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2021年06月14日 イイね!

Mustang GT4 <2>

先ずは頭痛情報。

先日、数年来通っている先生の所に定期の受診に行き、最近出た新薬についても聞いてきた。
エムガルティという注射で、テレビで話題になったとかで最近はその説明ばかりとのこと。
先生も超画期的との評価で、実際に患者さんの中には一切の頭痛から解放された人までいるらしく、メーカーによるとおよそ1割弱の人が完全解放され、確か約半数の人も頭痛勃発が半分程度になっている。
その1割に入るかどうかわからないけれど、もし完全に解放されるようなことになると、それはもう夢のような世界だわな。

じゃあすぐにやればいいじゃんっちゅーことなんだけれど、今までの飲み薬と大きく違うのが2点ある。
先ず価格で、自己負担が1本1万5千円。
まぁそれでも24時間365日、頭痛の恐怖に怯えるか痛みに苦しむ位なら安いもんだよね。
あともう1点が頻度で毎月打たなければならない。
これが結構厄介なんだな。
毎月仕事を半休して行くのがなかなかね。
とりあえず今回は見送ったけれど、やりたければいつでも用意するとのこと。

打たないにせよ、そういう薬があるっていうだけでも我々頭痛の民には希望の光の存在として大きいよね。
俺は寒がりで比較的冬に頭痛が酷くなる傾向があるので、秋頃に試してみようかと。


んで、マスタングの製作の続き。
作業は進んでいるんだけれど、報告の頻度がね…

ボディのデカール貼りを進める。

今回はとにかくお手軽制作でパネルラインのスジ彫りを深くするのを省略したけれど、パネルラインを跨ぐデカールもしっかり密着させ新品カッターで切ればいい感じ。

ボディカラーが目立っちゃうが、後で暗い色の塗料を落としてあげればバッチリになるはず。

新鮮なことやそれ程大判のものもなく、特に難しい所もなく完了。


ちょっとデカールが寸足らずでボディカラーが目立っちゃう所もあるが、適当にタッチアップすればOK。

それにしてもVOLTレーシングはかっこいいなぁ。

で、暫し乾燥後、クリアーを塗装しユズ肌を消すためバフレックスで一通り削り落とした。

本来はこの後、順を追って#20000までやすりで研ぎ出しをしなければいけないが、そんな面倒なことはしない。


あとは車内も超お手軽仕様。

シートベルトはキットに含まれるデカールでのやっつけ仕事。
どうせあんまり見えないし、とは思いながらもやっぱりリアルさは全然違うね。

一応、シートの後ろのベルトも金具は省略して貼っておいた。

あ、そうそう、ケージやフロアーの白は無塗装ね。

マスキングが不十分で吹き漏らしがアチコチにあるが、気にしない気にしない。
Posted at 2021/06/14 22:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2021年06月01日 イイね!

Mustang GT4 <1>

例年にも増して頭痛が酷い。
なぜか週末の朝に頭が痛くて目が覚めるパターンが定番となり、そのままズルズルと1日を引きずり、瀕死のまま土日が終わる。
もちろん平日も痛くなるけれど、特に週末が酷いのはなぜなのか…
平日と休日で生活パターンで違うのは起床時間程度で、前日の就寝時間や食事、行動も違えていないのに。
ってことは、痛くなる前に起きるしかないのかな。

最近使えるようになった偏頭痛用のエムガルティを次回受診時に先生に相談してみようかと。

さて、長らく放置していたプラモデルを作ってみたい欲が盛り上がってきたので再開するよ。

今回はタミヤで最近出たマスタングGT4。

え?フォードの何かあったっけ…うっ…頭が。。。

どーしてもキットをストレートに作るのはモチベーションが上がらないので、毎度のことながら追加パーツを用意。

1つ目、追加デカール(Studio27)

カラーリングがめっちゃかっこいいVOLTライティングを再現する。
これね。

マニュアルだとボディカラーが普通の黄色に見えるけれど、実際は蛍光イエローね。
それほど大判のデカールはなく、難しくないはず。


2つ目、カーボンデカールキット(Studio27)

どうしてもカーボンの再現は逃げられないんよね。
どれだけ使いこなせるのやら。


3つ目、ディテールアップキット(HobbyDesign)

ホビーデザインは幅広い車種のディテールアップキットが揃ってて、入手性も悪くないので助かるね。

中身はエッチング数枚に加え、レジンパーツや極小のリベット類も含まれたセット。


で、早速製作に取り掛かるが、今回はこまけぇこたぁ気にすんな作戦で、各種工程を大胆に省きとにかく早期の完成を目指す。

シャシー足回りはパーツをナイフでゲート処理するのみで、これで完成。

塗装どころかパーティングラインの除去、ゲートのやすりによる処理も全て無視。
マフラーも含めて裏側は見えないので無塗装で通してしまおう。
他も車内の大半は無塗装で済ませてしまおう。

その代わり、一番手間の掛かるボディは各段階を踏んで…いかない。

定番のパネルラインのスジ堀りはいじらず、最低限パーティングラインが目立つリアバンパーの一部とAピラー付け根のみ処理し、面のヒケがあろうが気にせず、サフも吹かずに蛍光イエローで塗装。

スジ掘りすると途中脱線してしまい修正が必要で嫌になるし、サフを磨くのも面倒だし微妙な成形が変わってしまう可能性もあるし、こういう手軽な方向でいく方がいいね。

蛍光イエローは半光沢の塗装で、この後にデカールを貼るので、軽くクリアーを吹いてデカール貼りに備える。
Posted at 2021/06/01 15:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記

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