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2025年12月03日 イイね!

灯里 (山梨県北都留郡丹波山村)

灯里 (山梨県北都留郡丹波山村) 昨日12月2日、火曜日。
 いつも通り早起きをしたものの、終わりの見えない「片付け」に着手する気になれず、みんからに記事をアップしてからPCを漠然と弄っていました。すると、惰性で続けていたボクの手か、突然止まりました。

「行くしかない…」

 午前9時にロードスターに乗り込みました。



 青梅街道を西へ向かいます。
 平日の大麦代は閑散としていました。



 山梨県に入ります。



 多摩川の上流、丹波川の河川敷は、こんな枯れ具合。
 足を踏み入れ、360度の「赤い絨毯」に横たわりたくなりました。

 更に進み、丹波山村の中心部へ…。

 丹波山 (たばやま) 村は関東で最も小さな村で、人口はおよそ500人。現在は過疎が進行、移住者を積極的に受け容れる施策を行っていますが、なかなか思ったようには行かない様子。しかし、嘗ては武蔵と甲斐を繋ぐ街道の宿場町として賑わったと聞きます。



 目的地に到着。
 カフェ「灯里 (あかり) 」さん。営業は11時から。5分前に到着して撮りました。目的は食事ではなく、この建物!ネット上には、かつての「民家」「商店」「養蚕民家」を改装した等、諸説があります。ボクは写真を見た途端、あるインスピレーションが浮かびました。それは、

「妓楼」

 二階外の手摺、一階の格子と鴨居の造作は、かつての遊郭建築の特徴。峠と峠に挟まれた宿場町には、旅の疲れを癒す女性が居たとしても不思議ではありません。八王子と上野原のほぼ中間に位置しますが、いずれにも遊郭が存在しました。八王子には当時の建築が数軒残っていますが、上野原には全く痕跡がありません。

 これはボクの勝手な想像。
 街道に接する側は必要最小限のリフォームが施されていますが、切妻側は、何だか「取って付けた」ような印象…。左は駐車場で、この部分にも建物は伸びていたのかも知れません。



 重厚な格子に分厚い床材。地面より高い構造。
 鴨居は改装され、曇り硝子に透明の屋号が映えます。
 山村に、こんな建物が存在することに感動しました。
 中央部には両開きのガラスドアが設えてあります。
 ひょっとすると、この部分には嘗て「唐破風」屋根の玄関が存在したのかも…。
 と言うのは、街道を挟んだ民家の玄関が素晴らしかったのでした。下の一階部分の左半分にはスレートが貼られていましたが、時代の証言者のような気がしました。

 ガラスドアを開けて入ります。
 この日、一番乗りでした。



 土間に囲炉裏と、クラシカルなテレビ。
 見惚れてしまいました。


 
 土間部の天井は吹き抜けで、シーリングファンがゆっくりと廻っています。



 赤々と薪ストーブ。
 やっぱり、家の中の焔って、イイ!
 ファンは上昇した暖気を攪拌しているのだと思います。



 何と「竈」が!
 こちらで提供されるご飯は、全て竈炊きだそう。
 何とも贅沢…。





 ワインカツカレーと、アイスコーヒーをお願いしました。





 壁にはお店が紹介された新聞が飾られていました。
 店名の由来は先にご紹介したように、嘗ての宿場町の賑わいを創出すること、にあるそう。過疎による人口減、少子高齢化が、とても悩ましいのでしょう。



 やがて「お待ちどうさまー」!

 イヤー、オドロキ!!
 モノ凄いのが出て来ちゃいました!!!
 想像を絶するヴォリューム!!!!

 いただきまーす!



 ルーは「辛さ」ではなく「まろやかさ」を追求したタイプ。
 ボクは辛いものが決して嫌いではありませんが、カレーでもラーメンでも、「それオンリー」には拒否感が出てしまいます。幸い、このテイストは、ボクのストライク!
 ご飯は「ふっくら」、さすが竈炊き。
 このルーとのマッチングはバッチリ!
 インド料理店でスパイシーなルーにナンを潜らせて戴く「本場仕込み」よりも、「こっちの方がいい」、と思いました。



 カツの断面。
 薄過ぎず厚過ぎず、口に入れて味わうには丁度良かったです。
 衣はサクサク、柔らかくて美味しく戴きました。



 大きな豚の角煮がひとつ。
 よーーく煮込まれていて、ヤワヤワのトロットロ!
 こりゃあ、オイシイ!!

 ただ、…もう「腹パン」!



 頑張りましたが、ここでギブ・アップ…。

 最初の動機は、食事よりも「建築」目的でしたが、満腹になり訪れてよかったと思いました。

 奥多摩の大麦代や、周遊道路を廻られるドライバーやライダーは、もう少し足を伸ばせば味わえます。ボクのお薦め!
 他にも定食や麺類、お弁当など、メニューは多彩。
 また行こうと思います。

灯里

山梨県丹波山村北都留郡丹波山村中組2557
0428-88-0328

11:00-17:00
水休







 
Posted at 2025/12/03 16:59:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カレー | グルメ/料理
2025年12月01日 イイね!

ゆずの庄 (埼玉県飯能市)

ゆずの庄 (埼玉県飯能市) 今日から12月。師も走るほど忙しいとされますが、ボクは無職の身。社会に出て40年ちょっとですが、初めての経験。

 相変わらず自宅は「とっ散らかったまま」ですが、今朝は起きた直後に、ある行きたいお店が脳裏に浮かびました。おそらく5、6年振り、いや、もっとかも。ネットで営業日を確認の上、10時に家を出ました。

 此処は埼玉県飯能市。
 飯能市街から名栗に向かい、途中で右折。それから6キロほど、擦れ違いも難しい場所が多い道を進みます。飲食店など一切ない「紅葉の街道」をひたすら進むと、ひっそり肩を窄めるかのように佇んでいました。

 

 此処はうどんのお店「ゆずの庄」さん。
 11時からの営業、少し前に到着しましたが、既に暖簾が出ていました。
 


 どうやら、冬季の営業は、土、日、月のよう。
 早速、入ります。

「いらっしゃい!」

 ご高齢のご夫婦が、揃って迎えてくれました。



 本日、最初の客でした。
 前に訪れた時は週末か祝日でした。
 ハイカーやオートバイ、自転車で訪れた方で溢れ、暫く外で待ったことを思い出しました。こうして平日に訪れることが出来る、今のメリットを痛感しました。



 いろいろなオブジェが飾られています。
 ありゃ、コレは…



 赤い座布団の上で、福助さんがお辞儀をしていました。
 我が家にもいらっしゃいますが、座布団はなし。
 手仕事で作ってあげないと、と思いました。



 さて、メニュー。
 ボクの記憶では、こちらの「つけ汁」は上品な和の味わい。脂肪分が僅かで「サッパリ」、麺が進んだものでした。小食のボクですが、「肉汁うどんの中盛り」をお願いしました。



 メニューの裏側には、こんな記述が。
 65歳目前の今、何だかホッコリしました。





 他にも、こんなものが掲げられていました。
 前期高齢者目前の身、微笑みながら頷きました。



 最近、地元のローカル紙「文化新聞」に掲載されたそう。
 この地は戸丸。偶然訪れたご主人が地元の方に「お茶でも飲んで行け」と誘われて味わったところ、「今までで初めての旨さ」だったそう。脱サラでお店を構えることを模索していた最中のこと。その瞬間、此処と決めましたが、周りからは「こんな処でお店なんて」と散々言われたそう…。



 味わいました。
 ボクの拙い味覚でも、明らかに違いました。
 水道水と比べるのは論外ですが、飲料メーカーが「●●の水」とブランドを掲げて販売するものとは一線を画します。誰でも冷たい石清水を両掌で掬って飲んだ経験があると思いますが、あれに限りなく近い感じ。



 さて、登場!

 いっただきまーす!



 太目に裁断された麺は、実に「つややか」!
 口に含むと、「ワシワシ」とした噛み応え。
 ボクが暮らす埼玉県南西部では「武蔵野うどん」が有名ですが、このカテゴリーに入ります。



 つけ汁は提供時、アツアツで持てないほど!
 「甘」寄りの醤油味。酸味と辛みはなし。
 具は豚肉、玉葱、茄子、お揚げ。

 冷たい麺をお鉢に潜らせて啜ると…

 ウ、ウマイ…!



 後半、少し唐辛子を入れて戴きました。



 デザートの蜜柑と柿も戴き、



 晴れて「完食」しました。

 初めての訪店では、「こんな処にお店があるのだろうか…」と、不安になる方が居てもおかしくない程のロケーション。でも、必ずありますからご安心を。

 ご主人と少しお話ししましたが、お正月三が日は営業するそう。
 今年は仕事でライブ観戦が出来なかった箱根駅伝を見たいので、元旦に訪れようと思いました。


ゆずの庄

埼玉県飯能市南801
042-970-1388

冬期の現在は、11時から15時まで。
土、日、月の営業。

擦れ違いも困難な箇所が、幾つもあります。
アイスバーンにもご注意が必要です。

…でも、「おいしい」!



 
Posted at 2025/12/01 17:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 蕎麦・饂飩 | グルメ/料理
2025年12月01日 イイね!

あしがくぼ渓谷国際釣場(埼玉県秩父郡横瀬町) vol.2

あしがくぼ渓谷国際釣場(埼玉県秩父郡横瀬町) vol.2 今日から12月。ボクは一週間後に65歳を迎えます。
 60歳の定年から3年半を再雇用で送り、半年後から1年と10日間を再就職で過ごしました。今は晴れて無職となり、50日が過ぎました。
 60歳定年制の会社にお勤めで、年金支給開始の65歳までの5年間をどう過ごすかに、不安を抱えている方は沢山いらっしゃると思います。かく申すボクもそんな一人でした。再雇用で珍しくないのが配置転換、減給、出向、役職剥奪、等々…。ボクも危機に見舞われましたが、今は「何とか乗り切ったナ…」というのが素直な想いです。

 12月から週3日で時給で働くことになっていましたが、先方の都合でキャンセルされてしまいました。今は誕生日を過ぎたら失業保険の申請を行うつもり。去年の受給中に再就職し、1年と10日働いたので、90日分の手当が支給されます。この間に、今後の生き方を熟慮しようと思っております。

 閑話休題。

 退職から50日間。
 家の片づけをしながら、思いつくままにあちこちを徘徊して来ました。働いていた時には「時間が足らず、なかなか片付けが進まない」のが悩みでしたが、いざ退職して24時間がフリータイムになると、一日中やるのが苦痛で、つい楽な方向に流れてしまうのが現実と知りました。妹と旦那さん(60歳で退職し8年目)からは「それでいい。今まで40年以上仕事に拘束されて来たのだから、のんびりやればいい。これからの人生には、会社や他人からの"must"は存在しない。全て自分の思うままでいい。男性の健康寿命とされる72.6歳までは、やりたい事を謳歌するべき」とのアドバイスを受けました。

 そんな訳で「おでかけ」ばかりの日々ですが、29日の土曜日、久し振りにこちらを訪れました。



 国道299号線を秩父へ向かい、正丸トンネルを越えた少し先。横瀬川の渓流を利用した釣り堀です。



 絶えることなく水が滔々と流れ、水音だけが静謐な山あいに轟きます。



 竿を振り、浮きを眺めます。
 水音が触媒になったかのように、65年間の出来事を一杯再現されました。良かったこと、嬉しかったことは何故か少なく、苦しく辛かったことばかり…。でも、何とか乗り切ったからこそ、今こうして糸を垂れているのだと思いました。



 そんな最中に「引き」が!
 竿を上げてみると、ちょっとグロテスクな「外道」!
 釣り場の人に見せると「これは●●(注:名前を忘れました)。水の底にいる奴。浮きから針までが長く、針が底に着いている。もっと短くした方がいい」とのアドバイスを戴きました。



 短くして入れると…、
 果たして「引き」が!
 今度は正真正銘のニジマス!



 暫くして、もう一尾をゲット!
 その後は釣れず、この日の成果は二尾デシタ!

 釣った魚は、釣り場の方がはらわたを取り除き、塩をまぶしてくれました。
 ブラックフライデーセールで買ったジャックダニエルを飲みながら、焼いて大根おろし、ポン酢、レモン汁でいただきました。

 うん、オイシー!



 釣場周辺は、見事な紅葉。
 自分も人生の晩秋期に入ったことを自覚させられました。

 山間で陽が届かず寒かったけれど、充実したひと時でした。


あしがくぼ渓谷国際釣場

埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保1028
0494-24-3812

※冬季営業(12月~2月)
営業時間 9:00~16:00 定休日:火・水・木曜日
時間釣りのみの営業、食堂は休業(魚を焼いて食べることはできません)
(天候等の都合により、臨時休業の場合あり)





Posted at 2025/12/01 08:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記
2025年11月20日 イイね!

古道具屋enco (東京都小平市)

古道具屋enco (東京都小平市) 季節が進み、ボクが暮らす埼玉県南部でも冷え込みが厳しくなりました。築44年になる我が家は断熱性能が劣り、「夏は暑くて冬は寒い」の典型。それもありペレットストーブを入れました。特に昨日と今日は朝の冷え込みが厳しく、ストーブが点火するまで室内でジャンパーを着ていました。幸い今はフル運転になり、少し暑い程になりました。

 閑話休題。

 無職生活に入り、ほぼ40日が過ぎました。
 毎日、家の片づけをする一方、思いつくまま行きたい処を訪れています。仕事を離れることを恐怖と感じていたのに、今は全くありません。64歳10か月まで働いたことで、間もなく65歳になる現実を精神的に受け容れることが出来たからのように思います。

 そんな毎日ですが、去る8日にこちらを訪れました。
 東京都小平市の「古道具屋enco」さん。
 横を西武国分寺線が走る踏切端のロケーションです。



 三階建ての建物で、一階が店舗。



 ガレージとして設計されたと思われる部分にも、沢山のアンティークが。
 こちらは製麺機。小野式や田中式が有名ですが、こちらは「高階」と記されております。ボクは初めて知りました。



 試験管やビーカー。
 実験用のガラス器具は一見、冷たい印象がありますが、こうして他のアンティークに囲まれると妙に馴染みます。

 右の入口から店内に入ります。



 和と洋が並びますが、違和感はありません。
 傘の無い電気スタンドが、柔らかな灯りを放ちます。



 棚上の油彩画がイイ!



 振子時計も欲しいアイテムの一つ。
 子供の頃、家にありました。
 カッチン、コッチンと常に小さく鳴り、丁度の時刻には「ボォーン!…」と、時刻の回数鳴りました。また30分には一回でした。相模原に時計専門のお店があると知りましたので、訪れてみようと思っております。



 少し甘ピンになってしまいましたが、お許し下さい。
 椅子、テーブル、トルソーが醸し出す雰囲気がステキ!
 昔の洋裁店のようです。



 ボクが一目で心を奪われたのが、この電気スタンド!
 造形もさることながら、この錆具合がイイ!!
 プライスのタグを確かめる前に、購入を決めていました。



 という訳で、今はボクの机にあり、仄かな灯りを放っています。

 実は来月から、また働くことになりそうです。
 ボクの退職を知った知人から「来てくれないか?」と誘われたのでした。さすがにもう、フルタイムはやりたくない旨を伝えると、時給制で週三日程度との提案をされたのでした。これが通れば、週に四日は家で過ごすことになります。残された「人生の晩秋期」を実り多いものにするには、自分の「居場所」を充実させることが大切と思っております。


古道具屋enco
 
東京都東村山市栄町3-19-12
080-3093-6867

※金、土、日の12:00-18:00にオープンですが、イベントへの出店の場合あり
Posted at 2025/11/20 07:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2025年11月01日 イイね!

もくめ書店 (山梨県南都留郡道志村)

もくめ書店 (山梨県南都留郡道志村) 最近、一気に寒くなりましたが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。
 ボクは10月10日に退職、現在は無職の身。毎日、家の片づけをしながら、気の向くままあちこちへ出掛けております。家にはぶれいきーが居るため近距離に限られますが、それでも以前から行きたかった処を訪れるのは「非日常」、新鮮な体験に心躍らせております。

 30日の木曜日。
 そんな懸案の一つを訪れました。

 

 国道から山道に入りました。ナビがあっても迷ってしまい、漸く辿り着きました。オープンと出ているのを見つけて安堵しました。



 可愛いうさぎが迎えてくれました。



 森の中に、素敵なログハウスが佇んでいます。
 期待に胸が膨らみます。
 何だかペンションを思わせますが…



 玄関横には、こんな看板が。
 何と、森の中の本屋さん!
 店名は「もくめ書店」さん。

 扉を開けて入ります。



 正面直ぐのコーナー。
 キャンプ関連の書籍が並びます。
 至近にキャンプ場があるので、立ち寄る方向けなのだと思いました。



 こちらはメインの書架。
 新刊と古本が区別なく陳列されています。アフリカ文化や歴史関連の書籍が多くありました。「コンゴ動乱史」という大学の教科書のような本がありました。コンゴは数少ないベルギーの植民地でしたが、その統治の実態は暴力そのものとして、現代に伝えられています。興味はありましたが、内容が学術的過ぎたため、購入は見送りました。


 
 レザークラフト小物がありました。
 都留市在住の作家さんによるものだとか。



 暗くなってしまいましたが、奥はカウンターとキッチン。



 メニューです。
 この日は朝食が遅かったので、



 本を選び終えてから、コーヒーを戴きました。



 絵本のコーナー。
 子供向けの読書コーナーもありました。



 ドライフラワー(ドライリーフ?)。



 ホテルのカウンターにある、客室の鍵を収納する箱でしょうか。
 見た途端に欲しくなりました。

 オーナーは、とっても素敵な女性。
 道志村に書店がなく、文化の発信拠点として開店されたそう。子供向けの本が充実していることや、読み聞かせイベントなどを開催されていることからも、そのコンセプトが窺えます。ただ、この仕事だけでは正直大変で、家族の理解があって続けていると仰いました。
 他人から見れば羨ましく思えることでも、苦労はあるのだと実感しました。



 お店の前は川。
 オーナーさんによれば、間もなく両岸の森は赤や黄に染まるそうです。
 少ししたら再訪してみようかと思います。



 この日は3冊、購入しました。
 中でもクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本「急行 北極号」(村上春樹訳)は、65歳目前のボクが感動させられるものでした。クリスマスが近づいていることもあり、ボクに孫が居たらプレゼントしたいと思いました。

 あの素敵な森の本屋さんで、素晴らしいプレゼントを戴きました。


もくめ書店

山梨県南都留郡道志村下善之木10153
090-9106-9665

火・水・土 休





Posted at 2025/11/01 09:52:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 書店 | 趣味

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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