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今から３０年前に日航機墜落事故

墜落したときはまだ生存者が多数いたと言われている

その生存者をすぐに助けに行かなかったのか

30年経ったのでもう秘密にしないでも良いと思います
　
文章の一部はコピペです
1985年（昭和60年）8月12日羽田空港18時12分発伊丹空港行のJAL123便が、18時56分に群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落。乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者は4名で、死者数は日本国内で発生した航空機事故では最多であり、単独機の航空事故としても死者数世界最多という最悪の事故となった。

即死した乗員乗客も多かったものの、客室後部付近を中心に墜落直後の時点ではかなりの数の乗客が生存しており、翌朝捜索隊が到着するまでの間に次々と息を引き取ったという生存者の証言がある。
墜落から約20分後の19時15分頃、アメリカ空軍のC-130輸送機が墜落現場を発見し通報。
アメリカ陸軍救難ヘリを現場へ誘導したが、日本側の要請により救助開始寸前に中止を命じられる。
19時21分頃、航空自衛隊のF-4戦闘機の2機も墜落現場の火災を発見して通報し、墜落から約2時間後の20時42分に百里基地救難隊のKV-107ヘリコプターが現場上空に到着した。しかし、本格的な夜間救難装備が無いことなどを理由に、事故当夜には救難員が降下しての救助活動は行われなかった。墜落からおよそ14時間が過ぎた翌朝8時30分頃に、長野県警機動隊員2名がヘリコプターから現場付近に降下し、その後陸上自衛隊第1空挺団員が現場に降下して救助活動が開始された。

実際に救助活動が行われたのが墜落から14時間経過した後であったことから、救難体制の不備や、緊急時における縦割り行政の問題点が指摘された。

生存者の証言によると、墜落直後の現場にヘリコプターが接近したが、やがて遠ざかっていったという。また、報道機関としては事故現場を最も早く発見した朝日新聞社のヘリは、現場を超低空で飛行するヘリを目撃している。マスコミ各社は「日本側がアメリカ軍の救助協力を断った」などと報道し、救難体制の不備や関係当局の姿勢に対する批判が高まった

ここからが本題

私の身内が上層部に近いところの米軍横田基地で働いており、その情報によれば上記のように最初に発見したのは米軍であり、かつ最初に救難ヘリを現場に到着させていたのも米軍であるにも関わらず救助開始直前に中止を命じられてその場を去っている

かつ米軍は本格的な夜間救難装備を調えて、墜落してから２４時間の間スクランブル体勢を整え（緊急救難体制を取っていたということ）ていつでも出動要請があれば協力できる旨を政府に何度も伝えていたが出動要請は掛からなかった（この情報は今までマスコミ等に出たことは無い）

よく言われている縦割り行政と人命よりも他国に助けてもらうということが恥だという認識があったものと思われる

その為に墜落しながらも生存していた多数の生存者は１４時間も放置され４名を残して死亡してしまった

墜落しているので生存者は一人もいないと考えたのかあるいは自分のテリトリーを荒らされるのがいやだったのか定かでは無いが当時の認識は人命救助より他のものが大事だったのだろう

今後はこのような航空機事故が無いように祈るがもし、同じような事故があったら自衛隊や警察や米軍などの垣根を越えて人命救助をしてもらいたいと思う

同じようなことがお隣韓国の客船沈没事故でもありましたが当時の日本と同じ対応で自衛隊等が緊急救難援助を申し出ましたが断られましたね

もしかしたら今の日本なら米軍に出動要請をしていたのかも知れませんが当時はそのような発想がなかったのでしょう。今の日本の関係当局の姿勢に期待しています

決勝動画です
前について行けずに後ろを気にするあまり逝けてない走りでお恥ずかしいです
所々ブロックラインで走っています
コーナーで話しても直線で後ろにつかれて１コーナーで指されそうな感じで抜かれないように締めて走っています
その為タイムが落ちて本来の走りが出来ませんでした

スタートから３周目付近まで


その後終了まで

決勝は同じクラスの2号車会長号との一騎打ちになりました

スタートで抜かれないで1コーナーを回りそのまま逃げますが決勝と言うこともあって安全に走っている為タイムが出ずに引き離すことが出来ません

結局前にはついて行けずにそのままゴール

総合6位クラス1位で終了しました

今回は私の前後の2台が決勝リタイアがありました

決勝のラップは3.569秒と情けないタイムでした

午後3時半と言う一番暑い時間帯のレースの為慎重に行き過ぎました

私の前は56秒台と57秒台が5台と私とは3秒も違うのでとてもついて行けるレベルじゃないし、接近戦を出来るかなと思った前後の2台はリタイアで少しモチベーションが落ちましたが会長号のスタートは抜群なので如何に抜かれないようにするかがポイントです

もっと前を向いて攻める気持ちが無いといけませんね
折角予選はベストアタックが出来たのに

今回は真っ黒号と0.8秒差ですがエンジンのチューニング度合いと最高速の違いを考えるとかなり良い予選だったと思います

また2リッターの車とほぼ同じタイムで予選で前に出られた事も自信になりました

まだまだ私も捨てたもんじゃ無いなと 笑

57才になっても未だ進化している事がわかって良かった

まだまだドライビングでタイムを削れる事がわかりました

タイムはエンジンだけで出すものじゃ無くてドライビングでも出せるものなんだなと

練習あるのみですが夏は勘弁してください 笑

予選終了しました


総合8位クラス1位

タイムは2分0.971と自分としてはベストアタックです

この暑さで1.5〜2秒位は遅いみたいです

今日は朝から明日の準備に取り掛かります
先ずタイヤ交換してから荷物を載せて用意をして準備完了です

その後みん友さんの活躍している株主総会に出席してから六本木のロブションに奥様とランチに来ました

ANAカードマイルが貯まってソロソロ切れちゃうよとの連絡があったのでランチ券と交換しました
前菜とメインとデザートの3点ですが量は充分でした





その後映画を二人で見てから帰ります