春採湖とか。

　雄別鉄道で使用されていた「Ｃ１１ １」の運転台の壁の一部。東武鉄道で復元される際に交換された（痛みの激しい）部分が里帰りして釧路市博物館で収蔵されることになったと。へぇ。


（　´・д・） なるほど。

 　「白湯塩」（９２０円）＋「ミニ炒飯」（３００円）。

　ここに寄るとかなりの確率で残念な思いをする事があるんだけど、今回は大丈夫だったかな。

　川湯温泉の源泉って、地表に近い層の地下水が硫黄山で熱せられて硫黄臭くなって湧き出てくるものなのね。ｐＨ１．７の強酸性ですか。浅いところを掘れば温泉が湧いて出るけど、更に深く掘れば普通に飲める地下水が取れると。

（　´・д・） ﾍｪｰ

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