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クリューのブログ一覧

2011年03月01日 イイね!

キターーーー  CX-5!

キターーーー  CX-5!ついにその姿が・・・・

       CX-5

鮮明な写真ではないので、まだはっきりしないところがありますが、結構オーソドックスでいい感じではないですか?

最近の少し変わったグリルから以前のファイブポイントグリルになり、面構えはいまどきのつり目・・・・。

リアもなかなかの感じ! 

 


そうそう今月の某スクープ雑誌には偽装車も!

これで、ベリーサとは決別してしまいますが、デビューはいつごろでしょう?

この画像からは2000ccぐらいの排気量でしょうか?

スクープ雑誌の偽装車はまだ、コンパクトな感じも受けます。

早くその詳細を知りたいですね。

追記 先ほどカービューのニュースにもなりましたのでそちらもご覧下さい。 
 

 

 


 



Posted at 2011/03/01 20:21:12 | コメント(14) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年02月18日 イイね!

マツダ アクセラ、SKYACTIV初搭載 !

マツダ アクセラ、SKYACTIV初搭載 ! この記事は、SKYエンジンももうすぐ? 、2じゃなくて3だったとは・・・について書いています。

ついに出ました!SKYACTIV!
意外にデミオではなく、アクセラで!

やはり、日本市場ではデミオで切り出すと発表されていたので考えられるエンジンは、キャリーオーバーできる1.5ℓでしょうか?しーにょさんしろマシーさん、お二方のブログを参考にするとひょっとしたら北米市場のアクセラでは2.0ℓで日本市場のデミオは1.3ℓという可能性もあります。

そして、フロントもフェイスリフトを実施。これにフォグランプが入るとかなり印象が変わる・・・マツダのデザインはマイナーチェンジでも力が入ります。2代目プレマシーもヘッドランプの形状から変更されてましたものね・・・。今回もヘッドランプもデザインが変更されているような・・・もし変更されてないとするとバンパーを交換する人も出てきそう・・・。

こうなると、早く実車を見てみたいもの・・・国内ではデミオが先に発表されるでしょうが・・・デミオの場合はエンジンだけのようですが、アクセラのマイチェンだとボディ意外はSKYACTIVですから、マツダの理想形にだいぶ近い車になっているわけで・・・。

ん、もう!・・・・わくわくしてきます!
Posted at 2011/02/18 23:57:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年01月25日 イイね!

ついにマツダも…

ついにマツダも…   皆さんもご存じのとおりマツダが来春からデミオベースのEVのリース販売をすると発表しました
  他メーカーと比べると遅い!かもしれません。
  ただ、トヨタ・ニッサン・ホンダに比べると会社の規模が違いますし、三菱はバックにグループ企業があります。このことからすると当然かもしれません。
ただ、こうなるとEVの心臓たるリチウムイオン電池がカギになりますが、まだリース販売ということから考えるとこのリチウムイオン電池のコストが高いからでしょう。それに当分の間、リチウムイン電池もまだ開発しているメーカーも少ないですし、まだコストは高いことからも一部の企業のみ供給ということも生じるでしょう。そうなるとリチウムイオン電池の安定供給を見込めたとき、マツダも本格的に市場に打って出るというのではないかと思います。


  マツダの予想では純粋なEVは2020年においても市場では市場全体のおいてもまだガソリン車に比べてまだ販売量は少ないとみているところからも、この10年の間に基礎研究やコストなどを間に合わせようしているのではないでしょうか。
 そして、他のメーカーのように急いでいないのは他の課題があるからだと思います。それは日産が今実際に直面していること、つまり「インフラ」、電気を供給する場所ですそれは(ガイアの夜明けをご覧になった方はおわかりですね。)

 「先んずれば人を制す」ですが、それにかかるコストは大変なものになります。一企業でこれを整備することがまず、不可能ですし、国家的なプロジェクトか、巨大企業何社が参入して初めて整備できるのではと思います。さらに大きな課題として現在のガソリンの販売をしている企業はどう見ているのか…。参入するのか?各地方の電力会社は?まだ始まったばかりで今後はまだ将来像が見えません。もし電気をガソリンのように商品として販売するとなると電気に値段がつくわけで…その市場での価格競争ができるのか?…
 また、現在の電気の充電は時間を要しますから、そうなるとこの時間短縮を考えた商品も考案されるでしょうが・・・これも規格が必要ですし、コストもまた不明瞭。そうなると自動車屋のマツダとしては遅くてもインフラが十分に行き渡ってから乗り出しても大丈夫と踏んだのかもしれません。そしてそれよりも今販売できるガソリン車を充実しておきたいのでしょう。

 以前マツダもボンゴEVを販売していたということもあるので何かしら技術はあると思います。まだ、マツダは遅きに失してはいないと思いたいです。
Posted at 2011/01/25 23:10:03 | コメント(9) | トラックバック(0) | mazda | ニュース
2011年01月19日 イイね!

こ こ これは・・・・

こ こ これは・・・・ 先日は、ベリーサについてのブログを記載させてもらいましたが、何と今日のニュースにこれが!

『マツダ 勢(MINAGI)』というコンセプトカーだそうです。
 
 『勢(MINAGI)』は、マツダの次世代技術と新デザインテーマ「魂動(KODO)- Soul of Motion」を具現化した、都市型コンパクトクロスオーバーSUVだそうですが…3月からのジューネブショーに出品とか・・。
 
やはり、ひょっとして前回触れたジュークと同様1.5L程度の車のような気がします。

リアは何となくデミオの雰囲気を醸し出しているような・・・・

これが実車として出てくるか判断は難しいですが、マツダの中にはこのコンパクトなSUVの市場に興味を持っていることが伺えます。
もし市場に出るとすれば、果たしてネーミングは?

CX-5?

CX-3?

SUVの車には今までCXの文字があったんですが…

輸出車両には「CX- 」で国内にはベリーサになるんでしょうか…?


果たして真実は?

今まで同様のコンセプトカ―とはいえ

このままでは終わってほしくありませんよね


ジュネーブモーターショーが待ち遠しいですね。
 
追記
自分も車には無知なところもあって、フォードのクーガとも似ているようです。 今日たまたま同じ話題を取り上げていたヨコモンさんのブログには、フォードのクーガ―のきれいな画像がありますのでそちらをご覧ください。


追記その2

何と今日はマツダのニュースがもう一つありました。

マツダが現在開発中と噂される『RX-8』後継のスポーツカー。そのアイデアを一般から募集するという大胆な試みが行われているそうです。
 これは北米マツダが公式Facebookで始めたもので、そこには、「もしあなたが新しいRXをデザインするとしたら、どんな特徴を加えたいですか」と、問いかけるメッセージが載せられいるんだそうです。

やはりマツダはロータリーを辞めてはいないということですね。


ヨコモンさんありがとうございました。<m(__)m>
Posted at 2011/01/19 20:27:56 | コメント(11) | トラックバック(1) | mazda | クルマ
2010年09月20日 イイね!

果たしてマツダは中国メーカーに買収されるのか…

果たしてマツダは中国メーカーに買収されるのか… 今日は真面目な話題…
先日の某誌にマツダが中国のメーカーに買収されるのではという記事が出た。最近の中国の成長はご存じの通りだが…。皆さんはどう思われるだろうか?この記事をよくよく読んでみると資産を査定されており、提携メーカーである長安汽車が買収の布石を打っているという。それはフォード・マツダ・長安汽車の3社の合弁企業を2つに分割を申請しているからだという。また、第一汽車というもう一つのマツダとの提携企業も水面下で買収に動いているとも。(詳細はその雑誌をご覧いただきたい)

果たして、買収されるのであろうか…

 今まで中国の自動車メーカーを取り上げたテレビ番組には、急成長するメーカーと乱立する電気自動車メーカーが取り上げられている。デザインを模倣することで市場での販売台数の増加を企てるメーカーや簡単な電気自動車を製造して一発逆転を狙うベンチャー企業。
 マツダを買収することにどんな利益があるだろうか?

昨年の暮れ吉利自動車がボルボを買収したという報道があった。これはたぶんボルボというブランドを自分の傘下に入れることとボルボの技術力(ボディの安全性)を手に入れたと思うのである。これと似たのが、インドのメーカータタのジャガーの買収だと思う。これは典型的なブランドの購入だと思う。

 ではマツダの何を狙うか?マツダの技術となるとやはりロータリー。そしていよいよマスコミに公開されたSKY-G・SKY-D・SKY-DRIVE である。

しかし、電気自動車を製造する小メーカーが乱立する中国国内で果たしてこれらの技術が魅力的であろうか?この質問は世界的に見てもマツダの技術が魅力的かということにもなるが。自分はこの技術は理解されないのではないかと考える。ロータリーが魅力的にみえるだろうか?燃費の良さは決して誉められないエンジンに市場が大きく動くだろうか?
それは車好きの私たちのようなものは理解するからごく一部である。
では、SKY-G・SKY-D・SKY-DRIVEといった技術はどうであろうか?
これも国内でのプリウスやインサイトなどのハイブリッドカーの売れ行きを考えると中国市場や他の市場で極端な販売の増加は見込めないと思うのである。
 一般の車に興味を持たない人にとってハイブリッドは未来を夢見させるものである。しかしマツダの技術は燃費などではそれに匹敵するであろうが、その技術のよさを認めるのは車を知っていてハイブリッドに背を向ける人ではないかと思うのだ。

 そうなるとマツダは中国のメーカーが食指を伸ばしたとしても三菱の方がまだ魅力的ではないか?いち早く電気自動車を開発しWRCなどのモータースポーツでも欧州のイメージはかなり高い。つまりブランドとしてはかなり高いと思う。もちろん三菱を買収するものなら国内三菱グループが黙ってはいないだろうから、実現はしないと思うが…。

 これはあくまでも私の思い入れもあるので下手をすると明日にも中国のメーカーに買収されても批判をしないでほしいが…。

 マツダは中国やインドのメーカーには買収されてほしくないものである。
Posted at 2010/09/20 00:29:24 | コメント(12) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

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何シテル?   09/07 17:29
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