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クリューのブログ一覧

2014年12月26日 イイね!

Looking back on 2014

Looking back on  2014今年ももう残りわずかですねえ…
年賀状はもう出されました? 大掃除は? 
私は・・・お恥ずかしい次第。

さて,私のこの1年をまた振り返ってみたいと思います。

10位 新天地へ!
今年は転勤族の私も新しい職場に移動になりました。通勤は渋滞もないのですが、その分、ZOOM-ZOOMができないのが…。ま、ガソリン消費は少なくなったので懐が少しあったかくなったかな。

9位 体にガタがきた。
新天地でまもなく腰痛からついにヘルニアに。そのため、一時は足先が痺れ、太ももがつるということに。解決策は腹筋の鍛錬。ということで始めたのは美木良介のロングブレス。ダイエットも兼ねてだが、これが結構私には効果があるらしく、その後、痛みは皆無。今後はこれを継続したいと思います。

8位 飛行機三昧
今年はよく空港で旅客機を撮影に足を延ばしました。普段、愛車の距離も伸びないので、休日はちょっとドライブがてら空港へ。んで20年ぶりに新田原基地へ。それも2度も。やはり普段見れないものを見ると萌えますねえ…。 来年も行けるといいのだけど。
鷲と亡霊が休んでいました。あ・・・他にも<br / />
7位 嫁デミオが10万キロ突破
嫁のデミオが10万キロを突破。最初は2万キロぐらい私のプレがリードしていたはずが、今は逆転。ま、デミオをそれだけ気に入ってくれたということかな。でも、次期愛車はハスラーがいいという…。

6位 MOCKのオフ会が10回を重ねる。
10回って少ないとお思いでしょうが、基本、年2回開催なんです。それに特別開催で2月にも人工島で行うのですが、かれこれ来年で5年目を迎えました。だんだんと創立時のメンバーの方々も乗り換えをされていくので今後の不安もあるのですが、できるだけずっとオフ会をしてみたいですね。


5位 マツダの新車情報に狂喜乱舞! ロードスターCX-3発表・そしてどうなるフィアットの姉妹車。

今年のブログは多かったと思います。雑誌並み。一時はネットサーフィンの時間が長くなりすぎて…。
斜め前

今年のマツダには勢いがありましたね。デミオも発表されましたが、待望のロードスターが発表されました。デザインは良い意味で裏切られましたが、いつかは乗ってみたいなと思わせるところがいいですね。でも、どうなるんでしょうね。一時期はアルファロメオからと言われましたが、どうもアルファで無いようですね。

CX-3も楽しみな車です。インテリアはデミオですが、面構えは結構いい感じですものね。来年はCX-3の試乗をぜひしたいものです。
いやあ・・・男性も虜になりそう・・・・<br / />
<br />

デミオもこんな感じだったら・・・と思うのは<br />

<br />

ぜい沢かしらん・・・

4位 デミオ発表・試乗

待望の1.5ℓのディーゼル。意外と大人しめで、普通に走ってくれましたね。やはりあの小ささでそれなりのパワー、そして燃費がいいと来ると魅力的ですよね。
イメージがそのままという感じですね。<br / />
LEDヘッドライトということですから<br />

このリングも精悍な感じなるわけですね。
ただ、嫁はどう思うかが…。嫁はもともとディーゼル車を持っていたこともあって抵抗はないのですが、現行の高級感が足を引っ張りそうな…。夢になりそうな予感。

これはあまり良くない記憶なんですが、

3位 イノシシと衝突
プレマシーになって初めての大きな修理になりました。コメントを頂いた方の中には廃車になった方もおられたことを考えると、運が良かったのかもですね。

よく見るとイノシシの体のあとが見えますよね。

きれいに直ってよかったですよ。

2位 九州オフ会in鹿児島
 凛.さんの御協力でプレマシーが12台も揃いました。こんなオフ会は初めてでした。いい思い出になりました。凛.さんありがとうございました。


1位 プレマシー、88888㎞を突破
ついに到達しました。今もってプレマシーの魅力はその操縦性・乗り心地と使いがってです。これだけいろいろと生活の中で活躍をしてくれる上に、車としてもZOOM-ZOOMできるなんて…。
某社のキャッチコピーではありませんが、「この瞬間がマツダ車だね。」とニヤッとさせてくれるのは本当幸せですね。

みなさんの1年はどうだったでしょうか?
2014年も残りわずか、
今年も稚拙な私のブログを読んでいただきありがとうございました。
それでは、みなさん、良いお年をお迎えください (^^)v
Posted at 2014/12/27 00:27:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 今年1年を振り返る | 日記
2014年12月21日 イイね!

ひょんなことから

ひょんなことからひょんなことからワゴンRの面倒をみることになった。多分にMC21。(画像は拾いものね<(_ _)>)
我が家の車ではないが、何かと困ったことがあると相談をされるので、結局面倒をみることになった。走行距離は6万キロ。私のところに来た時は、ヘッドライトは真っ黄色。(>_<)
さらには、エンジンルームは埃だらけ。

まずは依頼があったのはバックの時に暗いというのでバック球を交換せねばと思ったら…。そしたらなんとテールライトを固定しているねじが錆ついているうえにつぶれている。怖いもの見たさにエンジンルームを覗くと、エアフィルターが真っ黒。
んー弄り虫が冬眠から目を覚めたかのように動き出した。
ねじはディーラーに注文しようかと思ったが、ホームセンターで見つけることができた。ステンレスのM6×15で3本入り×2セット、購入。そして高効率の明るいバック球とエアフィルター、ヘッドライト磨き、大陸産と思われるH4の高効率ヘッドライト球も購入。

まずは、ヘッドライトから。青いH4と交換後ヘッドライト磨きでごしごし。みるみる白い布が黄色くなっていく。でもなかなかライトの中の青いバルブが見えないので、ええい、ままよ!とKUREのLOOXも使ってごしごし。どうにかこうにか、青い球が見えてきた。
そしてエンジンルームのエアフィルターを交換後。バック球とテールランプのねじを交換終了。

短時間だったが久しぶり充実した1日だった。
Posted at 2014/12/21 19:46:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年12月14日 イイね!

12月8日に・・・・

12月8日に・・・・先日地方局のニュースでこちらの空港の一角で日本では有名な飛行機が組み立てを行っているということが報道された。
その名は零式艦上戦闘機・・・。つまりゼロ戦である。それも飛行可能だという。


その詳細については  
     

零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦は10430機も生産されたのだが、現存するものは数少ないのが現状である。
以下ネットでは次のようであった。
山梨県:河口湖自動車博物館 飛行館 (21型×2、52型×1)
東京都:靖国神社 遊就館 (52型)
東京都:国立科学博物館 (21型複座改造偵察型)
静岡県:航空自衛隊浜松広報館 (52型甲)
愛知県:三菱重工名古屋航空宇宙システム研究所 (52型甲)
広島県:呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム (62型)
福岡県:大刀洗平和記念館 (32型)
鹿児島県:鹿屋航空基地史料館 (52型)
鹿児島県:知覧特攻平和会館 (52型丙)

==【以下実物大レプリカ】==
山口県:岩国米海兵隊航空基地 (21型)
大分県:宇佐市平和資料館 (21型)
佐賀県:(有)馬場ボデー (52型)
青森県:青森県立三沢航空科学館(21型)

残念なことに生産国であるのに、飛行できるものはなかった。

我が地でも、海底より引き上げられたものを保存していたり、2機を1機に組み立て直したりしたものである。

戦後の日本の工業力の原点としてあげられるのは必ず、ゼロ戦と戦艦大和である。


ゼロ戦は、残念ながら、航空機としての生産をなかなか継承できなかったが、自動車開発の中で必ず、それぞれのメーカーで何かとヒントや開発の原動力になっていた。また、大和はいまでこそ、下火になったが、日本の貨物船やタンカーの造船技術を継承していることはいうまでもない。

マツダもRX-7やロードスター、先代デミオ、日産では初代フェアレディZの開発、またランサーEVO.の開発には必ずと言っていいほど、ゼロ戦が取り上げられる。

確かに戦闘機・戦艦という武器という側面があるので、決して何もかもがよいというのではないが、戦後の日本の工業力の手本となったことはいうまでもない。

日本での復元されたゼロ戦が里帰りの飛行をしたのは昭和53年6月。
今回は日本人がオーナーになって来春飛行させるという。

わくわくしているのは私だけだろうか?
Posted at 2014/12/14 16:47:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2014年12月07日 イイね!

ついに到達  プレマシーを振り返る

ついに到達  プレマシーを振り返るついに本日88888㎞に到達しました。
購入から7年あまり・・・。

プレマシーライフの方々からかなり遅いペースかとは思いますが…。

さて今日はプレマシーを所有した7年にしてこの車のインプレションを…つまり自慢ですね・・・。
<(_ _)>

マツダの車を購入したのはこの車が初めてで・・・それまでは日産ばかり。
脚のいいといわれた当時の日産と比較になってしまいますが、やはりアクセラベースのこの車は本当に安心かつ、スポーティな車だとつくづく思います。ミニバンとは思わせないハンドリングは私にはこれ以上のチューニングは必要はないと思ってしまいます。
もちろん、他の方には、車高を下げ、固めを希望される方はいるかと思いますが、私の技量では、そこまで必要はなく、リプレイス用のテネコで十分に思います。
また、性質上純正のレベルとあまり変化はありませんので、決して純正でも素晴らしい脚だと思っています。

内装は当時のライバルたるトヨタのウィッシュやアイシスに比べるとプラスチック的、でホンダのストリームに比べると上質に欠けると思いますが、決して不満を感じませんでした。

また、MCでトヨタからの供給を受けたG‐BOOKのナビは私には違和感なく扱うことができました。確かに他車に比べるとポケットは少な目ですが、あまり収納するものを持ち込まない私には十分でした。


私の中で、不満だったのは2列目の座り心地でしょうか・・・運転席は極上の場所なのですが、2列目になるとどうも・・・しっくりしないのです。座面の面積なのか背もたれなのかわかりませんが、プリメーラワゴンの後部座席がかなり気に入っていたのですが・・・いまいちです。

ま・・・長距離という点から考えるとドライバーズカーという色が強いと思います。家族4人でこの車を使って走りましたが、やはり仮眠は取れますが、ぐっすりはできなかったように思います。

また、3列目に座ると180㎝台の私は狭いのですが、中央部に足を置き何とか座れるという状態です。これでじゃ本当に長距離を走れないかというとそうではないんですよ。それは確かにノアやボクシ-のようなミニバンのような広さはありませんが…泊をしない程度ではあれば、移動手段としてはありだと思っています。

もちろんライバルたる、アイシスやストリームはしっかり座れましたが・・・アイシスは助手席側の剛性感に欠け、ストリームはヒンジドアで(だから軽いのですけど) 

普段は通勤主体となることが多いのでこれらの欠点はそこまで気にならないほどの長所を持つこのプレマシーは、私にはベストマッチでした。

昨年末の接触事故、先月のイノシシとの事故もありましたが、プレマシーはまだまだ現役!
確かに現行アクセラ、現行デミオ、新型CX-3、次期プレマシーは、気になりますが
当分はこの走りが気に入っているので降りる気は全く起きないのが現状です。

これからも維持費はかさみそうですが・・・10万キロは超えてみたいものです。

Posted at 2014/12/07 01:40:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | プレマシー | クルマ

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「あたしにはついていけません(泣)"「ガンダム・センチネル」よりガンプラ「HG 1/144 ゼータプラス(テスト機イメージカラー)」が10月再販決定!8月4日11時よりプレバンにて予約開始" https://l.smartnews.com/m-5WL8kIzS/4x6V@#焼鳥」
何シテル?   08/05 08:31
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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2代目のCX-3 パワーアップされているだけに燃費は少し伸びないかもしれません。
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この車でも10万キロ突破したいなあ・・・・
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