• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アクティブアスパラのブログ一覧

2020年08月30日 イイね!

長泉町プレミアム付き商品券

長泉町プレミアム付き商品券先日、地元長泉町役場の産業振興課から、手紙が届きました。
プレミアム付き商品券の案内です。

「新型コロナウイルスの影響を受けた長泉町内の経済を活性化するために、プレミアム付き商品券を販売します。」との趣旨で、「8千円分の商品券を5千円で販売(3千円のプレミアム付き)」するそうです。なんと60%のプレミアムで、そう言えばプレミアムが大きいと新聞で話題になりました。
財政が豊かな長泉町ですから、この機会にまた「住み易さ」をアピールしているのでしょう。

28日からの販売ですが1日遅れで昨日購入して、さっそくスーバーの買物で千円券1枚を使いました。

「買って 使って 長泉を元気に」というのが、キャッチフレーズです。
先日いただいた10万円の定額給付金くらいだと、ちょっと無駄遣いしてみようかと気が大きくなりますが、こちらは普段の買物に使ってしまい、ほとんど「経済の活性化」にならない気がします。

プレミアムをいただきながら文句を言うのはなんですが、コロナに名を借りた無駄遣いが多い気がします。
本当に必要なところに、もっと知恵を絞った支援を考えてもらいたいです。
Posted at 2020/08/30 15:03:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記帳 | クルマ
2020年08月29日 イイね!

河口湖周辺に撮影旅行

河口湖周辺に撮影旅行一昨日(8月27日(木))は、所属する写真クラブの撮影旅行でした。
先月7月は、長雨のため撮影予定地の安全が懸念される事態となり、やむなく延期しましたので2ヶ月ぶりです。
ただコロナが心配ですから、お隣の山梨県くらいにしておこうと、今回は河口湖周辺にしました。

アスパラは2つの写真クラブに入っていますが、一つは名人級ばかりのクラブで、こちらは一緒になんか撮影に行きません。撮りたい写真が違うから、他人と一緒ではいろいろ我慢することになり、そんなのまっぴらごめんということです。なにしろ深夜から早朝にかけて撮影し、良い写真が撮れるまで何日でもクルマに寝泊まりするなんて強者もいます。

もうひとつのクラブは対照的に、月に一度みんなで仲良く撮りに出かけています。ビギナーのアスパラには、これがなんともありがたいのです。
何故なら、
 ①とにかく月に一度は撮りに出かける。
  出かけなければ、良い写真は撮れません。
 ②先輩から良い撮影地を教えてもらえる。
  何月にはどこに行って何を狙うなんて、初心者には分かるものではありません。
 ③他の人の撮り方を見られる。
  先輩の背中に立ってみると、こんなものをこんな風に狙うのかと感心します。
  また女性達は目の付けどころが違い、我々ではなかなか気づかないものを狙います。

alt
8月27日の行程図

 長泉町→国道246号→御殿場→国道138号→須走IC
 →東富士五湖道路→山中湖IC→
①花の都公園
 →山中湖 平野→旭日丘→忍野→
②忍野 桂川
 →国道138号→
③鐘山の滝
 →鐘山通り→
④明見湖(あすみこ)
 →西桂→国道139号→
⑤田原の滝
 →富士吉田→河口湖→国道139号
 →道の駅 なるさわ→県道71号→
⑥青木ヶ原樹海
 →朝霧高原→白糸の滝→富士宮道路
 →西富士道路→新富士IC→長泉沼津IC→長泉町

alt
出発: 4時58分
帰着:16時48分
走行距離:180km

【①花の都公園】
開園前でしたから、門の前にある花畑で撮影しています。
alt
コスモス

alt
ひまわり

その後、山中湖を一周しましたが、天気が崩れて富士山はろくに見られません。
ここは空振りです。

【②忍野 桂川】
忍野しのびの里の駐車場にクルマを置いて、道の反対側の桂川に出ます。
alt
桂川は、山中湖から流れ出し、忍野の湧き水も加わって流れてきます。

alt
冷たい流れに陽が射すと湯気が立ち、光芒(こうぼう)が現われます。

alt
女性メンバーが狙っていた構図をマネしてみました。
アスパラだと、こんなところはなかなか狙いません。

【③鐘山の滝】
先週22日(土)にも立ち寄っている鐘山の滝に、また来ました。
今回はしっかり写真を撮ります。
alt
滝壺に、うんと近寄りました。
途中は濡れた崖を辿っていくような危ないところで、無茶をするなとメンバーから叱られました。
どうもカメラを持つと、無理をしがちです。気をつけましょう。

alt
滝だけではなく、そこから流れ出る渓流にも魅力があります。

alt
オゾンたっぷりの、水気溢れる渓谷です。

alt
いまは水量もたっぷりあって、迫力ある流れが撮れました。

【④明見湖(あすみこ)】
次は、富士吉田市民の憩いの場と言われ蓮の名所である明見湖です。
しかし、もうかなり遅かったです。
alt
やっと咲いているところを見つけました。

alt
一応これが収穫です。
騙されて見に行っても、ほとんどありませんよ。

【⑤都留 田原の滝】
ここまで来たのだからと、都留市にある松尾芭蕉ゆかりの田原の滝に初めて行きました。
alt
元々あった柱状節理をそれらしく再現していると言いますが、下部は人工の構造物です。
後ろを富士急大月線の電車が走っています。

【⑥青木ヶ原樹海】
最後は青木ヶ原に行って、樹海の中を彷徨いました。
alt
鬱蒼とした森の中は、冷ややかな空気が流れていて、もう別世界です。

alt
青木ヶ原樹海は自殺の名所としても有名ですが、自分の人生を終わろうと考えた時に、この場所を選ぶというのは、ちょっと分かる気もします。
ただ地元には迷惑なことですから、それは止めておきましょう。

実りの多い撮影会でした。9月以降は気候も良くなるので、これからが益々楽しみです。



 


Posted at 2020/08/29 17:56:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2020年08月25日 イイね!

フロントガラスにキズ発見!

フロントガラスにキズ発見!先月23日に12ヶ月点検が完了し、ActiveHybrid3を受取りに行きました。
他にも依頼した不具合項目を含めてひととおり整備内容の説明をいただきましたが、「最後に一つお話ししておかなければなりません」と言われて出てきたのが恐い話です。フロントガラスに傷があるとのことです。

ドキッとします。
何となく深刻な雰囲気になりました。

既に見積りも用意されていましたが、その最後には、
alt
このままでは「来年の車検は通りません」と宣告されています。
アジャ~、とんでもないことです。

いままで気がつきませんでしたが、クルマを確認すると、
alt
助手席前のフロントガラスに、確かにキズがあります。

alt
拡大すれば、小さな穴があって両側にひびが伸びています。

いや~、いままで気づいていませんでした。
一体いつできたのか、思い当たりません。
5年前に、野辺山のキャベツ畑の中で、すれ違ったダンプが巻き上げた砂塵というか石つぶてを大量に浴びたことはありますが、その時は帰ってきてからディーラーで点検してもらい、「異常なし」と判定されています。「キズというのは時間の経過とともに成長することがあるので、それかもしれません」と言われてしまいました。

恐る恐る見積りを覗くと、
alt
なんと、295,890円。ほぼ30万円です。これまた容赦のない金額です。

さて、どうしたものでしょう。
はっきりしているのは、直さなければ来年9月の車検を通らないということです。
同席していた担当君は、「どうです、この際乗換えを考えましょうか」と俄然張り切ります。
下取りに出すにしても、修理費分査定が落ちるのだから、そんなことは同じです。

それだけ危険だから車検を通らないのでしょうから、来年9月までこのまま乗り続けるというのも、それはそれでいかがなものでしょう。どうせ大枚はたいて修理するのであれば、これは一日でも早いほうが良いのではという気になります。

相談していたら「車両保険が使えるかもしれません」と言われました。これは地獄に仏です。
なにしろ30万円では大きいです。
昨年8月にバンパーをへこませて車両保険で修理しているので(参考までに「車両保険を使います! 」をご覧下さい。)、保険を使う損得は十分に分かっています。
alt
前回いただいたシミュレーションですが、保険を使うとその後3年間の保険料アップが184千で、車両保険の自己負担分5万円をプラスすると、234千円が実質的な出費になります。それでも今回の修理代30万円との差はまだ大きいので、これはやはり保険を使いましょう。

去年は保険を使って20等級→17等級に3等級ダウンしましたが、この春にセカンドカー ヴィッツを廃車した時に3等級ダウンしたその保険は捨てて、無傷の20等級の保険に乗換えていますので、いまは再び20等級になっています。この辺の経緯は「事故歴がチャラになった! 」でご報告しました。

修理前に保険会社の了解を取ってくれと言われたので、連絡します。
いつついたか分からないキズだということに、一抹の不安を感じながら電話しました。だってキズを見つけてから保険をかける輩だっていそうな気がしませんか。やはり事故発生日は重要なポイントで、「いつそのキズがついたか分からないのですね。それでは、いつキズに気がつきましたか。」としっかり確認されます。「12ヶ月点検が完了した7月23日です」と説明して了解されました。

「保険を使うと1等級ダウンして19等級になりますので、ご承知ください」と言われ、「えっ、3等級ダウンでなくて1等級ですか」と思わず聞き返しました。
「はい、飛び石の場合は1等級です。」
alt
本人にまったく落ち度がないので、これらの事故はペナルティーが軽いのです。
いや~良かった、これは助かります。
来年の保険料はアップしても、その次の年は20等級に戻るし、事故有り経歴も消えます。
保険料アップが6万円くらい、自己負担分5万円を加えても11万円で済みますから、30万円の修理に対して大いに救われます。

ActiveHybrid3ユーザーがたくさん保険を使っているのでしょう、今年からAH3の型式別料率クラスは、とうとう最悪のクラス17になって(「AH3の車両保険は最高ランクに! 」をご覧下さい)、ダイレクト(通販系)保険会社は引受けてくれなくなりました。来年もこのままクラス17が継続するのであれば、アスパラにも大いに責任がありそうです。

みなさんゴメンナサイ。でも、また保険に救われました。
2020年08月24日 イイね!

富士山一周 快走路巡り

富士山一周 快走路巡り河口湖に別荘を持つ妹夫婦から「改装工事が終わったから、ゆっくり泊まりに来てください」と、ありがたいお誘いをいただき、8月22日(土)~23日(日)の2日間で、富士山をぐるっと一周してきました。

この別荘は、既に他界されているご両親が30数年前に建てられたものです。別荘は都会に比べれば気候が厳しいところにある上に、空き家になっている期間の方がずっと長いのですから、30数年も経てばだいぶ傷んでしまい、大がかりな改装が必要になったそうです。随分費用もかかったでしょうが、大きくなった息子、娘の家族やその友人達も含めて、コミュニケーションを深めることに、きっと役立つだろうと決心したようです。

完成したばかりのところにお邪魔しましたが、とっても快適でした。特に、キッチン、風呂、トイレ、洗面所といった水回りが最新のもので、誠に気持ち良く使えます。

せっかく河口湖まで行くのですから、ただ直行するのでなく、走りを楽しみながら寄り道していきましょう。

行程図
alt
22日(土)
 長泉町→国道246号→御殿場→小山→富士スピードウェイ
 →明神峠→三国峠→山中湖 平野→
長池親水公園
 →忍野→
鐘山の滝
 →河口湖

23日(日)
 河口湖→青木ヶ原樹海→朝霧高原→富士山スカイライン
 →広域基幹林道富士山麓線→富士南麓線→裾野→長泉町

山中湖へも、わざわざ富士スピードウェイに立ち寄って、そこから五輪自転車競技ロードレースの山場である明神峠を越えました。
路面は五輪に向けてでしょうか、良くなった気がします。

【山中湖 長池親水公園】
alt
山中湖では湖越しに富士山を仰ぐ北岸の道を進み、長池親水公園でトイレ休憩です。

alt
頂上が、やっと顔を出しました。

alt
駐車場の前にある「Cafe ノア」にて昼食。
窓越しに湖と富士山を眺めながら食事するという、恵まれたロケーションです。

alt
海老ピラフ ¥850-
サラダもついて、観光地にしてはリーズナブルでしょう。

【鐘山の滝】
alt
大好きな鐘山の滝に立ち寄りました。
「道の駅 富士吉田」のすぐ近くにある「ふじさんミュージアム」の駐車場にクルマを置けば、すぐに鐘山の滝です。
道からちょっと下りたところから滝が見られますが、昔はもっと下に行かなければ見えなかった気がします。どうやら邪魔な木を切って眺望を確保したようです。

alt
男の子4人のグループが水着になって、滝壺の近くで騒いでいます。
飛び込んだりしたら心臓マヒを起こすかもしれませんが、誰から入るかじゃんけんしてばかりで、なかなか誰も入りません。

この後、ゴルフ場近くの別荘でに泊めてもらい、別荘ライフというものをしっかり味合わせていただきました。

次の日は、来た道を戻ってもつまらないので、富士山西側から南側にかけての快適道路を流します。
「道の駅 なるさわ」を過ぎたところで国道を離れ、県道71号富士宮鳴沢線に入ります。

【青木ヶ原樹海】
alt
まず青木ヶ原樹海
磁石が利かないので、迷い込んだら出てこられなくて、白骨死体になって発見されるという場所です。
交わる道路がなく、森の中を快適に流します。

【朝霧高原】
alt
樹海を抜ければ、続けて朝霧高原です。
今回は富士山が隠れていましたが、下り坂を気持ち良く駆け抜けます。

【富士山スカイライン】
alt
少し回り道ですが、富士山スカイラインの周遊区間に入ります。
こんどは、グイグイと富士山を駆け上ります。

【広域基幹林道 富士山麓線】
alt
途中から広域基幹林道富士山麓線に入ります。
往復2車線の快適道路ですが、あくまで林業経営、防火帯、消火活動等を目的とした道なので、林業関係者、消防関係者以外の車両は通行できないというのが建前です。

alt
ですから油断して飛ばしていると、道路が土砂で覆われていたりします。勝手に入ったという立場ですから、何かあっても文句は言えません。

alt
十里木 愛鷹山登山口
駐車場があり、トイレが整備されています。

【富士南麓道路(国道469号)
alt
十里木からは富士南麓道路(国道469号)

お気に入りの道路を繋いで、富士山を一周しました。
alt
出発:8月22日(土) 11時14分
帰着:8月23日(日) 11時45分
走行:156km

横綱級観光地の中で、快走路ばかりを楽しんできました。
Posted at 2020/08/24 20:10:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ
2020年08月21日 イイね!

大観山は空振りでした

大観山は空振りでした最近は、夕景写真に凝っているアスパラです。
伊豆スカイライン 池の向駐車場 」、「芦ノ湖スカイライン 山伏峠 」と続きましたが、こうなればみんカラのみなさんの聖地「ターンパイク 大観山」も、是否押さえておきたいものです。8月17日(月)に行ってみました。

日没の時間に間に合うように、余裕を持って出かけています。
タイトル画が17時40分に到着した時の大観山です。
駐まっているクルマはそれぞれに思い入れが深いようで、熱心にクルマ談義をされている方もいらっしゃいます。

alt
芦ノ湖方面にカメラを向けます。芦ノ湖越しで外輪山の向こうに富士山が見えるはずですが、雲がかかっています。これから日没までの50分で雲が消えてくれないかと期待したところです。しかし、世の中そんなに甘くはありません。反対に、谷間からもくもくと雲がわき上がり始めました。

alt
たちまち、この有様です。
もう、富士山も芦ノ湖もありません。

alt
益々ひどくなり、全然分からないでしょうが、左側がターンパイクを跨ぐ歩道橋、右側が大観山のスカイラウンジです。
これでは日没を待ってもしょうがありません。撤収を決意しました。

腹も減ったので、小田原に下りて馴染みの店に行きます。
大観山から小田原に下りるのであれば、ターンパイク(アネスト岩田 ターンパイク箱根)を選択するのが常道ですが、アスパラはあまりターンパイクを好んでおりません。730円の通行料金が痛いこともありますが、ただ飛ばすだけであまり面白味を感じません。ましてや下りでは尚更です。それよりは、大観山から箱根町まで下る方がずっと楽しそうで、箱根町に向かって、箱根新道経由で下りました。

alt
例によって「だるま料理店」

alt
コロナ騒ぎで、相変わらず客の入りはイマイチです。

alt
今回は「刺身天ぷら定食」。
おいしくいただき、わざわざ来た甲斐があります。

alt
帰りは、例によって海岸コース。
真鶴道路、真鶴ブルーライン、熱海ビーチライン。
思いっきり海っぺたを走る、夢のような道です。

alt
真鶴ブルーラインの真鶴半島を横断するトンネルです。海を橋で跨いだら、そのままトンネルに飛び込みますが、内部には「津波注意」の標識があります。トンネルの中が「津波浸水想定区域」だそうです。一体何をどう注意すれば良いのでしょう。地震が来たら、トンネル内に停まらず、早く脱出しろということでしょうか。景色がすばらしいこの3本の道ですが、地震が来たら相当にヤバいようです。

Posted at 2020/08/21 17:36:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/8 >>

      1
2 345678
910 111213 1415
16 17181920 2122
23 24 25262728 29
3031     

リンク・クリップ

ライダーの苦悩 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/19 09:37:57
いやだわ、何でこんなに混んでるのかしら?お前らのせいだよ(怒) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/12 13:21:15
慣らし運転を兼ねて箱根で温泉~!(^.^) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/06 13:29:07

愛車一覧

BMW アクティブハイブリッド 3 AH3 (BMW アクティブハイブリッド 3)
2014年9月26日大安吉日に納車されて以来、5年が経過しました。 6気筒とハイブリッ ...
トヨタ ヴィッツ ピースケ (トヨタ ヴィッツ)
通勤用に購入して、退職後はもっぱら町内を走るだけ。稼働日数は多いが、距離はちっとも伸びま ...
トヨタ アリスト (チカラ)アリスケ (トヨタ アリスト)
トヨタ アリストには14年18万5千キロ乗りました。49歳~63歳でしたが、思い出深く充 ...
ローバー 200シリーズ ハッチバック ローバー200 (ローバー 200シリーズ ハッチバック)
長く続いた名古屋、東京勤務から解放され97年に沼津に戻りましたが、既にアスパラ奥様はクル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation