• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ArtBlakeyのブログ一覧

2025年12月09日 イイね!

65歳を迎えて…

65歳を迎えて… ひとつ前の記事で触れましたが、この7日に65歳となりました。
 一般的に再雇用が終了する年齢。社会的、統計学的に「生産人口」から外れることとなります。この日を境に「前期高齢者」に属すこととなりました。何だか自分が高齢者のカテゴリーに入った事実が、まるで他人事のように思えます。一方、我が人生は名実ともに終末期を迎えたことは、嫌が応にも思い知らされました。…何だか全くの「二律背反」状態…。



 8日の月曜日。
 ハローワークを訪れました。
 目的は雇用保険 (失業保険) の申請。
 ボクは前職場に1年と10日勤めましたので、雇用保険の対象になります。ただ去年、前職に就く際にごく短期間でしたが受給したため、150日間ではなく90日間分となります。それでも無職の身には有難いもの。

 余談ですが、特別支給の年金を受給中に雇用保険を申請すると、年金がストップされるそう。ところが65歳になる前日までに退職し、誕生日過ぎに申請をすると、年金は止められません。また、65歳になってから退職すると、雇用保険ではなく「高年齢求職者給付金」の対象となり、就労期間が1年未満では30日分、1年以上では50日分と、大幅に減らされてしまいます。

 また働くか、就職出来るかは別として、この期間に残りの人生をどう生きるか、自問自答するつもりです。今日でほぼ無職の身分となり2ヶ月が過ぎましたが、なかなか結論は出ないと自覚しております。今後も90日間で変化が現れるかは未知数ですが、残された人生の日々をクリエイティブなものにしたいとの想いにブレはありません。ただ、具体性のある「あるべき姿」を思い描けず、じだんだを踏んでいるのが現実…。

 12月のハローワークは求職者は僅かで、9時過ぎには手続きは完了。
 ちょっと拍子抜けでしたが、この日の「任務」が完了、ホッとしました。そのまま当所なく、ロードスターを走らせました。

 独りであれこれ呟いていました。

「俺だけじゃない、誰でも65歳になれば迎える通過点」

「何とかなるさ」

「もう働かず、ゴールデンタイムを謳歌するか…」

「でも、まだ働きたいな…」

「どうするかナー…」

といった具合。



 5日の木曜日には、年金受給申請書が届きました。
 2月支給分から、晴れて満額になります。
 もう、若くはないと思い知らされました。



 平日の大麦代は、ご覧のようにガラガラでした。
 暫く湖面を見つめました。



 黒山三滝。



 最後に飯能窯に行きました。
 盛りは過ぎていましたが、紅葉が目に沁みました。

 諸先輩や年齢の近い人々は、どんな想いを抱えて生きているのだろう…?
 俺はこれから、どう生きるべきなのだろう…?

 ハンドルを握りながら思案を繰り返しましたが、結論は出ませんでした。

 そう、今はそれをゆっくり考える時期。
 焦る必要はないのだから…。







2025年12月09日 イイね!

cafe 日月堂 ( 埼玉県日高市 )

cafe  日月堂 ( 埼玉県日高市 ) 12月7日、日曜日。
 この日も埼玉県南部は、朝は厳しい冷え込みでした。
 でも陽が上がるとグングン気温は上昇、小春日和になりました。
 という訳で、家の片づけを放り出し、おでかけとなりました。



 ここは埼玉県日高市。
 飯能方面から国道299号線を秩父方面に進み、久保交差点を過ぎてちょっとの左側にあります。高い三角屋根が特徴ですが、道路から少し離れて斜めに建つため、飯能方面からは見過ごしがち。
 駐車場は6台分が用意されていますが、人気店のため週末は「待ち」が珍しくありません。幸い、ボクは4台目でした。





 名栗川を眼下に、広いウッドデッキ。
 既に4組のお客さんが、名栗川側に座っていました。
 この後、どんどん入店が続き、デッキ席はたちまち埋まってしまいました。





 「フムスとベジミートのピタサンドと、コーヒーをお願いしました。





 店内に入ります。
 カウンターには、たくさんのパンが並びます。



 数か所に別れて書架がありました。
 カルチャー系の書籍が多く、興味を抱きました。



 やっぱり、いらっしゃいました (笑) 。



 まず、コーヒーが登場し、



 続けてメイン。
 メニューによると「フムス」とはひよこ豆のペースト。「ベジミート」は大豆ひき肉のトマトソース。サニーレタスなどの野菜もたくさん入り、大変やさしく美味しい味わいでした。



 スープはクラムチャウダー風。なめことクルトンが入り、オリーブオイルが数滴垂らしてあります。これまた、やさしい味。



 レタス、ニンジン、カイワレ、サニーレタスなどのサラダ。家で作るとなると大量の食材が必要になるので、有難く戴きました。



 という訳で完食。
 ピタサンドは量的にヴォリューミーでしたが、動物性の食材を使っておらず、小食のボクでも無理なく食べることが出来ました。これは再訪問あり。


 …実はこの日、65歳を迎えたのでした。
 お腹が満ちた後、うららかな陽を浴びながらコーヒーを戴き、これまでの人生について、あれこれ思いを巡らせました。過去の一つひとつの出来事に白黒をつけるのではなく、時系列順にでもなく、思い浮かんだことを半ば呆然と見つめている自分が居ました。同時に、この日を境に社会的に「生産者人口」から外れたことを自覚しました。これまでよく生きて来た、よく働いた、との思いがするのと同時に、一抹の寂しさが込み上げました。マッカーサーの退任演説「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」が心に沁みました。



cafe 日月堂

埼玉県日高市高麗本郷729-1
042-981-6598

11:30-16:30
火・水休

Posted at 2025/12/09 09:07:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | コーヒー・喫茶 | グルメ/料理
2025年12月07日 イイね!

こくや (埼玉県飯能市)

こくや (埼玉県飯能市) めっきり寒くなりましたが、いつもお越し下さる皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?ボクが住む埼玉県南部は5日金曜日の朝、厳しい冷え込みでした。以前にも触れましたが、自宅は「夏は暑くて冬は寒い」の典型。朝3時に目覚め、ストーブに点火、再び1時間ほどまどろみました。4時に起きると、リビングは暖かくなっていて安堵しました。

 そんな寒い日。
 昼が近くなり、久し振りにあるお店の「美味しくて暖かいもの」が食べたくなりました。恐らく10年以上ぶり、平日なので、混雑はそこまで酷くはないだろうと想像し、いそいそ出掛けました。



 埼玉県飯能市、うどんの名店「こくや」さん。
 何と創業は江戸時代!
 この店舗は昭和2年に建てられたもの!!
 まるで時間が泊まった空間で戴く「武蔵野うどん」は、絶品です!!!





 歴史を感じさせる様々なプレートが、軒下に打ち付けられています。



 屋号入りのガラス。
 これは漢字の「古久屋」ではなく、昔使われていた変体仮名だそう。
 パソコンでは変換できませんでした。



 お店の前には、待ち客用の丸椅子が並びます。
 先頭にメニューが置かれていて、中から出て来た店員さんに注文を伝えます。平日の12時半、ピークは過ぎていましたが、既に天麩羅 (イカかちくわ) は売り切れでした。
 肉つゆ (並) をお願いしました。



 さて、呼び込まれたので入店。
 …どうですか、この雰囲気!



 波板ガラスの前に、たくさんの食器。



 火鉢。



 ほぼ満席。
 みんな「ズルズル!モグモグ!」



 美しい光沢を放つ上がり框。
 一体、何人のお客さんが通ったのかナァ…。



 さて、登場です。
 茹で汁が入った湯桶がつきます。



 艶やかな麺。
 一本一本がとても長いのが特徴。
 また、この辺りで一般的な「武蔵野うどん」は、固目に練った分厚い生地を切った麺が特徴で、ワシワシとした食感のものが多いのですが、こちらは細目でツルシコ!



 おつゆの器。
 具が「これでもか!」とばかり満載!
 豚肉、焼き葱、玉葱、シイタケ、三つ葉。
 出汁は鰹と鯖節。甘辛で、とてもやさしい味わい。



 天麩羅が売り切れだったので、サービスで天カスをつけてくれました。
 少し入れました。
 優しいおつゆが少々くどくなってしまい、少し後悔しました。



 麺の量は、並で450グラム!
 半分ほど食べた時点で、まだ具がこんなに残っています。
 恐るべきサービス精神!

 ラスト近くになり、薬味の刻み葱を投入!
 味変により、既に「腹パン」でしたが、



 何とか完食しました。

 次回は少な目300グラムにすると決めました。

 いやー、おいしかったー!


うどん こくや

埼玉県飯能市八幡町6-9
042-972-3215

11:00-14:10
日祭休

※店舗脇に駐車場7台分
 12:10から至近の医院の4台分が使用可能
 でも、満車のことが多いです。

※土曜日は長蛇の待ち客になります


 






 
Posted at 2025/12/09 07:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 蕎麦・饂飩 | グルメ/料理
2025年12月03日 イイね!

灯里 (山梨県北都留郡丹波山村)

灯里 (山梨県北都留郡丹波山村) 昨日12月2日、火曜日。
 いつも通り早起きをしたものの、終わりの見えない「片付け」に着手する気になれず、みんからに記事をアップしてからPCを漠然と弄っていました。すると、惰性で続けていたボクの手か、突然止まりました。

「行くしかない…」

 午前9時にロードスターに乗り込みました。



 青梅街道を西へ向かいます。
 平日の大麦代は閑散としていました。



 山梨県に入ります。



 多摩川の上流、丹波川の河川敷は、こんな枯れ具合。
 足を踏み入れ、360度の「赤い絨毯」に横たわりたくなりました。

 更に進み、丹波山村の中心部へ…。

 丹波山 (たばやま) 村は関東で最も小さな村で、人口はおよそ500人。現在は過疎が進行、移住者を積極的に受け容れる施策を行っていますが、なかなか思ったようには行かない様子。しかし、嘗ては武蔵と甲斐を繋ぐ街道の宿場町として賑わったと聞きます。



 目的地に到着。
 カフェ「灯里 (あかり) 」さん。営業は11時から。5分前に到着して撮りました。目的は食事ではなく、この建物!ネット上には、かつての「民家」「商店」「養蚕民家」を改装した等、諸説があります。ボクは写真を見た途端、あるインスピレーションが浮かびました。それは、

「妓楼」

 二階外の手摺、一階の格子と鴨居の造作は、かつての遊郭建築の特徴。峠と峠に挟まれた宿場町には、旅の疲れを癒す女性が居たとしても不思議ではありません。八王子と上野原のほぼ中間に位置しますが、いずれにも遊郭が存在しました。八王子には当時の建築が数軒残っていますが、上野原には全く痕跡がありません。

 これはボクの勝手な想像。
 街道に接する側は必要最小限のリフォームが施されていますが、切妻側は、何だか「取って付けた」ような印象…。左は駐車場で、この部分にも建物は伸びていたのかも知れません。



 重厚な格子に分厚い床材。地面より高い構造。
 鴨居は改装され、曇り硝子に透明の屋号が映えます。
 山村に、こんな建物が存在することに感動しました。
 中央部には両開きのガラスドアが設えてあります。
 ひょっとすると、この部分には嘗て「唐破風」屋根の玄関が存在したのかも…。
 と言うのは、街道を挟んだ民家の玄関が素晴らしかったのでした。下の一階部分の左半分にはスレートが貼られていましたが、時代の証言者のような気がしました。

 ガラスドアを開けて入ります。
 この日、一番乗りでした。



 土間に囲炉裏と、クラシカルなテレビ。
 見惚れてしまいました。


 
 土間部の天井は吹き抜けで、シーリングファンがゆっくりと廻っています。



 赤々と薪ストーブ。
 やっぱり、家の中の焔って、イイ!
 ファンは上昇した暖気を攪拌しているのだと思います。



 何と「竈」が!
 こちらで提供されるご飯は、全て竈炊きだそう。
 何とも贅沢…。





 ワインカツカレーと、アイスコーヒーをお願いしました。





 壁にはお店が紹介された新聞が飾られていました。
 店名の由来は先にご紹介したように、嘗ての宿場町の賑わいを創出すること、にあるそう。過疎による人口減、少子高齢化が、とても悩ましいのでしょう。



 やがて「お待ちどうさまー」!

 イヤー、オドロキ!!
 モノ凄いのが出て来ちゃいました!!!
 想像を絶するヴォリューム!!!!

 いただきまーす!



 ルーは「辛さ」ではなく「まろやかさ」を追求したタイプ。
 ボクは辛いものが決して嫌いではありませんが、カレーでもラーメンでも、「それオンリー」には拒否感が出てしまいます。幸い、このテイストは、ボクのストライク!
 ご飯は「ふっくら」、さすが竈炊き。
 このルーとのマッチングはバッチリ!
 インド料理店でスパイシーなルーにナンを潜らせて戴く「本場仕込み」よりも、「こっちの方がいい」、と思いました。



 カツの断面。
 薄過ぎず厚過ぎず、口に入れて味わうには丁度良かったです。
 衣はサクサク、柔らかくて美味しく戴きました。



 大きな豚の角煮がひとつ。
 よーーく煮込まれていて、ヤワヤワのトロットロ!
 こりゃあ、オイシイ!!

 ただ、…もう「腹パン」!



 頑張りましたが、ここでギブ・アップ…。

 最初の動機は、食事よりも「建築」目的でしたが、満腹になり訪れてよかったと思いました。

 奥多摩の大麦代や、周遊道路を廻られるドライバーやライダーは、もう少し足を伸ばせば味わえます。ボクのお薦め!
 他にも定食や麺類、お弁当など、メニューは多彩。
 また行こうと思います。

灯里

山梨県丹波山村北都留郡丹波山村中組2557
0428-88-0328

11:00-17:00
水休







 
Posted at 2025/12/03 16:59:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カレー | グルメ/料理
2025年12月01日 イイね!

ゆずの庄 (埼玉県飯能市)

ゆずの庄 (埼玉県飯能市) 今日から12月。師も走るほど忙しいとされますが、ボクは無職の身。社会に出て40年ちょっとですが、初めての経験。

 相変わらず自宅は「とっ散らかったまま」ですが、今朝は起きた直後に、ある行きたいお店が脳裏に浮かびました。おそらく5、6年振り、いや、もっとかも。ネットで営業日を確認の上、10時に家を出ました。

 此処は埼玉県飯能市。
 飯能市街から名栗に向かい、途中で右折。それから6キロほど、擦れ違いも難しい場所が多い道を進みます。飲食店など一切ない「紅葉の街道」をひたすら進むと、ひっそり肩を窄めるかのように佇んでいました。

 

 此処はうどんのお店「ゆずの庄」さん。
 11時からの営業、少し前に到着しましたが、既に暖簾が出ていました。
 


 どうやら、冬季の営業は、土、日、月のよう。
 早速、入ります。

「いらっしゃい!」

 ご高齢のご夫婦が、揃って迎えてくれました。



 本日、最初の客でした。
 前に訪れた時は週末か祝日でした。
 ハイカーやオートバイ、自転車で訪れた方で溢れ、暫く外で待ったことを思い出しました。こうして平日に訪れることが出来る、今のメリットを痛感しました。



 いろいろなオブジェが飾られています。
 ありゃ、コレは…



 赤い座布団の上で、福助さんがお辞儀をしていました。
 我が家にもいらっしゃいますが、座布団はなし。
 手仕事で作ってあげないと、と思いました。



 さて、メニュー。
 ボクの記憶では、こちらの「つけ汁」は上品な和の味わい。脂肪分が僅かで「サッパリ」、麺が進んだものでした。小食のボクですが、「肉汁うどんの中盛り」をお願いしました。



 メニューの裏側には、こんな記述が。
 65歳目前の今、何だかホッコリしました。





 他にも、こんなものが掲げられていました。
 前期高齢者目前の身、微笑みながら頷きました。



 最近、地元のローカル紙「文化新聞」に掲載されたそう。
 この地は戸丸。偶然訪れたご主人が地元の方に「お茶でも飲んで行け」と誘われて味わったところ、「今までで初めての旨さ」だったそう。脱サラでお店を構えることを模索していた最中のこと。その瞬間、此処と決めましたが、周りからは「こんな処でお店なんて」と散々言われたそう…。



 味わいました。
 ボクの拙い味覚でも、明らかに違いました。
 水道水と比べるのは論外ですが、飲料メーカーが「●●の水」とブランドを掲げて販売するものとは一線を画します。誰でも冷たい石清水を両掌で掬って飲んだ経験があると思いますが、あれに限りなく近い感じ。



 さて、登場!

 いっただきまーす!



 太目に裁断された麺は、実に「つややか」!
 口に含むと、「ワシワシ」とした噛み応え。
 ボクが暮らす埼玉県南西部では「武蔵野うどん」が有名ですが、このカテゴリーに入ります。



 つけ汁は提供時、アツアツで持てないほど!
 「甘」寄りの醤油味。酸味と辛みはなし。
 具は豚肉、玉葱、茄子、お揚げ。

 冷たい麺をお鉢に潜らせて啜ると…

 ウ、ウマイ…!



 後半、少し唐辛子を入れて戴きました。



 デザートの蜜柑と柿も戴き、



 晴れて「完食」しました。

 初めての訪店では、「こんな処にお店があるのだろうか…」と、不安になる方が居てもおかしくない程のロケーション。でも、必ずありますからご安心を。

 ご主人と少しお話ししましたが、お正月三が日は営業するそう。
 今年は仕事でライブ観戦が出来なかった箱根駅伝を見たいので、元旦に訪れようと思いました。


ゆずの庄

埼玉県飯能市南801
042-970-1388

冬期の現在は、11時から15時まで。
土、日、月の営業。

擦れ違いも困難な箇所が、幾つもあります。
アイスバーンにもご注意が必要です。

…でも、「おいしい」!



 
Posted at 2025/12/01 17:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 蕎麦・饂飩 | グルメ/料理

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

  12 3456
78 910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
現在12万キロ、まだまだ現役です!
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation