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クリューのブログ一覧

2017年05月30日 イイね!

きょうはコスモスポーツが登場して50年

きょうはコスモスポーツが登場して50年ご存知のことと思いますが、今日はコスモスポーツが誕生して50周年です。これはマツダのロータリーエンジンが市販化されてから50周年ともいえます。
マツダの公式ブログでもこのことが取り上げられています。


ふと思えば、カローラも50周年 クラウンやスカイラインも60周年。今から半世紀前が日本にとって
モータリゼーションの開花し始めた時代と言えますね。

しかし、その反面その時代からもうその名前が消え去ってしまったモデルも多数あります。
マツダもコスモスポーツとしてデビューさせながらも、何度かモデルの名前を変えたり、コンセプトを変えながら、その心臓たるロータリーエンジンを継承してきました。
(追記 動画)


以前からマツダは、今年ロータリーエンジンについてアクションを起こすことを内外に公表してきましたが、残念ながらまだ正式なものは発表できていません。

きっとまだ、市販化するにあたって簡単に市販化をやめてしまわないように、じっと今そのチャンスを待っているのだと思います。いつか、いつか、その時が来ることをみんなで待っていたいですね。

ちなみに公式ブログの流れで、思い出したお友達のMegane461 さんのブログ



調子に乗って個人的にワンダバの動画も…。



Posted at 2017/05/30 21:51:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2017年05月29日 イイね!

休暇

休暇今日は昨日が休日出勤だったので休みになった。
とはいっても家族は平常通りなので朝から誰も家にいない。

家にいてもつまらないので遠出をすることに。

しかし、途中で大型トラックが信号機をなぎ倒して渋滞になったり、軽自動車が路上で転倒?しておなかを出してひっくり返っていたり… はたまた、対向車のジムニーの右側フロントのホイールのホイールナットが抜け落ちたのか、フロントタイヤが、異常な回り方をしながら走っていたりとアクシデントの連続だった。でも、山間部の道ではZOOM ZOOM ZOOM…

思いの外、今日は天気には恵まれていつになく、良いものが撮影できたのでよしとしよう。


こんなのや…

こんなのもなかなか撮影できないし
しかし、ボンビーなため、下道を使って往復。節約にはなったけど、疲れるわ~。
たくさん撮影できたからいいかっ!

Posted at 2017/05/29 22:47:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | military | 日記
2017年05月28日 イイね!

またまた、CX-8がキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!!  

またまた、CX-8がキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!!   なんとibuminayunaさんがCX-8と思われる偽装車の撮影に成功されました‼

ついに国内での走行テストかはたまた関係者への公開をされたのではないかと
思われます。  


先日アメリカで撮影されたCX-8とアルミホイールのデザインが酷似していることや

リアドアより後方のはめ込みの三角窓からリアまでがCX-5よりも長くなっていることなどからも間違いなくこれはCX-8ではないかと・・・・

詳細はibuminayunaさんの
ブログにて
Posted at 2017/05/28 23:14:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-8 | パソコン/インターネット
2017年05月28日 イイね!

アクアのマイナーチェンジに思う。

アクアのマイナーチェンジに思う。来月トヨタアクアがマイナーチェンジをするという。
2011年末にデビューしているので多分これが最後の改良(マイナーチェンジ)と思われる。
これであと2年は販売を続けるだろう。そうなると以前に比べれば、息の長いモデルと言える。

雑誌によれば、今回はクロスオーバー風のモデルを前面に押し出して販売するという。
つまり言葉は悪いが、「なんちゃってコンパクトSUV」と言える。


そこでふっと頭に浮かんだものがある。

F/A-18である。
なぜに戦闘機と思われるかもしれないが、
実はこのF/A-18、F-14トムキャットに代わる主力戦闘機ではあるが、それまで主力艦上攻撃機だったA-7コルセアⅡとA-6イントルーダーに代わる攻撃機としても採用されている(複座型)。

さらに、EA-6Bプラウラーという電子戦機に代わってEA-18Gという派生型にも発展している。さらに
現在F/A-18 は既に役目を終え、F/A-18E/Fスーパーホーネットへバトンタッチを終えている。

このスーパーホーネットは空中給油機として運用できるようになっている。

もともとF-14とA-7 という戦闘機と攻撃機の両方の役目を担ってデビューしたわけだが、ここまで運用範囲が広がったり、改良を施して多用途機としているのは珍しい。

もちろん、機体の素晴らしさもあるが、アメリカ海軍に予算問題も関係しているわけで‥‥。

現在、自動車は用途によって開発も別々に行われ、モデルの形も違っているわけだが、アクアを見ると、今後は自動車をベースにして形をそのままに様々な用途に対応できるモデルが出るのではないかと思う。

現実にマツダの主要モデルはひとつのコンポーネンツをあらゆるモデルに派生しているわけだし、デビューするといわれるCX-8はCX-5と姉妹車という。ひょっとするとCX-9との共通部分もある可能性はある。


私たちは車の形(エクステリア)に関心やこだわりがあるためにメーカーもデザインに工夫をして製品として出している。

しかし、これが道具、マシンではなくツールとなってしまったらどうだろう。メーカーはデザインを別な見方をしてしまうと思う。

今年は東京モーターショーが開催されるが、アメリカのBIG3やイタリアメーカーが撤退したという。
軽自動車や燃費追求の車に関心がある日本よりも中国市場の方が重要であるという識者もいる。
日本の市場よりもより関心の高い中国が販売に広がりがあるとうのだ。
ましや若者をはじめ、車に関心の低い人が増えているのは言うまでもない。ましてや関心があまりなければ、道具として見方をするわけだし、形や性能よりも使いやすさを重視すると思う。

アクアはフィットに対抗したトヨタのコンパクトモデルだ。フィットはその形からもわかるようにコンパクトカーであり、小型ステーションワゴンでもある。つまりマルチパーパスカーともいえる。

多くの人に受ける車であるが、専門として、つまり用途を重視して開発する車には遠く及ばない・・・・のではないか?


アメリカは空軍はF-22というF-15に代わる主力戦闘機を持つ。しかし、航空自衛隊が採用したF-35 は基本型の通常離着陸(CTOL)機であるF-35A、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機のF-35B、艦載機(CV)型のF-35Cという3つの派生型がある。高性能なF-22は輸出はしないが、F-35は輸出対応である。つまり性能差があるということだ。


何でもできる人は確かにいるが、本当に得意な人には太刀打ちできないという。
ミニバンが衰退しSUVが流行し始めてきた。SUVでいながらスポーティな車もしている。SUVでいながら3列シートを持つ車もでてきた。
果たして車は今後はどのように変わっていくだろうか…。
Posted at 2017/05/28 22:10:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ
2017年05月21日 イイね!

マツダの戦略? CX-3のガソリンモデルは2ℓか

マツダの戦略? CX-3のガソリンモデルは2ℓか ネット上ではCX-3のガソリンモデルはどうやら2ℓとなる見込みで6月下旬から7月ぐらいに販売と言われている。また、30万円ほど安くなるという情報もある。


 私を含め、1.5ℓを切望していた人も多いかと思うが、マツダが輸出している車が2ℓだからと単純に決めていたわけではないと思う。

 かりに1.5ℓを搭載するとなると新規の搭載なので新たな部品が発生してテストなどが行われる結果、コストが上昇すると思われる。しかし、2ℓではあれば従来のままでコストは下げられるのではないか。

 さらにマツダには2ℓでもある程度勝算があると見たに違いない。
 というのは当面のライバルはC-HRやヴェゼルである。

C-HRは販売スタートから人気が殺到して半年近く納車待ちというところもあるようだ。しかし、価格は約250万円からスタートするため、オプションをなどを選ぶと300万を超えることもある。これはハイブリッドや1.2ターボなどでエンジンの補機類が増えたことでコストが上昇したことも要因かもしれない。
この点からするともしCX-3が200万円前後から価格がスタートすれば、有利と考える。またディーゼルで対抗できるともいえる。


 ヴェゼルはというと1.5ℓでかつ約190万円からの価格である。燃費はこの1.5ℓガソリンモデルで20.6㎞/ℓである。しかし、CX-3の搭載予定の2ℓはアクセラ搭載時で19.0㎞/ℓである。単純にアクセラの重量を2ℓガソリンと1.5ディーゼルと比較すると、ガソリンモデルは50㎏ガソリンモデルが軽い。
となるとヴェゼルの燃費に同等か近い数値になる可能性がある。

 となれば、トルクが厚い2ℓの方が乗り味がよいということになる。ましてやコストがかからず30万円ほどやすくなるということは価格面でも同等だ。そうなると上質さや性能を言えば、CX-3となるだろう。

 ただ、市街地走行が多く、安価に(維持費を含め)コンパクトSUV が欲しいという人にはヴェゼルを選択すると思う。
 マツダは当初から車好きの人に支持されるメーカーを目指していると考えれば、どうしてもヴェゼルがよいという人は取り込まないであろう。

 CX-3に2ℓを搭載したモデルを国内市場投入する理由はこのようなことを考えられる。

 ま・・・勝手な推測なのだけど…
なお、試乗記は→  
Posted at 2017/05/21 20:28:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-3 | クルマ

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「ベストカーぐらい買えよ!万引きするほどの雑誌じゃないだろ〜」
何シテル?   08/12 18:41
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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