• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

クリューのブログ一覧

2011年11月30日 イイね!

皆がいけないんだ!<m(__)m>  毒をもられたよお!

皆がいけないんだ!&lt;m(__)m&gt;  毒をもられたよお!焼鳥さんやm4さんに毒を盛られました。
これで職場の忘年会の二次会の費用が…

みんなが買うから…(>_<)

R32は自宅PC用
Z33は職場用PC用として…

シルバーだったら目立たないでしょ~(^^ゞ
Posted at 2011/11/30 22:50:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年11月26日 イイね!

大隅上陸!

大隅上陸!今日はちょっとした用事があって午前中から大隅へしかし、その途中で♪ SHIN ♪さんとスライド!


なんという幸運でしょう!さらに今日は久ぶりに大隅半島へ行けるとあってなんかこうもウキウキ。


だって、今度は焼鳥さんやLeonardo R&Dさんとスライドもあるかもと思ったものですから・・・しかし残念ながら焼鳥さんは遥か遠方だったようで…さらにLeonardo R&Dさんともスライドはしなかったようです。
(>_<)

午前中は、かなりいい天気。先日悠翔さんが使われたルートを私もいい気持ちでアクセルを踏みましたああ!いつもならエコ運転して我慢のアクセルワークなのですが、このルートは信号機も少ないのでいつもよりも多めに踏んでもそこまで燃費が悪くなりません!ついついスピードも上がり気味。そうかあ・・・焼鳥さんの燃費がいいのもこういうこともあるのかなあ(^o^)っと思いました

ちょっとホームセンターで買い物をして親戚宅へ。


その後、親戚の墓参りも済ませて、いざ帰路へ。

 今度はバイパスを通らずに旧道を使い、下りのワインディングを楽しみながら海岸線を通って桜島へ…。キムチいい!



一日があっという間でした…!



Posted at 2011/11/26 20:44:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年11月20日 イイね!

読書の秋

読書の秋昨夜、書店で久しぶりに文庫本を購入。
レッド・ドラゴン侵攻! 第2部 南シナ海封鎖(上)・(下)
ラリー・ボンド著 伏見威蕃訳
馴染みのない方も多いかもしれませんが、遡ること私が学生時代だったころT・クランシー原作の「レッド・オクトーバーを追え!」という映画をご存じでしょうか?あの原作以後T・クランシーはそれ以降「今そこにある危機」など様々な軍事スリラーを発表してきましたが、

作者は、第2作の「レッドストーム作戦発動(ライジング)」の執筆に当たって、元海軍軍事アナリストの立場から共同執筆した人なのです。

 その後は様々な作品を執筆して欧州や北朝鮮を舞台に起こるかもしれない紛争を取り上げてきました。

 今回の舞台はベトナムと中国。最近経済的にも軍事的にも台頭してきた中国。それだけにアメリカ軍としても脅威に感じているからこのような作品が発表されるのでしょう。
 いざ読もうと思うとこれ第2部。これを読むなら第1部からと今日は書店を探しましたが、なかなか置いてあるところがないので中古本屋で見つけました。これで全て揃いました。(^o^)/
 ところが、これをネットで調べると第3部があるらしく…。まんまと商売に乗せられました。(;一_一)
でも久しぶりに読みふけりそうな作品。
正月までに読み切れるかわかりませんがチャレンジしてみたいと思います。ただ、正直仕事がこれから忙しくなるだけにくじけそうな気がします。
Posted at 2011/11/20 17:02:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2011年11月13日 イイね!

驚き 桃の木 山椒の木 古い!

驚き 桃の木 山椒の木 古い! 今日は嫁の車の話…。
先週から嫁が「どうも走りがおかしい」と。なのでタイヤの空気圧をGSで見てもらったそうだ。私が運転をするとなんとなく出足が悪い。やはりタイヤかな。以前あるGSで空気圧を調整してもらったら3.0にあげてあり、物凄く車体が跳ねたことがあった。でもその時とも違う。そして昨日の土曜日。洗車をしながらタイヤを見るとほどほどに前タイヤが擦れており、ローテーションしてもよいかなと。嫁は往復40kmの通勤、あっという間に私の車の全走行距離を超えるハードな使用条件。気付かないうちにローテーションのタイミングを逸してしまうことがあるので今のうち実施しようとなりました。いつもタイヤ店でお願いしたところ、バランスを取り直してローテーション。帰宅の時には、出足の鈍さにもなくなりました。

 しかし、店員さんと話をしながらあることに気付きました。
 現在のタイヤはミシュランエナジーセイバー。ちょうど2万キロ時に純正タイヤが摩耗した時に安売りをしていたので購入したもの。
ん…交換してから3万キロ超えている!! 今まで国内メーカーを使用してきたけれども。私の運転の場合、だいたい2万キロで交換時期になるのが必至。
ところがこのタイヤはまだ溝がはっきりしており、スリップサインもはっきりはしているもののまだ大丈夫…。
 このタイヤ、確かに今思えば固い。嫁も固い乗り心地になったとこぼしていました。転がり抵抗は、プレマシーに装着しているダンロップENASAVERV503 の方がまだ転がり感覚はある。グリップはよっぽど責めない限り気にならなりません。
 ちょっとばかり飛ばしてもそうは恐怖感を感じないので、タイヤの性能なんて気にもしなかったけれど…。今になってこの耐久性に驚いてしまいました。このタイヤを購入するときに、店頭に6万㎞を走行してやっとスリップサインが出たという使用者の広告があったけれども、その時は話半分と気にも留めなかった。でもその通りでも我が家の使用条件で今まで以上に持つというのも凄いなと思いました。
 たぶん乗り心地や燃費の追求、値段となると他の選択肢もあったと思いますが、1万㎞もオーバーするとなんとなく得をした気持ちになりました。
 さて、私のプレマシーのタイヤもどのくらい持つのでしょうか?
Posted at 2011/11/13 20:44:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2011年11月06日 イイね!

日産よ どこへ行く…

日産よ どこへ行く… 私はかつて日産党だった。80年代後期から約20年近く日産車に乗り続けた。だから、今でも日産のことが気がかりである。また今の日産がどうなっているのかわからなくなってきた。

 技術の日産と言われたが、今も電気自動車を発売していることからもその技術は素晴らしい。また、GT-Rもあのポルシェに大人の戦いを挑んでいる。またカルロス・ゴーン氏の経営手腕もそれまた赤字を黒字に変え、それまでの日産のイメージを変え、日本人にも賛同を終え、さらに独のベンツとの提携もし・・・ますます日産は勢いが増しているように思う。


 でも、なぜ、国内のA・Bセグメントたるコンパクトカーのモデルチェンジを遅らせているのだろうか?
確かにティーダは中国でのモデルチェンジを終えているがいつまで販売するのだろう。またノートもしかりだ。この二車はいずれも2004年。2005年の発売だから、すでに6~7年も販売しているのである。もちろんマーチの10年サイクルというのはあったが…果たしてそこまで魅力ある車になっているだろうか…。

また、この二車の基本のプラットホームのマーチは生産拠点を変え、既にモデルチェンジを終えている。

グローバルな視点から見るとアジアに主を置いているティーダ。また欧州に主を置いているノート。それぞれに市場の動向があるだろうから国内だけに事情だけでは変えられないのかもしれない。
今回の東京モーターショーでどれだけのモデルを展開するのだろうか…。

その昔、80年代後期の901運動から生まれたハンドリングのよい車を多数輩出した日産。
その中のB13は当時のカローラE90系とも比べてハンドリングがよかった。
 

 内装が赤色でアメリカ風のカローラと外観が欧州の匂いがしてかつ、ベンツ風のファミリアと違い、アウディ風のフロントマスク、BMW風の端正な(本人の思いも強いが)スタイルのサニーにはとても痺れた…。


 また時期を同じくしてプリメーラP10が発売され、これもまた欧州の匂いのする車であったことは言うまでもない。
当時の私にはどうにかこうにか背伸びをしてサニーを購入し、5年で14万㌔を乗りまわすほどだった。ニスモのエンブレムやアパレルも購入して…

欧州の車を意識した車作りだから、魅力的だったというのではない。でも勢いや気概を感じる車作りだったと思う。

今の日産はグローバル企業となった。だから、国内重視の開発では無駄が多いのだと思う。しかし、今のラインナップはA・Bセグメントの車種にアジアに目を向けた車で果たして目の肥えたユーザーに魅力的なのだろうか…。
また、Dセグメントに入るスカイラインなどはさらに手の届かない車になってしまった。つまり格差社会のようなヒエラルキーの中でA・Bセグメントの車を見捨てられたような気がしてしまったのである。
利益のあるCやDセグメントに力を入れるのはわかるが…
力を入れているセグメントとそうでないセグメントがあるのは技術の先細りを予見してしまう。
それを顕著に感じたのが最近のOEMだ。
売れないところには他社から・・・理解はできるけど、だんだんと日産好きが減っていきそう気がする。
利益を求めるのは大切だ。売れる車を作ることは経営がうまくいく。しかし、それでは安い車を買う人しか求めなくなるのではないだろうか…。それは、日産で無いといけないという人が少なくなると思うだが…。

果たして日産はどこを向いて、どこへ行くのか…。
今年の東京モーターショーはその一端が分かるかもしれない。日産にはいつかまた魅力的な車を作ってほしい…そして私たちを悩ませて欲しいのだ。
Posted at 2011/11/06 00:05:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日産 | 日記

プロフィール

「170円が110円に!ならガソリン車に買い替えを考えたくなる "もし「ガソリン税」がなかったら…「170円/L」のガソリンはいくらになる?“月100L給油”のケースで影響額を試算" https://l.smartnews.com/m-5ZcEIeA0/6581JG
何シテル?   08/11 19:04
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/11 >>

  1 2345
6789101112
13141516171819
202122232425 26
272829 30   

リンク・クリップ

1984.1.22 1984新田原基地航空祭(その1) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/25 22:12:25
アカデミー 1/72 F-22 ラプター 製作記 (Academy 1/72 F-22 Raptor building report)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/07 15:03:29
WHAT DO YOU DRIVE? 
カテゴリ:マツダ関連サイト
2011/10/03 21:25:36
 

愛車一覧

マツダ CX-3 2代目 嫁の3 (マツダ CX-3)
2代目のCX-3 パワーアップされているだけに燃費は少し伸びないかもしれません。
マツダ プレマシー マツダ プレマシー
この車でも10万キロ突破したいなあ・・・・
マツダ CX-3 嫁の3 (マツダ CX-3)
嫁の車
日産 シルビア 日産 シルビア
オヤジの車を乗り回していました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation