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1988年南ア国際ラリー（国内）の別の動画を発掘。なぜだかトヨタとVWの説明するとき英語でない欧州語※の話者なのでカローラのことで聞き取れたのはエンジンスワップしてる4駆というとこだけ、知ってるよそれは。※耳だと欧州っぽい響きだが、オランダ語系アフリカーンス語と呼ばれる南ア現地語の模様


6分半くらいにリヤホイールを外してるが、ストラット式だ。

R31ターボアテーサはグラベルだとドアンダークセがあまりでない。音が良い、V6のはずなくRBで間違いないし、700HPつーてるので26でなく30やそれのストロークアップと思う。

なんと現存し南アトヨタ博物館に展示てるとな！


残る謎は日産陣営…アンダーが強い性質はトルクスプリット無しのせいかな…アテーサ化したBNR32もアンダーだからわからんけど。

南アのR31スカイラインの同時期とそのあと、日本横置き4駆のNU12とRNN14がラリー向けに売られたわけだけど、パルサーに押しこむ原形のブルーバードのリヤサスがストラット式だったとは皮肉な話だな【更新】RNN14もリヤストラットだ。NU12リヤサスロッド配置を調べてたらみんカラの人のとこにカタログと動画があった。もしかしてスバルレガシィインプとデフが同じくらいなので似てるかも、と思ったけどそうでもなかった。
…のはともかく、日産NU12の動画にでてくる比較テスト車（四輪駆動）がカモフラージュに力を入れてなくモロバレで笑った。


ちなみに下のは豪州仕様RB30搭載

デカミシンをひさびさセットアップしてます。試し縫いしかしてなかったけど実用化の一歩。


使えない理由は1番糸より太い針しか売ってなかったことでそんな太い糸で縫う物がありません。細い針は本社オーダーすれば買えることがわかりドイツに100本ロット買い注文しました。太い針も基本国内在庫は無い。


それから1年近く放置。ルーチンでサンドバッグを縫ってるロングベッド平ミシンだと縫いピッチが4ミリより広くしたいとき難しいのもありようやく着手。革2ミリ厚2枚というこのミシンにとってはティッシュペーパー並みの厚さでも縫えるし糸調子は盛大に調整が必要だけど合わせることは可能。
モーターとミシンを２段減速に使ってるベルト2本が暴れ始めると振動するので要対策。このミシンはもともと回転バランスが悪い。経験したなかでよいのは三菱

【更新】今日まで知らくてビビったけど、クルマ内装縫ってるプロが23番針しかつかわず8番糸でメインの仕事、上糸の1番糸の飾り縫いのときも針そのままなんだという動画ありました。
飾り縫いで太糸はつらい、糸に比べて縫ってる革が薄いから、下糸テンションMAX上ゆるゆるという糸調子で誤魔化すと説明してました、いや口では一切説明していないが見てるとわかるそうしないと上糸が上に上がってつながった仕上がりになる。見栄えを最重視するプロの考え方はよくわかりません。フレンチシームも裏当てテープなしだし

水タンクはベランダボックス的なデカいのに半分乗っけて暫定運用してた。

紙で包んでるのはBMWの中デフ（確かZ3の6気筒用オープン）、新聞紙がBMW中デフ用純正LSD。


そのほかは240z純正中古部品だな、うちのクルマにはもはや要らないやつ。


このあとバイクの予備エンジンを据えました一歩進んで一歩下がる

アテーサターボ以前にもR30ぽいFRで走ってたのか。三角窓ついてたりして正体不明の4ドア。タイトル画像はスカイラインでなくゴルフシンクロ

南アは英語圏なのに情報隔絶具合がすごい。

この後ガチのグループBスポーツクアトロより速いTE82FX（4TGT縦置き4駆）やR31の四駆ターボ（動画タイトル画像）がきて、


アナウンスではV6つーてるけどたぶんRB30ターボ。


1990頃にはトヨタはE92FXの4駆になってた模様、3SG横置き四駆なのかも。

過去動画ドキュメンタリーではなく、父マクレーや実車ドライブで構成されている。キャストからして格調高い。マクレーどんな人だったけ？のかたも必見だけど1時間