2019年3月のラーメンの続きです。
⑦はこれも前々から行きたいと思っていた、八丁堀の麺や七彩さんへ。
東京駅から徒歩で13分程の所に有ります。
店外に5人位の列が見えたので後ろに並びました。
多分、曲がった向こう側にも5〜6人位いる模様。
15分位並んで、あと2人で店内に入れる所まで来たところで前の女性のツレ2人が割り込み。
本人たちは「並び直した方がいいかな?」と気にしていましたが、前の女性は
「いいんじゃない?」と言い放ち、2人を割り込ませました。
とんだ迷惑ですが、この女性物凄く図々しいらしく、全く動じません。
お陰で店内4人待ちを含めて8人目位になりました。
こう言う輩が居るからトラブルになるんじゃないですかね?
本当に迷惑な割り込みはやめて欲しいです。
大抵の行列店のルールでは、「グループの場合は全員揃ってから並んで下さい。」と書いてあり、
代表者が並んで後から割り込む事を禁じています。
こういう人達がいるから、ルールを書かなくてはいけなくなる訳で、ちゃんと並んでいればそんなモノは必要無いのです。非常に気分が悪かったですが、幸い時間的には余裕が有ったので、そのまま並びました。
待つ事15分位で漸く入店出来ました。
券売機で味玉らーめん(煮干)¥970を購入。
一杯¥1,000近いのに少し驚きましたが、一杯一杯手打ちの麺を作っているとなるとその位になるのでしょうか。
店内はL字型になっていて、奥の方に店内待ち用の椅子が7脚程有るのですが、奥が一杯だと手前の券売機の前で待つ様に指示されます。
何故かカウンター席の後ろ側には立たない様に言われます。
そんなにスペースが無い訳でも無いのですが、何故か券売機より前に行くと注意されます。
券売機の前に立っていると邪魔だと思うのですが、不思議な事にそうする様に指示されます。
店内に入って15分程で漸く席に着く事が出来ました。
ラッキーな事に麺打ちが良く見える席です。
まず小麦粉をボウルに入れて、かんすいと水を加えて良く捏ねます。
捏ねた塊をめん棒で伸ばしていきます。
薄く伸ばしたら、四角い形に切り揃えます。
麺切り包丁で麺を切っていきます。
切った麺を良く揉んで、麺を縮れさせます。
これで麺が完成します。
この麺を直接麺茹で機に放り込んで茹でていきます。
大体1回の麺打ちで4〜5杯分が出来る様です。
着席して10分位で味玉らーめん(煮干)が着丼。
見た目は懐かしい感じのビジュアルです。
煮干の香りが広がってきます。
まずはスープから。
透き通った清湯系のスープに醤油ダレと煮干を効かせた香味油が掛かっていて、まろやかな醤油味の中に香ばしい香味油の風味が広がります。
かなり煮干が効いていますが、苦みやエグみが出る程ではありません。
一番期待していた手打ちの麺。
幅広で縮れた手打ち麺は、思ったよりコシはありませんが、モチモチした食感で小麦の風味がします。
同じ手打ち麺だと町田の「一番いちばん」さんが青竹踏みの手打ち麺ですが、「一番いちばん」さんの麺の方がコシが有って且つ喉ごしの良い麺の様な気がします。
「一番いちばん」さんは青竹踏みの手打ち麺なので製法が若干異なりますが、製法の違いなのか、それとも打ってから熟成させる工程が有るからなのかは分かりませんが、恐らく「一番いちばん」さんの麺の方が美味い気がします。
勿論、七彩の麺も絶対的には美味い麺の部類に入る麺だと思います。
トッピングのチャーシュー。
喜多方ラーメンという事で、バラ肉のチャーシューが載っています。
小ぶりですが、しっかりと味の染みた美味しいチャーシューです。
肉そばにするとこのチャーシューが沢山載ってくる様なので、次は肉そばも良いかなと思いました。
細く刻まれたメンマ。
あまり見た事が無い細切りのメンマ。
柔らかくてしっかりとした味付けで、麺と一緒に食べると美味しいです。
トッピングの味玉。
黄身が半熟で、優しい味の美味しい味玉です。
半分に切ってあって食べ易いのも◯。
半分ほど食べた所で、卓上のブラックペッパーを追加。
淡麗系の煮干スープですが、ブラックペッパーは良く合います。
という訳で完食。
優しい味のスープは思わず飲み干したくなる様な味です。
若干行列で嫌な思いもしましたが、ラーメンそのものは美味しくて、来た甲斐が有ったと思いました。
次は煮干では無い醤油スープの肉そばが食べてみたいです。
⑧は肉煮干中華そば鈴木ラーメン店の背脂煮干中華そば。
実は経営母体が1月30日で破産手続きを開始していた肉煮干中華そば鈴木ラーメン店、3月9日〜11日まで休んでいて、継続が危ぶまれていました。 翌3月12日に営業している事を確認しましたが、営業時間が変更になった様です。
ともあれ、閉店で無くて本当に良かったです。
個人的には地元のラーメン屋では1・2位を争うお店だったので、閉店を免れたのは本当にありがたいです。
ちなみに以前と比較してチャーシューが変更された様です。
これは2017年9月時点の背脂煮干中華そばですが、チャーシューがバラチャーシューx2枚です。
今日出てきた背脂煮干中華そばは肩ロースのチャーシューで、明らかにチャーシューが変更されています。
ちなみに個人的には背脂煮干中華そばには肩ロースの方が合っていると思います。
まずはスープから。
以前と同様に、いや以前よりマイルドな醤油ベースのスープは、これだけ背脂が浮いていても少しもしつこく無く、これまたマイルドな煮干の風味がして、思わず飲み干したくなる味です。
麺リフト。
燕ラーメン風にリニューアルされてから、自家製麺の平打ち縮れ麺になっていましたが、相変わらず幅5mm位ある極太の平打ち縮れ麺で、コシが有ってモチモチ食感の美味い麺です。
トッピングのチャーシュー。
以前は大きなバラチャーシューx2枚でしたが、肩ロースチャーシューに変わり、小さいもの2枚と大きいもの2枚の計4枚も入っていました。
恐らく本来は3枚で、小さいチャーシューだったので2枚にして合計4枚にしてくれたものと思われます。
個人的には背脂煮干にはバラチャーシューよりこちらの肩ロースの方が合っている気がします。
細切りのメンマ。
以前も細切りだったかどうか覚えていなかったのですが、写真を見ると少なくとも2017年9月時点では既に細切りだった様です。
サクサクした食感と、適度な味付けで麺と一緒に食べると美味しいです。
トッピングのバラ海苔。
磯の風味がして、美味しい海苔です。
この海苔、海苔増ししても良いかもしれません。
背脂煮干のスープに良く合っていて、とても美味いです。
追加トッピングの味玉。
黄身が半熟で、味の付き方が絶妙でとても美味い味玉です。
あまりに美味くてもう一つ足したくなる位美味いです。
という訳で、途中でブラックペッパーで味変しようと思っていましたが一気に完食してしまいました。
スープを飲み始めたら止まらなくて、危うく完飲してしまう所でした。
「そばたか」の貼り紙を見て、肉煮干中華そば鈴木ラーメン店が閉まっているのを見た時は、いよいよ閉店してしまったのかと思いましたが、どうやらここだけは残った様で、ホッとしました。
個人的には大好きなラーメンなので、これからも頑張って欲しいと思います。
つけ麺も自家製麺の中太ストレート麺で美味しいですし、淡麗煮干と親鳥中華そばは全粒粉練りこみの中太麺で、これまた麺の美味いラーメンです。
いずれは鈴木ラーメンの基本である博多ラーメンも復活してくれる事を祈念しております。
店主の鈴木さんとお話しする事は出来ませんでしたが、帰り際に「ごちそうさまでした」と言うと、厨房から「ありがとうございました!」と元気な声を聞く事が出来ました。
店内も結構賑わっていましたし、今後のご発展を心からお祈り致します。
月に1度は必ず訪問致しますので、是非頑張ってください!
⑨はJapanese Soba Noodles 蔦
オーダーは「チャーシュー味玉醤油そば」です。
言わずと知れた、ミシュランガイド一ツ星のお店です。
超行列店としても有名ですが、整理券制度が導入されて、一度整理券を取りに行き、指定の時間までに戻って来れば良い様になりました。
平日を狙って、朝9:00頃に訪問すると、まだ全ての時間の整理券が残っていました。
11:00〜の整理券を受け取って、1時間半程巣鴨の商店街や刺抜き地蔵を散策して10:30過ぎに戻りました。
すると3人程並んでいる人がいたので、4番目に接続しました。
整理券と引き換えにデポジットの1000円が戻って来るので、食券を買いに行きます。
蔦のラーメンは基本でも1000円するので、全部載せ的な「チャーシュー味玉醤油そば」をオーダーすると1400円です。
いつもの様に、まずはスープから。
一口飲んでみると、優しい醤油味のスープですが、何と言うか一本調子の味ではなく、複雑に絡み合った味がします。
特にトッピングされている黒トリュフオイルとバルサミコ酢のペーストを溶くと、仄かな酸味ときのこの風味が加わって、今まで味わった事の無い不思議な味になります。
色々な味がするのに一切破綻していないのが凄い所です。
麺リフト。
細麺のストレートですが、比較的柔らかく茹でられています。
しかしクタクタになっている訳では無く、ある程度歯応えが残っています。
そして小麦の風味のする美味い麺です。
ちなみに麺は店舗の奥の製麺室で打たれた自家製麺です。
チャーシュー。
極薄のこのチャーシューはお店によれば「スペイン産『ガリシア栗豚』のロース肉を紅茶葉などでマリネし、低温でローストし、赤身の美味しさを味わえる様に敢えて薄くスライスしました」との事で、しっとりとしていて、薄いのに肉を食べている感がしっかり残っており、そのまま食べても麺と一緒に食べても美味しいチャーシューです。
薄いチャーシューとは別に1つだけ入っているチャーシュー。
こちらはお店によれば「スペイン産『イベリコ豚』血統100%の最高級ランク『ベジョータ』のバラ肉を高温と低温でローストしました。とろける最高の脂身をご堪能下さい。」との事。
非常に小さなチャーシューですが、脂の甘みを感じられるチャーシューです。
ちなみにこれの上にトリュフ&バルサミコ酢のソースが載っていました。
トッピングのメンマ。
細切りですが、サクサクする食感のメンマで、味付けは醤油の塩分と甘みが絶妙に調和したもので、これ単品で食べても美味しいですし、麺と一緒に食べても美味しいメンマです。
味玉。
殆ど色が付いておらず、味自体も限りなく茹で卵に近い感じの味玉。
黄身がゼリー状になっている絶妙な茹で具合で、スープに浸けて食べると黄身のまろやかさが広がってとても美味しいです。
と言う訳で完食。
珍しくスープまで飲んでしまいました。(本当は減塩しないといけないのですが・・・)
丼の底には大西シェフの名前が入っています。
こだわりの丼ですね。
と言う訳で、世界で初めてラーメン店でミシュランガイド一ツ星を獲得したJapanese Soba Noodles 蔦のラーメンを味わいました。
ビジュアルから味まで、一つ一つが非常に丁寧な仕事ぶりで感動しました。
また今度は限定麺などを味わいに伺いたいです。
⑩は「生姜は文化」のチャーシュー&味玉らぁめん(塩)をオーダー。
「生姜は文化」の名前の通り、生姜の香りが強いです。
まずはスープから。
「豚をメインに、鯖、鰹をブレンドし、オランダ産高級カメリアラードを使用してコクを出した清湯スープ。」と、「アンデス産、モンゴル産の岩塩と大量の昆布で後引く旨さ。」の塩ダレとの事。
更に「一杯のらぁめんに5グラム以上使用した高知県産生姜。」が入っているそうで、物凄く生姜の香りがします。
塩味スープは清湯系でスッキリとした味ながら、ラードのコクでパンチのある一杯に仕上がっています。
幅広の麺。
茶色いつぶつぶが見えるので、全粒粉練り込みタイプかな?と思ったら、「北海道産小麦を中心に5種類の国産小麦をブレンドした、香り引き立つ石臼挽き全粒粉入り。」との事で、やっぱり全粒粉入りでした。
幅広の縮れ麺はコシよりもモチっとした食感が有り、スープをよく吸い上げる麺です。
小麦の風味もバッチリしています。
大ぶりな巻きバラチャーシュー。
箸で持ち上げると崩れてしまう程柔らかく、しっかりと味の染みたチャーシューです。
普通のらぁめんで2枚、チャーシューらぁめんや、チャーシュー&味玉らぁめんの場合は倍の4枚入っており、着丼した時点では麺が全く見えません。
トッピングのほうれん草。
家系ラーメンの定番トッピングですが、家系ラーメンより量は大分少なめです。
茹で加減は結構クタクタですが、スープに浸して食べると美味しいです。
トッピングの海苔。
これまた小さな海苔が、ちょこんと載っています。
ほうれん草と一緒に食べました。
トッピングのお麩。
鞠の様なお麩が載っています。
可愛いアクセントですね。
トッピングの味玉。
しっかりと味の付いている味玉。
黄身は綺麗にゼリー状です。
個人的にはこういう味玉が一番好きです。
大きなチャーシューが4枚も載っていたので、結構お腹が膨れました。
流石にスープまでは完飲しませんでしたが、お腹的には大満足です。
今度来たら醤油味のらぁめんを食べたいと思います。
11はスモジの少なめラーメン
珍しく、ウチの神様も行きました。
私は少なめラーメンを、神様は少なめラーメンの麺半分にしました。
ちなみにスモジでも着席時のカウンターに食券を出す際に、「麺半分で」と言うと麺半分にしてくれます。
ちなみにコールは、私がニンニク・あぶら、神様はニンニク少なめ、野菜少なめにしました。
まずはスープから。
スモジは三田本店と違って卓上にレンゲが有るので、スープが飲みやすいです。
今日のスープは結構乳化しており、醤油も効いていますがまろやかな感じがします。
続いて野菜とあぶら。
いつもなら着丼直後に天地返しして食べるのですが、今日は「あぶら」をコールしたので、まずあぶらの掛かった野菜から食べ始め、ある程度野菜を食べた所で天地返ししました。
野菜とあぶらの組み合わせは、スープに浸してから食べるととっても美味しいです。
ちなみに今日の野菜はキャベツが多めでした。
麺リフト。
今日の麺はスモジとしては硬めで、三田本店で食べた時よりは柔目ですが、絶妙な茹で加減でとても美味い麺になっています。
今日の豚。
今日の豚は塊の様な分厚い豚が2個入っていました。 脂身と肉の比率が絶妙で、口の中で解れる絶妙な仕上がりの豚。
今日の豚はネ申月豕です!
半分程食べ進めた所で、ブラックペッパーを投入。
二郎のスープにブラックペッパーは良く合います。
味変して後半を食べ進めます。
スープだけ残して完食。
改めてスープを飲んでみると、ブラックペッパーのスパイシーさが加わって、さらに美味いスープになっています。
それにしても今日のスープは絶妙な乳化度合いで、とても美味しいです。
思わず完飲してしまう所でした。
と言う訳で、久しぶりのスモジでしたが、美味かったです。
三田本店と比較しても遜色の無い味で、三田本店より乳化度合いが高いのでまろやかに感じます。
麺は三田本店よりは柔らかいものの、絶妙な茹で加減でコシが有ってモチモチの美味い麺でした。
豚も三田本店と比較して遜色の無い量と味で、今日のスモジは上ブレしていたと思います。
12は肉煮干中華そば 鈴木ラーメン店のつけ麺+味玉
先日背脂煮干を食べた時にチャーシューがバラチャーシューから肩ロースになっていたので、つけ麺も変わっているだろうと思って訪問しました。
着丼した時、ちょっと違和感が有ったのがつけ汁。
確か以前は玉ねぎではなかった様な・・・
そう思って過去の写真を見てみると・・・
昨年の11月時点では、つけ汁に入っているのは葱でした。
海苔は変わっていないと思っていたら、以前は普通の海苔が載っていたんですね。
チャーシューはこの時点ではバラチャーシューが載っています。
メンマも今より太い様な気がします。
つけ麺なので、まずは麺から。
自家製麺の太麺は全粒粉練り込みの麺で、小麦の風味のする美味い麺です。
コシがあってモチモチしており、つけ麺に合った麺だと思います。
背脂煮干と同様にバラチャーシューから肩ロースに変わったチャーシュー。
昔も肩ロースの時代がありましたが、その時よりもしっとりしていて美味しくなりました。
個人的には鈴木ラーメンはバラチャーシューよりこっちの方が美味しいと思います。
細切りのメンマ。
味付けは変わっていないと思いますが、以前より細くなった気がします。
メンマ特有の歯応えは、麺と一緒に食べると心地良い食感です。
いつの間にか変わっていたバラ海苔。
背脂煮干や淡麗煮干は以前からバラ海苔だったので、てっきりつけ麺もそうだと思っていたら実は違っていました。
最近バラ海苔になったのですね。
ちなみにつけ麺だとバラ海苔をどうやって食べようか考えてしまいました・・・
考えた結果、レンゲに入れてスープに浸し、バラ海苔を柔らかくしてから食べる事にしました。
直接つけ汁に入れてしまうとバラ海苔が広がってしまって回収するのに苦労するので、レンゲを使いました。
ラーメンだとスープの上に載っているので、そのまま沈めれば簡単に柔らかく出来ますが、つけ麺だとサッと浸けただけだとバラ海苔が硬いままなので、こうした方が食べ易いのです。
追加した味玉。
有名ブロガーのニカタツさんのYoutube動画で、味玉が出て来たので無性に食べたくなって追加しました。
しっかり半熟で、黄身はトロトロの状態。
味もしっかり付いていて、そのまま食べても美味しいですが、一旦つけ汁に浸けて温めてから食べると尚美味しいです。
麺を食べ終えて、スープ割りをオーダーしました。
以前はつけ汁を渡してスープを入れてもらう形でしたが、割りスープが別の容器に入って提供される様になりました。
個人的にはその方がスープ割りの量を調整出来るので有難いです。
ちなみに、カエシが入っていない煮干スープは初めて見ました。
少し濁っていてキラキラした煮干の粉が少し浮いていて、煮干の風味が広がります。
割りスープを投入してスープを飲んでみます。
以前よりカエシの醤油がマイルドになった感じで、その分煮干の風味が立っている気がします。
ほんのりと柚子の香りがするのは、柚子胡椒が入っているせいでしょうか。
後味に柚子胡椒特有の辛さが有って、個人的には大好きなスープです。
という訳で完食。
麺量300gなので、十分お腹が膨れます。
以前に比べてスープのバラつきが無くなって、美味しいスープになっている気がします。
全粒粉練り込みの麺と相まって、まるで日本そばを食べている様なつけ麺ですが、個人的には以前の鈴木ラーメンの中華そばに近くて好みです。
スープ割りも別提供となって調節できる様になりましたし、チャーシューも大好きな肩ロースに変わりましたし、今後も定期的に食べに行きたいと思います。
次回はリニューアルされた親鳥中華そばを試してみたいです。
またしても30,000文字制限に引っ掛かったので、その③に続きます・・・