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クリューのブログ一覧

2014年05月25日 イイね!

前方の車から気付いたこと

前方の車から気付いたこと野暮用で街中を走っていると、ふときづいた・・・・・

前方は現行プレマシーか・・・・マイチェン後かなあ・・・・

ん・・・その右前にいるのは CX-5じゃん

マツダがここまで揃うというのもないなあ・・・・・


カメラで撮影後、さらに気付いたのは、この白のプレマシーの前には

なんとラフェスタHSがいた・・・・。


そして、その後別場所にて・・・・


左後方から偉く大きな車が来る・・・・


みたことがない幅だ・・・・・・

え・・・・

マセラティじゃん それも確かこれは、クワトロポルテ(5代目)・・・・でけえ・・・

ほんで信号止まりでパチリ・・・・

隣のマークⅡが小さい・・・1895mmだそうな  
それに比べると
マークⅡは1755mm   
まるで大人と子供・・・・。
ちなみに
現行アクセラは1795mm  
マイプレは1745mm  

一番小さいじゃん(;一_一)
Posted at 2014/05/25 22:39:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年05月20日 イイね!

垣根を越えて

垣根を越えて  以前東北大震災の際に津波に呑まれることなく、生き残った一本松をクルマの素材である鋼板を使って、日本のメーカー14社で再現したことを覚えておられるだろうか?最後の組み立て作業には、各社から7名の若者が集まり、昨年の東京モーターショーで展示された。

 あのとき、私は、これはイベントであって、実際各メーカーが集まり共同開発するなんてことは、無理だろうと高を括っていた。それは各メーカーの熾烈な競争による利害関係が邪魔をするからだ。そしてこれは各メーカーの若手技術者だからできたことだと思った。

 しかし、今日は本当に
このニュースには驚いた。
それは、
国内自動車メーカー8社が参加してガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの基盤技術を共同で研究開発するコンソーシアムが発足した。というニュースだ。
以下コピペ
国内自動車メーカー8社が参加してガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの基盤技術を共同で研究開発するコンソーシアムが発足した。名称は、自動車用内燃機関技術研究組合
(AICE:Research Association of Automobile Internal Combustion Engines、アイス)

で、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの研究開発部門である本田技術研究所、マツダ、富士重工業、三菱自動車工業、スズキ、ダイハツ工業という国内自動車メーカー8社に加えて、日本自動車研究所も組合員となる。
 AICEでは、自動車のさらなる燃費向上と排出ガスの低減に必要な内燃機関の燃焼技術や排出ガス低減技術の研究開発テーマを自動車メーカー側で設定。この研究開発テーマに基づき、大学などの研究機関と基礎/応用研究を共同で実施する。得られた研究成果によって、自動車メーカー各社の製品開発を加速させることが狙いとなる。
 AICEが手掛けるのは、具体的な内燃機関の開発ではなく、燃焼や後処理における科学的な現象の解明やそのモデル化、評価手法の策定が中心になる。従来、国内自動車メーカーは、これらの基盤技術を自社で個別に開発していた。しかし、燃費基準や排出ガス規制が強化される中で、基盤技術の研究開発に掛かる時間やコストは増大しており、国内自動車メーカー各社のエンジン開発のスピードを鈍らせていた。一方、欧州の自動車メーカーは、自動車関連技術を産学官が協調して研究開発するコンソーシアムが多数あり、内燃機関の基盤技術を共同開発する仕組みもでき上がっている。ハイブリッド車や電気自動車の開発では欧州の自動車メーカーに先行している国内自動車メーカーが、内燃機関では一歩遅れているイメージがあるのは、内燃機関の基盤技術を共同開発する仕組みがなかったからだ。今回発足したAICEは、この仕組みが担うことになる。



 これは、利害関係やメーカーのエゴが邪魔をしなければ、迫りくる欧米そして中国・韓国のメーカーに対して大きな武器となることはいうまでもない。このプロジェクト、ぜひ、成功してもらいたいと思う。
このニュースを聞いて思い出したのは、ビクターのVHS開発の話だ。様々な要因があったことや話が美化されたことは否定しないが、あの時ビクターの髙野鎮雄氏が利害関係を超えて各メーカーに技術供与したという。確かにマツダファンとしては、SKYACTIVの技術は他メーカーより大きな武器であることは言うまでもないが、この技術開発がマツダの新車開発に制約をかけていた可能性があると思う(例 プレマシーのCRとCWの関係)。それだけにこのプロジェクトによってマツダが身軽になってさらによい車作りができればよいと思う。横並びの車が乱立するかもしれないという心配があるが、アクセラのハイブリッドを見れば、トヨタの車とは違うものを作れる技術があるのだから、決して不利ではないと思う。
このプロジェクトがただの旗揚げに終わらないでほしいと思う。

Posted at 2014/05/20 20:50:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車産業 | 日記
2014年05月17日 イイね!

みなさん、今回もありがとうございました。

みなさん、今回もありがとうございました。多くの方と今回も車談義ができました。


天候も穏やかで恵まれました。


次回もみなさんと多くを語りましょう。


ありがとうございました。<(_ _)>

あ・・あの場所は内密に・・・(^O^)/
Posted at 2014/05/17 17:58:37 | コメント(9) | トラックバック(0) | MOCK | 日記
2014年05月11日 イイね!

新型ヴィッツに乗る。

新型ヴィッツに乗る。今日は、嫁デミオのオイル交換のついでに近くのネッツ店へ。
目的はマイナーチェンジした新型ヴィッツ。
高熱効率・低燃費エンジンを採用し、さらに、1.3リッターエンジン搭載車(2WD)はアイドリングストップ機能を標準装備することで、走行燃費を従来モデルより3.2kmアップの25.0km/リットル(JC08モード)を実現したとか。
今までハイブリッドに傾倒していたトヨタが本気になったのでしょう。
到着すると営業マンが早速出迎えてくれたのですが、私のそぶりが見え見えだったでしょうか、かなり味気ない感じが。それもヴィッツを指名した時点でなんとなく、店内ではなく、展示場でお話。う~ん。(゜_゜>)

ヴィッツは2代目の際に1Lを試乗したことがありましたが、当時はまだ景気も低迷していたうえに、円高との頃だったのかコストダウンがなんとなく露呈するような乗り味に失望したことがありました。

今回ヴィッツも3代目。それもビッグマイナー。しかも新型エンジン。試乗車は1.3L、ジュエラ。グレードは高級志向モデル。あちらこちらにメッキが施され、車に関心のない人でも上質さを感じさせる演出。
ご存じのように、このモデルからセンターレイアウトのメーターは廃止になっているわけですが、デミオでも採用されていた、一目でどこのドアが開いているかわかる表示がこちらでも採用。これは、トヨタではやはりおもてなしの配慮かな。メーターもデミオのように燃費などのモニターがありました。シニア層もなじめそうな内装には、印象がいいと思いました。




試乗は残念ながらわずか近くを3分間程度。少し遠めに出ようと提案をしたが丁重にお断りが。新参者には信用はないようで(;一_一)。

乗り味はデミオと比較するとあまり大きな突出しているようなところは感じませんでした。やはり静かであり、エンジン音が踏めば、それなりに車内に入ってくる。以前、試乗したカローラよりむしろ上質に感じたのは気のせいでしょうか。
路上の凸凹もきれいに、いなす感じ。SKYACTIVデミオとの差は、素人の私にはまったくわかりませんでした。印象としてもその昔のスターレットや初代ヴィッツよりもかなり上質でファーストカーとしても十分満足できるという気がしました。
ということは、意外にも走行面はヴィッツもデミオも同レベル?一般的な使い方であれば、そう差は感じないかもしれません。そうなると燃費とスタイルと装備が選択枝となるかもしれません。このフロントのデザインが好みという方にはきっと満足されるのではと思います。
 それに、トヨタならではのいろいろと選べるオプションで自分好みのヴィッツを買えるというのは他メーカーには無いものですね。


しかしながら、マツダの担当者さんのお話では、8月末にデミオはモデルチェンジかもとのこと。そうなるとヴィッツはハイブリッドのフィット、ディーゼルを持つデミオ、低価格のマーチ・ミラーシュの中でどう販売していくのか、疑問がわきます。なぜ、トヨタはモデルチェンジをしなかったのでしょうか?これで後2年はこのモデルで生産・販売を維持しなければなりません。
確かに国内市場はどちらかというと性能面は燃費に注目するようになっています。その中でモデルチェンジはコストあげてしまうことになる、だからマイナーで済ましたのでしょうか?

海外に目をやると、中国では新型ヤリスが登場しており、アメリカではヤリスではなくデミオの姉妹車を来年辺り発表。欧州はで、現行ヤリスにハイブリッドモデルとアイゴ…。その市場に合わせてトヨタは2015年までに8種のコンパクトカーを投入すると発表しています。

中国仕様

欧州ハイブリッドモデル
国内生産と国内雇用をできるだけ維持したい、また性能面(燃費)でできるだけ他メーカーと渡り合える程度のものを維持したい、新型にしてもその効果は長く維持できないからあまりコストをかけて新型にするのも難しい、さらにはハイブリッドモデルを投入しないのもハイブリッドモデルとガソリンモデルの住み分けをすることで互いの潰し合いを避けたのでしょう。ネットの報道ではメーカー内の諸事情も影響しているようです。トヨタの様々な諸事情がビッグマイナーになったのではないか、そんな感じがしますが、皆さんはどう思われますか?
Posted at 2014/05/11 17:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2014年05月05日 イイね!

さあ・・どうするよ

さあ・・どうするよ今日は、黎明館で毎年行われる鹿児島モデラ―ズコンベンション2014に行ってきました。
そして毎度ながら、刺激を受けて・・・・


さあ、どうする・・・・


そして、どうしよう~…まだ、こんなに…(~_~;)
Posted at 2014/05/05 22:22:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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「まじ?何か日本デビュータイミングが良くない。 "英空軍F35B戦闘機が緊急着陸 誘導路上に停止 空の便に乱れ 鹿児島空港" https://l.smartnews.com/m-5YQArQKk/acDdKo
何シテル?   08/10 17:12
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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