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エリーゼスーパーテック第6戦茂木の決勝動画です
スタートは今一だったもののなんとか順位をキープして前の車を追いかけます
前の車に迫りますが直線で離されます。
その後にＳＳクラスの予選不調で最後尾だった８２号車のエクワンに抜かれましたが前を行くクラストップのまっくろ号を追いかけます

スタートから3周目までです


4周目から7周目までです
6周目が17.931秒となんとか18秒を切った周です
前にもだんだん離されて後ろも離して単独走行に近い形です

コーナーのスピードが遅くて全然だめです
もっと全体的にコーナーのスピードを上げて行かないとタイムが出ません。
ツーリングしているんじゃ無いんだからもっと攻めろよな～　自分

今日は仕事帰りにお店に寄って決勝で2位と3位の車の動画を見てきました。
コーナーのスピードが全然違います。
7秒台や8秒台で走る車のコーナースピードは凄いです
そして車もよく仕上がっていてトラクションも良くてさすがに今の私では足下にも及びませんが少しずつ近づいて行きたい

エリーゼスーパーテック第６戦のスタート前の写真をあんだ～さんから頂きました

なかなかかっこよく取れてるでしょ

今日はエリーゼスーパーテック第6戦でした
茂木は今年の3月に走って以来です。
練習には3月のレース前に言っていますが前年の初めての走行を含めて今回で4回目の走行です

どこまでブレーキを突っ込めるのか　
どこまでアクセルを開けられるか
よく分からないまま予選開始です
さすがに3月の第一戦の時よりは少し早くなっているのでタイムアタック開始1周目からベスト更新です前回のベストは決勝の2分19.654秒でしたが、予選の6周で少しずつタイムアップして最後の周に18.455秒と1秒更新しました。

クラス2位総合14位です
ほとんど雨は降らずにドライで走れました


決勝はやはりドライでスタートはあまり良くなかったのですが位置取りが成功してなんとか順位をキープして前のクラス1位の車を追いかけます。
なんとか着いて行けたのは3周程度でその後はだんだん離れて言ってしまいました。
予選が約2秒違っていたので仕方有りません。
後続の車は離れて前を追いましたが追いつかず
でも前のバトルを見ながら追いかけてました
結局クラス2位総合12位になりました。

私はベストラップを更新しながら追いかけますが1周で0.7秒程度開いてしまいました。
決勝のベストは17.931秒となんとか18秒を切りましたが目標の16秒台には届かず残念でした。
ただし、今年の3月から茂木は一回も練習してないので仕方ないかな
それでも約1.7秒早くなったので良かったです

大事なのはやはり表彰式の位置取りです
どうです・・・完璧な位置取りでしょ
2位が今日の勝者です
レースクイーンの隣はやっぱり良いな～

事務局より電話が有り、明日のエリーゼスーパーテックの受付時間は6時30分から7時
そしてブリーフィングが7時30分からとのこと

ということで家を4時30分に出発です

早いな～

もう寝ます

　東京モーターショー2009でワールドプレミアを果たしたレクサス LFA（販売価格は37万5000ドル前後（3750万円前後）、世界限定500台・日本割当ては165台）。心臓部にはF1の開発経験者らが手がけた4.8リッターV10が積まれ、最大出力560ps、最大トルク480Nmを叩き出す。

　そんな弩急のエンジンサウンドをレクサスと共同開発したのが、ヤマハ（日本楽器）のサウンド開発テクノロジーセンターだ。同社ではレクサスから示された「ドラマチックサウンド」のイメージを具現化するために、「楽器と空間と演奏者」の関係を、「エンジンと車体とドライバー」に例え、ドライバーの繊細な運転操作に敏感に反応するエンジン音を創出すること、その良質なエンジン音を余すことなく効果的にドライバーに伝えることを主眼において開発したとする。

■LFAのエンジン音は、開発の具体的手法と一緒に
公式ページで視聴することが出来る
http://www.yamaha.co.jp/news/2009/09102102.html

このエンジン音凄いです
Ｆ１サウンドと言った感じです

デザインはあまり好きでは無いがこの音はなかなか官能的
スタイルはフェラーリが良いが、音はこちらの方が良いかも