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クリューのブログ一覧

2022年03月24日 イイね!

F-14TOMCATのラストクルーズ

F-14TOMCATのラストクルーズさて、トップガンマーベリックの公開まであと2か月となってきた。今回はF-14の出演はかなり少ないと思うが、動画サイトでF-14を最後まで運用した第31戦闘飛行隊の動画を見つけた。それも多分に最後の航海ではなかったと推測される。(英語の堪能な方、意味が分かったらお教えください)

ここでは3機のトムキャットがカタパルトで射出されるのだが、この動画が他の角度からも撮影されている。艦橋から撮影されたと思われる。またこの動画からこの機体のノズルでF-14Dであるとこが分かる。





冒頭の動画ではシューターと言われる発進のサインを送る甲板員がやはりかっこいい。映画「TOPGUN」の冒頭で航空機よりも最初に注目されるように演出されている理由がよくわかる。

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ちなみにVF-31とVF-213は2006年3月まで実施された「イラキ・フリーダム(イラクの自由)」作戦に参加していることからこの動画はその際に撮影されたのではないかと思う。 トムキャット最後の雄姿というべき動画かもしれない。
追記
イカロス出版から出版された「F-14 完全マニュアル」の119ページによれば、
「2006年3月10日、バージニア州の沿岸沖で、トムキャット最後の作戦クルーズを飾るべくVF-31及びVF-213の22機のF-14Dがセオドア・ルーズベルトからのマス・ローンチを開始する瞬間」としてこの模様と思われる上空から撮影された画像を見つけることができた。多分に事実上航空母艦から発艦する最後のトムキャットのワンシーンではないかと思われる。

Posted at 2022/03/24 20:58:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | military | 日記
2022年02月22日 イイね!

2022年2月22日…にゃんにゃんの日だから…

2022年2月22日…にゃんにゃんの日だから…2022年2月22日はニャンニャンの日…ウィキによると「猫の日(ねこのひ)は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。」とある…。

日本ならではの日なのだが、今年は2022年で、さらに「2」が加わるため「スーパー猫の日」と言われている。これにちなんで、在日米海軍司令部も「米海軍とにゃんこ」と題して猫にかかわる画像を掲載してその“トリ”が戦闘機の「トムキャット」だったそうである。

スーパーな猫…となると正確にはF-14Dだと思うのだが、アメリカ海軍も粋なことをするものである。

既に退役したとはいえ、未だ人気の高いのは映画の出演もさることながら、その時その時の角度で変わる機影だろうと思う。
退役したというのにこの戦闘機の評価は賛否両論で
F-14トムキャット」が最高の航空機と言える理由
という記事があるかと思うと
その反対に
F-14ってダメ戦闘機だったの?
という失敗作という意見もある。

それぞれに意見が分かれるのは評価の視点なのでその人なりに違いはあるのだが、短所としてはコストのかかりすぎたのは間違いないところだろう。
後はアメリカの国防費の高騰と冷戦の終了、そしてイランへの輸出が早期退役の理由だと私は思っている。逆に言えば高性能が故にイランへ部品の流出があると国益にならないと判断したからこそ、全てスクラップにしたともいえる。

さて…私なりのスーパー猫の日としてお気に入りの画像をいくつかアップしておきたい。なお画像の出展はここである。
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やっぱ着艦時でしょう!

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トムキャットがいっぱい!

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尾翼がおしゃれ!

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圧巻でしょ

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この角度がすき!


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夕日に翼を休めるどら猫

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海賊旗!‥‥マクロスにも影響を与えましたもんね

挙げればきりがないが…やっぱトムキャットはええわ…

しかしながら現在はロシアがウクライナの一部を独立国として認め、軍の派遣を命じた。米ソの時代は終わったが、米中露の3大国がどうもきな臭い方向へ進みつつある。このような航空機が実践投入されずに済むように祈りたい。

Posted at 2022/02/23 22:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | military | 趣味
2022年01月10日 イイね!

映画に見る空母艦載機の変遷…

映画に見る空母艦載機の変遷…
今朝は、久しぶりにスカパーで「ファイナルカウントダウン」が放映された。公開は1980年。ご存知の通り「F-14VSゼロ戦」の空中戦が見られる映画だ。
エンディングでは当時の最新鋭空母「ニミッツ」上での艦載機が見られる。この様子は当時カタパルトからの射出シーンや空撮はかなり迫力がある。

また来年(2023年)公開のトップガンマーベリックの公開で昨年から注目が集まった「トップガン」も放映は1986年。この他の作品でも艦上機(艦載機)が見られるが、現在の艦載機はあっという間に変わってしまった。時代背景は1980年代はまだ米ソの冷戦が続いていた時代だった。
その当時はというと
まず、最もファンが多いであろうF-14トムキャット 2飛行隊
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そして攻撃機として
A-6Eイントルーダー
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A-7EコルセアⅡ
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対潜哨戒機として
S-3バイキング
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また、対潜や救助用として
SH-3 シーキング
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電子専用の
EA-6Bプラウラー
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また早期警戒機として
E-2Cホークアイ
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カメラを搭載した偵察機
RF-8G
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輸送機として
C-2 グレイハウンド
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などなど9機種と多岐にわたった。モデラーとなればこれらを揃えるのは溜まらないものになるのだが、40年後の今というと
F-14の退役後のF-18C/Dに代わり、F-35C
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F-18E/Fスーパーホーネット
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EA-6B電子戦機の後継としてEA-18Gグラウラー
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E-2D アドバンスドホークアイ
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MH-60R シーホーク

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SH-60F オーシャンホーク
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そしてC-2 グレイハウンド
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となっているようだ。

機種の種類も減っているが、ホーネットファミリーやH-60のファミリーもあるので一目見る限りではぐっと減ったように思える。
これは冷戦時代から地域紛争の政策にアメリカの姿勢が変わったこともあるし、膨れ上がる軍事予算も関係しているともいえる。一番目立つのは攻撃機がなくなり戦闘機が戦闘攻撃機になったことだと思える。今後は操縦士の安全も考えられることから無人機の搭載も近いと思われる。また、中国へのけん制もあることからさらに艦載機の任務も変化してくるとさらに変わっていくことになるかもしれない。
数十年後はどのように変わっていくのだろうか。
Posted at 2022/01/10 10:50:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | military | 趣味
2021年11月21日 イイね!

地上波でトップガンが流れるだけで…

地上波でトップガンが流れるだけで…昨夜は日本シリーズの延長になって65分遅れでトップガンが地上波で放送された。
ま、私も密かに?(笑)トップガンフリークなだけにチェックはしていたが、どうしてもCMが入るのが興ざめに思っていた。だから、流すだけ流していたのだが…。やはり見どころになると別なことをしていても、視線は画面に集中してしまう…。

んで、私は現在「TOPGUN」をみるには4通り方法がある。一つはBlu-ray版、それからDVD版 三つ目にスカパーで流れたときの録画版、四つ目に昨今嫁の出費を減らすために強制的に使用するようにされたdTV版である。 Blu-ray版は吹き替えはマーベリックを森川智之氏が担当していて、スカパー録画DVD版は塚本高史氏が担当している。スカパー録画版は字幕スーパー、dTV版は先日まで塚本高史氏だったと思っていた。

しかし、dTV版が偉く画質も悪く、見る気がしなかったのだ。映像も初期のものだったようで、冒頭のパラマウントの映像もブルーの背景に星が表示されるという本当に初期のものだった。ところが、今日見てみたら、画質が良くなり冒頭のパラマウントの映像も3D化された星が川の上移動してパラマウントの山の上に止まるという新しいものに代わっていた。
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ましてや、昨夜の地上波の映像もどうやら「TV吹替初収録特別版 4K Ultra HD」だったのではないかと思う。というのも、ストーリー冒頭で主人公マーベリックが敵機の恐怖感で着艦できないクーガー機を尻目に、着艦体制に入るのだが、その中で空母の管制官とやり取りをするところがある。その場面は光学着艦装置(通称ミートボール)を今まで「目標を確認」としかセリフを言わなかっただが、地上波ではそうでなかったように思う。
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また、トム・“スティンガー”・ジャーディアン 海軍中佐 (航空隊長?艦長? 演ジェームズ・トールカン)がマーベリックとグースにトップガン行きを告げるセリフも違っていたように思う。
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この30年余りの間に脚本を見直しをして何通りも吹き替え版があるのはやはり人気のある映画ならではだ。

ま、私たちの世代の青春時代の代表的な映画の一つだから、見たいと思う人も結構いるわけで、このようにアップデートをされるのは当然と言えば当然だ。

しかし、このトップガンの地上波放送の影響がなんと自分のブログにも表れた。F-14やトップガンに関係したブログを読まれた方が非常に多くなって全体のPVも普段より多くなった。トムキャット自体退役しているので情報はもう出尽くしているのだが、知りたいと思っている人も未だいるわけだ。

ネット通販もどうやら少しづつ影響が出ている。冬が近づいているのもあるのだが、フライトジャケットCWU-45Pの値段が下がらない。一昨年や昨年はかなり値段が下がって購入にもあまり抵抗がない(1万円以下の値段になることも)ときもあったのだが、今年は値が下がらない。 今回はCWU-45Pの真綿を抜いたような薄着のCWU-36Pも人気があるようで、トップガン仕様もあるようだ。

今後サングラスのレイバンやバイク、プラモなども関連グッズが出揃い始めるとかなりの経済効果が出るだろうと思う。

公開日はとうとう来年の5月27日(金)に決まったそうだ。



2年も待たされたファンは待ちきれないだろう。公式HPでの動画は今までの動画の焼き直しだ。残りの半年間をこの熱気が維持できるだろうか(笑)
ついでに 私と似た感覚の方の動画もどうぞ~。



Posted at 2021/11/21 22:38:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | military | 音楽/映画/テレビ
2021年04月29日 イイね!

なぜF-14 が短命に終わったのか…

なぜF-14 が短命に終わったのか…先日F-15EXが米空軍に正式に採用された。名称は「イーグルⅡ」。
1972年にベースになる原型機が初飛行しているので既に来年で半世紀を迎えることになる。

それに比べ、F-14はほぼ同時期に開発され、ベトナム戦争(1975年)以後イラク戦争(2003年)まで投入され、米海軍の主力の座を守りながらも2006年に退役をしてしまった。
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戦闘機での50年以上、アップデートをしながらも主力であることは大変なことではあるが、F-15とF-14はほぼ同等の性能でありながらなぜ、F-14はF-15よりも早く退役したのだろうか? 

初飛行はF-14は1970年、F-15は冒頭に著したが1972年。同時期であったため、戦闘機であるがゆえ、よく比較されてきた両機である。
厳密にはF-15は制空戦闘機、F-14は艦隊防空用戦闘機である。

従ってF-15は空対空戦闘を想定しており侵入してきた不審機を撃墜するため格闘戦、つまり空中戦を重視した開発がされている。
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対してF-14は艦隊防空という、艦隊に対して攻撃する侵入機から艦隊を防ぐことが重視されている。それは空対艦ミサイルや長距離ミサイルも迎撃ができるようになっている。つまりF-14はミサイルキャリア、ミサイルでミサイルや不審機をも迎撃できるようになっている。しかし、ベトナム戦争での経験から格闘戦もできることが付加されたことは言うまでもない。従ってどちらも特化しているでようでいて似ているところもあるのである。


しかし、高性能であるがゆえ両機とも破格の開発費用が生じており、機体単価を低減するために、他国へ輸出もしている。F-15は当初は日本、サウジアラビア、イスラエルだけだったが、後にE型が韓国へも輸出している。一方F-14はご存知の通りイラクだけに輸出がとどまっている。また、両機とも高価になったことから安価な機体を開発することになった。特にF-14は整備費用が非常に高くなったため議会から配備数がほぼ半分以下になったようである。
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さて、両機は時が流れる間にどのようにかわったのかというと、アメリカ合衆国はソビエト連邦(現ロシア共和国)との冷戦が終結し、雪解けムードになった。従って共産国の脅威が多少ながらも少なくなった。半面、中東における政治不安が増大して石油産出が不安定になったり、また政変によって反米思想が広まり始めた。
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 結果、アメリカ政府は政治の安定や監視、制裁の目的から空母を派遣・投入し始めた。しかし、亜音速での対地攻撃任務を想定して開発されたA-6は地対空ミサイルに対して危弱だったり、稼働率の低さからF-14は対地攻撃任務もするようになった。しかし、90年代初め、A-6が早期に退役、また後継機種のA-12も開発費用の高騰から計画がキャンセルされた。
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また、その結果F/A-18E/Fの開発が進められた。また、当時F-15の後継機種の先進戦術戦闘機計画が進み、F-22の開発が始まりまたこのF-22の海軍型の開発のプランも考えられている。また、その代替案でスーパートムキャット21のプランが立ち上がった。
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しかし、いずれもキャンセルされた。F-15Eは航続距離を伸ばし、自衛対地攻撃任務ができるものであるが、スーパートムキャット21に同様の任務できるようなシステムを組み込んだ計画やまた、F/A-14Dの計画も持ち上がって、徐々にアップデートする計画もだったが、認められなかったようだ。 
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そして、幸か不幸か、LANTIRNポッドという昼間戦闘機を容易に夜間低空侵入機に変更できるシステムが開発装備された。もともとF-15EやF-16C/Dの一部の機体に装着されているようである。この装備は低費用の改造費用で運用できることから、新型機の開発よりローコストであることで、トムキャットにも採用されることになったそうだ。


では短命に終わった原因は何か
こうしてみると、必ずF-14には運用コストの問題が関係してくる。機体面から可変翼ならではの整備コストが高いという点である。

 次に当時の世界情勢が冷戦が終結したことによる軍事予算の削減と政策の転換である。これはそれまで対ソ連に機動部隊で優勢なアメリカ海軍がソ連は封じ込むという戦略だった。一方ソ連は長距離ミサイルやミサイルを大型航空機でミサイルを装備して対抗した。
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そのため、陸上から攻撃に対する脅威に対して艦隊防空任務を重視していたわけだ。しかし、冷戦が終結すると、地域紛争に対応するための政策に変換せざるを得なくなってきた。結果、艦隊への攻撃の脅威は減少したが、実際に紛争地域での制空権を奪い、地上部隊の援護をすることになった。その結果、地上攻撃任務が増加するとももに地対空ミサイルなどからの脅威から身を守るステルス性が必要になってきた。
 また紛争地域へ航空母艦を派遣するのは長期間になりその運用面でもコストがかかることが予想できる。そのため人件費や維持費を考えてもコストのかかるものは当然排除することになる。また当時のチェイニー国防長官はF-14が旧式化していることを指摘して予算を一切認めなかったという。もちろん、何をもって旧式化というのはチェイニー国防長官なりの判断なので、既にF/A-18E/Fも採用が決まっていたことを考えると、コストの上昇を抑えながらも最大の力を発揮させるという点を重視したのだろう。
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 一方アメリカ空軍は海軍と違い、基地は固定しており、国防費の削減が影響するのは同じであってもF-15はF-14とは違う結果になったのではないか。イーグルをあっという間に旧式化させたはずのF-22だったが、構造上の問題や軍事上の機密漏れを懸念して輸出できないことにより機体単価が上がったため生産数が抑えられたことによって反対にF-15に代替を求めることになったという。それがF-15EXである。新型戦闘機を開発するよりもF-15を新造したほうがコストダウンになると判断したという。
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最後にF-14はイランへの輸出というのも短命に繋がったともいえる。それまで友好国だったはずが、反米側になったことが、地域紛争での脅威になってしまったと言える。その結果、アメリカでは部品の流通ができないように徹底されたと聞く。つまり一気にF/A-18やF/A-18E/Fに移行したのである。

 F-14が短命になったのはつまり
① 高性能が故のコストの増大
② 外交政策の変換による艦載戦闘機の任務の変更、また冷戦の終了による一時的な脅威の減少によって軍事予算の削減、
③ そのことによる後継機開発との関係

…いうことになるのではないだろうか。国外での運用が主となるアメリカ海軍の艦載機と国内の防空を主としてあるいは派遣先での友好国の防空を主として来たアメリカ空軍の制空戦闘機‥‥。F-14は当時の世界情勢の置かれている状況から悲運ともいえるだろう。逆にF-15は後継機にバトンタッチしたくとも後継機が高性能があるがゆえにそれまでの空軍力を維持するためにアップデートできたと言える。

冷静に見ると両機とも第一線でF-14は30年近く、F-15はさらにこれからも活躍するというのは非常にまれである。それだけに両機とも伝説となることは言うまでもない。しかし、既にアメリカ海軍ではF/A-18E/Fの後継機開発は進んでいるという。それも有人機であるというのだ。
 これからは対中国海軍との脅威に対応できる戦闘機になるはずだ。もちろん中国本土から空母キラーと言われる長距離ミサイル「東風(DF)26B」からも防空任務ができると同時に中国の主力艦載戦闘機「J-15」にも対応できるとなると双尾翼でステルス機能を持った戦闘機となるのではないだろうか…トムキャットを超える戦闘機になりそうな予感がする。

 ただ、航空母艦についてもその運用についてコスト増大から見直しが始まっているようだ。最新鋭空母の空母CVN-78ジェラルド・R・フォードは電磁式カタパルトやエレベーターに問題が生じていたり、CVN-75ハリー・S・トルーマンはオーバーホールするよりも解体したほうが良いという案まで出ているようだ。
2012年に解体に入ったはずのCVN-65エンタープライズは原子炉の廃炉で問題が起こり滞っているという。さらにはF-35Cもどうにか運用にはたどり着いたものの不具合があちこちに出ており、問題解決にコストも上昇しているようである。
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 巨大化したアメリカ海軍にとって艦船と艦載機の維持や人件費はいまや重荷に担っているようだ。そのためか、将来的には艦載機全ての中で無人機が40%以上を占める割合になるだという。つまり有人機の戦闘機が無人機を随伴させて自律的な戦闘行動をするという構想のようだ。(実際はミサイルキャリアとしての方が現実的であるらしい。)

そうすると、ふと思うのがガンダムの世界でのフィン・ファンネルを思い出してしまうのは私だけだろうか…
 

Posted at 2021/04/29 16:50:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | military | 趣味

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「ベストカーぐらい買えよ!万引きするほどの雑誌じゃないだろ〜」
何シテル?   08/12 18:41
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