ぽーる＾＾のブログ一覧

ロイヤルオークオフショアクロノグラフ

パテック、ヴァシュロンと並び雲上と呼ばれるオーデマピゲの代表作。
その中でもスポーツモデルとして有名なオフショアクロノグラフの２０１７モデル。






材質はカーボンとチタンの組み合わせ。
４４ｍｍの大きさは最近のデカアツブームの火付け役ともいわれるウブロに引けを取らない迫力と存在感を持ちながらも品の良い高級感を同時に備えるのは流石ＡＰという感じか。
それでいて重すぎない適度な重量と装着したときの腕になじむ感じはほかの時計ではなかなか得られない。



ＰＰとＡＰを並べて、ＰＰＡＰを踊りたくなるのを堪えながら両者を比較してみると地味なパテックの凄さを再認識させられる。
迫力がなく物足りなく感じるパテックの高級感はオフショアのそれ以上だからだ。



そんな中友人から以前言われた言葉を思い出す。

「生きることは呼吸することではない
　　　　　　　　　　　　　行動することだ。」

有名なルソーの言葉ではあるが、何にも考えずただ生きているだけでは意味がない、考えて行動して実現させることが大切なのだと。
本当にその通りだと思う。

そのためには、たくさん悩み、考え努力することになる。
それらの量が多い程素晴らしい人生になると私は思う。

努力を支えてくれ、悩みを解決してくれ、考えに賛同して応援してくれる仲間がいるからこそ達成できること。
そんな我が身を幸せに思い感謝を忘れないようにしたい。

ありがとう。

自宅のアンプが壊れました。

バリバリスピーカーから音がする（汗）

スピーカーを別のものに繋ぎ変えてもバリバリ。

仕方が無いので別のアンプに入れ替え。

長年使ってきたお気に入りのデノンのアンプとはお別れです。



それぞれで比較すると、色が黒くなったのが一番の違いか。

さて装着して音を出してみる。
この瞬間がたまらない。


出てくる音は、解像度の高い綺麗な音。
ちゃんと鳴ってますよっていう正確な音は好みが分かれるかも。

うーん、個人的にはあんまりいい音じゃないねこれ（笑）

さてそんな入れ替えしてしばらくすると、バリバリ音がする。

あらら、デノンのアンプが原因じゃないみたい。

全ての機器を付け替えてチェックするとどうやらモノラルのパワーアンプが死んでるっぽい。
しかも左右同時に死んでバリバリするとか、なんという奇跡。

今回プリアンプだけ入れ替えてしまったので、パワーアンプ探さないと。

トイレが普通過ぎてつまらないので少し遊んでみました。

それっぽいのをいろいろ買ってきて釘でトントン。

ブルックリンスタイルっていうのが流行っているので真似てみました。

キッチンマットやら、玄関マットのそれっぽいのを買ってきて壁に貼り付け。
あとは既製品のトイレ用品で飾ってみました。

照明かっこいいの探してこれば、もう少しそれっぽくなるかな。

壁掛けテレビじゃなく、壁がテレビ。

スクリーンを買う前に、壁で映像が映るかのテスト。
ＰＳ３のＨＤＭＩ出力で試しにフルハイビジョン映像。

壁なので画質がどうとか、細かいことは良くわからないけど楽しいです。
次はブルーレイでも流してみよう。

現状で画面幅が３ｍくらいなのでサイズでいうと１３０インチ程度と思われるのですが、
これくらいの大きさになると映像に引き込まれる感じがして良いですね。

さてイメージはついたので、スクリーンでも物色しようと思います。


反射型液晶なので明るさはそこまで強くないので、
スクリーン選びを失敗しないようにしなくては。


以下メモ代わり

映像
ＰＳ３→ＨＤＭＩ→プロジェクター

音声
ＰＳ３→光→ＤＡＣ→アンプ→２ｃｈスピーカー

なんじゃこりゃー！！！と、
ありえない定位や、スピーカーの位置。

オーディオマニアからは怒られそうな仕様です。


でも良いんです。
写真写りがこれが一番良かったので。


最近は仕事の合間に秘密基地をコツコツ弄って遊んでおります。
６０日間経過でようやく部屋に音が鳴るようになりました。
相変わらずテレビは無いですし、テレビアンテナもついておりません。

簡易アンプに小柄なスピーカーを接続して、適当に置いてセッティング。
ソファーに座ると左右逆に真横から聞こえます（笑）

とはいえこんな状況でもそこそこの音。


仕様はパイオニアのＣＤアンプ一体機をスピーカーにつなげて終わり。
５０Ｗのデジアンでパワーが無いので、低音はそれなり。
弩級のＡクラスアンプと比べちゃあかんです。

だがしかし、ボリューム小さくてもきれいに聞こえるのは凄い。
サブ機で寝室で使うにはこいつは高性能、お勧めです。


スピーカーはＫＥＦのハイファイ用ではないシアタースピーカー。
スピーカースタンドが伸びたり縮んだり、長いのや短いのに交換できるらしい。
個人的には太くて短いのが好みなので今の仕様。
移動するのに見た目と違い重くて、置いてある床が凹んだ。

しょぼいクッションフロアはそこら中へこみだらけだぜ！
見た目小さく甘く見てたら出てくる音に驚く仕様といったところか。

突如現れたＳＮのやたら高い透き通る音に感動したのはここだけの話。
直ぐに立ち上がってスピーカーの前、定位が決まるところに移動して聞きなおした。

やっぱりいい。
感動に音量を大きくしてみると部屋に何もないから反響が凄くて出来の悪いＤＳＰ状態。
こりゃあかん。　ある意味生ライブっぽいんだけど響きすぎ（汗）

さらに調子に乗ってＢＡＳＳを弄って低音を鳴らしてみる。
家全体が揺れて共振してるような何とも言えない状態に。
オーディオは箱が重要ですよ！とはよく言ったものだ。

まぁワゴンＲのオーディオには勝ったかな（笑）

照明つけてライトアップしたら雰囲気もなんとなく出てきたような気がする。
部屋のリフォーム前で物置いたらあかんのにだんだん増えてきてヤバイ。

でもなんだかこんなことをしているのが楽しい。
次はテレビと思ってたけど、プロジェクター欲しくなってきた。

部屋の真ん中に巨大なスクリーンを置いたらどうなるか実験してみよう。
玄関あけたら目の前はスクリーンの裏側なーんて部屋も面白いかも。