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タケラッタのブログ一覧

2019年02月13日 イイね!

ロータスX100販売中

ロータスX100販売中今日のブログは、久しぶりにロータスネタです。



と言っても、私のエキシージの話ではありません。



ネットサーフィンしていたら、ワンオフモデルのロータスX100が販売中という記事を見つけました。



ロータスX100って、どんな車だかご存知ですか?



こんな車です。

alt

直線基調のデザインで、当時のロータスで生産していたエクセルを彷彿させるところもありますが…。

alt

あんまり美しくないなぁ。



同じ直線基調でも、エスプリと比べちゃうと、線が雑っていうか…。






X100については、さほど知識が無かったのでググってみたのですが、Wikipediaでは2代目エランの説明の中で、下記の一文があるのみ。

“二代目エランは1976年から構想が始まり、当時提携関係にあったトヨタ自動車のエンジンを前提としたM90というプロジェクトで具体化した。その後4A-GEエンジンを搭載したプロトタイプX100が開発された。”

日本ではかなりマイナーな車のようです。



仕方がないので、原文を翻訳ソフトで訳してみると…。

X100は、ロータスの創設者、コーリン・チャップマンが手掛けた最後のプロジェクトでした。残念ながら、1982年に彼が亡くなったために会社は財政的に不安定な状況に置かれ、プロジェクトは中止されました。その後間もなく、同社の支配持分が英国自動車オークションのデイビッド・ウィケンズに買収され、クーペからオープンに変更されました。

元々はクローズド・モデルだったのですね。



コーリン・チャップマンが手掛けた最後のモデルかあ…、フェラーリでエンツォが手掛けた最後のモデルはF40ですが、こんなところでもロータスらしさが出ているというか…。(汗)



内装を見てみると…こちらも直線基調ですねー。



80年代はこんなものだったのかもしれないけど…なんかチープだわ。(汗)



エアコンのパネルには X100 ではなく M90 の文字があります。



トランクは…やっぱりチープ。



但し、メカニズムは期待できるものがあったのではないでしょうか?



ロータスらしいXボーンフレームのFR車にトヨタの4A-Gエンジンを積み、車重はわずか895kgだったそうです。



オーナーズ・マニュアルにはLotus Toyota の文字が。



って、ワンオフモデルなのに、オーナーズ・マニュアルがあったのね。(驚)









走行距離わずか1,250マイル(2,011km)と言うこの車の販売価格は66,000ドル(約720万円)。



世界に一台きり、且つ コーリン・チャップマンが手掛けた最後のプロジェクトでもあり、価値は高いと思われますが、欲しい方はいらっしゃるでしょうか?
Posted at 2019/02/14 00:44:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | Lotus | 日記
2019年02月11日 イイね!

BMW港南 グランド・オープニングフェア

この3連休は、Shonan BMW港南支店のグランド・オープニングフェアでした。



BMWの港南支店は、まだM5オーナーになる前に、横浜横須賀道路の日野IC付近にあった旧店舗の頃にお邪魔していた事があります。



当時、応対してくれたセールス氏の氏名が昔の上司と同じだったりして、親近感を持てたお店でした。



しかし、M5オーナーとなり、いざ整備という段階になって、このお店にお願いしてみようとアクセスしたところ、移転準備中という事を知りました。



この時は、別の系列のBMWディーラーに行ったのですが、そのお店の担当者に『港南店はオーナー会社が代わっている』事を聞きました。



新しい港南店は、どこの系列なの? 以前、お世話になった、昔の上司と同姓同名の彼はいるの?



そんな諸々を確認するため、グランド・オープニングフェアに行ってきました。








新しい港南店は、環状4号から港南台方面に上りきったところを左折したところにあります。



港南台の端っこですが、自宅から行くには環状4号から行くか、横横の港南台ICから行くかなので、却ってアクセスし易くなっています。



新しい港南店の敷地は、旧店舗からは比べ物にならないくらい広くなりました。



グランド・オープニングフェアで来場者も多かったですが、駐車場もたっぷり。



もちろん、ショールームも広々、展示車も6台展示されておりました。



フェア中でスタッフの数も増やしているようですが、大勢の来場者に対応しきれていない模様。



アンケートを渡され、記入する様に言われて暫く放置。(汗)



暫くすると、妙に馴れ馴れしい親しげに話しかけてくるスタッフが…。



昔の上司と同姓同名の彼(笑)でした。



彼に、別の店舗で『港南店はオーナー会社が代わっている』事を聞いたと話すと、



「系列が変わったのはずいぶん昔の話ですよ」



と言われました。



曰く「新しい港南店はM拠点ディーラーなので、M5の整備も問題ありません」との事。



整備所難民状態のM5君の安住の地になるでしょうか?








疑問に思っていたことが解消したので、あとはショールーム見学。



展示車には1シリーズから8シリーズまで、SUVもありましたが、気になる車だけ見てみました。



まずは、発表されたばかりの新3シリーズ。



ごっついキドニーグリルが付いています。(個人的には、もう少しすっきりしている方が好き)



インパネは完全にデジタル化されています。



個人的には、アナログメータの方が好き。



センターコンソールの情報量も増えていそうです。



E60 M5乗りとしては、使いこなせるかどうか不安。(汗)








続いて気になったのが8シリーズ。



デカいです。(汗)



車のサイズはE60が限界と思っているタケラッタ。



8シリーズに乗り換える事はありえませんが、F90 M5はどんなもんでしょうかね?
(F90の展示車はありませんでした)









“M”はM2コンペティションが展示されていました。



展示車の中で一番気になった車です。



搭載エンジンがM2のN55から M3/M4と同じ S55になった M2コンペティション。



タケラッタが大好きなMTモデルも引き続き設定があります。









今回はフェア中でバタバタしていた為、試乗のお願いはできませんでしたが、日を改めてまた伺ってみようかな。
Posted at 2019/02/12 00:13:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年02月10日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!2月10日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!


■この1年でこんなパーツを付けました!
特になし。
(この車は、なるべくノーマルのまま乗りたいです)


■この1年でこんな整備をしました!
車検(2018年07月16日)
・エンジンオイル交換
・スパークプラグ交換
・クラッチホース交換
・エアクリーナー交換
・Rワイパーブレード交換
・デスビキャップ交換
・デスビローター交換

オイル交換(2018年12月15日)


■愛車のイイね!数(2019年02月10日時点)
135イイね!


■これからいじりたいところは・・・
シフトポジションがズレていて、シフトロッドの交換が必要。
既にクレフさんに入庫中。(汗)


■愛車に一言
天気のいい日に思いっきり走ろうね!


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2019/02/10 18:12:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | Porsche・964 | 日記
2019年02月09日 イイね!

The Show Must Go On

ここ数日SUBARUネタばかり続けていましたが、今日は別のネタです。



今回は車ネタですらありません。



年明けに観に行ったボヘミアン・ラプソディ



この時のブログで、また観に行くかもと匂わせていましたが、しっかり5回観に行きましたよ。



応援上映にも行きました。(立川はいつもチケット瞬殺なので、川崎のチネチッタです)



上映後の、フレディに仮装した方が行う「エーオ!」のコール&レスポンスにもしっかり参加。



この映画、異例のロングランですが、まだまだ勢いは続きそうです。



ですが、私はもう観には行きません。



応援上映で盛り上がる観客席の熱気の中でも、エンドロールの2曲目“The Show Must Go On”が流れると涙腺が崩壊してしまうのですよ。









映画はLIVE AIDの成功で幕を閉じるわけですが、その後のQUEENとフレディには、エイズの発病と死が待っています。



“The Show Must Go On”が収録された QUEEN 14枚目のアルバム『Innuendo』は、前作の『The Miracle』から間を置かずにリリースされています。



それは、フレディに死期が迫っていたからに他なりません。



『Innuendo』に収録された曲のPVに出てくるフレディの姿を見れば一目瞭然です。






“I'm Going Slightly Mad”のフレディ。



ダークな雰囲気の曲でありながら、動き自体はコミカル。



しかし、フレディの容姿にはLIVE AIDの頃のようなエネルギッシュさは皆無、ダークな曲調もあって異様さすら感じます。



フレディに濃い化粧が施されているのも、PVが全編白黒となっているのも、衰弱したフレディの様子を隠すためでしょう。



とても同じ人物には見えません。











“These Are The Days Of Our Lives”になると、さらにやつれたフレディを見る事になります。



やさしいメロディラインに、穏やかな表情のフレディ。



しかし、この頃のフレディは立っているだけで精一杯だったそうです。



このPVも全編白黒ですが、カラーで情報量が多くなるとフレディのやつれ方が鮮明となってしまいます。









そして“The Show Must Go On”です。



もはやPV中に撮り下ろしたフレディの姿はなく、今までのPVを集めた、まるでフレディとの思い出を振り返っているかのような作りとなっています。



この楽曲を作ったブライアン・メイは、体調が悪化しているフレディには音が高すぎて歌えないかも と考えていたそうです。



しかし、デモを聞いたフレディは“I'll fucking do it, darling”「俺の全てをかけてやってみせるよ!」(*)と語ったと言われています。



その歌声は、「これが立つ事すらままならない病人の声なのか?」と思わずにいられません。

The Show Must Go On

Empty spaces, what are we living for?
空虚な空間、俺たちは何のために生きているんだろうか?

Abandoned places, I guess we know the score, on and on
見捨てられた土地、その傷が何なのか皆分かってるんだろう 何度も同じことの繰り返しさ

Does anybody know what we are looking for?
一体俺たちは何のために生きてるのか誰か教えてくれ

Another hero, another mindless crime
またヒーローが生まれ、また心ない犯罪が起きる

Behind the curtain, in the pantomime
カーテンの向こう側で続けられるおとぎ芝居

Hold the line
後には引けない

Does anybody want to take it anymore?
これ以上求めてるヤツなどいるというのか?


The show must go on
ショウは続いていくんだ

The show must go on, yeah
そうさ、ショウは終わらない

Inside my heart is breaking
心が壊れようとも

My makeup may be flaking
顔のメーキャップが剥がれ落ちても

But my smile, still, stays on
ステージの上では笑顔を保つのさ


Whatever happens, I'll leave it all to chance
何が起きようととも、全てを運にゆだねるよ

Another heartache, another failed romance, on and on
心が砕かれ、恋に破れ、そして何度でも繰り返す

Does anybody know what we are living for?
俺たちは何のために生きているのか誰か教えてくれよ

I guess I'm learning
俺も学びの途中なんだろうな

I must be warmer now
もっと温かい人間にならなきゃ

I'll soon be turning, round the corner now
もうすぐ人生の折り返し地点にさしかかる

Outside the dawn is breaking
外はもうすぐ夜が明けそうだけれど

But inside in the dark I'm aching to be free
俺はまだ自由になりたくて暗闇の中でもがいてる


The show must go on
ショウは続いていくんだ

The show must go on, yeah
そうさ、ショウは終わらない

Inside my heart is breaking
心が壊れようとも

My makeup may be flaking
顔のメーキャップが剥がれ落ちても

But my smile, still, stays on
ステージの上では笑顔を保つのさ


My soul is painted like the wings of butterflies
俺の魂は蝶の羽根のように彩られて

Fairy tales of yesterday, grow but never die
過去のおとぎ話は、今も語り継がれて忘れ去られることはない

I can fly, my friends
俺は飛べるんだ、なあ友よ


The show must go on
ショウは続いていくんだ

The show must go on, yeah
そうさ、ショウは終わらない

I'll face it with a grin
さあニコっと笑ってみせてやろうじゃないか

I'm never giving in
俺は負けやしない

On with the show
この舞台に立ち続ける間は


I'll top the bill
俺はこの舞台の主役さ

I'll overkill
やり過ぎなくらいにやり遂げてやる

I have to find the will to carry on
ショウを続けていく強い意志を持たなきゃ

(On with the show)
この舞台の上では

Show -
ショウは続くんだ

Show must go on
ショウは終わらない


フレディがまさに命を削って歌った“The Show Must Go On”、涙なしに聞くことはできません。



映画のエンドロールで、“The Show Must Go On”の日本語訳字幕がつかない事を非難する意見もありますが、もしあったら号泣してます。



上映が終わり、館内が明るくなった時に泣いていることがバレバレになるくらいなら…映画「ボヘミアン・ラプソディ」から卒業する事にしました。






泣けるといえばもう一曲。



“No-One But You (Only The Good Die Young)”です。



フレディ亡き後、遺された3人で作られたQUEEN最後の曲です。



ヴォーカルは1番はブライアン、2番はロジャー、3番は再びブライアンが歌っています。

No-One But You (Only The Good Die Young)

A hand above the water
頭まで水につかり

An angel reaching for the sky
空へ手を伸ばす天使

Is it raining in Heaven
天国では雨が降っているかな?

Do you want us to cry?
君は僕たちに泣いてほしいかい?

And everywhere the broken-hearted
On every lonely avenue
孤独な街の至る所にある傷心

No-one could reach them
誰も彼らにはたどり着けない

No-one but you
君以外は


One by one
一人、また一人

Only the Good die young
善人だけが若くして死んでいく

They're only flyin' too close to the sun
彼らは太陽に近づきすぎただけなんだ

And life goes on –
そして人生は続いてゆく

Without you…
君なしで…



Another Tricky Situation
もう1つの絶妙な状況

I get to drownin' in the Blues
俺はブルースに酔いしれるしかないな

And I find myself thinkin'
気づいたら考えていたんだ

Well – what would you do?
なあ、お前ならどうする?

Yea! – it was such an operation
そうさ、大変な仕事だった

Forever paying every due
永遠に代償を支払い続けるんだ

Hell, you made a sensation
君はセンセーションを起こした

You found a way through – and
君は道を見つけたんだ


One by one
一人ずつ

Only the Good die young
善人だけが若くして死んでいく

They're only flyin' too close to the sun
彼らは太陽の近くを飛んでいるだけなのに

We'll remember –
僕らは覚えているさ

Forever…
永遠に…



And now the party must be over
もうパーティーは終わらなきゃ

I guess we'll never understand
僕らは一生わからないんじゃないかと思うよ

The sense of your leaving
君が生きていたことの意味を

Was it the way it was planned?
あれは全部計画されていたのかい?

And so we grace another table
僕らはほかのテーブルを飾る

And raise our glasses one more time
そしてもう一度グラスを掲げるんだ

There's a face at the window
窓の外には顔が

And I ain't never, never sayin' goodbye…
僕は絶対に、絶対にさよならは言わないよ


One by one
また一人、

Only the Good die young
善人が若くして死んでいく

They're only flyin' too close to the sun
彼らは太陽のすぐ近くを飛びすぎているだけなんだ

Cryin' for nothing
何があっても泣かないよ

Cryin' for no-one
誰のためにも泣かないよ

No-one but you
君を除いては


歌っている2人はもちろんですが、この曲を最後に表舞台から引退することとなったジョンからも、フレディへの思いを感じることが出来るPVです。



アカン、また涙が…。







“I Was Born To Love You”がQUEENの代表曲と勘違いしている様な人に、是非 上記の曲を聞いて欲しいですね。





*: “I'll fucking do it, darling”

ウィキペディアには、フレディがブライアンに「ダーリン、僕はこの曲にすべてを捧げるよ」と語った、とあります。
ただ、原文からは、どう考えても その和訳になりません。


実際にフレディが言った内容はこうだったそうです。


“I'll fucking do it, darling' — vodka down — and went in and killed it, completely lacerated that vocal.”
「ちくしょうめ、やってやるよ。ぶっ倒れても、声が完全に出なくなってもさ」
Posted at 2019/02/09 19:03:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月08日 イイね!

if もしも … SUBARU

if もしも … SUBARUまたしてもSUBARUネタです。(笑)



今回は、車変態が考えた、もしもの世界でのSUBARUのお話です。









昨日のブログでも触れていますが、SUBARUには水平対向エンジンというライバルにはない魅力的なエンジンがあるので、プレミアムメーカーとしてやっていけるポテンシャルがあると思っていました。



何しろ、水平対向エンジンは、SUBARU以外ではスポーツカーの代名詞であるポルシェがあるのみです。



ポルシェ乗りとしてはあまりポルシェを神格化して語りたくないのですが、客観的に見ればポルシェのブランド力は抜群のものがあります。



イメージ戦略のやりようによっては、BMWのストレート6以上のインパクトを与えることが出来ると思うのです。







私が考えたもしもの世界では、SUBARUはスポーティなイメージのあるBMWとガチのライバルとなるプレミアムメーカーです。



BMWのライバルとして考えた時、“M”の存在は無視できません。



こちらは“STI”ブランドを活用します。



Mの向こうを張る車のエンジンはスペシャルでなければいけません。



実は、SUBARUの新世代エンジンFA/FBが登場したときに、既に『もしも』のアイデアが浮かんでいました。



何故、同排気量のエンジンを2系統作るのか?



2系統のエンジンを作るなら、一方はもっとハイパフォーマンス寄りにしてしまえば良いのに、と。



もしもの世界では、普及型エンジンを一系統に纏めます。



但し、普及型エンジンでもFA20 DITクラスまでは担ってもらいます。(BMW並みのプレミアムメーカーなので普及型エンジンでも、それなりの魅力が無ければいけません)



そしてSTI用エンジンはポルシェ並みのエンジンとします。



意識したのは、My GT2に搭載される 3.6リットルエンジンです。



モジュール化して、フラット4なら2.4リットル、フラット6では3.6リットルのエンジンとします。
(最新のFA24の排気量と同じなのは偶然の一致)



個人的趣味丸出しですが、STI用エンジンは NAとターボ両方用意します。



意識したのは、911のGT3とGT2の関係です。









ここからは、車種構成についてです。



インプレッサとWRX/レヴォーグは1モデルに統一します。



現状のインプレッサのハッチバックとセダンに、ツーリングワゴンを追加すれば、上記のモデルはカバーできると思うのです。(クーペがあっても面白いかな)



1モデルに統一する理由は後述します。



搭載エンジンは1.5リットル、2.0リットル、2.0リットルターボ。



そして、STIモデルには2.4リットル(250ps)、2.4リットルターボ(350ps)を搭載します。



このクラスのSUV(フォレスター)も必要でしょうね。









レガシィは、3シリーズのライバルとしてセダンとツーリングワゴン(アウトバックを含む)を用意します。(こちらもクーペがあってもいいですね)



搭載エンジンはフラット4が2.0リットル、2.0リットルターボ、フラット6が3.0リットル、3.0リットルターボ。



STIモデルには3.6リットル(360ps)、3.6リットルターボ(500ps)を搭載します。



プレミアムメーカーならば、このクラスにもSUVが欲しいかな?(アセント?)









さて、私の考えた if にはもう1車種あります。



インプレッサの下、VWでいうところのポロ クラスです。(BMWがライバルなので MINI でもいいか)



この車を用意することで、インプレッサを多少なりとも上級シフトさせて、WRX/レヴォーグと統一させるのです。



微妙な違いのインプレッサとWRX/レヴォーグを並立させるより、はっきりクラス違いの車をラインナップさせた方が良いと考えました。



需要の大きなコンパクトカーを用意することで台数も稼げますし、燃費の良いコンパクトカーが加われば企業別平均燃費規制にも有利に働きます。



ま、車変態の真の狙いはWRCへの復帰ですがね。(笑)



コンパクトクラスでも、搭載するエンジンは水平対向です。



1.5リットルと1.5リットルターボをラインナップ。



STIモデルには2.0リットルターボ(300ps)を積んじゃいましょう。









とまあ、こんな事を五代目レガシィ(BM/BR)に幻滅した2010年頃から考えていました。(汗)



国内ではレクサスですら苦戦しているプレミアムブランドに SUBARUが挑む。



面白いと思うんだけどなぁ…。
Posted at 2019/02/08 21:45:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUBARU | 日記

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今日は月度締めの月イチ出社の為、いつもより早めのご飯🍚でした。

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タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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