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nonchan1967のブログ一覧

2020年09月30日 イイね!

警笛鳴らせ。

警笛鳴らせ。私、結構躊躇なく鳴らすタイプではあるんですよね。
もちろん乱用するわけではないですよ。
例えば交差点で無理に右折してくる対向車なんかに、注意喚起の意味で鳴らすことが多いですかね。
嫁さんはクラクション鳴らして絡まれたりしたら嫌だからやめなさいよ、なんて言うんですけどね。
確かに今の時代はそういうリスクはありますけど、でもまあ事故るよりは絶対に良いわけで。
鳴らし方には気を遣ってはいますけどね、連続音ではなくて軽くブッブー、みたいになるように。
もっともあまり弱くても、お礼クラクションみたいになって勘違いされちゃう可能性もありますから力加減が難しいところではあります。


この間肝を冷やしたのは、交差点において私のチンクちゃんが迫っているのにもかかわらず無理やり右折を試みた対向車、よくある背の高い軽でしたが、それが曲がった先に歩行者がいたのか急停車しやがりまして。
当然私はクラクション炸裂、この場合は。
いや、鳴らしたからどうなるというわけでもないかもしれませんが(汗)
それなりに安全マージンを考慮して運転していますから問題なく止まることは出来ましたが、軽を見ると紅葉マーク付き・・・
車内でおばあさんが目を見開いてびっくりしていました。
って、私のほうこそびっくりしましたよ(汗)
ご高齢の方の運転に偏見を持っているわけでは決してありませんが、やはり周囲の状況を瞬時に判断する能力は普通に衰えてくる部分もあるんじゃないかしら。
きっと横断中の歩行者が目に入らなかったのか、ご自分の予想よりも歩みが速かったのか。
もしこの状況でいわゆる右直事故が起こった場合って、責任割合ってどんな感じになるんですかね。
直進車にしてみたら、適正な速度を保っているという前提ではありますが、貰い事故みたいに思っちゃいますよね。


ところで、クラクションを起点にした煽り運転の話なんかもよく聞くところではありますが、何というかこれだけドライブレコーダーが普及して、しかもスマホ等でリアルタイムに通報出来る環境が整っている現状において、鳴らされたほうもよく煽れるよなぁ、なんて思うところではあります。
カッとなったら感情のコントロールが出来なくなってしまうのかなぁ、あるいは自分のほうが大きいクルマに乗っているぞ的な、そんな感じなんでしょうか。
もっとも、私も運転中にイライラすることが全くないかというと、当然そんなわけはなく、人並みには感情の起伏はあるであろうことは自認しております。
自分だけはそんなことはしないぜ、なんて過信しないほうが良さそう、かな。
いずれにしても、煽り運転については加害者にも被害者にもどちらにもなりたくない私ですが、今の世の中ではどれだけ注意をしていても完全にそれらのリスクを回避出来るとは言えませんからねぇ。
こういうのって、その行為をする人の見た目だけでは危険度がわからないところも怖いところですし。
とにかく安全運転を心がけることが結果的には一番安心なんだろうなぁ、という結果に落ち着くという感じでしょうか。
クルマを楽しく運転したいだけなのですが、路上にはいろんな危険が待ち構えているのが怖いところであります。
Posted at 2020/09/30 04:35:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年09月29日 イイね!

中古で800万円かぁ。

中古で800万円かぁ。ヤフーニュースに掲載されていた記事ですから、ご覧になった方も多いと思うんですけどね。
なるほど、あぶない刑事で使用されていたから、ということもあるんですね、根強いファンがついているというか。
まあ、この2代目レパードが一部では大人気になっている、なんてお話は数年前からちょくちょく聞くようにはなっておりましたが、それにしても800万円かぁ。
もっとも完全なレストアが施された新車と見まごうばかりの個体だということですけどね、この価格ともなると。


私の過去のブログではネタにしたことがあるかもしれませんが、予備校時代に知り合ってその後十数年くらいは交流のあった友人が乗っていたんですよね。
もちろん家のクルマではありましたが、紺とシルバーのツートンでカッコ良かったですよ。
3ナンバーだったか5ナンバーだったかはもう忘れてしまいましたが、そのレパードでスキーに行ったこともあったなぁ。
まだ完全に規制される前のスパイクタイヤを履いていったんですよね、レパードに。
後はなぜか彼のそのレパードのバッテリーを上げてしまったこともしまったこともあったな。
まだ免許取得前でクルマの知識が乏しかった私は、エンジンをかけないまま車内で音楽を聴いたりしていて。
何でそんなシチュエーションになったかは、もう細かい部分では忘却の彼方に行ってしまっておりますけど。
もう30年以上前なんだもんね、というか予備校時代だと34年前ってこと?
懐かしくも良い時代だったな、あの時はあの時で。
浪人中にもかかわらずほとんど勉強もしていませんでしたけど。


しかし、記事にも書いてある通り現役時代はどちらかというと不人気車扱いをされていたレパードが後年ここまで相場が高騰するとは、当時予測出来た人は本当に少なかったでしょうね。
予備校時代のその友人、もう長いこと会っていませんがこの記事を見て今頃悔しがっているかもしれません、オレ持ってたのにー、みたいな。
ま、人間誰しも未来がわかれば苦労はしないわけで、こういうことは運次第という部分もありそうですよね。
当時は同じクラスの似たような性格のクルマだと、やっぱり圧倒的に二代目ソアラが人気でしたもんね。
そんな一世を風靡した二代目ソアラも、今やほとんど街中で見かけることはなくなってしまいましたから、何というか昭和は遠くになりにけりだよなぁ、と感慨深く思う私です。
将来的に人気が出そうなクルマ、単純に後継のモデルが出ていない車種はその可能性が高いのかしら、なんて一瞬思うところではありますが、よく考えるとそんなこともないですかね。
マニアックな人気があるクルマは多いような気がしますけど、例えば私が大学時代に乗っていたスタリオンとかね(笑)
Posted at 2020/09/29 07:22:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年09月28日 イイね!

グリーンの2002、超絶イケてますね。

グリーンの2002、超絶イケてますね。私、緑色って好きなんですよ、昔から。
クルマにおいても、過去3台はグリーンのボディカラーに乗っていますからね。
ブリティッシュグリーンに塗り替えた117クーペ、マラカイトグリーンのゲレンデ、そしてマングローブグリーンのAクラス。
まあ世間的な人気としてはイマイチでありますし、街中でグリーンのクルマを見かけることはあまりない状況は寂しかったりしますけど。


というわけで、グリーンのクルマでしかもネオクラシックなBMWときたら、もうこれはnonchan大興奮間違いなしであります。
タイトル画像は動画からのキャプチャーですが、うーん、渋いなぁ2002はやっぱり。
韓国の大人気グループ、BTSのこれはMVではなくて何か特別な時のステージ映像みたいですけど、ずっと画面に写ってますからね2002が。
関連情報URLにリンク貼りましたけど、結構いいですよ。
これを企画したプロデューサーさん、センスいいなぁ、なんて思った次第です。
ちなみに我が家は嫁さんと長男が筋金入りの韓流ファンで、二人で昨年も一昨年もソウルまでお気に入りのグループの追っかけに赴いていることは過去のブログネタにもしたところです。
(今年も本当だったら今頃行っていたのにー、とは嫁さんの弁)
元々嫁さんが熱狂的な東方神起のファンで日本国内のドームツアーもほぼ全国行っていましたし、ファンクラブの企画で韓国本国でのライブにも参戦しているのですが、現在は東方神起も目立った活動をしていないのでちょっと落ち着いている感じですね(笑)
まあ私も10年前はまだデビュー間もない頃の少女時代に夢中になっていましたから、あまり意見は出来ないところでしょうか(爆)
本当は3月に家族旅行で私個人としては18年ぶりの韓国に行くはずだったのですが、コロナで潰えてしまったのはとても残念なことではありました。


さて、そんなカッコ良い2002ですが、もちろん現在の相場は簡単に買えるほどの価格ではなく、どの物件もそれなりに高価であるところは残存数も考慮すると仕方のないところですよね。
あとは価格応談の個体も多いのですが、どこまで仕上げるかによっても大きく価格は変わってくるんでしょうね。
下の画像はそんな価格応談の1台ですが、うーん、いいなぁ。



カーマガジンにも掲載された2002とのことですが、レーシーなアルピナ仕様がイケていますね。
街乗りの快適性がどれくらいなんだろう、なんて気になってしまうところでもありますが、趣味車としてこういうクルマを所有出来たらどんなに幸せなことだろう、なんて想像してしまいますね。
毎週大黒パーキングまで走りに行きたくなっちゃいそうな、そんな素敵なBMWですよね。
Posted at 2020/09/28 05:41:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年09月27日 イイね!

クルマ本体からワンタッチが必須、かな?

クルマ本体からワンタッチが必須、かな?画像はBMWのリリース資料からですが、やはりエマージェンシーコールというか、車載の通信モジュールは次期車においては必須なのかなぁ、という気がしておりまして。
輸入、国産含めて現在ではかなり多くのメーカー、車種で標準装備となっているようですが、私のゴルフヴァリアントちゃんにはありませんから、次は必要だよなぁ、と思っている次第です。
VWにもエマージェンシーアシスタント的な専用ダイヤルはあるようですが、何かあった際にクルマからボタンひとつで、というところがポイントでしょうか。


もちろんそういうことがないのが一番であることは大前提としても、事故を起こした、巻き込まれた、なんて際にワンプッシュでいろいろな情報を送信出来るのは心強く感じます。
こういうのは個人情報保護とはまた別の観点でのお話だと思いますから、なるべく詳細な現状を収集して送信してくれることは大変意義があることなのかなぁ、と。
あとは、これも生じさせないことが当たり前のことではありますが、運転中の急な体調不良とか、そういう際にもあるのとないのとでは安心感が違うような気もしますし。
私も50代、若いころに比べたら自分では自覚していなくても、相対的にはそういうトラブルを引き起こす、巻き込まれる、そんな可能性は高くなっているのかなぁ、なんてことも思うところですし。
運転技術も若い頃のまま、ということはないような気がするんですよね。
運転歴に応じて経験値も上がってきて、より運転が上手くなるという考え方もあるかもしれませんが。
あとは特に最近は健康不安も大きな悩み、というほどではないものの、何となくドキドキしてしまうようなところはありますからね。
もっとも、現行車においてはどのメーカーを選んだとしても、こういう機能を搭載しているクルマを見つけるのは難しくないでしょうし、次期車検討の際の必要条件が一つ増えたなー、という感じでしょうか。


しかしここ最近急速に秋に近づいてきた雰囲気がありますね。
というか、カレンダー上では紛れもない秋なのでしょうけど、夏のイメージをずっと引きずっていた本年(だけでもないか)でしたから。
うーん、チンクちゃんの効かないエアコンを気にする必要がなくなってきたのは嬉しい限りですね。
って、ゴルフヴァリアントちゃん乗れよ、というお話ですが。
以前も書きましたが、現在履いているクムホエコセンス、走行距離は大したことはないので溝はたっぷり残っておりますが、最近ロードノイズが非常に大きくなって通常の速度域でもかなり耳障りな音を発生するようになった点をどうにかしたいと考えておりまして。
チンクちゃんの175/65R14なんてサイズだと、どのブランドのタイヤを選んだとしてもそんなに高額になるわけではありませんから、もう少しコンフォート系のタイヤに遅くとも本年度中には交換するつもりでおります。
オートバックスの通販あたりで格安で販売されているベクターのフォーシーズンズなんかのオールシーズンタイヤも検討対象ではありますが、まあゴルフヴァリアントちゃんにスタッドレス履きますからね。
一応イタ車のチンクちゃんには、やっぱりピレリあたりが良いのかしら。
もっとも私が購入するようなピレリは中国ピレリですけどね(笑)
Posted at 2020/09/27 09:55:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年09月26日 イイね!

これで本当に転職活動終了ですね。

これで本当に転職活動終了ですね。私、今年の4月に転職したんですよ。
大学卒業後29年間勤めた、新卒の就活時には第一希望だった会社から。
業態的に斜陽産業だったことと、今後の展望が見通せないというか将来性にも疑問を持って。
倒産しそうだった同業他社を救済合併してやってから徐々におかしくなってきたんだよなぁ、あいつら全く仕事しやがらないお公家さんみたいな連中だからなぁ。
軍隊みたいな超体育会系(笑)の我々とはどうにも馬が合わんばい。
(半分冗談ですよ、個々のメンバーは素晴らしい方も多数いらっしゃいましたし)
いずれにしても残りそんなに多くない社会人生活を過ごすのは不安のほうが大きいぞ、みたいな。


というわけで、ちょうど会社が発表した早期退職優遇プログラムに応募することにして、ストックしていた有休をフル活用して昨年の11月半ばから4ヶ月半の長い休暇を取っていたことは今までにもネタにしたところです。
もちろんその間は転職活動に励んでいたわけですが。
ただ退職金が割増分含めてかなり破格の金額が出ましたから、多くの部分が息子たちの教育費や住宅ローンに消えていくであろうとしても何となく焦りは少なかったというか、多少年収減っても問題ないという点で気持ちにゆとりがあったのも事実でして、それが良い方向に作用していた感があります。
50代の転職活動はすこぶる順調というわけにはいきませんでしたが、それでもありがたいことに複数社から内定をいただきまして、その中で今までの経験がフルに活かせそうなところに決めて4月から働いて今に至るというところです。
とはいえ、どこの企業でもそうですが、試用期間なるものがありまして今月末まで、つまり6ヶ月間はその期間中でして・・・
まあ、この半年でそれなりの成果を出しているという自負もありますし、よもやここでおしまいということはないとは思っておりますが、でもそうなったらどうしよう。
結果的には案ずることなく正式採用、ということですかね、今後の処遇についても会社から話がありまして年俸改定のオファーも。
無事に前職と同レベルの年収(むしろちょっと良いくらいかな笑)に達しましたので、まずはオッケーというところですな。


最近の体調不安はあるものの、残りの社会人生活も頑張らないとなー、なんて改めて思った次第ですが、今勤務している会社って役職定年なしの65歳定年なんですよね。
大変ありがたい環境ではあると思うのですが、退職金もありますし。
だけど出来れば60歳ですっぱりお仕事はやめて、隠居生活に入ることを夢見ている私なんです。
どうせ売れっこない函南の家をリフォームして、富士山を眺めながら温泉につかる日々というのはいかにも老後の生活に相応しいものと思いますし。
(今の浴室の位置だと富士山見えないので大がかりな改装必須ですが)
もっとも嫁さんが許してくれないだろうなぁ、それは(汗)
コロナ禍の中で、ちょっと転職活動のタイミングが遅れたらこんなにうまくいかなかったような気もしますし、そういう点でもラッキーが重なったんだよなぁ、と自分の幸運を謙虚に感謝して愚直にお仕事に励む所存であります。
とかいって、私、自分でこれは必要ねーな、なんて思った部分は徹底的に手を抜くタイプでありますので、あまり調子に乗らないようにしないといけません。
あとは一昨日のブログにも記載しましたが、神田明神で引いたおみくじにも自信過剰になってはいけません、なんて釘を刺されましたからね。
それもしっかりと心に留めておくようにいたしましょう。
ま、とにかくこれで本当に転職活動が終了したということで、やはり心も軽くなるよね、というお話でした。
Posted at 2020/09/26 07:23:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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