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タケラッタのブログ一覧

2021年11月30日 イイね!

トヨタ自動車物語 モリゾウ選手と豊田章男社長

トヨタ自動車物語 モリゾウ選手と豊田章男社長早いもので、もう明日は師走ですね。


12月かぁ……いい加減、『トヨタ自動車物語』も完結させないとなぁ。(汗)


振り返ってみると、このブログ連載を始めたのは 10月19日でしたよ。


始めは全6回くらいで収めるつもりが、色々と話を拡げてしまって、前回までで12回を数えてます。(汗)


その間、ブラックな会社の所為で多忙を極めたり、それでいて土日は遊び回ったりで、未だに完結しておりません。(笑)


よし、この連載、今週中に終わらせるぞ!





現在のトヨタ自動車の社長は、言わずと知れた 豊田章男社長であります。




トヨタ自動車 第6代(工販合併前からだと第11代)社長である章男氏は、創業者である豊田喜一郎氏の孫であり、日本の発明王 豊田佐吉氏のひ孫にあたります。


初回のブログでも書きましたが、世間でよく言われる『三代目が会社を潰す』っていうのは、章男氏に限っては全く当て嵌まりません。


むしろ、章男氏が社長になった時期がトヨタの一番厳しい時期であり、章男氏の手腕で その難局を乗り切ったのです。





2008年、リーマンショックによって、実に58年ぶりの連結営業赤字に転落したトヨタ。


章男氏が社長になった2009年には、トヨタの倒産なんて事も囁かれていました。


社長に就任したばかりの章男氏に待っていたのは、アメリカでのリコール問題、いわゆるトヨタバッシング(*)でした。


2010年には米国議会の公聴会に呼ばれたりもしました。

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*注:
このリコール問題は、2011年に米運輸省による最終報告で欠陥は無かったと発表されており、トヨタバッシングは、2009年にGMやクライスラーが破綻、フォードも青色吐息だった米ビッグ3を守るために仕掛けられたというのが通説です。


2011年には、あの東日本大震災が発生、また タイでも洪水被害による操業一時停止があり、歴史的な円高などもあってトヨタの危機的状況は続きました。


この時の苦難については、スピーチで「タクシードライバーになっていれば良かった」って言って笑わせてますけど…。(笑)




現実の章男社長は、現実逃避などせず(笑)、見事にトヨタを立て直しました。





章男社長の凄いところは、トヨタという一企業の事だけを考えているわけではないという事です。


どこかのレバノン人社長が、倒産寸前の会社をV字回復させたと言ってもてはやされましたが、あちらは一時的に業績を改善させはましたが、結局はまた傾かせてしまっていましたし。(さらには、会社の利益よりも 自分の利益を追求して、その会社に対して背任行為を働いてたし…)


まぁ、ゴーンの事は置いておいて、章男社長はトヨタだけの事を考えている訳ではありません。


「もっといい車作り」と言いつつ、そこにはトヨタ 及び 協力会社の社員の生活、そして ユーザーの幸せまで考えています。


EV一辺倒の昨今、時流に乗る方が商売人としては正しい選択でしょう。


しかし、従来技術を捨て去っては雇用が守れないし、EVだけになった時 インフラが整っていない状態では使い勝手が悪過ぎてユーザーが困ってしまいます。


安直にEVに走らないトヨタの姿勢は、そういうところまで考えているからだと思うのです。


そして、それをトヨタだけに留めないのが章男流のやり方。


先日発表された、マツダ、スバル、ヤマハ、カワサキ各社の社長と共に、脱炭素へ向けた会見。




スーパー耐久最終戦で発表されたという事もあって、主にモータースポーツ関連ではありましたが、トヨタ自動車 豊田章男社長、マツダ 丸本明社長、スバル 中村知美社長、川崎重工業 橋本康彦社長、ヤマハ発動機 日髙祥博社長が集まって、各社の脱炭素の取り組みを発表。


ちなみに、2輪部門では ホンダ、スズキも加わるそうで、これはもう、オールジャパンと言って良いのではないでしょうか?


地球環境を考えると、カーボンニュートラルは避けて通れないのでしょうけど、車好きとしては、内燃機関の可能性を諦めていない これらの取り組みには大いに期待したい所であります。





上記の集合写真でもレーシングスーツを着ている章男社長。


皆さんもご存じでしょうが、章男社長は自らステアリングを握ってレースに出場しており、その時は“モリゾウ”を名乗っています。




こういう“カーガイ”っぷりが、GR86、GRスープラ、そして GRヤリスといったスポーツカーに繋がっているんでしょうね。


まー、トヨタイムズの 2020年元日公開の動画で、香川編集長の「どんな車が好きなんですか?」の問いに


「うるさくて! ガソリン臭くて! そんな車、大好きですねーっ!」


って言っちゃってるくらいですからね。


(9:30あたりです)



それを聞いたら、怒り狂いそうな人がいますけど……。

Posted at 2021/12/01 00:46:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | TOYOTA | 日記
2021年11月29日 イイね!

“車椅子の闘将”フランク・ウィリアムズ、逝く

“車椅子の闘将”フランク・ウィリアムズ、逝くウィリアムズF1チームの創設者である、フランク・ウィリアムズ氏が 28日、お亡くなりになりました。(享年79歳)


なんか、今年は6月にマンスール・オジェ7月にカルロス・ロイテマンと、ウィリアムズに関わった事のある人の訃報が続いたのですが、遂にフランク・ウィリアムズご本人がお亡くなりになってしまいました。


サー・フランク・ウィリアムズと言えば、そこそこF1に詳しい人でも 車いすに乗った物静かなチーム代表という印象しか無いかもしれませんね。



しかし、実際には“車椅子の闘将”と言われるほど、アツい人だったのです。


車椅子生活を余儀なくされたのは、1986年3月に起こした事故が原因なのですが(FW11のテストを行っていたポール・リカール・サーキットからレンタカーのフォード・シエラでニース空港へと走行中に事故を起こし、脊椎骨折という重傷を負ってしまいました)、まぁ飛ばす人だったようですね。


誰だか忘れましたが、冗談でホンダ関係者に「来季のドライバーは、フランクを起用すればいい」って言わしめたそうです。(もちろん、事故を起こす前ですが…)





マンスール・オジェの時にも書きましたが、サウジマネーでF1に再挑戦となったウィリアムズは、一気にトップコンストラクターになりました。



もちろん、その頃はまだ車椅子ではありませんでした。




アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケをチャンピオンにしたウィリアムズは、1992年には 最強のF1マシン FW14Bで “大英帝国の息子” ナイジェル・マンセルをチャンピオンにしました。




1993年にアラン・プロストを4度目のチャンピオンにした翌年、アイルトン・セナを起用しますが、セナとウィリアムズには“イモラの悲劇”が待ち受けていました。


実は 1994年にセナを迎え入れる前、ウィリアムズは F1デビュー前のセナを1983年のテストで FW08C に乗せていたんですよね。




もし、この時 セナと契約していれば、F1界は大きく変わっていたでしょうね。


その後も、デイモン・ヒル、ジャック・ビルヌーブでチャンピオンを獲得しますが、ルノーエンジンを失ってからは徐々に勢いを失っていき……


2013年、フランクは、娘のクレアにチームの運営責任を任せ、第一線から退きます。


フランクが第一線から退いたチームは更なる低迷期を迎え、遂に2020年にウィリアムズ家はチームの株式を売却、完全にF1界から手を引いたのでした。





クレアに運営を任せた頃は、既にチームとして上昇する気配は皆無でしたが、その前まではエンジンを供給するメーカー側に翻弄されてしまっただけで、独立系コンストラクターとしては最後まで頑張っていたと思います。


“車椅子の闘将”フランク・ウィリアムズよ、安らかに。
Posted at 2021/11/29 23:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2021年11月28日 イイね!

大黒PA、のち、クレフでオイル交換

大黒PA、のち、クレフでオイル交換土曜日、みん友さんと『トヨタ博物館見学 弾丸日帰りTRG』を行いましたが、当日は疲れからかブログを書く前に寝落ちしました。


そして、本日もこんな時間にブログを上げている……


ハイ、2日連続で寝落ちしました。(爆)





日曜日恒例の大黒PA行きも、ブログアップしてからだったので ちょっと遅めの参加となりました。


10:30頃だったから? いつも停める辺りに 歯抜けで空きスペースが有ります。(きっと既にお帰りになった方がいるんでしょう)


安定のレギュラーメンバー(?)は既にいらしていて(笑)、れおん&こまちさんが駐車の誘導をしてくれました。(ありがとうございました)


で、停めた場所の前方には、S3エキシージのCupシリーズが2台並んでおりました。



左から tokyocargeek さんの Cup380、カイル@CUPさんの Cup430です。


うーん、エキシージで来れば良かったかな?


いやいや、今日は GT2で来ないといけない理由が有るんです!





この後、安定のレギュラーメンバー(笑)と楽しい時間を過ごしました。


ただ、寒い事もあって(?) お昼過ぎに早めの解散となりました。


あ、そう言えばブログ用の写真を撮ってない!


急いでスマホを構えて撮影、何とか間に合いました。(汗)




こちらの2台も、本来なら並べて撮影するところなのですが、それもせず。



って言うか、964で来ていれば、赤3台で並べられたんだけどねぇ。


いやいや、今日は GT2で来ないといけない理由が有るんです!!





GT2で行かないといけない理由は、大黒PAの後、クレフに行ってオイル交換をする事になっていたのですよ。


到着すると……駐車スペースには満車状態……って言うか、作業場への流入スペースまでいっぱいです。


そんな訳で、流入スペースに停まっていた3台を退けて頂く事に……



天下のカレラGTをジャマ物扱いしてスミマセン。m(_ _)m


その他にも、駐車スペースには 赤レンガ倉庫でも展示していた992GT3が……



クレフだと、希少な筈のポルシェが平然とあるので、感覚がおかしくなります。(汗)


皆さまの協力で、GT2を作業スペースに入れる事が出来ました。



では、よろしくお願いしまーす。


Iさんの貴重なカレラGTもシャッター内に格納します。(いや、単純に駐車場のスペースが足りないだけとも言う)



箱根で 993RSR のクラッチペダルを踏ませて頂いてから、他の車のクラッチペダルの重さが気になる様になったので、カレラGTのクラッチを踏ませて頂きました。


うーん、重い事は重いけど、重さ以上にクラッチペダルの構造の違いの方が気になりました。


重さはGT2と大差ないので、これなら慣れれば乗りこなせそうですね。(←乗りこなせるか以前に、買えっこありませんが…)


作業が終わるまで、お友達と談笑……って、作業が完了しても、ずっと話続けてましたけど。(爆)


日も傾いてきたので、皆さんお帰りに。



GT2も、すぐに出発出来る様、並べて頂けていますが……あのー、まだ支払い終わってませんけど……。(汗)





無事支払いも済ませて(さすがにサービスじゃなかったか)、私も帰路に就きました。


本日、大黒PAや クレフで相手をしてくださった方々、ありがとうございました。
Posted at 2021/11/29 08:37:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クレフ | 日記
2021年11月27日 イイね!

トヨタ博物館見学 弾丸日帰りTRG

トヨタ博物館見学 弾丸日帰りTRGみん友さんと、日帰りでのトヨタ博物館見学へ行ってきました。


事の発端は……えーと、何だっけ?(汗)


何故、その話になったかは覚えていませんが、みん友さんとの話題の中で「みんなでトヨタ博物館見学に行きたいね!」という事になっていました。


まぁ、去年の全にゃ協TRGで初めて訪れたトヨタ博物館ですが、ハッキリ言って1日いても飽きません。


TRGの途中に寄るのではなく、もう一度 見学だけを目的に丸一日使って行きたいと思っていたのですよ。


「早朝に出発すれば、丸一日見学出来るんじゃないですか?」


マヂですか?


うーん、この人たちも相当の車変態だわー。(笑)





と言う訳で、朝6時に海老名SAに集合。(まだ暗かった為、写真は無し)


左ルートが工事中の東名高速は、その区間が渋滞していましたが、まぁこのところの週末の大渋滞を経験しているので、まぁまぁ想定内でした。


東名、新東名を西へ。


(ありゃ、撮ってたのね……💦)



途中のSAで休憩を入れながら……





10時にはトヨタ博物館に到着。


(この時は、まだ駐車場はガラガラでしたが、帰りはほぼ満車でした。やっぱり、人出が戻っているんですねー)






館内に入ると、エントランスで出迎えてくれた車がコレ。



トヨタ2000GT ロードスター です。


トヨタ2000GT自体、総生産台数337台という超希少車です。


そのオープン仕様ともなれば、さらに生産台数も限られ……って生産台数は 0台です。(汗)


基本的にトヨタ2000GTは、ルーフが有るクローズドクーペしか生産されていません。(例外は、、映画「007は二度死ぬ」で出てきた いわゆるボンドカーのみ)


じゃあ、この車は映画で使用されたボンドカーかと言うと、然に非ず。


実はこの車は、俳優の唐沢寿明さんがトヨタ博物館に寄贈した車両で、トヨタとTRDが2004年、水没車をベースに制作した公式カスタムモデルなのです。(当然、世界で1台のみ)



うーん、美しい!

この車を見るだけでもここに来る価値があります。





チケットを購入し、入場するとそこにはトヨタの第一号車 トヨダ・AA型 が鎮座しています。


(説明員の説明は去年聞いているのでスルーwww)


エスカレーターで二階に上ると、世界初のガソリン自動車であるベンツの3輪車。




奥に入ると、同じくベンツ社の ベンツ・ヴェロ







黎明期ゾーンには、ガソリン車以外の車も展示されていました。


蒸気自動車の スタンレー スチーマー モデルE2(1909年アメリカ)




電気自動車の ベイカー エレクトリック (1902年アメリカ)




あ、日本だって負けてませんよ!


(いや、“自動車”じゃないし……)


自動車の黎明期には、色んな動力源が試されていたのですよねー。


一度は淘汰された電気自動車が、今また脚光を浴びているというのは興味深いです。





今回、写真を撮り捲るつもりでデジイチを持ちこみ、1台1台の写真を撮り始めました。


ロールス・ロイス 40/50HP シルバーゴースト(1910年 イギリス)





フォード モデルT (1909年 アメリカ)





シボレー シリーズ490(1918年 アメリカ)





エセックス コーチ(1923年 アメリカ)





キャデラック モデル サーティ(1912年 アメリカ)





ベンツ 14/30HP(1912年 ドイツ)





シボレー コンフィデレイト シリーズBA(1932年 アメリカ)







写真を撮り捲るつもりで来たことは確かなのですが、写真を撮っているとお友達と話が出来ません。


って言うか、車を見ながらお友達とあーだこーだと言い合っている方が楽しいし!


まー、去年も結構写真を撮っているので、写真を撮るのをやめて、車を見ながら車談義に切り替えました。




ヨタハチと言えば、”逮捕しちゃうぞ”って漫画 知ってる?

「藤島康介?」

うーん、ヲタ仲間でもあったか。(笑)




コスモスポーツ、いいよねー

「ウルトラセブンですね!」

残念っ、”帰ってきたウルトラマン”です。(笑)





ジウジアローと言えば、アルシオーネSVXって知ってる?

「知ってる!」

みんな車変態だぁ!(爆)





いやぁ、楽しかったです。


あまりに楽しくて、何度でも行きたくなります。


ただ、交通費考えると、そう何度も行けないなぁ……。(汗)


Posted at 2021/11/28 09:37:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2021年11月26日 イイね!

青い空、青い海、そして 青いクルマ

青い空、青い海、そして 青いクルマ昨日、ようやく1つ目の工程が終わったと思ったら……


「この工程では ”A”の作業だけではなく、 ”B” 及び ”C”の作業もやって頂かねばいけません」


聞いてねーよっっ!


「すみません、前以ってちゃんと説明しておくべきでした」


このプロジェクトがスケジュール通りに進まない理由が良ーーーーく分かりました。


マイルストーンはとっくに過ぎていますが、もはや(って言うか、最初からですが)遅延は私の責任ではないので 遅れを何とかしようという気も無くなりました。


これからは常識的な勤務時間で対処させて頂きます。






さて、残業を減らした理由には、明日の朝、かなり早い時間に起床しないといけない為でもあります。


朝早いので、前日は早めに寝ておきたい(≒ 残業なんぞしていられない)。


また、縦列駐車となっている我が家のガレージで、当日になってから後ろの車を引っ張り出すなんて時間を掛ける事もしたくないので、今朝のうちに入れ替えを実施。


(上の写真は、9月に車両を入れ替えた時のもの)


まー、折角 車を動かしたのだから、本日も行っておきますか。(笑)



今日も良い天気でした♪


青い空、青い海、そして 青いクルマ……



まー、青いというより水色ですが……。(汗)





今まで何度かブログ内で述べてきていますが、現在のカラーリングは この車をイメージしております。




ラッピングする時、993 GT2の“リビエラブルー”に近いフィルムを選択したつもりなのです。


しかし、今年のEXCITING PORSCHE 2021 で実車を見たところ……



なんか、だいぶ違うんですが……。(汗)


このリビエラブルーに比べたら、私のGT2はだいぶ白味が強いですよね。


ある時なんか、「おっ、ガルフブルーですね!」とか言われたし……。(リバイバルカフェのオーナーには、「真ん中にオレンジのストライプ入れましょうよ!」って言われました)


まー、ブルーは SUBARUの頃に散々乗ってたから、むしろ明るめなこの色で満足してます。








ところで、ブルーと言えば 今度の992GT3のイメージカラーがブルーですね。



992GT3のカラーは”シャークブルー”


991などにあった“マイアミブルー”や、964などにあった“マリタイムブルー”とはまた一味違う、色味の濃いブルーです。


なんとなく、ロータスの“デイトナブルー”っぽい気もします。




まぁ、ポルシェがロータスのカラーリングをパクったりする事は無いでしょうけど。(笑)





ただ、その逆は有るのですよね。


最近、入手困難になっているエリーゼで、某千葉ディーラー(←全然、匿名じゃない)が Cup250を独自に仕入れているのですが、その中の一台のカラーリングが 何と “ポルシェ マイアミブルー” なのです!(爆)







ポルシェのカラーリングを纏ったロータス……実車を見てみたいです。


誰か買ってみませんか?(笑)
Posted at 2021/11/26 21:02:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | Porsche・GT2 | 日記

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タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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