ノスタルジック２デイズに行ってきた。その3

ノスヒロ２デイズ３回目の今回はちょっと趣向を変えて、パーツサプライヤーごとにしてみました。

まずは、新作も登場した鍛造３ピースアルミで人気急上昇中のバラマンディーデザインのブース。



３ローターS30Zには、



サンダー平野氏の愛車であるSR20搭載のサンダーバード。

リブレホイール風の新作の名前がサンダーだったりする。





お次は旧車定番のホイールでもあるパナスポーツのブースにあったダルマと光岡ゼロワン。







何故か展示全車ハチロクだったレーシングサービスワタナベのブース。

重量比較で置いてあったマグホイール、鍛造アルミに近いぐらい軽かった。







レイズのブースとrestored＆セカンドビートと並んでおいてあったスカイライン。

装着するホイールは走り系旧車の定番化しつつあるボルグレーシングTE37V。

TE37自体高性能ですからね。販売から20年経過しても進化しているし。







ワーク＆スターロード共同ブースにはS30ZとケンメリHT。

ワークのホイールとスターロードオリジナルのグロースターホイールも展示されてました。









OS技研のブースにはTC24搭載したハコスカとS30Z。

これだったらキャブよりマルチインジェクションがいいと思うな。

セッティング細かく出来るし。





ラストはデカールも復刻できるデカルコさんのブース。

アルトワークスのステッカー5万円ぐらいであるみたいです。

80、90年代の車って純正でステッカー多用している車も多いですから、

事故でダメージ食らったり、経年劣化でボロボロになったり、再塗装がある場合悩みの種ですが、

こうしたお助け商売は非常にあり難い物ですね。


その４に続く。