2012年10月22日
仕事から帰ったら来てましたあ・・・
家族から
一体なにするの?
という白い目が・・・
家族からそのうち見放される?
Posted at 2012/10/22 19:42:51 | |
トラックバック(0) |
mazda | 日記
2012年10月19日
この記事は、次期ア○セラ???について書いています。
もうすぐデビューを控えたアテンザもよいのですが、さらに気になるアクセラ。お友達のしろマシーさんのブログでは、リークされたと思われる画像を紹介されています。
この画像はまだ、コンセプトカーのようですが、それを具体的にするとこうなるのかなあ…という画像(動画)を見つけました。

こうなるとアテンザをかなり凝縮した感じを受けますね。リアの処理が気になりますが、絞りこんだ形であれば、かなり魅力的な感じです。
果たして実車は?
Posted at 2012/10/19 23:22:57 | |
トラックバック(0) | 日記
2012年10月18日
久しぶりの車の弄りネタです。ボルテックスジェネレーターを装着してみました。とはいってもほんの300円程度のものをあちこち付けて外し、というものです。
(;一_一)
実は先日のカローラを見に行ったときに最近のトヨタ車にはボルテックスジェネレーターをドアミラー付近とリアのブレーキランプのサイドに装着されていたことを見つけたのが事の発端。
かの86に至ってはCピラーにオプションでこのボルテックスジェネレーターを装着することでさらに操縦性が安定するという代物・・・(なお、このオプションはエアロスタビライジングフィンというもの) なのです。
そこでこれなら何か似ているものがあるのではと通販で格安で購入。
ただ、このパーツは、自分にはカローラーを見る限り、車の車格からして操縦安定性は果たして?という疑問がありました。特に、フロントのドアミラー付近の位置からして自分にはこれはサイドウィンドウの水滴を飛ばす役割があるのではと思いました。またリアの方はCD値を上げるためではと思いまして…
そこで、自分の車にはリアはちょっと抵抗がありましたのでAピラーの樹脂付近に、試しにつけてみました。最初はなかなか場所が決まりませんでしたが、ドアミラーには風が当たらないようにしつつ、装着しました。
しかし、実際にどれだけの効果出ているかわからなかったのですが、やっとその水滴の動きが分かりました。それがこれ ↓

水滴が流れていることがお分かりでしょうか?
これが果たして理想的な流れかというと疑問ですけど。
しかし、今までになく水滴が流れているので意外と効果が出ていますでしょ。
これがサイドを見やすくしているかというのはあくまでも個人の感覚ですので疑問を持つ方もおられることだと思います。私としては◎。
実際に恩恵を感じる回数はそう多くはありませんが、意味があると思いました。
Posted at 2012/10/18 00:25:36 | |
トラックバック(0) | 日記
2012年10月11日
だんだんとアテンザのインプレがネットをはじめ、雑誌でも見られるようになってきました。
mazdaチャンネルでは動画が上がっています。→
現在はアテンザのHPのみで公開されています。
まだ何となく抽象的な感じの表現が多いのですが
もっと知りたいなあと思うのはやはりアテンザに魅かれている?
でもなあ…お金が…それに車庫にはおさまるほどのスペースが…このサイズはやはり国際規格のBMW3シリーズとかAUDIA4 とライバルだけに自分には大きいなあと思うんですよね。
やはり本当に買うならアクセラに期待かなあ…
でもWEB TUNE FACTORYが始まったら何度もアテンザで遊んでいそうな気がします。
Posted at 2012/10/11 22:24:32 | |
トラックバック(0) |
mazda | クルマ
2012年10月08日
今日は朝から洗車三昧・・・・
久しぶりに嫁から「きれいになったね~」とお褒めの言葉を…
しかし、さすがに腕が上がらないぐらいに疲れて・・・その後はいつもの場所をうろうろしつつ、カメラを出したり、車内で読書を…・
今回は「現代(ヒュンダイ)がトヨタを超えるとき ー韓国に駆逐される日本企業」を…
この本・・・実に重い・・・購入した日に軽く読んだのだけど雑誌感覚では読めず、もう一回トライ。
この本は生産体制や世界市場でのそれぞれの日韓の自動車戦争を取り上げている。実はまだ読み切ってはないのだけど、正直怖くなった。以前のテレビ番組の内容を裏付けるものではあるが…。
日本のメーカーは円高に対応するためコストを下げるべく提携企業にコストダウンを要求するか、あるいは競争入札制度を用いた(日産)のだが、これに対応すべく日本の提携企業は韓国に進出したり、あるいは入札で韓国の企業が決まる場合が出てきていたのだという。
以前韓国は通貨危機によってIMFから救済をうけた。しかしここから韓国は政府と財閥による通商政策によって急激に躍進をしていたのだ。
そこに東北大震災である。
そして、ブラジル、ロシア、インド、中国と言ったBRICs四カ国の市場での現代自動車の勢いをこの書は取り上げている・・・そういえば、マツダもブラジル、ロシアに進出していたっけ・・・
だからかもしれないが、他の企業を含め、今の韓国の勢いは製作にも表れているような気がする。
果たして日本のメーカーに勝算はあるのか…
詳細はこの本をお読みいただきたい。秋の夜長に…
ちくま新書 997 740円
Posted at 2012/10/08 22:19:31 | |
トラックバック(0) |
自動車産業 | 日記