NDロードスター　CPUで冷間時にエンジンかけた直後のエンジン音を静かにさせる　と　アテンザディーゼルCPU始めました

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NDロードスターは、純正CPUでは、
エンジンかけると1800rpmまで回って、1500rpmで安定、25秒後に1000rpmに落ちます。



この25秒間は掛かりたてで不安定なエンジンを安定させるため、
燃料、点火ともに補正が入り、エンジン音が少し大きいですね。

特に社外マフラーに交換している車両では、住宅街での始動に気を遣いませんか？

そこで、CPUで冷間時にエンジンかけた直後のエンジン音を静かにさせることができましたので
CPUバージョン1.2として販売を始めます。

既に弊社CPUをお使いの方で、ご希望の方には、無料でアップデートいたします。

現車合わせセッティングされた方にも、この部分だけを変更しますので
お申し付けください。


バージョン1.2は、
エンジンかけると1500rpmまで回って、1050rpmで安定、25秒後に800rpmに落ちます。



エンジンの回転数が低いので、エンジン音はノーマルと比較すると明らかに静かですね。





さて、

やっとアテンザディーゼルのCPUモニターさんが見つかったので、

暫定データをインストール。





パワーを確認してもらいに試乗してもらったところ、速さには満足していただいたので

これからDPF再生サイクルや、燃費の確認していただきます。


いい結果がでるといいな。