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-りょ-のブログ一覧

2020年07月14日 イイね!

935K3 <8>

フォードの新型ブロンコが発表されたね。
本来なら新型Fトラも含めてショーでデビューするはずだったのに、チャイナバイオテロのせいでオンラインでの発表になってしまったのは残念だったな。

それにしてもショートボディがすごくいいなぁ。
足車に欲しい、すごく欲しい。
が、全幅が2mオーバーは駐車場に入らないどころか、流石に取り回しもつらいかもね。
ああ、日本がアメリカだったらいいのに。

フォードはGTといい、マスタングといい、そして今回のブロンコもしかり、自社の遺産をとてもうまく使ってるね。
これで長年伝統を継承してきたラングラー、キープコンセプトのGクラス、新しいながらいいデザインにしてきたジムニー、とオフロードが熱いね。
ディフェンダーも新型になったけれど、あれはちょっとなぁ…
別のモデルとしては許容できるんだけれど。


さて、コツコツと着実に進めている935K3の続きを。

今回はボディの経過報告。

塗装が終わったのでレーシングカー制作で楽しいデカール貼りを。

その前に、デカールの下敷きになるボンピンを接着する。
キット純正エッチングパーツに含まれていたが立体感に乏しいので、ここは変態メーカーのアドラーズネストの製品を使用する。
とりあえずはキャッチ側のみつけたが、こんな感じ。

キャッチ側の板とそれを止める3つのリベットは別パーツでございます。
そして、真ん中の穴から出るピン側ももちろん別なだけでなく、その先端には穴が空いていてピンを通す、まさに実際と同じ構成になっているのです。
いろいろなメーカーでボンピンの追加パーツを作っているが、これの再現度は他社を周回遅れにするブッチギリ状態だな…
きっと1/24のちっちゃいオッサンが作ってるんだろうな。

こうして遠目に見ても違うんだな。
高いけれど、これはもう手放せないかも。


で、デカールはこんな感じに着々と。

軟化剤とドライヤー、カッターを駆使し、ボンピンやフェンダー上のルーバーにもきっちり密着させておいた。

一部デカールが切れて剥がれてしまった所はあるけれど、後で塗料でタッチアップすれば問題ないレベルなのでOK。


そして、全てのデカールが貼り終わったので、クリアー塗装も天気を見ながら進めてしまう。

以前の934で最初から厚吹きしてデカールを溶かしてしまった失敗から学習し、最初は砂吹きして少しづつ膜厚を稼いでいく。

現状ここまできたけれど、まだまだ足りないので、ペーパーで研いでデカールとの段差を解消していこう。
Posted at 2020/07/14 22:48:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2020年07月12日 イイね!

Garage Life mini 66

各地、雨で大変なことになったが、特に熊本は悪夢の民主党とそれに同調したマスゴミのせいでえらい事になってしまった。
八ッ場ダムこれから貯水するっていう最高のタイミングだったからより効果を発揮したが、熊本にも中止にしないでダムを作っていれば結果は違っていたでしょ。
ダムによらない治水を探ってきたというが、費用が高過ぎて対策が進まなかったと言ってるが、費用と効果を考えればダムしかないと言うことでしょ。
あえてそう言わないようにしているが。
ダムが完璧な治水システムとは言わないが、現状できる事をやるべき。
そういうこっちゃ。


さて、今回は入庫報告。


1つ目、934(タミヤ)

以前に作ったイェーガーマイスターと同じ934の色違い。
と言っても、ちょっと…いや、だいぶ違う。

箱がこんな感じ。

そう、1/12なのです。

元はかなり古い設計らしいが、予約し再販品を確保。

キットのままでドアやフロントフード、リアフードがフル開閉するので、かなり作りごたえありそう。
熟成させているデルタの1/12を作る前にこれで1/12に対するノウハウを得よう。



2つ目、635csi(タミヤ)

こちらも古いキットを中古屋で調達。
やっぱりこの型の6シリーズはかっこいいよね。

フジミでもアルピナ仕様を持っているが、なかなかハードなキットなので作る意欲も湧かず…
タミヤのキットでアルピナ仕様を作るのはアリだな。


3つ目、961(タミヤ)

こちらも中古屋で確保。
959のレース版ってとこだね。
記憶になかったが、こちらのキットタムテックのボディ流用でなんと接着剤不要のスナップキット。
これはどういう風に作ろうかね。
ロスマンズカラーか最近のポルシェワークスカラーにしても面白いかも。


4つ目、カプリ(タミヤ)

同じく中古屋で。
935と同じグループ5で戦ってたクルマだね。

この手のシルエットフォーミュラ的なデザインは最高だな。
同じベースのマスタング版は持っているが、フジミ以上にハードな中身なので制作する気もなかなか起きない代物デス。


今回はタミヤばかり、かつ934も含めて古いキットばかりだったね。
タミヤは再販して欲しいキットが盛りだくさんあるので、今後も再販期待してまっせ。
先ずはロスマンズカラーの959をお願いします!!!
Posted at 2020/07/12 23:05:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

Cats eye 2

先週の事件から一週間で全て決着したのでその報告を。


やらかした当日の赤カレラに同乗時にコチラをネットで手配。

ご存知オートウェイで調達したもので、イントネシア産。

フロント用で1本6千円ちょっとでございます。

ATRなんて大丈夫なのか?って思ってたけれど、ぱっと見は全く問題なし。
ぱっと見で問題あったらよっぽどだけれどね。

と言う事で認証タイヤは諦めて、激安に走る…訳ではありません。
こちらフロント用の1本のみ買っております。

土曜に赤カレラの某氏にタイヤをはめてない中古ホイールを借りて、オートウェイと提携しているタイヤ屋に持って行き、ホイールへの装着をお願いする。
たった1本の装着のみ、かつバランス取りもなくても2500円は高過ぎるが、まぁいいでしょう。

そのタイヤ屋にアライメントのテスターがあったので、ポルシェや古いアメ車でもやれるのか聞いた所、“古いアメ車”にやたら食いついて来てシェベルだって言うと、通勤時にいつも見てるシェベルがあっていつか欲しいと思っているとのことで、そのいつも見てるのが俺のだったってオチでございました。

装着したタイヤ&ホイールを持ち帰り、自宅でサイドウォールが切れている右フロントのみ交換。
これで不動から可動化に。



で、翌日の今日。

別のタイヤ屋へ朝一で突撃。


そして、元々つけていた認証のP-ZEROに4本全て交換。

しめてお値段…



1300円で~す!!

どやっ!!!


全く覚えがなかったが、やらかした後の赤カレラに同乗時にタイヤをどこで買おうかアレコレ考えを巡らせていたが、とりあえず前回交換したタイヤ屋に連絡。
その時、作業が立て込んでいたらしく適当な感じの対応をされてしまい、落ち着いたら後で連絡するとのことだったが、もうあの店はいいや…と思っていたよ。
が、予想外にちゃんと調べてから折り返しの電話があり、自分に記憶は全くないが、新品装着時にパンク保険に加入しており、期限もまだ残っているとのこと。
で、自己に原因があろうと、最低でも交換が必要な2本、場合によっては4本が保険適用で新品になると。
いやぁ、びっくり。
タイヤ代が高いから金額に応じてパンク保険も1万円もしたのに、なぜ入ったのか今だに理解できない。
ケータイにしろ電化製品にせよ追加保証的なものは一切入った事ないのに、よりによってパンク保険なんてものに入っていたとは。
で、マッハで保険の申請を行い、交換が必要な本数は4本で申請したらなんも言われずあっさり承認され本日の交換に。

今日、タイヤ屋には外したタイヤの廃棄費用として1300円支払ったのみで、脱着やバランス取りも保険内で済んでしまった。


と言う事で、この度のやらかしは、レッカー代は保険のロードサービスで無償だったし、新品タイヤ関係も無償だったので、タイヤ屋に移動するためだけのATRのタイヤ本体と装着工賃、しめて1万円かからずに認証のP-ZEROになってもうた。


こんなことなら今月末の練習会ですり減らした後にパンクしたかったなぁ。
いや、もうパンクは懲り懲りデス…
Posted at 2020/07/05 21:15:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 991 Targa 4S | 日記
2020年07月03日 イイね!

935K3 <7>

タイヤ交換の目処はついたので、今週末にやっつけたい。
天気次第だけれど終わったら顛末を報告します。

そして、本日は1年に一度の車検、自分の体の方ね。
いい歳こいたオッサンなのでアレコレ検査するが、何か検診受ける度にその日は頭痛が酷くなり、今回も漏れなく絶不調に。
そうなる事はわかっていたので、検診の時は会社を休みにする。
会社のケータイが鳴り、出なかったらプライベートの方にもかかってきたが、吐き気をもよおしそれどころじゃないので全無視で死んでました。
ちょっとはマシになってきたので始動再開。

今回は935K3の制作の続き。

ホイールに装着するカバーはモールドを塗り分ける選択もあったが、素直に付属のデカールを使ってみる。

が、これがなかなか難しい。
凸モールドとゴールドのラインを合わせるのは至難の業なので、ある程度で納得する方向で。

これなら塗装で塗り分けた方がクオリティーは高かったかもね。

既に塗装が完了しているホイールに合わせてみよう。

無駄にテカってしまっているが、いいじゃない。

これとデルタについてた整流のカバーは憧れだわなぁ。
テカリはつや消しクリアー塗って解消させておこう。


次、シャシーは塗り分けを省略したが、エンジンは一応それなりに仕上げる。

塗装だけの素の状態がこちら。

先ずは定番のスミ入れ塗料を塗る。

これは超適当に蓋についてる筆でさっと塗料を置いていくだけ。
もし塗りすぎたらエナメル溶剤で落とせるが、雑で結構。

それでもオイルが入ってて一部滲んでいたり汚れやススがついている感じになるっしょ。


続いてウエザリングマスターで排気系に焼けとエキゾーストの出口にススの表現を。

これもやって気に入らなければこすれば落ちるので気楽に。

この後定着させるためにつや消しクリアーを軽く吹くが、ウエザリングマスターでの着色はやや落ち着くのでやりすぎたかな?位にやってしまってヨシ。

シャシー周りはこれでほぼ終わり、残りはボディだね。
ボディもいいペースで進んでいるので、後日報告を。
Posted at 2020/07/03 21:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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