2017年07月30日
動画サイトをたまに見ていると聞いてみたい曲があったりするのだが、
それをきっかけにキーワードをきっかけに最初とは違う動画のたどり着くことがある。
今回もたまたまBOSSのCMがきっかけにたどり着いたのだが、
私が幼いころ、父は野球が大好きで8時になるとチャンネルを持って行かれた結果
結局見る機会は再放送になってからだった。
みることができたのはオープニングだけ…。
でも気が付くとこのメロディは飽きないのだ…。
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またこのドラマを好きな方は世の中多いようで
現在の俳優でならだれがいいか・・・考えますよね。
それをオープニングのテーマで当てはめた方がおられました。
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なかなかですよね。私だったらこの人とかあるけど…。
それは人ぞれぞれに好み俳優さんがありますから…。
他にもいくつかVersionかあるようです。
さらには他のドラマまで考えて…。
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しかし、このドラマ、何度か復活させようとしたけど・・シリーズ化しようとしたら
大きなテロと重なったり、もう一つのドラマが事故で上映できなかったりで…。
多分、もう復活はないかもなあと思う今日のこの頃です。
Posted at 2017/07/30 22:32:26 | |
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日常 | 趣味
2017年07月26日
先ほどネットにてフランスに続いてイギリスも2040年からは、ガソリン・ディーゼル車の販売を禁止し、電気自動車に移行させる政策を 発表したことを知った。
短絡的に見れば、マツダはディーゼル車中心に販売をしていたのでこれは大きな痛手となるという見方もできる。
しかし、本当にそうであろうか?
今回のフランスやイギリスの動きはきっとVWやベンツのディーゼル車の不正ソフトの関係もあるだろうし、最近の自動車の販売台数のうち、6割近くがディーゼル車になっていたという現実もあるだろうと思う。ディーゼルが他国より販売が伸びたのは二酸化炭素の排出量がガソリン車よりも少ないということからと聞いている。また季節によって欧州は長距離移動もする生活の慣習からも燃料費が安く、税制面でも安価になるディーゼル車の販売が伸びたようだ。
ではマツダにとって痛手あるかどうかだが、
以前から欧州ではEuro 5、北米でもTier II Bin5といった規制を考慮した形で現在のマツダは販売、あるいは販売を予定している。
既にCX-5には尿素を使ったユニットに変更できるようになっている。また既報の通り、HCCIというプラグを使わずに発火させるガソリンユニットは今後発表されるだろう。これは内燃機関を使う以上ライバル車からすると2039年までは有利になるはずだ。
そもそも電気自動車に移行するということは、電池の資源をあらゆるメーカーが奪い合いをすることが考えられる。それはコストの上昇につながることから、価格面で電気自動車は高価なものになるということにならないだろうか?
それは豊かな国においては電気自動車を販売できるだろうが、わずかな利益をいろんなメーカーが奪い合いをするということだ。
またこれは豊かな国ではないところでは電気自動車は普及しにくいともいえる。
以前マツダは2020年までの電気自動車やハイブリッド車の占める割合よりも依然としてガソリン・ディーゼル車の占める割合が大きいことを述べていた。これは全世界的視野で見た時には依然として内燃機関車を必要とするユーザーがいるということである。
このことからマツダの経営や方針が万事休すになってはいないということだ。
2040年までにまだ20年余り。時間は少ないが、他社が今ハイブリッド車の技術に力を注ぐ中、化石燃料車で同等の性能を有すれば、重量面や価格面でも有利である。
上記資料はマツダの四月決算資料から
もちろん、マツダは今年4月下旬の決算会の中で2018年以降電動化技術の販売も予定していることを考えれば、決してこの欧州の動きに敏感になる必要はないと考えられるのだが…。
Posted at 2017/07/26 21:16:18 | |
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mazda | ニュース
2017年07月25日
マツダが正式にCX-8の外観を公開した 。予想通り、CX-5にサイドビューは酷似している。
以下マツダHPより
『CX-8』は、マツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなります。『CX-8』は、マツダらしい走りやデザイン・質感を備えながら、3列目まで大人がしっかり座れるパッケージングを実現した新型クロスオーバーSUVであり、多人数乗車とともに上質さをお求めになるお客さまに向けた、マツダの新しい提案です。デザインについては、「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」をコンセプトに、時を経てもお客さまの感性を刺激し続ける先進性を目指し、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」をより高い次元へと深化させました。国内における最上位SUVとして、風格や質感にこだわり、インテリアも色や素材の一つ一つにまで吟味を重ねています。
今回でマツダは2回のCX-8に関する情報を流している。また自動車雑誌にはこれはメーカーのリークと思われるような画像や情報も出している。
今まではデミオやアテンザ、CX-5、CX-3については海外や国内での施設から公道で走行させることでスマホやデジタルカメラを持つ人が撮影するだろうことを意識した情報の流し方であった。つまりわざと公道を走ったのではないかと思うのである。
このような方法は海外のメーカーでも同様の方法がとられると思うし、海外でも販売することも考慮して情報が流したとも考えられる。
しかし、CX-8については確かに一般に触れる形 でのリークはあったが、どうも今までの傾向とは違うところがある。海外のネットからの情報は1回 はあったが、後は国内からの情報が多い気がする。
一つには主戦場が国内だというのもあるが・・・。
CX-4の際は、中国専用車とはいえ、どうもメーカーのコントロールが効かない状態のような画像の流出が目立った。そのことからマツダもかなり情報の漏洩や画像の流出に神経を尖らせている可能性はある。
既にプレマシ-3代目の登場から7年、3代目MPVの登場から11年、ビアンテ登場から10年が経過している。
ここまで情報を流すのには、きっとマツダユーザーが離れないようにしているのではないかと言う気がする。一度にすべてを公開するよりは小出しに情報を出し、ディーラーでのCX-8についての商談ができるようにしているのではないだろうか?
他社からの買い換えに自信があれば、発表直前でもよいはずだが、販売開始までの時間がまだあることからもマツダの焦りとも感じられる。
果たしてCX-8はどうなるのだろうか?
Posted at 2017/07/25 14:39:01 | |
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CX-8 | 日記
2017年07月23日
今朝放送された、健康カプセル! ゲンキな時間 では熱中症には3段階あって
軽症 :めまい、立ちくらみ、気分が悪い、手足のしび
れ、こむら返り(筋肉の痛み、硬直など)
(日陰で休む。水分補給。衣服を緩めるとともに体を冷やす。)
中等症 :頭痛、吐き気・嘔吐、体のだるさ、力が入ら
ない(病院にかかり補液を受ける必要がある)
重症 :返事がおかしい、痙攣、まっすぐに歩けない、
体が熱い、意識喪失
(救急車で救命医療を行う医療施設に搬送し入院治療の必要がある)
となっているそうで、自分の今まで頭痛を感じたことがあった…。
そこで今日は久しぶりに完全休日となったので、家からできるだけでないようにしてゆっくりと休むことにした。それにあちこちイベントがあったようだが、どうせこの暑い中渋滞になるだろうし、人は多いだろうし・・・・家にいる方が安らぐというもの。
ところが…夕方になったころ嫁が車に鳥の糞がついていて汚いから洗えという。
まあ、夕方だからどうにかなるかと3時半ごろからごそごそ始めたら…。
始めるとあちこちが気が付く。ならとだんだんと洗うだけでなく、いろんなところに手を入れる羽目に…。
エンジンルームを覗いてまずは誇りを落とし、シリコンスプレーを吹き、プラスチックに艶を出し、さらに細かいところはクレポリメイトを吹き…。
タイヤにも同様に艶を出し、タイヤハウスのフェンダーライナーには「タイヤ一発」というタイヤの艶出しを吹いて正面からも黒く見えるようにしていたら…どうものどが渇き始め…めまいが・・・・
いかん、いかん今朝の健康カプセルでは熱中症の軽度の症状だ。すぐ近くの自動販売機にスポーツ飲料を買いに行ったら、なんと10円がどこかにひかかったようで10円不足という。
しょうがねえ・・ならば台所に行くか・・・あ、そうそうウォッシャー液が不足しているかも・・・・
こんな調子で気が付いたら3時間近く車の周りをうろうろしていた。そして頭痛も忘れてしまい・・・
家の中に入って湯を浴びた後にやっと冷たい飲み物を取った。あぶない、あぶない・・・・。
しかし、当分の間こんな生活をしていたらいつかは重い熱中症になるかもしれない。
気をつけねばね・・・。
Posted at 2017/07/23 23:32:15 | |
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日常 | 日記
2017年07月20日
何度となく報じられた・・・・
今回は本当なのか・・・・
嘘か真か・・・
マツダと言えば、ロータリーユニット。
そのロータリー搭載の車が発表されると報じられた。
今度こそこのニュースを信じてよいのか…
ファンはその2019年を待つしかないのだ。
Posted at 2017/07/20 18:23:02 | |
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mazda | クルマ