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これの図面引きをやったら思いのほか難しかった。


プラズマCNC自体の操作手順はさほどたくさんないのだが、条件合わせがうまくいかないのか裏にドロスこびりつきすぎ


窒化してなかなかバンドソーが進まなかったけど他にうまい機械ないので仕上げた。

なんでこんなたくさん形状違いで切ったのかは明日以降明らかに。

途中プラズマが過熱エラーになってバラシて冷却ファンコネクタをちょんちょんやるまで復帰せず。音にも気を配ってないとだめ。
それとエアーコンプレッサー能力が足りず、6ミリ鉄板この切断3/4周くらいつまり80cmくらい進むと、圧不足でドロスが飛ばなくなってました。700→100ｗに増強すれば足りるんじゃないかなあ、というのと、

電極とノズルが消耗していました。ノズル先端にドロスが付着し始めるとキレイに切れなくなるのもわかった。


プラズマは電気代だけのようでいて、消耗品のコストは結構かかります。社外品の電極とノズルが500円くらい、切断品質ばっちりの純正だとその3倍くらい、もしかすると純正消耗品のほうが長持ちしてお得なのかもしれませんがわが国では実質入手できません。Hypertherm支社等がない見捨てられたガラパゴス、逆によその国で実店舗流通網がしっかりありオンライン販売をやる気ゼロなの

コスワースの人に語らせるのかと思ったらずっとゴードンマーレイのターン笑　

行間は読めないけれど、マクラーレンF1のときエンジンはBMWにほぼ任せたのが心残りだったんだろうね。30年経ち、スーパーカー界で生き神様扱いされる存在になり、コスワースもエンジンを自製できるように…一人だけで組んでるので生産とは違いますけど。ラジアル配置バルブと言ってるのでカム山が傾いてるかと思ったけどそうは見えなかった。今世紀初頭、MVアグスタで日本人設計者の発明と聞いてます。

量産メーカーがほぼ撤退したV12、このエンジンが究極なのはわかります。ですが一番大事なことはなんだろうねってのが最初に思った疑問でしたが、そういうポイントはなかったようです。最初から最後まで聞き直ししたんでなく、

YoutubeDigest: summarize using ChatGPT　というChrome拡張を使いました。



日本語訳も試しましたが、サマライズの６つ目以降は英語でした、技術用語てんこ盛りは翻訳したくないのかも。

これの前、一番困ってるロシア語の動画で試しました。ドイツ語フランス語北欧のほうなどのYoutube視聴がはかどりそうな良いツールだと思います。

もう3年くらい注油のみ針も無交換。
ミシンを倒してフック（日本語では鎌とか言う人も）調整やら、


フックが針に当たっていたので釜ASSYを右に移動させたりとか


なのに引っかかって針を３本折った。

思い出してボビンオープナー（黄↑）の動きを観察、それの固定がズレて、全く機能してませんでした。釜には左端に突起があり、針板の凹にガタありではまってるんですが、ボビンオープナーは釜を逆回転させて糸が抜ける隙間をちょっとだけ開ける働き。右に別の針板を立ててます青←がそれの凹。


すき間が開かないので糸が抜けずガチテンションかかかって針を折るという流れで、フックと針が激突とかしてるわけではないです。

触らないほうがよいともいえるし、こんなこと忘れてしまわないようもう少し頻度を上げて触ったほうがよいとも。

3年無交換だった針はなんも悪くなかったです。釜周辺にカスが溜まるくらいたくさん縫ってないし。

硬い革、一つテストで作ったあと、縫い代の漉きを薄く、縫う前にオイルワックスを塗りました。100g2000円全部使った。

コロナ禍前のタルガ・タスマニアにスペインから参加の240Z、スペインから240Zは珍しいのでクルーの名前から画像を拾ってみた（スペイン国内ラリーでのもの）。日産ワークス車のレストアでなく安全装備から近年の製作が伺えますが、北米仕様にあるリヤサイドマーカーが無く英国以外向け欧州仕様みたいです。


ホイールがちょっと変わってますが、Miniliteの17インチで間違いなさそう。

ワークス240Zの初年度のボディは432Rの薄板仕様を拝借して作ったらしいです。次年度からFRP外板やプレキシガラスが禁止されて素の240Zから作ることになったとか。

Edge-Bingもですが、スマートスピーカーやSiriと違い、問いかけに「わかりません」は低頻度でしか返さず応えるから、かまってもらえるのがうれしすぎて、「お前は誰」みたいなしょうもない問い詰め方をする人が大量発生して運営が難しくなってきてるようですが、そっちは置いといて２つのことを融合して尋ねるといっぺんに解決した例↓

合成砥石方面を聞くと　回答ごとに「カーボランダム社が開発」「Norton社が開発」だったりするので、どっちがより重要だったのか聞いた。要約すると

「カーボランダム社は炭化ケイ素、Norton社は白色アルミナで一年違い、どちらがということはなくどちらもすごい、白色アルミナのほうが微細仕上げ可能」

このあと炭化ケイ素でググってノリタケのpdfを見て用途を確認、ここで白アルミナは鉄に使う、なぜなら炭化ケイ素砥石には鉄だと浸み込んで詰まっていくから…

ああ、そうだったのかってなりました。コバルトクロムとか硬い非鉄のはGCでないと研削効率悪い経験があって、GC第一選択なんだと間違った経験値を積んで40年笑

こういう多要素融合の疑問解決にChatGPTは強い、というか従来型検索では時間かかりすぎます。