2010年04月29日
親戚の車で今日は某所に・・・
その道の駅でこんなプチオフを・・・ちなみに青デミは「わ」ナンバーでした。
Posted at 2010/04/29 17:28:39 | |
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プチオフ | クルマ
2010年04月28日
以前、新MAZDA5は某国内のメーカーのOEM供給されるということを雑誌で知り、このブログに載せたのですが、今日同じ雑誌にとうとう、その予想図が載せられていました。興味のある方はご覧ください。
NEW MAZDA5にN社から、新しく発売されるコンパクトカー マー○のグリルを持ってきたようなフロントデザイン。そしてMAZDA5の今回のデザインの特徴たるサイドのデザインは無くなるようです。果たしてN社のファンにはこの車はどう写るんでしょうか?
私はかつてプレに乗る前にそのメーカーの大ファンだったのですが、少し失望してしまいました。やはり車のデザインではなく、N社のオリジナリティを失ったのではないかというのがその一番の要因です。
最近特にこのメーカーはOEMがだんだんと増えてきた感があり、利益の出にくい車種は自社生産より、OEMに頼って販売しており、さらに皮肉にも自社の車よりもOEMの車の方が売れていた時期もあると聞いています。確かにプレマシーの市場は最近は縮小傾向にありますし、この市場で売れているのも限られてしまっていますので開発費の無駄といえないこともありません。MAZDAの場合は国際戦略車ですが、N社はたぶん国内専用車種でしょうから利益は大きいかもしれません・・・・・。
我がMAZDAにすれば、今まで以上に販売台数が見込めるという利点もあります。果たしてどうなるのでしょう・・・・。
そして気になることが・・・・
ラフェスタのオーナーの方のreapapaさんのブログに気になる記事がありました。
トミカの新車にMPVを廃盤にしてブリスターなる車がこの夏に出るようなんです・・・・。mazda5の発売の予想は6月!
うーーーん気になりませんか?
※ 後でわかりましたが、ブリスターというのは、トミカのパッケージのうち、箱入りでなく、透明なプラでできた状態で販売されているものを指す言葉というのがわかりました。たくましぃさんありがとうございました。
Posted at 2010/04/28 20:23:15 | |
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雑誌 | クルマ
2010年04月22日
あいも変わらず、今回も雑誌ネタです。分かりきったことですので興味のない方はスルーしてください。
雑誌○riverで、「mazdaよ、どこへ行く!?」という特集がありました。大まかには以前からのSKYコンセプトの紹介とマツダの現在の取り組みを紹介している記事なのですが、読んでいくうちに本当にマツダはいばらの道をいくなあと思ってしまいます。
もちろん資金面であまり余裕のない会社ですからすごい飛び道具なんてないわけで、本来なら資本提携か、技術提携か道は限定されてしまいます。さらにトヨタは資本があり、ホンダは技術があり、日産と三菱、スバル・ダイハツはグループがある。でも、マツダは頼りのフォードがあてにならない。だから、既存のもので工夫をしていくしかない・・・。
そして、今後の車は電気か、水素か、まだ見えない・・・。(と思います)たぶんハイブリッドは過程でしょうからゴールはどっちか。だからこそ、今のマツダには資本を今の内燃機関にかけるしかなかったのかなと思います。
飛躍かもしれませんがハイブリッドを載せたマツダの車のすべての車種には積まないと思います。専用の車種いくつか用意すると思います。僕は意外と1車種かなと・・・残りは内燃機関で販売して周囲が電気か水素かを見極めてから判断するのでと・・・・。日産と三菱は一点に絞っていますが、まだ世界の他のメーカーもハイブリッドでその先はあまり示してはいないみたい。
電気にしてもバッテリーの材料たる、リチウムを中国がどの程度で供給するか未知数ですし、リチウムを得るための世界的な争奪戦が予想されます。
そんなことを考えるとこれから10年はやはり内燃機関のSKYコンセプトで乗り切るつもりかなと思いました。でも、市場はエコ意識が高くなると厳しい道になる可能性があります。
次期マーチはすでにアイドリングストップ機構を搭載とか・・・・・燃費はデミオを上回っていそう・・。i-stopエンジンは直噴ゆえ小排気量では困難とか。SKYコンセプト現在発表されているのは2L。小排気量の低燃費エンジンの投入は間に合うのか・・・・不安が尽きません。
マツダは「10人に1人でいいから熱狂的なファンに支持されたい」メーカーを目指しています。ということは大きな利益がないと思うんだけど・・・
マツダの道はいばらの道・・・・。
Posted at 2010/04/22 22:30:24 | |
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雑誌 | クルマ
2010年04月10日
例によって、雑誌ネタです。もちろん私の勝手な考えなのであてにしないでくださいね。
数少ない自動車雑誌の中で今日も〇rive誌を買ったのですが、その特集記事の中にプラットホームの共用化についての特集がありました。
プラットホームとはこの記事から引用すると
「シャーシやフレーム、またはフロアパン」
というものなのですが、これを1車種ごとに作るのは、非常に開発や生産コストに無駄が生じるために、最近は何種類かの車で共用して使用するようになったのが最近の潮流のようです。皆さんもご存知かと思いますが「先代デミオとフォードフィエスタ」、「スカイラインとフェアレディZ」の関係がそれにあたりますよね。
マツダは今、アクセラはボルボV50やフォードフォーカスと共用しているようです。しかし、RX-8とロードスターは部品の共用化をしているようですが、車の性格上プラットホームの共用化はしてはいないと聞いています。さらに現行デミオは、マツダ独自のプラットホームのようです。どうやら、マツダはこの記事からするとさらに難しい道を選んだようなのです。また、今後Bセグメント(デミオ)、Cセグメント(アクセラ・プレマシー)、CDセグメント(アテンザ?)では、可能な限り共用部品を増やす設計として上下の壁を取っ払い、効率的な開発と生産を目指すということらしいです。
新プレマシーはそうなるとアクセラと間違いなくプラットホームは共用しているとは思いますが、「可能な限り共用部品を増やす設計」をするということから考えると以前、画像で気づいた方がおられたように、2世代に渡る部品の共用化は考えられるわけです。以前開発担当者の方の発言と合わせて考えると今回の新プレマシーは現行のブラッシュアップとか、熟成型と考えられます。(あくまでも・・推測ですが、)
だからこそ、あまり私たちにインパクトの欠けるものになっているのかもしれません・・・・。今回の売りは、まずは、i-stopと側面のデザインです・・・・が・・・・ひょっとしたら、足回りはとんでもない走りができる車に変貌しているかも・・・・と期待しているのは私だけでしょうか・・・?
Posted at 2010/04/10 08:36:28 | |
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雑誌 | 日記
2010年04月04日
3回目の参加になりました。 おは霧・・・。
案の定、加治木あたりは桜島大名神がお怒りになって火山灰を降らせていました。
しかし、一山抜けると意外と降灰の影響は少なくなっていました。
現地に行くととすでに焼鳥さんが到着しており、笑顔で迎えてくれました。しかし、今回は前回と違い、マツダ車が多く集まっていました。
何だかマツダのディーラーに来ているみたいでRX-8のオーナーの方々やアクセラのオーナーの方々もおられて普段マツダの車が駐車場で見かけるはそうは多くないのですが、今日はプレマシーまで含めて11台もいました。他にもコペンのオーナーの方々や180SX、スイフト、パレット、ライフ、ヴィッツ、ワゴンR・・・・などなど・・・本当にモーターショーのようなムードでした。
一般の方々にはどんなふうに目に映ったのでしょうか・・・。
あまりにもたくさんマツダ車がいたので撮影ができなかった車もありました。またオーナーの方々とお話ができませんでした。(すみません)
いろんな交流ができてとても楽しかったです!皆さんいろいろな話をしてくださってありがとうございました。
マツダ車だけですが、今日の様子は
こちらから・・・・
Posted at 2010/04/04 15:34:41 | |
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おは霧 | 日記