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クリューのブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

次期CX-5のキープコンセプトを考える。

次期CX-5のキープコンセプトを考える。先日のスクープされたCX-5は偽装をしているもののキープコンセプトのようなシルエットであった。

ではなぜ、キープコンセプトなのか?

①  現行モデルはモデル末期でも売れている。

  現行モデルのCX-5は今でもマツダの中では孝行息子である。デビュー以来、国内でも毎月平均2700台程度を販売している。今年の6月まででもやはり平均2000台程度である。ましてや世界的にSUVブームである。となると思い切ったデザインを取るのはリスクが大きいと判断したのではないか。

②  次期CX-5は現行と同じコンポーネンツではないか?

もし、①の理由を否定的に考えたときに変えられない理由として現行モデルを流用しているのではないかということだ。つまり次世代のSKYACTIV2のボディが間に合わないからではないか。開発が遅れているのではなくて、現行モデルの賞味期限が既に終りに近いからということである。よって現行の車台をもとにして開発した。つまりBig ChangeCX-5となるのではないか。


③ SKYACTIV2の開発費用や系列店舗の改装費用補助などによって、新しいモデルとして開発する予算が回せない。

これは説明の必要ないだろう。可能性はあると思う。思えば現行プレマシーは2代目(CR)の焼き直しと言われてもおかしくないモデルだった。やはり「歴史は繰り返す」なのだろうか?

④ 「魂動」デザインである以上現行と似通ってしまう。

「魂動」デザインは非常に素晴らしい。しかし、SUVにするとこうなってしまった?これ以上応用が難しいとか・・・。しかしCX-4やCX-3を考えるとまだ違ってきそうだが…。

皆さんはどう思われますか?


Posted at 2016/08/30 00:27:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-5 | 日記
2016年08月26日 イイね!

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!  BIG change ATENZA

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!  BIG change ATENZA来ました!来ました!アテンザの大幅改良!



具体的には、丹念な造り込みと高品質な素材とで磨き上げた上質感のあるインテリアデザインを採用。


 また新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」*3の第一弾として、人間の身体感覚に合った自然なクルマの挙動を実現しドライバーや同乗者に安心感を提供する「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のノック音自体を抑制し、心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などの最新技術を採用。

 さらに歩行者検知が可能になった「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」など、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も機能を充実させたそうだ。

きっとこれはマシングレーですね!
ほぼアクセラとほぼ同じ内容です…。
ひょっとしてFFとしては最後になるのでしょうか・・・?



多分にこの後はデミオとCX-3の大幅改良があるはず…。また早ければ年内にロードスターRF、
そして来年はCX-5のFMCとも発表される。
まだまだ目が離せないぞ!
Posted at 2016/08/26 01:55:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2016年08月21日 イイね!

MJ12は嘘だったの? UFOは宇宙人の乗り物ではないの?

MJ12は嘘だったの? UFOは宇宙人の乗り物ではないの?あなたはUFOを信じます?
私は今までずっとこの方目撃をしたことはないのですが、信じていました。だってそうでしょ、これだけたくさんある星の中で地球だけが知的生命が生まれたということはないはずだから…。

そしてこれをUFOを目撃したではなく、さらに宇宙人の存在までを裏づけるのが1947年に起きたと言われるロズウェル事件だったり政府内に発足したと言われるMJ12(マジェスティック12)の存在だったりするのですが、今夜放送(再放送)された「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」という番組で今までの日本で放送された情報に「?」がついちゃいました。

今夜BSプレミアムで放送された「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」では、今まで日本で放送されてきたUFOの報道の検証をしていくという内容だった。(アメリカ政府の関与・大統領発言・エリア51の真実など)

まず、私たちのUFOの存在を強くさせるのはロズウェル事件。この事件をもとにして宇宙人の解剖動画や画像が多く出回っていることはあまりにも有名。そしてこの事件を発端にして政府内で発足した組織MJ12の存在を報告した機密文書がリークされたことでますます、アメリカ政府は事実を隠蔽しているとされてきた。

ところが、アメリカではすでにリークされた機密文書がどうも偽装されたものではないかというのだ。どうも政府の公文書の書式と違うらしく、この文書の公表をしたUFO研究家が作成した文書ではないかという見方が広がっているという。
となるとこの話を裏付ける関係者の証言もどうも疑わしくなっているという。

そうするとロズウェル事件も実はUFO不時着事件ではなく、ただの気象用気球の可能性が高くなる。(UFOらしき光球が目撃されてから牧場主が破片を発見、軍関係者が回収するまでに日数が経っているにも関わらず、宇宙人やその遺体までも普通に存在できるかという疑問もある←私の意見)

さらにエリア51の内情をかなり詳細にリークしたロバート・ラザ―氏の学歴の詐称もあるようで彼の証言もどうも信用されていないらしいのだ。
今までずっとこれらのことを信用してきたのだけどなあ…。もちろん他の見方をすれば、突っ込みどころはあるわけで何が真実かそこはやはり不鮮明になりがちなのだけど、UFOの目撃例は別としてもビートたけしのバラエティ番組でもロズウェルの宇宙人解剖動画は何度も否定されているだけにこの辺も頷ける。
だからといって決してUFOは宇宙人の乗り物だと完全否定されているわけではないのですが、やはり不思議なものでしかなくなってしまう。
ここまでなってくるとUFOは一体なんだろうと思ってしまう・・・。
あなたはどうですか?

最近ではイギリス当たりでは三角形のUFOの目撃例が増えているそうです…

Posted at 2016/08/21 00:19:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2016年08月15日 イイね!

車の格好よさとは何か? SUVブーム流行に思う。

車の格好よさとは何か? SUVブーム流行に思う。かっこうよい【格好良い】
①  姿・形がよい。特に,いかにも洗練されているように感じられるさまをほめていう語。かっこういい。 「格好いい車だ」
②  人の行動について,いかにも潔いさま。かっこういい。 「かれは-・く生きている」

ネットで調べるとこんな説明がある。

車で格好がよいとはどんな車なのだろうか?考えてみると答えが見つからない。

これはきっと私たちの嗜好が多様化してしまったからだろう。

自動車のカッコよさは、ご存じのとおり、家電と違って性能や機能だけで選ぶものではなく、デザインも重要な要素として含まれる。
そのため、その人がどのようなものを求めるのかでずいぶん違ってくると思う。

整理すると
①  デザイン重視 
②  機能性重視 
③    性能重視  

と分けられると思う。ただ、商品であるからそこに必ずデザインが関わっているのだが・・・。
 現在のSUVを見ているとオーソドックス的なものからだんだんと複合型のものが増えてきたように思う。
 CX-4やジューク、そしてそろそろ発表されそうなトヨタのCH-Rなどデザイン先行と思わせるものだ。







そしてこれらのモデルもお互いを意識して埋もれないようにデザインするとどうしても奇抜なデザインに行くところがある。それが今回のトヨタだと思う。欧州ではトヨタはオーソドックス的(石橋をたたき?)すぎて個性がないと言われてきたそうだ。だからこそ、今のトヨタのデザインがあるわけだが、思い切った手法と言える。

しかし、他とは違う方法を取るというのは、短所もある。マツダの魂動デザインがそうであるように、「見慣れてしまう」ということ。また他メーカーがさらに上を行くと普通になり埋もれてしまうということ。そして最悪の場合は全く受け入れてもらえないということがある。



欧州メーカーはどちらかというと既存モデルを5ドアハッチにして車高を上げているような感じのものが多い。



 なぜ、欧州メーカーは奇抜なデザインを求めないか?きっとやはりベースは既存のモデルが重要でこのSUVブームは一過性と思っているからではないか?ブームには必ず終焉が来るからだ。
 トヨタは今のデザインは受け入れられると思う。しかし、心配なのは次世代モデルだ。今後同様な思い切ったデザインでなければ受け入れるユーザーは少なくなる可能性を持っている。
 伝統は受け継がれるものという。ベンツやポルシェ・BMWは変わっているようで変わらないものがある。それはデザインの伝統を受け継いでいると言える。
 トヨタもマツダも日産もホンダも埋もれないためにデザインが変化してきた。しかし、一部メーカーによってはユーザーの意識から離れたデザインになりつつあるメーカーもあるのではないか。今後クロスオーバーと言われる、いろんな機能や性能を織り交ぜたSUVの流行。いつまで続くのか?
 今までステーションワゴンブーム(90年代)、ミニバンブーム(2000年代)という流れがあったが、やはり終焉がこのブームにもいつかはあるはず、次はどんなブームになるのだろうか?その時は車のデザインはどうなるのだろう?そして多くの人がかっこいいという車が現れるだろうか?
Posted at 2016/08/15 11:43:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2016年08月10日 イイね!

ひょっとして割り切ったのか? 

ひょっとして割り切ったのか? 2016年後半に姿を見せるであろう次期CX-5が再びアップされた。

そこで気になるのはスタイリングである。グリーンハウスが小さく感じるのだ。
これはいつもお世話になっている
T’sMEDIAさんも同様に感じたらしくブログで画像を比較し、指摘されている。

そこで思いつくのがでDEデミオだ。このモデルは初代こそミニステーションワゴンとしてデビューだったが、DEになった時には当時のユーザーの生活スタイルから思い切ってステーションワゴンという成り立ちをあっさり割り切ってコンパクトカーとして開発して現行に至っている。


では、なCX-5はなぜ割り切ったか・・・・。それはユーザーの嗜好と燃費いう課題があったからではないだろうか?

現行のユーザーはCX-5をフル乗車で移動するという機会が少ないのではないか?つまり子供を持つ家庭はミニバンやコンパクトミニバン、ハイト型軽自動車を選ぶ傾向にあるのではないか?

むしろまだ子供が巣立った夫婦や独身の若い男女ユーザーが通勤以外にオフにスキーやサーフィンにということが多く見られたとか、後部座席を使う頻度が少なかったのではないだろうか?






もちろん「否」という方もおられるとは思う。 が、そのようなユーザーには、ロング版が控えているとしたらどうだろう。

以前からミニバンではなく、3列シートを持ったSUVを開発していることは噂されている。、さらにCX-4をのちに中国以外に市場投入もありうる。

そうなるとCX-5・CX-4・CX-3.そしてCX-5ロングというモデルの棲み分けが必要になる。
CX-3…コンパクトSUV


CX-4…クーペSUV

CX-5…ベーシックSUV

CX-5ロング…家族型SUV

と考えるとどうだろう。

基本(ベーシック)というか、代表的SUVとしてCX-5を中心にそれぞれのユーザーの嗜好や生活スタイルに合わせて車種を選ぶとしたら…。

そしてこのショートにすることによって軽量化にもなるはずでこれはDEデミオでも同様だった。そうなると車重が重くなりがちなSUVでも燃費が良くなることが期待される。
どうしても我々はいろんなシチュエーションを考える結果、要求が多くなる。
メーカーはそのため、多くのものを運べ、乗車する人間の快適性を求め、そしてパフォーマンスも良くなるようにいろんな要求に対応できる車を開発する。
でも実際にそのようなシチュエーションは滅多にないということもある。
もちろん私の身勝手な推測なのだが…これがはっきりするまで半年ぐらい・・・。

デビューが待ち遠しい。
Posted at 2016/08/10 22:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-5 | クルマ

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「ベストカーぐらい買えよ!万引きするほどの雑誌じゃないだろ〜」
何シテル?   08/12 18:41
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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