ある人のブログを見ていて思う

迫り来るCrisis、地方の話なんかじゃ無い。
関東でもR16春日部当たりでもろ見る状態だからだ。
ボケ老人の逆走その他諸々。
ちょうど埼玉・千葉・茨城の3県の接するこの辺りは一見のどかな郊外の景観の場所。
R16からはずれれば田んぼと畑、所々に林があるというもろ田園風景。
・・・が、このエリアはボケ老人が多い。
怪しい運転の車両（チャリからカブから・・・）いくらでも。
仕舞いには片道複数車線のR16を逆走するボケ老人。
いくらでも居るぞ。
オレの遭遇率がたかいんじゃねぇとおもうし。
根本にあるのは若いのが後を継ごうとしないのと、交通手段が自家用車しか無いからだが。
ボケ老人ばっかになっちまってるから、だれもボケてることにきがつかない。
本人痴呆・アルツで逝かれちまってるから認識できるわけがねぇ
事起こすまで放置状態な訳よ。
前にうちまで来たボケ老人がこの地域の人。
車両のナンバーも間違いなくこのエリア。

車両に乗って無くても都内の下町エリアではいくらでもボケ老人が徘徊して
大道通り横切ったりあるけどあれとは行動範囲が違うからねぇ
都内のボケ老人は轢かれて終わりだが、車両に乗ったボケ老人は加害者になる
ということ自体認識して居ない凶器そのものだ。

えーかげん高齢者講習などでは無く、アルツハイマー含めた年次検査しなきゃダメだろう
その上で、ある程度のバス路線の確保を含めた公的交通機関の維持を含めてに
政策を変えないと。
交通という大きな枠組みでやらないと、ただただ崩壊するのを助長するだけだ。