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nonchan1967のブログ一覧

2020年02月29日 イイね!

ゴルフ8GTEかぁ・・・

ゴルフ8GTEかぁ・・・もうすでにいろんなサイトにも画像がアップされておりますし、記事もいろいろと出ておりますけどね。
次期ゴルフ8のお話なのですが、もちろん現行の7.5よりもスタイリッシュな感じはしますし、見たら新型というのがちゃんとわかるんでしょうけど、それでもやはりキープコンセプトですかね。
現行よりもシャープさは感じられますけど。
まあ、どうしても遊び心が少ないというか、真面目さが顔を出してきてしまう部分もありそうですが、もちろんそれが魅力だという捉え方も出来るのでしょう。
それこそがゴルフじゃん、みたいな。


タイトル画像はそんなゴルフ8GTEのリリース画像をお借りしましたが、次期メインかーは何らかの電気利用のクルマにしたいと考えている私にとっては選択肢となりうるのかなぁ、というところでしょうか。
現実的には純EVは自分の使用環境においてはまだ使い勝手が悪そうな部分も残るでしょうし、そうするとやはりプラグインハイブリッド? みたいな。
来年5月に3年間の残価設定ローンが終わる我がゴルフヴァリアントちゃんの後継に、という話はディーラーのセールスさんからも出てくるんだろうなぁ。
次は電気、なんて話は私もしておりますしね。
その時ゴルフ8GTEに対して私がどれくらい魅力を感じるか、うーん、どうなんでしょうね。
プラグインハイブリッドの選択肢も今は複数あるわけで、それに来年だともっと増えているかもしれませんし。
まだ気が早いんじゃね? なんてご意見もあろうかとは思いますが、こういう妄想もクルマ選びの醍醐味というかひとつの楽しみということでご理解いただければと。
ちなみに以前ちょっと心魅かれていたT-Cross、あれは我が家の使用環境にはあまりそぐわない気がします。
それにもし選ぶとしてもAudi Q2のほうかなぁ・・・


話は全く変わりますが、先日函南の家に行った際にサイドボードの中に入っていたお酒を何本か持って帰ってきたんですよ。
安物のワインなんかはあまり使い道がなさそうなので(私はワインはほとんど飲まない)、現地で処分するべくそのまま置いてきたのですが、未開封のウイスキーが何本かあったので。



その中でも、このサントリーはそれなりに需要があるみたいだったので、他のウイスキーと抱き合わせでメルカリに出品してみたんですよ。
そうしたら約6,000円で売れました〜
いやー、捨てなくて良かった(笑)
このお金でささやかに回転寿司でも家族で食べに行くことにしましょう!
Posted at 2020/02/29 08:46:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年02月28日 イイね!

やっぱり中止かな、春休みの家族旅行・・・

やっぱり中止かな、春休みの家族旅行・・・タイトル画像は5年前に羽田で撮影した画像なんですけどね、多分金浦行きの大韓航空機なのですが・・・
私、というか我が家、春休みの家族旅行ということで3月最終週にソウル3泊4日をもう予約しているのですが、やっぱり行けなさそうな雰囲気ですね何となく。
大韓航空利用の航空券とホテルだけのオールフリーのツアーなのですが、旅行代理店からのメールによると今のところ韓国・台湾は催行予定とのこと。
もちろん、今後の状況次第の部分はあるようですが。


つまり、顧客側の判断で旅行を中止する場合は既定のキャンセル料はかかるというわけですね。
今の時点だと20%ですが、当然どんどんキャンセル料も高くなっていくわけで。
うーん、悩みどころですなぁ。
もし催行されたとしても雰囲気的に行くのが躊躇われるな状況はあるでしょうしね、仮にその頃には終息が見えていたとしても。
でもあと1ヶ月ないわけで、恐らく完全終息、あるいは収束は期待薄のように思いますし。
まあ、状況が変わって韓国ツアーも催行中止になれば、全額戻ってくるわけですから今の時点でキャンセルしておいても良いかもしれません。
私にとっても18年ぶりの韓国だったのになぁ。
今まで2回訪れていますけど、当時とはいろいろと変わっているでしょうしね、ソウルも。
せっかくだからどこか別の地域に旅行行こうかな、海外はまあやめておいたほうが良さそうですからお得意の沖縄でも。
沖縄は夏以外でもなかなかのものですからね。
というか、海外でも国内でも旅行そのものが悪なのかしら。


そういえば先ほど家族LINEで連絡が来たのですが、中1の次男の学校は明日から予定されていた期末テストは中止、1学期、2学期の成績と3学期の平常点を基に年間の成績を決めるそうです。
卒業式も中学、高校ともに教職員と卒業生のみでの開催で、保護者の参列は出来ないそうです。
中学は原則全員そのまま高校に上がりますから、まだ納得出来るとしても、高校生の親御さんはちよっとショックかもしれませんね。
我が家のもう一人の坊主、高1の長男の学校はどうやら期末テストはしっかりあるらしく、長男も怒っていましたけど(笑)
このあたりは私立でも学校によって対応というか判断が違うんだなぁ、というところではありますね。
次男の学校は実質的に明日で最終日、明後日から春休みに突入のようですが、またダラダラ過ごすんだろうなぁ、ヤツは。
ま、いずれにしてもこれ幸いとばかりに遊びに出かけないよう、ちゃんと周囲の空気を読むように!ということは伝えておきましょう(笑)
もっとも空気を読むのであれば、旅行行きたいなんて考えをそもそも今回だけは捨てないといけないのかもしれませんね(汗)
Posted at 2020/02/28 16:35:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年02月27日 イイね!

悶絶 ! 5ナンバーのゲレンデ。

悶絶 ! 5ナンバーのゲレンデ。まあ、悶絶という言葉は悶え苦しんで死ぬこと、なんて意味らしいですからあまり相応しくないのかな。
だとすると、そうか萌え死に、という表現のほうが適切かもしれないということで、5ナンバーのゲレンデであります。
リンクしましたが、私5年前に5ナンバーゲレンデネタをアップしておりまして、実は未だに毎日20アクセスくらいあるんですよね、その記事に。
トータルでも私のブログの中でアクセス数13位くらいを記録しておりまして、ええっ、何で? というところでもあるのですが。


何か検索に引っかかっているのかな、みたいな部分もあるのですが、いずれにしても5ナンバーのスリムでスマートでスリークでシンプルでプリミティブでミニマルで、ってしつこいですね(汗)、まあそういうゲレンデヴァーゲンに心魅かれている方が多いのかなぁ、と思うところであります。
より道具感が強いというか、ワイルドなんだけどどことなく上品なところとか、魅力的なポイントはいくつもあると思うんですけどね、W460のゲレンデ。
もちろ私もその中の一人であることは間違いなく、W460のキレイな個体って超魅力的だよねー、なんて常に中古車サイトを徘徊したりもしているのですが。
私が大昔に乗っていた94年式のG300、あれももちろんカッコ良かったですし、20年前はそれなりに威張りも効いたのですが(笑)、この年齢になってくるとよりオリジナルなものに興味が出てくるのも当然といったところなのかしら。
ただ、あれですよね、程度の良いW460の中古車価格って完全にW463のそれを上回っている部分ってありますよね。
あるいは値落ち率が少ないというか、年式と新車価格を考慮した場合に値段が残っている個体が多いような気がします。
正直なところ私がG300を中古で購入した1998年頃は、予算が足りないからW460なんて選択方法もあったように感じていましたけど、今は全くそんなことありませんものね。
どこに乗り付けても一目置かれるであろうW460のゲレンデ、いいなー、本当に。


というわけで、すごい個体を見つけてしまったので本日ネタにしているわけですが、某中古車ショップの物件であるタイトル画像の300GD、1982年式の個体ですが見るからにピカピカの素晴らしい車両に見えます。
ディーゼルですからW460のサイズ的に、まさに「5ナンバーのゲレンデ」です。
うーん、サンドベージュのカラーリングもイケてるよなぁ。
まさに悶絶、あるいは萌え死に確定の個体ですが、お値段は何と880万円です !
もちろん高いわけではなく内容を考えれば極めて妥当な値付けなんだろうと思いますが、なかなか覚悟のいる金額でありますね。
ああ、こういうのを躊躇なく買えるような大人になりたいなぁ、って52歳が何を言っているんだというところですが、憧れますね。
ちなみに手もとにある「CG別冊メルセデス・ベンツ」という1992年発行の書籍にこの300GDのインプレ記事が掲載されているのですが、それによると当時の価格で5ドアロングのMT車で840万円だったようです。
ショートだと多少安くなるでしょうから仮に780万円程度だったと仮定して、そうするとやはりもはや相場を超越している名車ということなんだろうなぁ。
Nox規制もあるでしょうけど、こういうクルマを函南の家で登録して「伊豆530」なんかで乗りたいものです。
5年前にも同じこと言っていたというか、それに函南の家はもう売るつもりでしたね、私(爆)
Posted at 2020/02/27 09:15:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年02月26日 イイね!

「Car Ex」と「くるまにあ」、あ、登録11周年?

「Car Ex」と「くるまにあ」、あ、登録11周年?平成年代の今はなきクルマ雑誌、個人的には世界文化社から出ていた「Car Ex」とマガジンボックス社から出ていた「くるまにあ」の二誌がやはり断然面白かったなぁ。
今に至るまであくまでも私の心の中では双璧をなしていた雑誌ではないかと思うわけでして。
どちらもゴリゴリのカーマニア向けというよりは、割と柔らかめの記事も多かった印象はありますけどね。
そうそう、この二誌の特徴として、いずれの雑誌も福野礼一郎さんが一時期紙面作りに携わっていたんじゃないかしら? 的なところも共通点であります。


Car Exは最初期、初期、中期、後期に分かれるのかな、なんて勝手に思っておりますが、タイトル画像にはその中から初期と中期を2冊ずつ載せてみました。
初期まではさすが元々はBeginの別冊からスタートした雑誌だけあって、クルマを中心にトレンド情報まで盛り込んだ内容が魅力的でした。
ファッションネタも多かったですし、中心となるクルマ部分もファッションの一環としてのクルマ生活的なアプローチが良かったです。
画像にも見えるように、カジュアルベンツやカジュアルポルシェ等トレンドを自分たちで作っていくみたいな気概もありましたし。
ちなみに福野礼一郎さんはこの当時から「福野礼一郎のこちらジュリアナVIPルーム」という連載を持っていらっしゃいました(笑)
余談ですが、今や業界の名物編集者(の枠には収まらないですけど)の戸賀敬城さんが新人編集者として誌面に登場されていたのもこの時期ですね。
そして残りの2冊は中期、福野礼一郎さんの意向が濃厚に反映されていた頃の、TOKYO中古車研究所が有名でしたよね。
初期よりはクルマネタに振った内容でしたが、マニアックかつためになる、そして本音のトークが興味深い味わい深い雑誌でした。
後期は福野礼一郎さんも離れて、確か雑誌のロゴも変わって1997年頃になくなってしまったような記憶があります。
ま、私にとってのCar Exは中期までかなー。


くるまにあは気がついたら福野礼一郎さんのTOKYO中古車研究所が載ってる! ということで購入するようになったのですが、この雑誌も面白かったなー。
Car Exに比べるとお洒落度は著しく低いような気がしましたが、毎号の特集がとにかく内容が濃くて、しかもマニアックな車種も意外と取り上げてくれるところが良かったですね。
昨日ネタにしたオペルの記事なんかもちょくちょくあり、当時の私は狂喜したものです(爆)
Car Exのオペル記事よりはもうちょっと毒舌的な内容だった記憶がありますけど、でも本質的には良いクルマ的な捉え方はしてもらっていたかな?
福野礼一郎さんのTOKYO中古車研究所を中心に据えていたファンのための雑誌という雰囲気もありましたけど、何というか知識は増えたような気がします、読んでいて。
くるまにあが一番盛り上がっていた2000年代初頭は、ちょうどインターネットも普及しきった頃でしたから掲載されている中古車屋さんの広告にもURLが掲載されるようになってきて、ああ時代が変わってきたんだなぁ、なんて思うところもありましたね。
くるまにあ、恐らく予算的にはあまり潤沢ではなかったんだろうなー、というのがわかる誌面内容だったりもしたのですが、それでも大変に思い出深い雑誌だったということですな。
あ、追記的な内容ですが、本日でみんカラ登録11年経過したみたいです。
ブログは翌月3月からのスタートでしたが、11年前の今日ここに登録したということで。
うーん、武田鉄矢さんではありませんが、思えば遠くへ来たもんだ、みたいなところはあるなー。
Posted at 2020/02/26 08:40:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年02月25日 イイね!

24年前の日本は皆ベクトラ推しだったんじゃ。

24年前の日本は皆ベクトラ推しだったんじゃ。というわけで数日前にオペル日本再上陸のネタでアップさせていただいたわけですが、改めて自分の過去ブログを検索してみると「オペル」で54件、「ベクトラ」で40件ヒットいたしました !
どれだけオペル好きなんだよ(笑)というところではありますが、でも昔はそれなりに日本で盛り上がっていた時期もあったんですよね、オペル。
もちろんそれはヤナセのブランド力に負う部分も大きかったとは思うのですが。
しつこいようですがベクトラ2台乗っている私、オペル再上陸は感慨深いものがあるわけでして。


タイトル画像は日本の車雑誌史上一番素晴らしかったと個人的に思っている世界文化社の「Car Ex」、それの1996年5月号の新型ベクトラ特集の中のページです。
なんとこの号、15ページにわたって新型ベクトラについての特集を組んでおりまして、もう基本的には大絶賛 ! の内容であります。
もちろん単に褒めているだけではなくて、他のドイツのライバル車に対して達していない部分であったり、そういうところはしっかりと指摘した上で総合的に評価しているというスタンスが信頼出来るところであります。
現在でも活躍されている著名な自動車評論家の方も、海外でのインプレ記事を寄せたりしてくれています。
ドイツ御三家の同クラス車に比べたらまだ及ばない部分はあるものの『プレステッジ性には興味がないが、スタイリッシュで快適でよく走る適度なサイズのセダンを、リーズナブルな出費で手に入れたいという自然体の生活者にとって、ニュー・ベクトラは価値ある選択肢のひとつになった』とまとめていらっしゃいます。
いやー、まさにそうですよね。
もっとも、当時の日本においてはそういう自然体の輸入車ファンが相対的に少なかったという事実は紛れもなくあったんでしょうけど。
正直ドイツ車ブランドの中ではちょっと格下的なイメージで捉えられていた部分は、残念ながらあった気はしますからね、例えヤナセ扱いのブランドだったとしても・・・


ちなみに私がこのタイプのベクトラに乗っていたのは、確か2000年から2001年にかけての1年足らずだったと思います。
ちょうど結婚するくらいのタイミングで、もう贅沢は出来んばい、ということでそれまで乗っていた中古のゲレンデを売却してつなぎのクルマとして購入したんですよね。
ワインレッドっぽい色の1.8GL、一番ベーシックなグレードでしたが過不足のない良いクルマでした。
CASIOのポータブルナビをロジャース(知ってます?)かどこかで購入してシガーライターから電源取って装着したなぁ。
この前の旧ベクトラ、これはなぜか父親の190Eの後継として実家にあったクルマでしたが、それに比べると確かに重厚感的なものが増したような気はしていましたね。
ワインレッドのベクトラ1.8GL、確か新宿区内にあった中古車店で購入したんだよなぁ、会社帰りに見に行って。
1996年か1997年式ので確か数十万円だったはずですよ、車両で。
新車価格はそれでも280万円程度はしていたと思いますから、4年落ちでそこまで下落しているとなると新車で購入された方は厳しかったでしょうね(汗)
さっき思い立ってその中古車店を調べてみたら、あれっ、もう廃業したのかな?
お店があった場所も再開発で跡形もなくなっておりました・・・
20年という月日は、それなりの時間経過があるんですね。
Posted at 2020/02/25 10:59:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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