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2024年01月07日 イイね!

休憩時の敷物(トレールクッション)

休憩時の敷物(トレールクッション)今日はE氏とY氏と3人で、モンベルのアウトレット店へ。
日曜日だけあって、人、人、人…
それぞれに買い物して、Y氏は防水剤とダウンシュラフ#3。
今まで#5使っていましたが、歳の所為で寒いんだとか。
自分は休憩時に敷く「トレイルクッション」。

1cm厚のクッション材が入った33×26.5cmの座布団。
多少の凸凹なら気にせず座れます。

広げるとこんな感じです。
木とトナカイ?柄をチョイスしてみました。
コンクリートの段差に敷いたり、ベンチに敷けば断熱。
コンパクトで軽いのでツーリング時にバッグに放り込んでおけば重宝しそうです。
折り畳みの椅子と使い分けしてみましょう。

3人でそれぞれに登山者が使うドライフーズを買いました。
最近のものは味も良いって聞くので、それぞれに買って美味しさを確かめようと。
熱湯注いで3分で美味しいのなら、キャンプ飯として使えるんじゃない?
自分はカルボナーラ、Y氏はリゾットでE氏はスパゲティ。

お昼は喫茶店でたらふく食べまして、ナップスでバイク用品見て。
見るだけですけどね。
帰路途中でハーレーのディーラーに寄ってみました。

ガラス戸越しに撮ったマイストグラ。
まだ手付かずでした~
オイル代確認で、シン3、30Lリザーブで18万ちょっと。
35%オフになるので12万ちょっとに。
今回の車検代とオイル代で20万は超えそう(涙)
Posted at 2024/01/07 22:25:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記
2023年10月09日 イイね!

思い付いて、あるもので作ってみた

思い付いて、あるもので作ってみた最近キャンプ場で見るハンギングラック…って名前らしい。

(画像はネットよりお借りしました)
こんな感じでテントの横辺りに置いて、色々と掛けておくようです。
バイクのキャンプだと、コンパクトになるとは言えやはり邪魔かな。
そんなに掛けるものも無いしね。

キャンプツーリングで使っているテーブルは天板が35×40cm(高さは31cm)のコンパクトサイズ。
ちょっと物を雑に置くと、直ぐに一杯になってしまいます。
カップやコッヘルなどカトラリー類は使わない時の一時的に避難させる場所が欲しい。
まぁそんな時にハンギングラックがあるのだが…
コンパクトキャンプで使うのはカップとコッフェルくらい。

なのでこんなの作ってみました。
100円ショップで買ったクリップとS字フック。
クリップの穴にキャップを抜いて通し、プライヤーで曲げて抜けないようにしてみました。
オレンジの輪っかは、テント用に持っていたガイロープ。
切って穴に通してライターで炙って、熔かして両端をくっ付けてだけ。
テントやタープのポールの先端などに引っ掛けておけるしね。

カップを置いて、クリップをテーブルの端に挟めてみました。

こんな感じでぶら下げておけばテーブルを広く使えます。
カップも直ぐに取れるしね。

チェックのバンダナの裏にゴムを縫い付けて、簡易テーブルクロス。
天板に挟めると風で飛びません。

こうして一緒に挟めば、より飛びにくくなりますね。
こおチェックだとコーヒーより紅茶が似合いそうですけどね。
ガレージにあったもので作ったにしては、まぁ良いんじゃ無いのって自己満足でした(笑)。
Posted at 2023/10/09 20:45:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャンプ | その他
2023年09月23日 イイね!

お昼食べてからの散財

お昼食べてからの散財有人Y氏の所へpapastickを配達に行きました。
新しいテントが来たばかりだと、家の中でテントを張っていたY氏。
ワンタッチテントでアウターから張れるものが欲しかったとか。
前室が広くてバイクも入りそうなスペース。
見学させてもらってから、外にお昼を食べに出ました。
泉ヶ岳の麓をかすめて南川ダムの上流部へ向かって…

「山の喫茶店decoy」
1時過ぎでしたが、車が10台位いました。
テーブルに着いて頼んだのはカレーとサラダ。

サラダはY氏と半分こ~

程よい辛さのカレーは…2口食べてから写真撮りました(笑)。

食べ終わってからコーヒーとシフォンケーキを注文。
シフォンケーキ大好きなんですよ~

Y氏はベイクドチーズケーキでした。

店を出てY氏が猫たちに遊ばれていました。
店の猫3匹は、流石になれていて一緒に遊んでくれます。

この猫さん達です。

帰りに泉のアウトレットに行きモンベルへ。
会員更新してサービスポイントと合わせて2000ポイントあったので…

ずっと欲しかったフレックスウォーターパック。
要はソフト水筒1.5L。
水が無ければコンパクトに畳んでおけます。
保冷用カバーも一緒に購入(3mmネオプレーン)

登山用ポールも。
長さ調整出来て、石突き部分にスプリングが入っていて、着地時のショックを緩和してくれます。
グリップもT字と縦の2グリップ。
ちょっと欲しかった(笑)。
3点で13000円くらい?
久々の有意義な散財でした。
Posted at 2023/09/24 00:02:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャンプ | クルマ
2023年02月01日 イイね!

令和のチロルライト

令和のチロルライト今年も2月になって、早い時の流れを感じています。
先日昭和のチロルランタンをブログアップしました。
今も別メーカーから出ているようなので、どんなものかと買ってみました。

届いた物はこれ。

ロゴスの「手のひらサイズのキャンドルランタン」とカメヤマ株式会社(カメヤマローソク)の「プチボトル4H」
チロルライトからキャンドルランタンと名称変更されています。
ロウソク1個付いていました。
基本的にコピー商品です。
プチボトルはパラフィンオイルを入れて4時間点灯。
6Hもありますが、背が高くなり炎の位置もたかくなるので4Hにしました。

ガレージでパラフィンオイルを入れて点火。
ちょっと炎が高いですね。
芯をハサミで切って調整しましょう。

ランタン本体に入れてから点火するので、長いノズルじゃないと無理。
なのでボトルを入れて点火してから、ガラスのホヤを入れます。
屋根の部分を熱くなる前に手早くセットします。

こんな感じで照らしてくれます。
オイルランタンにしようと思ったのは、ロウソク使用で頭をぶつけたら融けたロウを頭に被ったから。
ステーも熱くなるので、テント内では使えないランタンです(笑)。
延長ステーで離せばOKかも知れませんが、テント内では火気は使わないのが基本。
タープの下で使いましょう。

フルコピーかと思っていたら、まずホヤガラスの厚さが違いました。
青が昭和で金が令和ね。
高さも2mmくらい低かったです。

令和に昭和の蓋は入りますが、逆はダメ。
ほんの僅かに昭和の方が太いようです。
ステーも違っていました。
昭和はアルミで、令和はステンレス。
形状も昭和の方が凝っていますね~
プレスで抜いて作っているのでしょうが、切り口の粗さが令和にあります。
付属のロウソクにも違いがありました。
昭和ロウソクは金属のカップがしっかりしたものですが、令和ロウソクはアルミ箔が成形されているものでした。
ホヤの厚さと言い、コストダウンが見受けられる令和のランタンでした。
そんな令和ランタンにも良いところがありました。
本体底の部分の内径が、令和の方が僅かに大きくて、ボトルの収まりが良い事。
昭和の底は僅かに狭いのでボトルが斜めになります。
実用上問題無いと思われる傾きですが、見た目が宜しくない。
なのでオイル使用は令和ランタンですね。

火を点けてステーを真上にしてみましたが、アルミステーより熱くなりません。
熱伝導率の違い?
アルミは持てなかったけれど、ステンレスは持てました。
ロウソクの炎の方が燃焼温度が高いんですかね?
頭の僅かな平らな部分にシェラカップ置いたら、お湯沸かせそうです(笑)。

追加 
5分ほど点けていたら、底の部分が熱くなりました。
下に板のような物を敷いた方が良さそうです。
Posted at 2023/02/01 13:05:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ | 趣味
2023年01月30日 イイね!

昭和のキャンドルランタン

昭和のキャンドルランタン友人がキャンドルタイプのガスランタンを買ったというので、自分もamazon見ながら調べてみました。
ロゴス、角利産業で出しているミニランタン。
懐かしい形。
自分も持っていた筈と探してみたら、ありました。

昭和の箱の「チロルライト」です。
HOPE社で作っていたのですが(外国のコピーでした)、今はもう無くなった会社です。
41年前にかったもので、当時はいくらだったのか?

アルミのブルーアルマイトで、ロウソクが入ります。

底の裏にはmade in Japanの刻印。
国内生産に拘っていた会社だったようです。

底に入るロウソクの金属ケースも41年もので、メッキが斑になっていて時の流れを感じます。
ロウソクのケースの底にもmade in Japanと入っています。
確か3個付いて来て、その時の残りの1個だと思われます。

火を点けて庭に出して吊るしてみました。
41年前の灯りが灯りました。

初めて北海道ツーリングに行った夏。
襟裳岬のキャンプ場でデビューしたチロルライトでした。

若かりし時のわたし・・・
眉毛濃いし、顔は脂ぎってるし・・・
奥にチロルライトが下がっています。

テントは一緒に行った友人のテントでミズノ製。
当時はテントと言えば三角テント。
そしてコットンテントだったので、重いし嵩張るし、今のテントの倍大きかったかも。

次の日霧多布を目指しました。
後は十勝川で、まだ十勝大橋が無かった時代。
川の土手を内陸部に走って遠回りして北上したのでした。
バイクは1980年式?KawasakiーKL250。
当時エンデューロレースのノーマルクラスに出ていたので、保安部品を付けてツーリングに使ったのだと思います。
バックミラーは、ヤマハベルーガのもので、ハンドルはスズキRM125のものでした。
こんなツーリングに持って行った、ロウソクのチロルライト。
決して明るくはなかったけれど、若者たちの明日を照らしてくれていたんですね。
なんちゃって(笑)。
折角出て来たので、今年は新しいロウソク入れて使ってみたいですね。
Posted at 2023/01/30 23:07:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | キャンプ | 趣味

プロフィール

何処にでもいる普通のおじさんですが、ちょっぴりだけこだわりが・・・ バイクとオープンカーが好きで、時間を作ってフラフラと走り回っております。 ロードスター8...
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