■「SKYACTIV-G 2.5T」の特長
■「SKYACTIV-G 2.5T」の主要諸元(社内測定値)
直列4気
●SKYACTIV-G 2.5T主要諸元(社内測定値)
総排気量:2.488cc
ボアxストローク:89.0mm x 100.0mm
圧縮比:10.5
最高出力169kW/5000rpm最大トルク420Nm/2000rpm
筒2.5L直噴ガソリンターボエンジン
レギュラーガソリン(AKI 87)使用時。プレミアムガソリン(AKI 93)使用時は250HP〈186kW〉/5,000rpm
しかしこれによってマツダスピードアクセラ、あるいはマツダスピードアテンザが発表される公算も高くなった。
今までマツダの人見氏はダウンサイジングターボに対して否定的だったので、私も出ないと思っていた。どうもエンジンのスペックを見る限り高出力エンジンのようである。となるとこれはきっと開発部主導ではなく、販売側の要請かもしれない。北米市場ではディーゼルは基準に到達しない。さらに北米市場でもSUVは市場はまだまだ広がる可能性がある。そうなるとガソリンエンジンで行くしかない。また、欧州でもそれまでのアクセラユーザーや初代アテンザなどユーザーなどからスポーツエンジンの要望が予想以上大きかったのかもしれない。いずれにせよ、このエンジンをこのCX-9だけに搭載するのはコストが高すぎる。コスト下げるには…。となるとスポーツモデルとして搭載すればある程度の販売強化に繋がる…。私の現在の予想ではアクセラのマイナーチェンジは来年の秋ごろ。その頃になるとまたネットがにぎやかになるかもしれない。
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