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ゴルフを始めて４か月強経過。

ついにカートに乗って回れるコースデビューしました。
初の１８Hと広いコースにテンションアゲアゲ。



天気は晴天。
気温も涼しく気持ちの良い風が吹きます。

気合入れていくぞと一発目のドライバーショット。
全力で振りぬいたら地面叩きました。
ボールは動かず（笑）

練習場ではここ最近空振りなんてやったことがないのに・・・・。
緊張から力んでしまったのか洗礼を受けました。

ここはルールが優し目。
プレ４があるのでそこまでスコアは崩れません。



全力で林の中に打ち込んだり、
谷越えできずに落下したり、
池に吸い込まれてポチャンと音がしたりと
無くなったボールは６球なり。

練習場のように平らな地面で打つ機会はほとんどありません。
傾斜練習のかいあってかボールは前に飛んでくれました。

大幅に崩れたのは途中数回。
あとはグリーン周りの下手さが露呈。

今後の課題はアプローチとパターです。

へたくそなのもあってカートに乗らずに走り回ったのもあり後半は足がつるアクシデントもありましたが無事に帰宅。

初めてのスコアも記録として残しておきます。
レッスン三昧からのコースデビューだったのでスロープレーは何とか回避できました。



初心者の目標である１００の壁。
果たしてどのくらいで突破できるのでしょうか。

知らない間に発売されていました。
現在素のカレラは既にオーダー出来ない状況。

ところがカレラTは昨日発売されたばかり。
すぐに電話すれば受注ストップは回避できるはず。

すぐに電話しました。
思惑通り受付可能。

ところが既に５人待ち（笑）
年間１台として６番目ということは６年後。
生産停止が先かオーダー通るのが先か。

買えなかったらGT4乗ってればOKという気楽な気持ちでオーダー。
５年後は９１１に乗れたらいいなと妄想しながらコンフィグ。



ヘッドライトは丸く光るのが欲しいのでポルシェダイナミックシステム+
165000円


外装はリップの色塗ってサイドにエアロ付けて終了。
フロント96000円　サイド177000

カレラTはそこそこ走りのオプション付いているので特につけるものも無いんですよね。なにげに素のモデルにあれやこれや付けるより安かったりします。



インテリアはカレラTインテリアパッケージでステッチを入れてオシャレに。
327000円

このくらいしか選ぶものが無いのでオプション全部で７６５０００円
車両と合わせてコンフィグで１７１６５０００円也。

ポルシェのコンフィグすると煩悩との戦いですが、カレラTにいろいろつけたも重くなるだけなのでと言い聞かせ鬼リセールのカレラTの出来上がりです。

リアシート付けたほうが良いのか、MT選んだほうが良いのか。
何を選んどくとその後の価値が下がりにくいのか枠が取れるまでに勉強しておこうと思います。

それにしても１日で５台ですか、全国的にもこんな感じで即ディーラーに問い合わせしてる人多そう。

来週のコースに向けて地道なレッスンが続いております。

地道なレッスンの合間にヘッドカバーを入れ替え。
一本だけローグのヘッドカバーが入っていたのでチェンジ。
パーリーゲイツのヘッドカバーで揃えました。
キャディーバッグとヘッドカバーでクラブセットが賑やかです（笑）

本日の練習は左足上がりの傾斜と左足下がりの傾斜の練習。
この傾斜のパターンは激ムズです。

とはいえ基本は平たんと同じように。
傾斜に逆らわずに自然に打ち込むこと。

左足上がりは特に何も考えずにダウンブロー。
パンチショットの要領で打ち込めば特に問題なく打ててしまいます。
ボールはやや右足寄りに置いたほうが打ちやすいです。

問題なのは左足下がりの傾斜。
これが慣れるまでかなり難しくまともに当たりません。

SWなどではなんとかなるものの、７番で打とうものならミス連発です。

左足前くらいにボールを置いて体重移動をせずに打つ感覚。
両足をそろえて打つような感覚や左足一本で打つときのようなイメージでしょうか。

どちらも傾斜があるので飛距離は落ちるもの。
そう思って無理に飛ばそうとせず普段よりコンパクトに振るのがコツなのだとか。

特に左足下がりはアプローチでトップしたりロフトが立っているので飛びすぎたりとグリーンを飛び越えていく原因に。
上手く打てるようになるには練習場以外での練習もしていかないといけないです。

先日納車されたばかりで翌週に車を買いその翌週には次の車を探す。
そろそろ変態の領域のような気もします（笑）

来年１２月に車検をむかえるBMW。
その光景として購入したのがタイプR。
だがしかし納期が３～４年になりそうな状況。

その間を埋める車としてレクサスRXの新型を注文。
これで何とかなると思いきやこいつが買えなさそうな雰囲気。

抽選倍率はかなり高く争奪戦になること必至。
抽選獲得しても確実に数年待ちになることでしょう。

これはまずいと思って繋ぎの車を探す旅に。

レクサスなんてぼったくりだろ。
中身トヨタでガワだけなんだから日産買えよと。
そういったアドバイス頂きました。

というわけでLX600に乗って比較試乗にGO。

まずは最近評価の高い日産へ。
車種はエクストレイル。



試乗した感想。
走り良し
質感良し
燃費良し
コスパ良し
これは出来良いですね。

とはいえLX600と比較すると価格差なりの差はあります。
そもそも比較対象にするには無理があるような。

前型のRX300との比較で言うなら左右に振られる感じがエクストレイルのほうが軽減され優れているのと重心が低く安定感があるのを感じます。
燃費も素晴らしいのがエクストレイルの優位なところでしょうか。



とはいえこの価格でこの性能。
売れるわけです、マツダのCX60も凄いと思いましたが日産のエクストレイルも確実に進化していますね。

だがしかし受注停止（笑）
数時間前なら納期１年だったのに。
既に注文できない状況になっております。

日産は諦め次の店舗へ

スバルとかダイハツとかプジョーとかシトロエンとか。
他にも良いメーカーいっぱいあるから乗ってからレクサス評価しろよ。
こういうアドバイスいただいたのでスバルにも行ってきました。

スバルで試乗したのはフォレスターSTIスポーツ
１８００のターボモデルです。

STIといえばスバルを代表するスポーツ系。
タイプRのようなイメージが走りの良さを感じさせます。

しかし今のSTIスポーツは見た目だけ変わっている仕様。
乗った感じも一昔前の国産車の性能のような感じでした。

良く言えば使い慣れた乗りやすい車。
悪く言えば先進性のない一昔前の車。

車そのものの出来は悪くは無いのですが購入欲には結びつきませんでした。
STI→タイプRに流れる理由はそういった車種が無いからなんですね。

店内見渡してもトヨタやダイハツのOEMといった感じの展示が多め。
フォレスター買うならトヨタでも同じでしょなんて考えてしまいました。

ところが冷静に店内を見渡してみると様子が昔のスバルと違う。
店内にはたくさんの客であふれているではないか。

STIのようなコアなファンの気に入るような車が無いと言われればそうなんですが、普通に乗れる扱いやすい車が欲しいとなると景色が変わってきます。

そこには納期のそれほどかからない使いやすい車がいっぱいある。
使いやすい車の代表でもあるトヨタは納期がかかりすぎてすぐに欲しい人には不便な状況。

そう考えてフォレスターを再度見てみる。
スポーツグレードにルーフレール付けてOPそこそこつけて。
出来上がった車はリセールも良く使い慣れた車の乗り味がすぐに手に入る。

これはこれでいざとなった時にはありな選択だなと思い帰宅しました。

レクサス語る前にスバル乗ってみろよ。
乗ってみたけど全然違う使用目的の良い車でしたという結論になってしまいました（汗）

日常を求めるジムニーの変わりならフォレスターやエクストレイルもありですが非日常を味わえるレクサスやBMWの代わりとなるとちょっと違うなというのが私の感想ですがこれって当たり前のことにいきついたような。

さて気を取り直して次の車を探しに行こう。

遠くから聞こえる歓声。
そして周りの熱気。

気が付けば私はフィールドに立っていた。
横を見ると中学生の時の同級生がこちらにエールを送っている。

周りを見渡してみるとそこはサッカー場。
そして私はサイドバックの位置を守っていた。

飛んでくるボールに対しセンターバックの友人がナイスクリア。
私も負けてはいられないと気合を入れる。

すると相手からのこぼれ球が私のほうに転がってきた。
ここは大きく前線に蹴りこんでいくタイミング。
私は全力でボールを蹴った。

大きく蹴るためにトゥキックを選択し全力で蹴った瞬間鈍い音が。
どうやら蹴った時の衝撃で親指を痛めたようだ。

痛い痛すぎると思った瞬間なぜか布団の中にいる。
どうやら別の世界に転生してサッカーをしていたようだ。

これが夢なら痛くないのだが足が痛い。
現実世界でも黒くあざができ爪は割れ歩くのも必至な状況。

私のみに何が起きたのでしょう。
異世界に転生してサッカーをしていたのでしょうか。
寝ぼけて壁でも蹴ったのでしょうか、真実は誰にもわかりません。

だがしかしゴルフのレッスンは今日もある。
今月末のコースレッスンに向けて課題は多いので休むわけにはいかない。

というわけで本日の練習は傾斜でのレッスン。

つま先前下がりの練習。
ドライバーでひっかけて左にそれてしまった時の第２打。
良くあるシチュエーション。
ただし前下がりとはいえ７度程度のショットでは打ち方はそこまで変えず。
とはいえ打ち方が後ろ体重になったりすくい打ちになってしまうとトップが出てしまいます。
ここで気を付けるのはダウンブローの意識。
真上からコンパクトにたたきつける。
しっかりボールをつぶして叩くように打ち込みます。
するとやや右に向かってボールがスライスの起動を描きます。

続いてつま先上がり
こちらもドライバーがスライスして右にそれてしまって傾斜を転がって落ちてきた場合に良くあるシチュエーション。
こちらはそのまま打つと左にボールが行ってしまう上にダフリの原因に。
対策としてボールを体の中心よりやや右側に置いてダウンブローで打ち込む。
ところがこれだけでは飛距離が落ちます。
クラブの番手を一つ上げ打ち込むことで理想の飛距離に。

ここで必須の技術が叩きつける打ち方。
ボールをつぶすように普段から打ち込む練習ができていないと難しい。
しばらくは基礎練習で右足の右にボールを置いて叩きつけるアプローチの練習に励もうと思います。

ダウンブローはバックスピンが良くかかるのでグリーンに乗った後ボールが戻ってきてちょっと楽しいのですが全身の力を使うので疲労度が高いです。