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nonchan1967のブログ一覧

2022年07月11日 イイね!

自動車系の博物館巡り。

自動車系の博物館巡り。というわけで、石川県小松市にある「日本自動車博物館」へ行ってきた私ですが、え、許可なくSNS等にアップしてはいけないの?
そんな文言も公式サイトにありますから、なるほど、では館内の展示車の画像による紹介は控えておきましょう。
私企業運営の博物館としては展示台数も多い(500台とのこと)ですし、クルマ好き、特に旧車好きの方にとっては楽しめる施設だと思います。
アクセス的な部分もあるのか、訪れた土曜日でもお客さんはあまり入っていなかった印象ではありますけど。


これだけで今日のネタを終わらせてしまうのもなんですから、私が過去訪れた自動車系の博物館、主にメーカー公式のところですが、それらの施設を訪れた際のブログへのリンクでも掲載しようかしら。
なんて一瞬思ったのですが、掲載時も行った直後ではなくてその後思い出したようにネタにしていたりだとか、結構バラバラしていますのでそれはやめておきましょう。
一応、訪問施設と訪問時期はこんな感じ。

①トヨタ博物館 2016年7月訪問
➁いすゞプラザ 2017年6月訪問
➂日野オートプラザ 2017年6月訪問
④スズキ歴史館 2018年7月訪問
➄三菱オートギャラリー 2018年7月訪問
⑥マツダミュージアム 2018年7月訪問
➆日産ヘリテージコレクション 2018年10月訪問
⑧ダイハツヒューモビリティワールド 2019年7月訪問
➈ホンダコレクションホール 2019年12月訪問

なかなか頑張ってますでしょ、私も。
群馬県太田市にあるスバル以外は一通り見学していますが、残りのスバルもなるべく早く見学したいところではありますね。
ちなみにどこが一番良かったかというと、それはもう企業としての力量による部分も多いとは思うのですが、やはりトヨタ博物館ですかね。
次点がスズキ歴史館かなぁ。
個人的に思い入れがあるのはいすゞプラザではあるのですが。
いずれにしても、クルマに限らず乗り物系の博物館は面白いですよね。
鉄道についても、さいたま、京都、名古屋、門司、京都に移転する前の大阪、さいたまに移転する前の秋葉原、の各鉄道博物館は訪問済であります。
鉄道系の博物館は地元さいたまが一番!と言いたいところですが、名古屋のリニア・鉄道館が一番心魅かれたかしら。
さあ、次はどこの乗り物博物館に行きましょうかね。
どこかおススメはございますでしょうか?
Posted at 2022/07/11 09:19:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記
2021年11月23日 イイね!

今日はイイニッサンの日だしなぁ。

今日はイイニッサンの日だしなぁ。というわけで、今まで一台も日産車を愛車にしたことのない私ですが、でも今日11/23はイイニッサンの日ですもんね、やっぱり日産車ネタだよなぁ。
で、やっぱり赤いオープンカーつながりだべ、ってことでフェアレディSR311でいいのかな、をタイトル画像に貼ってみました。
これは3年前の秋に座間の「日産ヘリテージコレクション」に行った時の画像ですね。
確か予約制だったと思いますが、倉庫的なスペースに何百台もの名車が並んでいて壮観でしたよ。


とはいえ、展示方法は言ってしまえば単純に並べているだけなので、あまり良いアングルでは撮れないクルマも多く・・・
タイトル画像もうまく撮れなかったのですが、まあ、その点はご容赦ください(汗)
日産ヘリテージコレクションネタも当時何回かブログにしていると思いますが、本当にコレクションという感じで、ミュージアムという感じではありませんでしたね。
それはそれで渋くて、とにかくいろいろな日産車をこれでもか、という感じで見られるのは大変良かったです。
何だかんだ言って、私が小学生の頃はS30Zは和製スーパーカー的な位置付けでもありましたし、そうした子どものころに憧れたクルマというのはやはりトヨタや日産に多いような気がしますしね。
ただ、確か時間制限があったような気がするので、自分の興味があるエリアを中心に見ないといけなかったような記憶があるなぁ。
さて、ちょっと前にもネタにしましたが、私はスバル以外の企業博物館は制覇しておりますので、今度その時のブログをリンクしてみようかしら。
複数回ネタにしている場合は、最初の時のブログで。
トヨタ博物館がもうレベルが違うよね、というのは当然のところではありますが、意外に浜松のスズキ歴史館がなかなかの充実ぶりだったことは印象に残っておりますね。
後は広島のマツダミュージアムは、何というかメーカーのプライドを感じさせるようなところがあったなぁ。


さて、それでは恒例の「必ず毎日違うお店でランチを食べるプロジェクト」のご報告と参りましょう。
昨日は120日目となりますが、東京駅は北町ダイニングの「大衆ビストロJiLL」にて「豚肩ロースのコンフィ」をいただきました。
ライスとスープ付きで税込1,180円、とても美味しかったです。
でも満足はしたけど満腹にはならないなぁ。



ね、ちょっとライスの盛りが少ないでしょ。
これでも一応大盛りを頼んだつもりなのですが、ま、美味しいものを適量食べるというのが実は一番幸せかもしれませんしOKでしょう。
さあ、それではこれから函南に行ってきます。
もっとも生活インフラは全て止めてしまいましたので単に風を入れるだけ。
滞在時間は1時間程度にして、近場のワインディングを走るか、美味しいお魚でも食べてきたいと思います。
祝日だし混むかな?
Posted at 2021/11/23 06:32:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記
2021年11月17日 イイね!

オープンは愉しいな。

オープンは愉しいな。というわけで、タイトル画像は2年前にホンダコレクションホールを訪れた時のものですね。
私、国内メーカーの自社博物館はスバルを除いて全て見学したことありますからね。
何だかんだ言ってもやっぱりトヨタ博物館がいろいろな点でダントツに素晴らしい、という感想はあるのですが、でもどのメーカーもそれぞれ楽しかったですよ。
まだコロナ体制でリアルには見学出来ないようですけど、太田のスバルビジターセンターにも早いとこ行ってミッションコンプリートしたいものですね。


というわけで、オープン愉しいなぁ。
まあ表現は楽しいなぁでも良いのですが、最近週末が待ち遠しかばい。
近所をウロウロしているだけでもワクワクするというのは、これは本当にコペンちゃんを購入して良かったなぁ、と心から思う今日この頃であります。
いや、もちろんMスポちゃんも素晴らしいクルマで、お買い物に行くときなんかは存分に堪能しておりますが(やっぱりご近所ウロウロだけど)、コペンちゃんのほうが軽快感ありますしね。
まあ当然と言えば当然なのですが、持て余さないサイズ感って結構重要じゃん、なんて思った次第です。
ホンダコレクションホールにもいろいろありましたよ、軽快感あふれるオープンスポーツカー。







しみじみ良いですねぇ。
私の父はN360に乗っていたわけですが、心のどこかではS600とかS800に憧れていた部分もあったんですかね。
で、先日ネタにしたS660の商談権抽選、当たらないだろうけど何となく当たるかもしれない、なんて予感があったりするんですよ。
なぜなら私、今までにも割とこんな感じの抽選を当てていたりするんですよね。
ゴルフヴァリアントちゃんを購入した時の購入資金プレゼント企画だったり、みんカラ内で募集があったピレリのタイヤのモニタープレゼントだったり。
12月15日の抽選日が待ち遠しいところですが、もし当選者に「埼玉県 nonchan1967」という名前があったら祝っていただけましたら幸いです(笑)
そんなに甘い考えを持てないほどの倍率になるであろうことは、私も予想はしておりますけど。


さて、それでは恒例のご報告とまいりましょう。
116日目の「必ず毎日違うお店でランチを食べるプロジェクト」、昨日は朝から唐揚げの気分だったので秋葉原の居酒屋「天狗」にてリーズナブルな唐揚げランチをいただきました。
ちなみに、皆さんは唐揚げはモモ肉とムネ肉のどちらがお好みですか?
私は断然ムネ肉派なのですが、昨日の唐揚げはそういう点で私の大好きなタイプで大満足のお昼ご飯でありましたよ。



ご飯と味噌汁はお代わり自由の「唐揚げ10個定食」、なんとこのボリュームで税込790円という嬉しいリーズナブルさ。
毎日何らかの揚げ物がメニューの中に入っているような気はしますが、美味しいから仕方ないよなー。
ところで今日は117日目ですね。
かつて、もう30年くらい前ですね、に名車「117クーペ」に乗っていた私としては、ちょっとこだわりたい数字です。
さあ、何食べましょうかねー、ってご飯のことばかりじゃなくて仕事しろよ、オレ、みたいな(爆)
Posted at 2021/11/17 05:49:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記
2020年11月01日 イイね!

ネオクラなマセラッティも素敵なの💗

ネオクラなマセラッティも素敵なの💗いや、何だよこのタイトル。
最後のハートマーク(ちゃんと表示されてます?)が気持ち悪いなぁ、53歳のオッサンが使う表現ではないよな。
まあ、こんなの見たらそう思っちゃうのも必然だよね、ということで大目に見ていただけましたら幸いに存じます。
というわけでマセラッティですよ、クアトロポルテですよ!
ちなみにクアトロポルテ、イタリア語で4ドアという意味らしく、なるほど単純だけどわかりやすいネーミングですね。
そうかトヨタポルテもあの特徴的なドアの形状をそのまま車名にしたってことなんだな。


で、最近マセラッティに対しての想いが募る私ですが、タイトル画像は92年と95年の「Car Ex」の記事からであります。
手前側のクアトロポルテが3代目、奥が4代目のようですが、いずれも何とも言えない雰囲気があるじゃないですか。
(ちなみに現行クアトロポルテは6代目だそうです)
この頃のマセラッティは退廃的なイメージがあるというか、没落貴族のようなそんな印象もあったような気がします。
もちろんそれが似合っているという意味ですよ。
何というか一般人が手を出してはいけないクルマという感じがあったのでしょうね、当時のマセラッティ。
3代目クアトロポルテ特集のキャッチコピーは「たった200万円でベンツ600SELに勝ち逃げたい」、4代目のコピーは「夢があるっていいじゃないですか」となっておりますが、ふむふむ、そういうアプローチの記事なのね。
よりマニアックというかレアなのはもちろん3代目のほうなのですが、路上の帝王メルセデスを鼻であしらう、なんてコピーもあります。
だけど、これはかなり上級者向けだよなぁ。
そういえば、この3代目クアトロポルテ、取材時の燃費はリッター2kmだった!なんて記載もありますよ。
これはやはり乗り手を選ぶクルマと言うしかないよなぁ、なんて思う次第です。
そういえば全然関係ありませんが、クアトロポルテの後ろに写っている東京駅、まだ丸屋根が復元される前の三角屋根の時代ですね。
これはこれで良く似合っていたよなー、というかむしろ東京駅丸の内口ってこれだよね、なんて思うのは私が昭和の人間だからでしょうか。


クアトロポルテに限らず、奥に写っている4代目の時代のマセラッティ各車は現在かなりカルト的な人気を博しているようですね。
何年か前に幕張のオートモビルカウンシルに行った時、似たようなボディを持つシャマルが何台か出展されていたのですが高価でしたもんね、販売価格。



うわっ、1,565万円かぁ。
とてもじゃないけど買えないよなぁ。



こっちは1,180万円、もちろん無理です。
というわけで、マセラッティに対する気持ちが未だ持続している私、来年5月のメインカー乗り換え時に現実的に現行ギブリを検討出来るようにいろいろと頑張りたいと思います。
本当にしつこいとお思いでしょうが、何とぞごご理解、ご容赦賜りたくよろしくお願い申し上げます(笑)
Posted at 2020/11/01 10:24:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記
2020年10月27日 イイね!

寝ても覚めても。

寝ても覚めても。くーっ、やっぱイケてるよなぁ。
特にこのエンブレムがたまらないですね、三叉の銛であるトライデント!
マセラッティの本拠地、ボローニャのマッジョーレ広場、そこのネプチューン像が携えるトライデントからインスピレーションを得たエンブレムだとある記事に書いてありましたが、何というか単純にカッコいいぜ!みたいな。
そしてトライデントの三本の切っ先の意味は、マセラティ公式ページによればエレガンス、ラグジュアリー、ハイパフォーマンスの象徴なんですってね。
まさに私が心魅かれているギブリそのものですな。


というわけで、寝てもギブリ、覚めてもギブリ、やっぱりギブリの私ですが、タイトル画像はこれは初代ギブリで良いのかしら?
以前幕張のオートモビルカウンシルで撮影した画像なのですが、確かにこの時代のスーパーカーなんだけどエレガントな雰囲気ありますもんね。
当時のライバル、フェラーリやランボルギーニに対して少し大人のイメージを感じるようなところもありますね。
もっとも小学生時代の私は、サーキットの狼の中で切替テツが駆るボーラの印象が強すぎて、どちらかというとアグレッシブなメーカーなんだなぁ、なんて思っていたところもありますが。
確かこの時のオートモビルカウンシルには世田谷の某輸入車ショップが同じく初代ギブリを出品していた記憶があるのですが、プライスボードに記載されていたのは2,500万円くらいのお値段だった気がします。
あとでちょっと画像を探せればと思うのですが、でも初代ギブリは現実的にとても買えない価格だとしても、現行ギブリなら思い切ってしまえば手が届かない存在ではないわけで・・・
ああ、一度見に行ってみようかしら、浦和にディーラーがあったと思いますし。
私、あまり事前にディーラーでクルマを見るなんてことはしないタイプなのですが、ギブリは実際に見てみたいと思う気持ちがありまして、これは私的にはよっぽどのことなのであります。
だけど、でもまさかゴルフヴァリアントで行くのもなぁ。
この場合はむしろチンクちゃんのほうがモアベターよ by 小森のおばちゃま、なのでしょうか。
それとも武蔵浦和から歩くほうが潔い?


しかし、万一モロモロの条件が整って購入に踏み切れたとして、嫁さんの説得というか許可を得るまでには結構な苦労が生じそうです。
アルファロメオだってかなりてこずったもんなぁ、嫁さんがいいよって言うまでには。
アルファにしてもマセラッティにしても、少々アクの強い見た目、特にフロントが、であることは間違いありませんが、私にとっては超魅力的に映るそのデザインが女性にはあまり響かなかったりするのでしょうか。
あとはサイズ感だよなぁ、あまり大きいのは運転したくない!なんて言いやがるし。
まあ彼女にはチンクちゃんがあるわけで、というか最近家族4人のファミリーカーとしてもチンクちゃんをフル活用している我が家ですから、単にギブリは運転しないというだけの問題かもしれませんけど。
こういう場合、ディーラーにも一緒に連れていくのが一番の近道なのかもしれません、というかリスクあります?
諸刃の剣的なことになっちゃいそうだしなぁ。
嫁さんには「これもアルファロメオの一種だよ」なんてことを言ってごまかせないでしょうか。
同じイタリア車ですし、同じ匂いを感じるところはあるということで。
うーん、さすがに無理があるような気がしますが、特にクルマに詳しいわけではない嫁さんですから、ひょっとしたら案外簡単に信じてしまうかも。
いずれにしてもみて、今朝の通勤時もYouTubeでギブリの試乗動画を視聴しようなんて思っている私です(笑)
Posted at 2020/10/27 06:31:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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