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うーん、渋い、渋すぎる。
何を隠そうGMグループ時代のいすゞ5台とオペル2台に乗っている私としては、これはどうしても見逃せない物件ではありますね。
ヒトデ型のホイールキャップも眩しいアスカイルムシャー、ピアッツァよりもさらにレア度も高いでしょうし、間違いなく現存している個体も少ないことでしょう。
ノーマルの大人しいイメージから、高性能でアグレッシブななヨーロピアンセダンという雰囲気に変わったスタイリングは、さすがイルムシャーだなー。


そもそもこのアスカは同時代のオペルアスコナの姉妹車ということですから、こうした仕様がとても似合うのも当然かもしれませんが、しかしカッコよさは格別なれども販売価格はやはりそれなりに高価ですね。
1987年式、走行20万kmオーバーで車両価格228万円かぁ。
諸費用込みで250万円では乗り出せない感じでしょうか。
めちゃめちゃ希少なクルマであることは疑いようはありませんが、だけどざっと画像を見た感じでも、内外装ともに多少のダメージはありそうな感じですね。
もちろん、年式を考えると売り物になるレベルの程度を維持しているということなのでしょうけど。
それに販売店はいすゞ車の世界では有名なプロショップのようですし、そういう点では不安は少ないのかしら。
以前ネタにした、北陸地方の販売店のサイトにまだ掲載されているピアッッァイルムシャーとともに、購入を検討しているマニアの方は多いんだろうなあ。
完調を維持するための難易度は、他の国産大手メーカーに比べると高いということらしいですけど。
特に外装パーツは出てこないと言われているらしいいすゞ車ですから、例えばホイールキャップなんかは普段はもったいなくて外して走る、なんて対策も必要かもしれませんしね。
まあ、でもこのアスカイルムシャーも、そんなに時間がたたないうちに売約済になってしまうんだろうなぁ、という予測は立ちますね。
探していた人にとっては、もう二度と出会えないチャンスのような気もしますしね。

いや、今日はなぜか朝から美味しいアジフライが食べたかったとですよ。
もちろんサンデー毎日の私ですから、どこにでも食べに行けるぜ、コペンちゃんで！というお話です。
というわけで、先程ボリュームもあってサクフワのアジフライ定食にありついた次第です。
写真の撮り方がイマイチですが特大サイズのアジフライが2枚、たっぷりのキャベツとポテサラが下に隠れておりまして、1枚はタルタル、もう1枚はウスターソースでいただきました！


で、そんな美味しいアジフライを求めるために食べログやぐるナビを駆使して調べてみまして、よし！ここにしよう！というお店を決定。
コペンちゃんに乗り込んでまずは与野から首都高に！は乗らずに、やっぱり桶川北本から圏央道に！も乗らずに、もちろん岩槻から東北道！にも乗らずに、いつもの自宅近所の産業道路へ。
自宅から10分程度で到着したのはこちらのお店でありました。



市場場外食堂ということですが、大変満足したランチをいただけました。
ちなみにお値段は税込1,298円だったかな？
埼玉県在住で子どもが高3までの世帯が利用出来る『パパママ子育て応援カード』でドリンクバーは無料ですし、お得感あるばい。
場合によっては小田原あたりまで行く？なんて考えていたのですが、近場で存分に楽しめましたね。
あ、このお店、有名ながってん寿司系列のようでして、なるほど、それなら味については間違いないよなあ。


さて、ご飯をお代わりせずとも満腹になってしまった私、そうだ、ちょっと調べ物があるので図書館に行こうかしら？
今やWEBで何でも調べられる時代ですが、それでもリアルの書籍から学べることもまだまだありますからね。
そうそう、図書館の駐車場ではこんか萌え萌えのクルマを発見！
私は決してトナラーではありませんが、思わず並べて駐車してしまいました。



うーむ、小さいですね、実際に見ると。
でも存在感は半端ないですよ、さすが元祖チンクちゃん。(で良いのかな？)
元チンク乗りとして見逃せないクルマだよなあ、これは。
これってルパン3世仕様ということでOKですよね。
味わい深い佇まいがたまらないなー、と一枚ツーショットを取らせていただきました。
さあ、今日も夕方から転職エージェントとのzoom面談、最近毎日何かしらの面談、面接をやっておりますが、とりあえず真剣に臨みたいと思います。

今日もアップが遅くなってしまったばい。
で、昨日だったとですよ、528の日。
私がかつて乗っていた528iツーリング、名車E39でありますが、昨日のネタにしようと思っていたのにすっかり忘れていました。
今こうしてみても端正なスタイリング、やっぱりカッコ良かったですね。
未だに街でたまに見かけると目で追っちゃうもんなぁ。
しかし、この私の528i、ちょっと古い感じのドレスアップに見えますね、リアに貼ってあるスモークとか。


でもE39の中古車相場、いつの間にか結構上がっているみたいですね。
もちろん売り物になるレベルの個体が少なくなっているということもあるのでしょうけど、特にツーリングモデルは軒並み100万円以上の値段をつけていたりしますもんね。
数年前はそれこそ20万円くらいの物件もあったと思うのですが。
むしろ今はE60のほうが底値っぽいですね。
だけどE60もあと10年もするとネオクラシックとしての価値が出てくるのかしら。
まあ、そこまで将来のことを見越して買っておく、なんてことはなかなか普通は出来ないとは思いますけど。
いずれにしてもE39は私の最初のBMWなので、思い出も思い入れもあるということであります。
今の5シリーズは少々大きくなりすぎたような気もしますから、私が5シリーズに回帰するということはなさそうではありますが。



ところで、これも何度かネタにしておりますが、私のE39は18万円で買い取られたのですが、遠く九州の輸入車販売店で108万円でその後販売されておりまして。
その時購入してくださった方、まだ乗っていてくれているかなぁ・・・
上の画像はその九州の販売店で売られていた際の元愛車の画像ですが、当時これを発見して毎日チェックしておりまして。
無事に1ヶ月くらいでSOLD OUT表示になったのを確認して、何というかホッとした記憶があるなぁ。
108万円で売れたということは、その価値があるということが次のオーナーに認められたということですから、そこが嬉しかったですね。
まだ九州で走っていると最高なんだけどなぁ。
さすがにそれはなさそうですかね。

というわけで、今日は二日酔いの私です。
でも、次男のお誕生日ランチの焼肉食べ放題は頑張る所存であります！
ま、リーズナブルなランチコースではありますが、まだまだお腹は重いものの、存分に食べてきますよ！
家族全員で行きますから、今日はMスポちゃんの出番ですね。
とはいえ、Mスポちゃんの場合は基本的に嫁さん運転ですので、私は二日酔いがひどくならないように助手席で窓全開で体調を整えようと思っております。


ところで、タイトル画像は再掲ですがコペンちゃんはこの角度も良いですね。
そんなコペンちゃん大好きな私ですが、今日は私がコペンちゃんを購入に至った経緯でも書いてみようかしら。

ある日、私はコペンという車に乗り始めましたが、その前は全く興味がありませんでした。
オープンエアドライビングに対する魅力を理解する前に、私は違うタイプの車に乗っていました。
しかし、ある日友人とのドライブでコペンに乗る機会があり、それが私の心を掴みました。
初めてコペンに乗った時、風が髪をなびかせ、開放的な空間でのドライブの楽しさを実感しました。
その瞬間、オープンエアドライビングの魅力に引き込まれました。
自由な風を感じながら道を走ることで、日常のストレスが吹き飛ぶような気がしました。

しかし、コペンはマニュアルシフトだったため、初めは不安もありました。
私は自動車の運転経験がありましたが、マニュアルシフトは未経験でした。
新しい操作方法に慣れるまでの間、スムーズにシフトチェンジできるか心配でした。
しかし、同時にマニュアルシフトの楽しさやコントロールの感覚にも興味を持っていました。
自分の手でギアを変えることで、より一体感を感じられるのではないかと考えました。

また、私はこれまでドイツ車を愛用してきました。
BMWを含むドイツ車の品質や性能には満足していましたが、コペンの品質に対する不安もありました。
世間的には、ドイツ車とコペンとでは評価が異なるかもしれません。
しかし、私は自分の心の声に耳を傾けることにしました。
最終的に、私はコペンを選ぶことにしました。
なぜなら、オープンエアドライビングの魅力とマニュアルシフトの楽しさに心を奪われたからです。
ドイツ車の品質や評価は一面的な視点であるかもしれませんが、私は自分自身の経験と感性に基づいて選びました。
他の人々がどう思おうとも、私にとってはコペンが最良の選択であり、心から満足しています。
コペンに乗り始めてから、毎日のドライブが新たな冒険となりました。


はい、もうおわかりかと存じますが、Chat GPTに作ってもらった文章であります。
ところどころ推測的な文章が入っているのは構造上仕方のないところではありますが、もうちょっと細かく指示すればさらにいい感じになりそうな気はしますね。
うーむ、まあいろいろと期待と不安、ありますよね。
社会に対する貢献度が懸念点を上回ることを願いましょう。

いや、まずお昼ご飯から躓いたとですよ。
今日のランチは家の割と近所にある戸隠そばのお店にて、ざる蕎麦メガ盛り1kgと春菊天とカツ丼ミニ、ええ、食べすぎました。
これで2,000円以上しますし、安いといえば安いのかもしれませんが、やはり一回のランチの金額としては使い過ぎだよなぁ。
もちろんこれぐらいの量は全然余裕で食べられるのですが、今日は夜は飲み会だったのにちょっと油断し過ぎたばい。


というわけで、重い胃袋に胃薬とソルマックを流し込んで向かった新越谷の海南飯店、2時間食べ飲み放題税込3,580円の元を取るべくスタートダッシュに努めた結果、もう限界であります。
私も食べられなくなったなぁ。
中華の食べ放題はホントに危険だよね、というお話です。
楽しいPTAのお父さん飲み会につき、盛り上がってピッチも早くなってしまったということもありますが、自宅に戻った今もめっちゃお腹が重いですし、それにこれは間違いなく明日にもお酒が残ってそうな予感。
明日のランチは次男のお誕生日ご飯ということで焼肉食べ放題に行くのに、nonchanピンチ！
帰途にも太田胃酸のドリンクを胃に注入いたしましたが、さあ明日の私の体調はいかに！
うーむ、朝はシジミの味噌汁かしら。
インスタントのを常にストックはしてあるんですけどね(笑)