タケラッタのブログ一覧

タイトルに『3月最終日』とありますが、投稿日は 4月3日なんですが…。(汗)


まぁ、昨日のブログにも書いた通りで、連日 猛烈な睡魔に襲われている関係でブログの更新が遅れているのです。


ブログ「グループB」シリーズは、明日以降 再開致しますので、ご容赦のほどよろしくお願い致します。ｍ(_ _)ｍ




さて、ブログ本文です。


3月最後の日曜日は、3月最終日となりました。


桜の開花を遅らせていた気候も、一気に初夏の陽気となりました。


もう上着は必要ないとは思いましたが、長袖も必要無かったですね。


大黒PAにやってくる車も多かったのですが、まぁ一応いつもの場所に停める事は出来ました。



あ、そう言えば、今週もプジョー205ターボ16が来てたな。(やろうと思えば、今日のブログも「グループB 番外編」に出来たんだが…)





そんな大黒PAでは、今週もお知り合いの納車お披露目がありました。(やっぱり、毎週お披露目があるんですねぇ）


一台目は、かむちゃるぶさんの 718ボクスターGTS4.0 です。



ルビースターネオ のカラーリングが映えます。（なお、この色はもう発注出来なくなっているらしい）


実は、この車の納車お披露目は先週のツーリングでお披露目済みなのですが、大黒では初お目見えなのです。(笑)


世代的にはウチの718スパイダーと同じなのですが、快適装備の有無が段違いでした。(汗)


一時期、ウチも ”ボタン ポチッ” で（≒電動で）幌を開閉出来るボクスターを狙った時期が有りましたが……


ボクスターはボクスターでいいですねー。




と、そこにやって来たのは サロン・ド・クレフのメンバー(笑)で、ボクスター乗りの Sさん…、いや、”元”ボクスター乗りか。(汗)


新しい車は、ロータス エリーゼ Sprint です。




って、私の718の横に停めてたんですかっ！？




どうせなら まだエキシージに乗っていた頃に横付けしてくれれば…



まぁ、私が718スパイダーで来た時に、ボクスターの横に並べるでも良かったんだが…。(笑)


って言うか、上の写真の日、もう一人のロータス乗りの Iさんのエリーゼをジックリと見てましたっけ。



まぁ、私が黄色いエキシージに乗っている頃から、ロータスを気にしていらっしゃいましたからねぇ。


そんなにロータス欲しかったんなら、私のエキシージを買ってくれれば良かったのに。


もし、Sさんが買い取ってくれていたら、もう一回買い戻す事も出来たかもしれないし…。(爆)





大黒PAでは、毎週の様に誰かしらの納車お披露目が行われています。


はたして今週末は誰がどんな車をお披露目してくれるのでしょうか？(笑)

またしてもブログの投稿が遅れてしまっています。


『週末の出来事をその日のうちにブログに…』


そんな日々もあったなぁ…。(←遠い目)


某みん友さんにハッパを掛けられましたので、遅ればせながら週末ネタのブログをあげさせていただきます。





という訳で、先週末に大黒PAに行った時の話です。


今回、奥さまはお疲れモードとの事で、家でお留守番しているとの事でした。


数年前までは、第三日曜日の大黒PAには奥さまが興味津々な国内外の旧車が集まっていたものですが、最近はそうでもなくなってますからねぇ。


天気が良かった事もあり、鎌倉方面に遊びに行く車で朝比奈IC出口が料金所前から渋滞中。



もし忘れ物をしても、取りに戻れません。(汗)


しかし、混雑は大黒PA内でも発生していました。




第三日曜日は、同一車種グループのオフ会も多い様ですね。


とりあえず、車を停める場所があって良かったです。(自分の車の写真、取り忘れた…)




そんな第三日曜日の大黒PAで見掛けた車たちですが…


まずはこの車



ランチア・ストラトス です。


今週訃報が報じられたカーデザイナー マルチェロ・ガンディーニ氏の作品です。


ガンディーニ氏の作品はもう一台、ディーノ308GT4も。


（もしかしたら 208GT4かも…）


氏を偲ぶ意味でもいいものが見られました。


ジアロなフェラーリ繫がりではこちらの車も。



フェラーリ365GT/4BB。


ストラトスに近い所に停めてあったので、２台はお知り合いかもしれないなぁ。


でも、かつてはこういう日もありました。



もしかしたら、ジアロなフェラーリを複数台持っておられる方かもしれないな…。(汗)




ジアロなフェラーリと言えば ofcさんですが……なにやらお知り合いの車がやってきたようです。


えっ！



ジャガー Eタイプ だと！？


しかも、ウチの奥さんが一番気に入っているというシリーズ1のクーペですよっ！



いない時にやって来る…、何とかの法則ですかね？(汗)


少しオーナーさんとお話させてもらいましたが、Eタイプは「苦労を金で買う様なもの」だそうな。(汗)


「でも、Eタイプのいいところは修理代(≒パーツ代)が安い事たね」


えっ、そうなんですか？


「旧いフェラーリに比べれば、ね！」


いや、それと比べる意味ってあるんですか？(汗)






今週も、お知り合いの車のお披露目がありました。(毎週、お披露目があるって、どういう事なんでしょうか？)


まず、SさんのF355…



ん？ F365だと？




アイディング F365-S3



Sさん お気に入りの アイディングが仕上げた、世界でも稀な フェラーリ ベースのコンプリートカーで、ドイツアイディング（IDING Autohandels GmbH）で製作され、ドイツでTUV認証を取得した個体。

これにより日本の車検証でも車名欄には『フェラーリ アイディング』と記載されるF365-S3コンプリートカーの中でも希少な車両 …… だそうな。（詳細は iDing のHP を参照ください）


アイディングかぁ、Sさんもお気に入りですが、クレフ関係でお知り合いの Yさんも気に入っておられて、アイディングが手掛けた車を何台も乗っていたなぁ…。


確か、F355、いや F365か(汗)、にも乗っていた筈…って、この個体がそのF365そのものですかっ！(驚)



続いて Oさんは…えっ、GR86？




こう言っては失礼ですが、スペシャルなフェラーリなどを乗り継がれている Oさんにしては まぁ 何と言うか…、えっ、オートサロンに展示されていたコンプリートカーそのものですかっ！


そして、単なるチューニングカーではなく、ターボ化されたエンジンルームも綺麗に仕上げられている、これぞコンプリートカーって感じです。


（あっ、右上に My GT2が見切れてる w）


なお、ボンネットを開けてエンジンルームが見える状態にしていると、それなりにギャラリーが集まってきますが、意外とGR86が水平対向エンジンである事が認識されていませんでした。


やっぱり、トヨタ車に水平対向エンジンっていうイメージが無いんでしょうね。



続いて tomozou156さんの フェラーリ458スペチアーレ




ホワイトのスペチって言うと、どうしても かむちゃるぶさんが乗っていた車を思い浮かべてしまいますが……



さすがに、別の個体だそうです。(汗)




しかし、458スペチアーレなんて そうそうお目に掛かれる車ではない筈なのですが、大黒PAではお目に掛かれてしまうんですよねぇ。



上記は 2021年12月の大黒での一枚。（この車もお知り合いの車だし…）


もう、ちょっとやそっとの車では驚かない……えっ？ 964の RS（しかも 3.8）だと？



そして、ドライバー席には見知ったお顔が… Oさんでした。


話を聞くと、この車、RS ではなく CUP らしいのだが…




あのー、ウィングの下にインタークーラーがあるんですけど…


(964のバックからの写真は れおん＆こまち さんのブログ から拝借しています)


何でも、前オーナーがCUPカーにターボエンジンをスワップしていたんだそうで、なんと700ps以上出ているんだそうな。(964で700psオーバー？ 怖っ！)


ちなみに、さすがにこの車の前オーナーはお知り合いっていう訳では……いや、聞かなかっただけで、実は知り合いかもしれんな。(汗)




相変わらず大黒PAはすごい車が集まる“魔境“でした。


ただ、大黒PAを魔境足らしめているのは、魔境の主の様な方々なのでした。


さて、来週の大黒はどんな車が集まるのかな〜。

3月も色々とあり、ブログ活動(?)を再開させたものの、投稿ペースはイマイチ…。


BEV絡みの話題でブログを書き始めたら、一回で纏めきれず。


また、BEVネタが複数回になってしまった所為で、その他のテーマのブログがあげられていません。(レッドブルF1チームのゴタゴタを私なりの推測で下書きを書いていたのですが、アップする前に推測通りの展開に…)


気が付けば、自分の車ネタもあげられていませんでした。（3月第一週も大黒PAに行っていたんだが…）


そんな訳で、今回のブログは 3月初の自分の車ネタです。





第二日曜日の3月10日、大黒PAに行ってまいりました。(←投稿日も遅れてるし…)



ところで、GT2で大黒PAに来たのはいつ以来なんでしょうか？（おそらく、某みん友さんに聞いた方が早いと思われ…）


なお、本日の大黒PAも相変わらず希少な車たちがそこかしこに居る訳ですが、それら希少車が大黒に居るのは当たり前って感じで、すっかり不感症になってしまっています。


それ故、殆ど写真も撮っておらず。


その所為で、後でブログを書く時に苦労するのですが…。(汗)





本日の大黒PAで 「おっ！？」っと思った一台。


ダラーラ・ストラダーレ です。




ダラーラ・ストラダーレは、某変態ショップ(笑)で何度も（何台も）見てはいるのですが…




グリーンのダラーラは初めて見ました。



しかも、単なるグリーンではなく、カーボン地が見えてるし。(驚)


CARBOXでもカーボン地のままクリア塗装のみというダラーラを見ましたが、価格的にはこちらの方がお高いのです。



ダラーラのカーボンボディは、プリプレグオートクレーブ成型で作成されていますが、カーボン地をそのまま見せるという事はカーボン繊維の織目が完璧に整っていないといけません。


しかし、ボディカウルのような大きなパーツだと、そうそう完璧に仕上がるわけではないのですよ。(それこそ釜から出してみないと分からない)


多少織目がズレていたり、曲がっていても剛性に支障は無い為、上から塗料で塗っちゃえば問題無いのですが、クリア塗装となるとそうもいかず、完璧に仕上がったパーツしか使用できないのでどうしても高くなるのです。


まぁ、ダラーラを発注するような人は、トコトン細部にも拘る変態さんなのでしょうね。(笑)



車変態と言えば、このダラーラ、なんとMTなのです！




どこかのWeb記事で「ダラーラの様な（≒高価な）車でわざわざMTを選ぶ人は少ないので、MT車は希少」と書いてあるのを読みました。


そんな希少な車が、今、目の前に……あれっ、確かCARBOXで見たダラーラは全部MTだった気がするんだが。(ホントにMTは希少なのか？)






もう一台、「おおっ！」っと思った車が プジョー205ターボ16 です。




プジョー205ターボ16は、ラリー(WRC)がグループBで行われていた頃を代表する車です。


プジョー205ターボ16以前のラリー界と言えば、アウディがラリーに4WD（クアトロ）を持ち込み、「もはや4WDでないと勝てない」と言われながらも、グループB初年度の1983年はランチアがレーシングカーの様なミッドシップ車（ラリー037）で制していました。


4WD が良いのか？ はたまた ミッドシップが良いのか？


そんな論争は無意味！ とばかりに登場したのが ”プジョー205ターボ16” でした。




見た目こそ、プジョーのFFコンパクトカー ”205” でしたが、中身は全くの別物。


1.8ℓ+ターボのエンジンを横置きミッドシップとし、ビスカス式センターデフで前後輪にトルクが伝達される4WDとなっています。


さらに、一見、量産車である 205風のボディも、エンジンを搭載した後部はパイプフレーム構造となっていて、カウル全体が上に開きます。(ハッチバックじゃないのです)



前部だって、市販車のパーツは使っておらず、応力の掛からないカウル部分はFRP製です。


プジョー205ターボ16は、登場と同時に 無敵と思われたアウディ・クアトロを過去のモノにし、後に登場する ランチア・デルタS4(038)、フォードRS200、MGメトロ6R4といった車たちの先駆けとなった、言わば WRCのスタンダードとなった車なのです。




などと興奮気味に話していたのですが、周りの反応がイマイチ。(汗)


あれっ、グループBの車って興味ないっすか？（フェラーリ288GTO や ポルシェ959 より、こちらの車の方がグループBの本筋よ？）


フォードRS200なんて、重量配分適正化の為に、ギアボックスを前方に積んだ ”ミッドシップトランスアクスル” っていう変態車ですし。（イメージ的には、R35 GT-Rを前後逆にした感じですね）



去年の10月、ヴィンテージ湘南にジャガーEタイプを見に行った時に、しれっとコイツが置いてあった時はビックリしました。




最後にちょっと脱線しましたが、相変わらず 大黒PAには「なんでココにこんな車が！」と思うような希少な車に出会える、不思議な場所です。


まぁ、大黒PA並みに特異なショップもあるようですが…。(汗)

人生、なかなか思い通りにいかない時もあります。


そういう時は気分が落ち込んだりするものです。


まぁ、思い通りに行っていないのは、私の妻の方ですが……


そんな時は気晴らしに出掛けようぜ！


という訳で、天気のいい日曜日なので大黒PAを目指しました。（←いつもと変わらんジャン）





現地に到着すると……車、多過ぎじゃね？


日曜日の大黒PAに車が集まるのはいつもの事ですが、それにしても多過ぎです。


それ以上に驚いたのが、人の多さです。


特に外国人が多く（Yナンバーの車も多かった）、そこかしこで車の写真を撮り捲っている。


その中には、車が接近している事にも気づかずに撮影に夢中になっている人も少なくない。


まるでイベント会場の様な、異様な熱気が大黒PAに漂っていました。



一体何があった？


その疑問は、大黒PAでお会いした方の一言で納得できました。


「東京オートサロンを見に行く人が、大黒PAにも寄っているのでは？」


なるほど、この感じは東京オートサロンの客層そのものだわ。





さて、こちらの話に戻りましょう。


パーキングエリア内は、車だけではなく見物客で溢れていて、停められる空きスペースがなかなか見つからず。


いつもの場所まで辿り着けそうもないので、ちょっと手前に見つけた空きスペースに停める事に…


ん？ 隣の550マラネロはもしかして……



やはり、550 ブルー ルマンさんのマラネロでした。（写真は ご本人のブログ から拝借しました）


※業務連絡
　みんカラなので、ブログネタは車を中心にしています。
　（わんにゃんネタのブログは、もう少しお待ちください）



tkn35さんは 992 GT3 Touring Package でいらしていましたが…



車が多過ぎで、シャークブルー２台を並べる事は出来ませんでした。orz



S山さんは 991.2 GT3



先週、野球ネタでブログを書きましたが……スミマセン、私は観る専門です。


サッカーもそうですが、元高校球児と同レベルの話は…。(汗)



さて、本日の大黒PAで 新たな車のお披露目がありました。


それは……


ojiisanさんのルノー・ウィンド




残念っ、今日も R8（スパイダー）ではなかったよ。




しかし、ボタン１つで開閉できるウィンドのルーフ開閉を見た我が妻は


「これ、いいじゃない！ 欲しい！！」




ヲイッ！


昨日、「R8がぁ」って言ってたばかりじゃないか！


しかし、そこで ojiisanさんがナイスな一言を仰いました。


「この ”R8” なら全幅も小さいし、取り回しに苦労はしないよ」


いいですね、この ”R8” なら経済的な取り回しも楽そうです。(笑)


ただし、既にこのウィンドの列には先客が並んでいるようですが…。（大黒に集まる方は「古物商免許」を持っておいた方が良いんじゃね？）





この後、ojiisanさん、かむちゃるぶさん、れおん＆こまちさんと、虎の門ヒルズへランチに行きました。


（なお、大黒PAでのものも含めて、写真は れおん＆こまちさん に頂きました）


久しぶり過ぎて、道がうろ覚えになっていたのはナイショ。(汗)


皆さんと楽しい時間を過ごせて、すこし落ち込んだように見えた妻も元気を取り戻せたようです。


「やっぱり R8 欲しいな♪」


ウチの”キキ” は落ち込んだりしないのかな。（傍に黒猫がいるのは同じだが…）

2024年の最初のブログで、「元日に ”一年の計は元旦にあり” というタイトルでブログを上げるつもり」だったと書きました。


その ”一年の計” の中では、「今年は、もっと ”日曜日の大黒” へ行く」という事も書いていて、早速 一週目の日曜日に大黒PAに行くつもりでいました。


ただ、前日から奥さまが体調を崩してしまい…。


片頭痛が辛いらしいので、大事を取って今日は安静に過ごす事に…


「何言ってるの？ 大黒に行くよ！」


えっ、大丈夫なの！？


どうやら、体調不良を押してでも見たい車がある様です。(汗)





まぁ、体調不良で支度が遅れた事もあり、本来なら10時前に到着しておきたかったところが、10時過ぎの出発となってしまい……


”あの車” が見当たらないけど、今日はいらしてないのかな？


駐車誘導をしてくれた れおん＆こまち さん曰く


「ojiisanさん、R8でいらしてましたけど、用事があるとかで もうお帰りになりましたよ」


残念っ、間に合いませんでした。(汗)






他にも、S山さん（BMW 3.0 CSL）、tkn35さん（アルファロメオ・スパイダー）、ofcさん（ディーノ 206GT）も、これからリバイバルカフェに出発するというところで、ギリギリ間に合ったって感じでした。







さて、2024年 最初の大黒PAという事で、年始のご挨拶をば。


S野さん（GTC LussoT）




かむちゃるぶさん（765LTスパイダー）




Oさん（……）



えーと、この車は何？（フェラーリ812系って事は分かるんだが…）


れおん＆こまち さんに伺ったところ、限定車の ”812コンペティツィオーネ” との事でした。


やっぱり限定車でしたか。


でもさ……


何で限定車が しれっと並んでるのさっ！




Why 大黒PA！　おかしいだろっ！！





と、ここまでは 出遅れが原因でバタバタしていた為、自分で写真を撮れておらず、掲載した写真は全部 れおん＆こまちさんのブログ より頂きました。(爆)


バタバタといえば、S山さんたちがリバイバルカフェに出発するのと入れ替わるように S水夫妻の718系の2台がやってきた際も、駐車誘導でバタバタでした。(汗)




2024年最初の日曜日という事もあってか、大黒PA内は混雑しており、駐車スペースが限られていましたので。


S山さんたちが出発したお陰で空きスペースが出来ましたが、その分 誘導に時間が掛かってしまいました。


まぁ、お陰で 718系３台の揃い踏み写真を撮れました♪







その他、大黒PA内の気になる車は……




この車、旧いアルファロメオという事以外、全く分かりませんでしたが、ボディサイドに車名が。


（超ピンボケでした💦）


ジュリエッタ・スプリント・スペチアーレ




58年に発表された車で、ジュリエッタ・スパイダー用のシャシーにベルトーネ（フランコ・スカリオーネ）がデザインしたボディを架装した、生産台数は1400台弱という希少車でした。


ジュリエッタ・スパイダーがピニンファリーナなのに、ベルトーネってところがおもしろいですねぇ。


（１台挟んでジュリエッタ・スパイダーも来ていたのだが、写真を撮り忘れたので、去年10月のLA STORIA SPECIALE Alfa113での１枚）


うーん、旧いアルファもいいなぁ。


でも……


旧いアルファに関しては、『意外とコストがかからない!?』なんて記事もあるが……



絶対にウソだと思う。(爆)





さて、お腹もすいたし、ランチを食べに 上記のWeb記事でも写っている 某カフェにでも行くか。


ーつづくー