• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

クリューのブログ一覧

2021年12月12日 イイね!

Looking back on 2021

Looking back on 2021気が付くともう12月。毎度ながら1年の立つのは早いものです。
そこで今年も2021年を私のブログから振り返ろうと思います。

まず第10位 東京オリンピック開催 
ブログでは触れませんでしたが、今年の夏は東京オリンピックの開催で沸きました。このコロナの中で様々な波紋や課題が残りましたが、その中にあってアスリートの皆さんは、本当に素晴らしい姿と感動を私たちに与えてくれました。


第9位 交通トラブルや事故が目立つ
昨年の交通法規の変更で煽り運転の取り締まりが始まりましたが、私の通勤する有料道路ではかなり減りましたが、一般道はまだまだ困ったドライバーがいるようです。また、傍若無人な高齢者ドライバーも目立つようになりました。ドライブレコーダーが普及しているのに煽り運転が減らないのは、不思議に思います。


第8位 コンパクトカー市場の活性化
alt

今年のカー・オブ・ザイヤーは、日産『ノート』(ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー)となった。日産の受賞は2011-2012の『リーフ』以来10年ぶりだそうです。それまでヤリス、フィットに続いてこの車のデビューでコンパクトカーに久しぶりに市場は活性化しているのではないでしょうか?通勤車、セカンドカー、意外に暮らしの中でも使いやすいこのクラス。メーカーにとっては大事な試乗です。他にもスズキソリオやマイナーチェンジをしたダイハツトール/トヨタルーミー/スバルジャスティといったトール系のコンパクトカーも相まってこれからもまだまだ注目の車が出てきそうです。ただマツダは‥‥

第7位 マツダ2の今後
alt

商品改良をしたマツダ2。また欧州でヤリスがマツダ2ハイブリッドとして販売されたことも相まってマツダ2は廃止かなどとネットでは報道されるようになりました。しかし、商品改良をするのは市場を諦めていない証拠。ベリーサは当時のデミオ(DJ型)に整理するために次期モデルを開発しなかっただけでベリーサのポジションはマツダ2の特別仕様車としてそのポジションをバトンタッチされていると私は思います。そのうちマツダのマルチxEV技術を使った新しいマツダ2がデビューをするものと信じています。

第6位 SUVブームさらに…
alt

今年の私のブログで一番読まれたのはカローラクロス試乗でした。10月にブログにアップしましたが、それでも1番というのはそれだけ注目されていることなのでしょう。さらに新型ホンダヴェゼルのブログも注目されていました。やはりCセグメントのSUVに多くの方が注目しているのは間違いないでしょう。でも古い私のような車好きは、それを望んでいないのではという気がします。

第5位 トップガンマーリック放映さらに延期
alt

ミリタリーファンにとって楽しみにしていたこの映画はさらに来年の5月に。日本では落ち着いてきただけに今年中に放映してほしいと思ったのは私だけではなかったと思います。映画は完成しているのに2年も待たされると完成度は間違いないと思いますが…果たしてファンをまた熱狂させてくれるでしょうか?



第4位 世代交代(戦闘機関係ね)
alt

空自のファントムの引退、そしてF-15新型EXのデビューの年でした。さらにロシア、中国での戦闘機がステルス機能やデジタル化が進み、それまでの第4世代の戦闘機は旧式化したとも言われます。さらに日本も護衛艦いずもがいよいよ空母化の回収を終え演習に参加したりといよいよ世代交代、いや国防の考え方が変わり始めたように思います。

第3位 自動車の電動化が進む
alt

欧州や中国からの政策が日本にも大きな影響を与え始めました。多分に環境対策に後れを取っていた欧州メーカーやこれからの市場参入を目指している中国メーカーの思惑もあるようです。しかし、この課題は日本メーカーは今後の国内雇用問題やサプライヤーメーカーの生き残りなど様々な経済問題まで波及すると言われるだけにこれからの日本に大きな影を落とす可能性まで含んでいます。今後もさらに注目してきたいところです。

第2位 半導体不足
alt

今年はあちこちで半導体の生産する工場の火事や生産のストップで車だけでなく、半導体を使った電化製品の生産ができなくなるという事態が発生しました。中には中国の謀略まで噂されましたが、それはそれだけ中国の半導体だけでなく、バッテリーの生産まで世界のメーカーの依存が進んでいたことの表れと言えます。できれば、国内での生産ができるように体制づくりが必要だと思わさせることだったと思います。

第1位 マツダ第7世代の投入が始まる?alt
CX-50の発表があってから後にデビューとされるCX-60やその他のモデルの情報が出回り始めました。特に今年はこのCX-50のスクープ記事は私は一喜一憂。トヨタとどのようにきょう通過したかは気になるところです。またCX-60もすぐにスクープされるなどマツダのSUVの市場投入が始まりそうです。
さて来年はどんな年になるでしょうか…。

Posted at 2021/12/12 23:43:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今年1年を振り返る | 日記

プロフィール

「マスターって誰?@ゲタンハ」
何シテル?   12/13 17:01
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/12 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728 293031 

リンク・クリップ

1984.1.22 1984新田原基地航空祭(その1) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/25 22:12:25
アカデミー 1/72 F-22 ラプター 製作記 (Academy 1/72 F-22 Raptor building report)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/07 15:03:29
WHAT DO YOU DRIVE? 
カテゴリ:マツダ関連サイト
2011/10/03 21:25:36
 

愛車一覧

マツダ CX-3 2代目 嫁の3 (マツダ CX-3)
2代目のCX-3 パワーアップされているだけに燃費は少し伸びないかもしれません。
マツダ プレマシー マツダ プレマシー
この車でも10万キロ突破したいなあ・・・・
マツダ CX-3 嫁の3 (マツダ CX-3)
嫁の車
日産 シルビア 日産 シルビア
オヤジの車を乗り回していました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation