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クリューのブログ一覧

2023年01月26日 イイね!

新型プリウスの装備から

新型プリウスの装備から今日は嫁から公認されたことなので思い切って触れてみることにしたい。
新型のプリウス、斬新なスタイルと燃費のその性能は今年最も注目される車だと思われる。

実は夕食のときに嫁から次の車はマツダにはないと言われ、どう返そうかなと思っていた時にテレビでプリウスのCMが流れた。

そこで先日、ネットニュースでみた記事について話をした。それは「周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)」と呼ばれるシステムである。以下記事より

 後方の車両が非常に接近してきた場合に、ドライバーに対して警察もしくは専用のヘルプネットへの通報を提案するほか、クルマにドライブレコーダーが設置されている場合にはその後方の車両が非常に接近してきた場合に、ドライバーに対して警察もしくは専用のヘルプネットへの通報を提案するほか、クルマにドライブレコーダーが設置されている場合にはその状況を自動で録画し、専用の記録領域へ保存する機能があります。

というわけで煽られると「お困りですか?110番しますか」とアナウンスが流れ通報ができるという。

このことを嫁に話してみると次のような答えが返ってきた。
「その装備は、あなた車間が狭いですよ、通報されますよとか、速度が遅すぎですよ、逆煽り運転で通報されますよ!ってアナウンスが流れるといいよね。んでそれでも辞めないときはそのまま自動的に通報されるの…いいでしょ?」

思わず、笑った。でもみんな考えることは同じなのね。
Posted at 2023/01/26 23:00:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2022年11月22日 イイね!

新型プリウスの衝撃

新型プリウスの衝撃遂にベールを脱いだ新型プリウス。先代の攻めたデザインよりは落ち着いたエクステリアであるが、それでも他の車に比べるとかなり尖ったデザインと言えるのではないか…。

先代のプリウスがデビューした時にはトヨタの中にもアクアからエスティマ、ホンダからもフィットやヴェゼルなどからラインナップされるようになり、ハイブリッドとして地位も埋もれかけていた。その中で先代は賛否両論はあったが、思い切ったエクステリアを採用しての登場だった。そして今回も先代ほどではないが、スペシャルティーカーともいえるエクステリアになったと言える。
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つまりトヨタの中でこれはプリウスが「エコカー」ではなく、Cセグメントの中での地位を確保しようとしていると言える。Cセグメントは国内では、同門ではカローラスポーツ/セダン、ホンダではシビック、マツダはMAZDA3、スバルはインプレッサ、海外モデルに目を向けるとVWのゴルフ、アウディのA3、プジョー308、ルノークリオ(ルーテシア)といった競合揃いである。
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その中で各メーカーが電動化に動き始めた中であらゆる車体とエンジンにバリエーションを持つカローラとは別にスぺシャライズされたエクステリアにハイブリッド(PHV/PHEV)のみのエンジンのプリウスは挑戦的だと思える。つまり、もうエコカーという縛りはなくなり、思い切ったことができる車になったと言えるのではないか。

本来、スタンダードモデルは必ず売れないといけないという必達条件がある中で、スぺシャライズされたモデルは、ある程度の販売が見込めればよいという博打ともいえる思惑があるのだが、プリウスはストロングハイブリッドでありながら、退屈な車ではなくなった。つまり面白みのない車ではなく、ハイブリッドという魅力以外にエクステリアや走りまで魅力を持った車に進化したのである。
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こうなると電動化されたとはいえMAZDA3はおろか、新型が公開されたインプレッサ、同じハイブリッドのシビックは、新型プリウスの前にはかすんでしまいそうである。
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では、新型プリウスの死角はないのだろうか。考えられるのは、ハイブリッドの心臓ともいえる半導体である。高性能を引き出すのはやはり半導体であって半導体無くして成立はしない。ところが今もって半導体不足は、続いている。また、原材料の確保困難が発生如何によってはコストの上昇は避けられない。
トヨタのことだから、半導体の供給はある程度計算はしていると思うが、欧州のバッテリー生産の二酸化炭素の排出規制やアメリカ合衆国の市場での国内優遇規制も見られる。

またコストの上昇から価格もそれだけ高くなるわけで、高性能グレードを購入できるのは限られてくる可能性もある。
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あまりにも人気が集中すると、ユーザーに届くまでに1年も待たされる、あるいは販売停止のようなことも考えられる。この新型プリウスは、日本では今冬にHEV、2023年春頃にPHEVを順次発売を予定しており、日本での発売後、北米や欧州へも順次グローバルに展開されるという。来年の今ごろ、日本市場でのプリウスはどんな存在になっているのだろうか。
Posted at 2022/11/22 23:13:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2021年11月06日 イイね!

スバルジャスティ(トヨタルーミー/ダイハツトール)の印象

スバルジャスティ(トヨタルーミー/ダイハツトール)の印象スバルジャスティ(トヨタルーミー/ダイハツトール)に乗ることができた。
グレードは一番下の「1.0 L スマートアシスト」と思われる。

ちなみにデビュー当時にはあったトヨタやダイハツの1ℓターボは、スバルにはその現在はその設定はないようである。

デビュー当時の私の印象では1ℓターボでなければ走れないだろうと思っていたが、どうしてどうして意外に走りは力強かった。当初はパワーモードが付いているのだろうと思っていたが、実際にそんな飛び道具はなく、実用域では軽くアクセルを踏めば、法定速度までは速度を上げられる。

冷静に考えれば、軽のターボと同等の出力(69ps)であるから、それなりに加速していくのだ。それは坂道でも同様で息をつくような加速不足にならず、ぐいぐいと登ることができる。しかし、これはあくまでもドライバー1人での場合だ。
もし、乗員が増えればこの印象は変わるだろう。
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また曲路が続く場合も、印象は悪くはない。多分に車にあまり関心を持たない人には、全く不満は感じないかもしれない。一般道の曲路ではロールは少なく、予想以上に、ひらりひらりと走る。 
 しかし、低い車高の車に慣れている人になれば、やはり車の屋根部分の重みを多少なりとも感じる。さらにシートのサイドサポートが弱く曲路では自分の姿勢が崩れやすい。だから、走行は可能だが、「攻める」のようなことは全く苦手ともいえそうだ。

高速道路では、その加速感から高速走行も難なくこなしてしまう。もちろん追い越し車線でクルージングなどは他車へ迷惑をかける可能性はあるが、走行車線を走る分には全く問題は起きない。
ただ、アクセルを一定に踏みながら、一定速度で走ることは私にできなかった。ちょっとしたことで加速するし、少し気を抜くと速度は直ぐに落ちてしまう。高速道路を長い時間走るには疲れてしまう気がした。

また、今回のグレードはシートの座面を調整する機構はなく、固定されていたため、リラックスした姿勢は取れず、座面がかなり固い印象だったことから臀部の疲労が結構残った。また、センターは物を置くことはできるがアームレストがなかったのでリラックスすることができなかった。
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シートアレンジはまさに昔のファンカーゴだった。最近ではハイトール軽には普通になってきたリアシートをプルダウンすれば、広大な室内が広がる。大きなルーミングチェアなども軽々と搭載できる。また、車中泊も夢ではない。
 また様々収納ポケットは有り余るほどであるが、エアコン吹き出し口にあるカップホルダーは高さとしてはちょうどよかった。しかし、私の体形に合わせるとちょっと遠めになり、起きにくさを感じた。
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また、グラスエリアがかなり確保されているので周囲が見えにくいという印象はない。ただし、Aピラーの小さく細長いウィンドウは視界確保できても、なんとなくうるさい感じもした。ただ、これだけの室内空間を確保するには、ピラー強度あげなければ難しいのもわからないでもない。
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燃費は車を借りるまでの総合燃費は14.5㎞/ℓであったが、私が8~9割の高速移動と2~1割の一般道の移動で16.7㎞/ℓであった。WLTCモード燃費が16.8~18.4km/Lと考えると、ほぼほぼ、近い数値になった。

ハイルーフ軽の流行が普通乗用車にも訪れ、コンパクトカーではスズキのソリオだけでなく、トヨタ系列から、このルーミー/トール/ジャスティ(タンク)のデビューで、活況となってきた。今後ほかのメーカーが参入するかどうかは分からないが、新しいファミリーカーの形と言っても過言ではない。郊外までの買い物や移動もこなし、取り回しや駐車も苦になりにくい。従って移動ツールとしては非常によくできていると感じた。
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ただし、艶のある車かなると、それは疑問が残った。車としてツールとして満点に近くても、ドライブとか、運転を楽しむことができるかというとそれはまた、別の採点になってしまい、魅力は変わってくる。実用性として高い車としてとても評価できるのだが、セダンの時代はそのスタイリングや走行性能といった車の実用性以外の魅力があった。その頃からすれば、このような実用性重視の車の普及は少々寂しいと感じた。

Posted at 2021/11/06 08:59:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2021年10月03日 イイね!

カローラクロス 試乗

カローラクロス 試乗ようやくこちらの方もちょっとばかり安心して外出ができるようになり始めたので、デビューして間もないカローラクロスを見に行った。

あちこちで展示車があったのは気付いていたのだけど、せめて内装やボディの大きさだけでも見に行こうと思っていたのだ。
いざディーラーに到着すると一番大きな道路側にライズ、ヤリスクロス、そして本命カローラクロスと置いてあった。グレードは最上級グレードのハイブリッドの「Z]であった。5ナンバーのライズ、そして1765㎜の3ナンバーのヤリスクロス、そして1825㎜のカローラクロスと並ぶとやはり今やカローラクロスの方が立派に見える。

担当者さんから簡単な概要について説明を受けた。その中で他のモデルにはトヨタのエンブレムがあるがこの車はカローラのエンブレムを装着しているとのこと。また国外の使用とはフロントのグリルに違いがあることなど等…。でもこのグリルはきっとバンパーを含め交換する人が出てくるかもなあと思った。
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さて乗り込んでみると、MAZDAの3やCX-30 とあまり車内の広さに大きな差は感じないが、何となくルーフは高めに感じた。多分きっちり計測するとカローラクロスの方が広いと思う。いつもマツダなら「どうぞ~」みたいに一人で試乗ができるけど今回は担当者さんがきっちり傍にいるので、カメラ撮影やあちこち乗ってみて調べることはできない。
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ただ、インテリアの印象として、ダッシュボードがなんとなくプラスチッキーだった。CRプレマシーの時も他社に比べてそう表現されたが、慣れてしまえばどうでもないところである。ただ、現在のMAZDAのCX-30に比べると「う~ん」と思う人もいるかもしれない。画像はトヨタのHPより
しかし、メーターの表示はかなり高級車のように様々な情報を表示する。この表示はCX-30があっさりしているので好き嫌いが分かれるところだ。そしてカローラシリーズだけでなく、トヨタの現在流れともいえるセンターの大型ディスプレイがやはり目立った。このディスプレイは標準装備らしくベーシックのナビを購入するか、スマホのGoogleナビ(CARPLAY?)とのどちらかを選ぶことになっているようだ。

始動はあまり苦にならない。というのもシフトがトヨタのハイブリッド車に見られるスティックではないからだ。私の世代にはあのシフトのスティックよりもシフトノブ!というのが一番だ。またサイドブレーキも足踏み式ではなく、電磁式だった。こちらはパーキングに入れると自動的にかかるようになっており、シフトをパーキングからドライブに入れたときには解除されるとのことだった。これは便利だ。

さて、アクセルを踏むと今までのトヨタ車の中で一番感動してしまった。というのはとても軽いからだ。アクセルの踏み具合に合わせて「すう~っ」と出足よく走りだすからだ。そして静かだった。それがエンジンがかかっているのにである。ハイブリッド車だから電動で動くときはもちろん、エンジンで走っているときも静かなのだ。そして、乗り心地はとても良いのだ。この感触…柔らかいというかしなやかというか‥‥とにかく乗員にやさしいのだ。静粛性、乗り心地…これは現行のプリウスとの印象と比較しても、このカローラクロスの方が印象が良かった。また、運転席の高さもSUVならでは高さはあまり感じず、程よい高さでむしろ乗用車のような感覚だった。この運転している間、全く気にならなかったのがシートだ。マツダなら、ヘッドレストの位置がちょうど自分の後頭部に触るぐらいだったり、腰部の辺りの張りがあったりしてになってサポート感があるのだが、、それを意識させない感じだった。程よい硬さで室内へ侵入する振動を打ち消しているのかもしれないし、タイヤがうまく吸収しているのかもしれない…。
とにかく、う~んと唸らせるところがあるのだ。
では、短所はとなると…あまり目立って「あら」らしいところがなかった。担当者さんに言わせると少人数であれば、不満はないがフル乗車だと非力になるとのことだった。その言葉から想像すると、普段が通勤車として使用して休日はちょっと買い物や外食程度であれば、不満にならないのではないだろうか‥・。

最終的には価格と車幅がネックかもしれない。担当者さんはこちらからはお願いはしていないのだが、カローラクロスとヤリスクロスのカタログとをセットで持ってこられた。というのもカローラクロスハイブリッド「Z]で購入を考えると、税込で350万超である。これをガソリンモデルにすると価格は安くなるが、ヤリスクロスのハイブリッドと近くなる。そしてハイブリッド同士で比較すると燃費はあまり大きな差がない。そうすると車庫にカローラクロスが収まっても余裕があるか、ヤリスクロスの方が余裕があるかということになってしまいそうだ。購入すると頭を悩ましてしまいそうだ。車幅は既にRAV4と比べてもそう変わりはないのだ。
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今回、もう一つ気になっていたのがこのカローラクロスとMAZDAの次期北米SUV車と姉妹車になることだ。他のカローラモデルがリアサスがダブルウイッシュボーンなのに、この車はリアはトーションビームなのだ。
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そう‥・MAZDAの「3」「CX-30」「MX-30」はストラットにトーションビームなのだ。これはカローラクロスと同じ形式なのだ。もし、開発当初より足回りについて共同開発が敷かれていたとするとどうだろう‥‥。もちろんカローラクロスの発表はタイが最初だったが、もともと北米工場の生産はそれ以前からマツダと提携がされていた…。さらに以前スクープで時期CX-50とも言われた北米での偽装車だが、エクステリアはカローラクロスと類似しているところが多くみられた。その点からもバッジ替えではなく、かなりの部分でマツダとトヨタの双方のものが取り入れられていそうだ。その意味でもこのカローラクロスの乗り心地はマツダの匂いがかなり強いと言ってもよいのではないだろうか…。

Posted at 2021/10/03 22:51:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2021年08月01日 イイね!

アクアはポジションを変えた!

アクアはポジションを変えた!昨日は母のプレミオのオイル交換のためトヨタのディーラーを訪ねた。
既に展示場にはヤリスと新型アクアが並べられていて、販売促進のため試乗車も置いてあった。

ところでアクアのカタログに目を通すと主に女性の画像が目立つ。また時折ファミリーカーような画像もあった。
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アクアのイメージは私には通勤車であり営業車であり、そうなる理由が燃費スペシャルカーであるという理由だった。

トヨタは昔からカローラというファミリーカーの他にパーソナルカーとしてスターレットがあった。他社ではマーチであり、シティであり、フェスティバではなかったかと思う。またダイハツであればシャレードもあった。途中トヨタもそれ以前スターレットからヴィッツとして名称を変え、イメージチェンジをした。またパッソというダイハツからのOEM車を投入したが、その役割は変わらなかったと思う。

これらはどちらかというと生活の足(下駄)であり、車としての基本性能を持ちながら維持費が安い車であった。時代が流れ、ホンダのフィットがデビューするとこの流れが変わったように思う。
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使い勝手、実用性、スタイリング全てにバランスよくまとめられた車に他社は対抗馬に苦労したと思われる。そのためかフィットを意識したコンパクトステーションワゴンが登場した。ラクティス、ノート、デミオ、コルトが相次いでデビューした。
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しかし、この流れにフィットは燃費スペシャルとしてハイブリッド車もデビューさせた。そこに対抗馬として持ち込んだのがアクアだったと思う。従ってエンドピラーはステーションワゴン風に立てられたデザインになった。またこの時はリアの居住性はヴィッツの方が広かった。

しかし、今回ヴィッツあらためヤリスのコンセプトが変わり、ヤリスはDEデミオのようにリアの居住性を割り切ってパーソナルカーとしてデビューした。
今回アクアはリアの居住性を充実させ、燃費もヤリスよりもほんの少し低くなったということは今までのヤリス(ヴィッツ)とアクアのコンセプトを入れ替えてきたと考えていいのではないか。ルーフが長いアクアはリアシートの環境もよくなりパーソナルカー等よりファミリーカーとしての役割も果たしやすい。またクルーズコントロールも標準装備となると家族で長距離移動も楽になるだろう。
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反対にヤリスはパーソナルカーや営業車として活躍が増えるのではないだろうか。

今回のモデルチェンジで今一つスタートダッシュにうまくいかなかったホンダフィット。このトヨタ勢の動きにどう対抗するのだろう。ホンダの販売の中で軽自動車に重心が移っているのが気がかりだ。だからストリームのようなことにならなければよいのだが…。
画像はトヨタホームページといつものココ
Posted at 2021/08/01 10:34:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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「これってパトレイバーとガンダムとニコイチしたような感じじゃ〜ござーせん?@nokiクロ」
何シテル?   04/30 19:58
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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