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ミニフライスで苦戦していたスチールアングルのφ１２穴開け、ボール盤であっさり穴が開いた。


普通のことなのね。どんだけミニフライストルク落ちてんだか。
これ載せるのは木の台で。みんなあんまり知らないとおもうから教えちゃう、工業用ミシン台の天板中古品いいよ。4㎝の合板だから。

ボール盤はハナから売値で出してるっぽいもの、競らなかった。
でかい工具はだいたい現場引取りか西濃営業所留めなんだけど、これはクロネコ家財便で送ってくれるということで。
家財便はゲート付きトラック二人組で配達するのか。配達前に確認電話してくれるのよい。家財便がまだないとき、ヤマト便でエンジン送るの断られ「ゲート付きトラックもうありません」はウソ。



オレ機械系の教育受けていないので、届かないとわからないサイズ感。100Vではデカいほう一杯みたい。
旋盤の面板状の丸い板って、緩めて回して固定できるんだね。センターをキメればローターの穴追加とかに便利か。



でかいバイスがついてきたが、これ台にすんなり付かないやんｗ　でも良い買い物でした。設置台作る必要あり。

話題変わって、0.5mmの鉄板をおうちでスポット溶接したいんです。バイクのバッテリーでできるかもと試してみた。使ったのはバイクスターターリレーとスターター相当の5sq線＋フットスイッチ。

一秒くらいでは鉄板は赤熱するけど、下の4mm鉄線には溶着できず。5sq線は熱くなり、スターターリレーは死にましたｗ　ebayで買ったクソ安いやつなのでいいんです。バイクにはヤマハV-Max純正をモノタロウで買ってつけてるから。

バイクのスターターリレーは100Aくらいなので直結１秒を流すにはクルマのスターターに使うクラスの線とソレノイドが必要ということだな。

ミュー音がしない、ギア削りだしが精密だからということだが。



ミュー音してるやん、けど、HGTによると、Wintersのクイックチェンジデフの音だという。確かに車載動画良く聞くと、ギアチェンジの際いったんミュー音が消えるが、そのあとほぼ同じ周波数からミュー音が再開するので、ミッションの音でない。

そのWintersデフ。左上２番めのようにクイックチェンジギアがスパーで音の発生源ということらしい。これもNZ製。ラグビー並にクルマいじりでは日本の勝ち目ない。



ほんと音がしないんならHGTミッション買わんと。

クルマのが来てないような。県庁移転でとっ散らかったのかも。

話変わって喘息。息苦しさはほぼなくなったのだが、よく眠ったのは薬の副作用だｗ
そして、これまでの睡眠不足は、息苦しさのせいでなく、父が夜間早朝にガタガタやるせいであることもわかった。

今どきの若いやつだったら、バカッターやらかして炎上するタイプ。「ボクちゃん」は不治の病、ほんと困る。「二人しかいないのに目立とうとすんな」と言っているけど効かない。

今日本でさっと買えるのはヤフオクの水色のだけ。取り寄せになるけどWoodward Fab（うちの）も買えるが水色の２倍くらいする。

３つはほとんど同じ。部品は互換すると思う。シアー（切断）ダイセットがついてるのがKiKaiYa。その代り、他についてる軸受のグリースニップルが無い。水色のは軸受のボルト強度区分が4.8だった。Woodward Fabのボルトは黒染なので硬そうだが4.8で同じ。。水色と今品切れのKiKaiYaのビードローラーはふところ寸法は同じ。板厚も14mmで同じ。若干Woodward Fabのが厚かったかも。明日自分のを計測してみます。結果、厚さも他と同じ。

あと、スタンドつけるための穴が開いてるのはKiKaiYa水色の（横2穴）とWoodward Fabの（縦２穴）。

【結論】Walkさんの水色でなにも死角は見つからず。一番安いし、ヤフオクで買えるし。