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2019年01月27日 イイね!

融雪剤

融雪剤 昨日長野県須坂市を往復しました。
 信州は雪。おそらく10センチから15センチ程度と思います。
 


 松代のセブンイレブンで撮影しました。
 軽井沢まで、ほぼこんな状態でした。

 帰路の下道は、日向は融雪剤の効果で融けていましたが、日陰は圧雪か凍結状態。雪道は素人の上、ロードスターはFR。しかもボクの1997年製にはABSなど装備されていません。ひたすら慎重に運転しました。
 18号線沿いの車のディーラーでは、社員総出で除雪作業と車両に積もった雪おろしをしていました。

 自宅至近のコンビニで買い物をして外に出ると、若いカップルがボクのクルマを見て会話していました。

 女性 「折角こんなクルマに乗っているのに、お手入れしないのかしら?」

 男性 「これじゃ、クルマがかわいそうだね」


 …うーん、そう思われても仕方がないか。
 ここ埼玉では雪は殆ど降らないので、塩カリの融雪剤を撒かれた道を長く走ると、クルマがメチャクチャ汚れることを知らないのでしょう。

 今日、あまりにも悲惨なクルマを洗車しました。
 両手が塞がっているため、あまり写真はありません。



 左の後ろです。
 ご覧のように悲惨な状態です。
 ドアから先は影で潰れてしまいましたが、ほぼ同一の「マッシロ」状態です。
 左手にホース、右手にシャンプーを含ませたスポンジを持ち、流水を掛けながらボディと幌を手洗いします。



 今日は冷たい北風が吹きつけ、洗うそばから乾いてしまいます。そうなると、汚れを含んだ洗剤が白く浮かび上がります。
 一旦全体を洗ってから、次にきれいなタオルに持ち替え、洗剤を流し落として行きます。







 それでも、ご覧のように洗い流せなかった残滓が、あちこちに残っています。
 見つけては流水で丁寧に拭き落としました。
 厚手のゴム手袋を使用しましたが、それでも指先は痺れを通り越し、ジンジンとして痛さに変わりました。途中で家からバケツにお湯を入れて車の横に置き、時々手を温め直しながら作業しました。



 何とか幌とボディを洗い終えました。
 あまりの寒さ・冷たさに一旦作業を中断、家に入りました。
 ホイールはこの後、改めてやることとしました。

 それにしても、融雪剤を落とすのは大変と実感しました。
 雪国にお住まいの方の苦労を体感しました。


Posted at 2019/01/27 12:56:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2019年01月27日 イイね!

pace around

pace around 昨日の土曜日も、難聴の治療で須坂を往復しました。
 
 ボクは左耳の低音型突発性難聴。低音部の聴力が減退、飛行機やエレベーターに乗った時のような、鼓膜が突っ張り塞がったような感触で、洞窟の中で聞こえるような副音がします。
 5月から通い始め9か月、やっと最近効果が現れ始めました。
 先週火曜日、五反田の大病院で月に一度の検査を受けたところ、低音部の聴力が大きく改善していました。
 余談ですがこの病気の原因は、血流の低下したふくらはぎの血管の内側に血液が固まって付着、それが剥がれて耳の毛細血管に入り詰まる(血栓)だそうです。所謂「エコノミークラス症候群」に近いものです。ちなみに耳の毛細血管はヒトの血管で最も細く、次いで眼球、脳の順だそうです。

 閑話休題。

 昨日は大雪が予想されるとの天気予報に、午前3時に出発しました。
 道路情報の電光看板には「横川-上越 チェーン規制」との表示が。この冬、横川からの規制は初めてで、最高速度は50キロ制限でした。到着した須坂は真っ白。雪道は完全に素人なので、往きの高速、帰りの下道とも慎重に運転しました。

 帰りは上田から浅間サンラインへ。
 例によって、御代田で寄り道をしました。



 東京方面の上り車線。「大浅間ゴルフクラブ」の敷地との境を浅間山方向に上る道を左折。右にゴルフ場、左に別荘地を見ながら半ば凍った雪道を暫く進んだ左角です。小さくてお洒落な看板が目印です。



 ちょっとメルヘンチックな木造の建物です。
 ここは「pace around」さん。日本語にすれば「お店の中を、じっくりご覧になってネ!」という感じでしょうか。確かにその通りで、実に様々な商品が溢れていますが、「雑貨屋」という括りには収まらないお店です。



 玄関への小路。
 58歳にもなって、何だかワクワクして来ます。



 玄関扉。
 ウッディな建物に青く塗られた扉が良く合います。



 扉上のランプ。
 籐細工のような傘が、柔らかい光を演出します。



 ドアノブです。
 細身の流麗なデザイン。まるで旧いアメ車の部品みたいです。
 こういう建物には真鍮製の重厚なものが使われる例が多いのですが、これには感心しました。

 ドアを開けて入ります。



 玄関を潜り、右側の店内を撮影したものです。
 広い空間に、様々なモノが溢れています。



 手前のテーブルです。
 主に食器類が、整然と並べられています。



 このテーブル、ポーランド製のパイン材。
 ご覧のように、使い込んで擦り減った角。
 ワルシャワかグダニスクか、ポーランドの家で使われていたのでしょうか?
 お値段は16万円!



 上のテーブルの手前、玄関側のテーブルです。
 こちらは食器の他、鍋類、スチール製品が並んでいます。



 個人的に気に入ったのが、これら大小5枚のフライパン。セットで欲しくなりました。



 文具コーナーです。
 中央の、缶に収められた万年筆が渋くて欲しくなりました。



 ストーブです。
 業態を問わず、軽井沢のお店ではあちこちで見掛けます。
 所謂「軽井沢ストーブ」というものだと思います。
 昔、軽井沢に定住した外国人の方が、故国のストーブに似たものを、地元の鉄工所にオーダーメイドさせたことが発祥のようです。実はボク、十年ほど前から自宅にこれを設置したいと思い続けています。が、安いものでも工事費込みで50万円ほど掛かります…。



 東端の壁面です。
 様々な色の塗料による、ちょっとアバンギャルドな表現です。



 壁の手前にはテーブルセットが。
 これも商品です。
 目に優しい、丸みを帯びたデザインが素敵です。



 ひょっとしたらあるのでは、と思っていたら、やっぱりです。
 真鍮製のドアノブです。



 書籍も充実しています。
 実は「立ち読み」に夢中になっていまい、書籍コーナーの写真を撮り忘れてしまいました。
 主なカテゴリーは絵本、童話、料理、映画、音楽、美術、インテリア、カルチャー等です。
 何冊か欲しいものがありましたが、昨日はこの1冊を求めました。
 「ジャンク・スタイル」。
 旧い家やモノに囲まれて、自分らしい空間を創造した実例を紹介する内容です。本やレコード、蓄音機、製麺機、石油ランプ、組み立て途中のバイクとパーツ類…。枚挙に暇がありませんが、モノが溢れる我が家を何とかしたいと常々思っていたので、これを読んで勉強しようと思いました。お値段は900円でした。

 CDも販売しています。
 この時はジャズのピアノトリオが再生されていました。
 作品毎に、内容を紹介する小さなキャプション・カードが置かれており、丁寧なお仕事と感心しました。



 こちらは衣類です。
 この方面には知識がなく、よくわかりません。



 店内で焼いたベークルを食べることも出来ます。一緒にコーヒーも出して戴けます。
 ワインの販売もしています。
 これは扉で隔てられた、ワイン専用の低温室です。



 さて帰ろうかと、右をふと見たら、こんな木製の脚立が!
 これ、いいなぁ…。
 こういう処を訪れると、時間が経つのを、つい忘れてしまう程、見入ってしまいます。

 幼少時。
 
 小児喘息を繰り返し、医者から「この子は10歳まで生きられない」と言われたと、亡くなった親父が何度も言っていました。東京女子医大に一度、聖路加病院に二度、長期入院しました。遊びたい盛りの頃「外出禁止、絶対安静」を強いられましたが、楽しみにしていたのが一日に1時間程度の「おあそびタイム」。小児科病棟には「おもちゃ室」とでも呼ぶべき部屋があり、看護師さんが見守る中、自分の気に入った玩具で遊ぶことが出来ました。
 
 退院後も小学校に上がるまで、幼稚園を休みがちで、室内で遊ぶことが多かったものでした。おかげで小学生の頃、男の子の遊びと言えば野球ばかりの時代、近所のガキンチョの間で、「ヘタクソ!」で有名になってしまいました
 
 そういう経験からか、室内で過ごす娯楽を好むようになり、青春期は読書と音楽に夢中になり、大人になってからは、手仕事を好みインテリアへの関心が高まったようです。58歳になった今でも、ゴルフはどうしても好きになれません。ところが、クルマやバイクは別なのですから、自分でもヘンだと思います。

 初めて訪れましたが、ボクは大変楽しいひとときを過ごしました。
 どちらかと言うと女性向の商品が多いお店ですが、男性も充分楽しめます。
 女性同士、男性一人、ご夫婦やカップルで訪れるのに向いています。
 ただ、お子さん向きの商品はありませんので、子供さんを連れて行くと退屈してしまうかも…。

 また訪れようと思い、玄関の扉を開けました。
 ひんやりと張りつめた空気が頬に心地良く、晴れ上がった青空が目に飛び込んで来ました。



 浅間山もご機嫌そうでした。


 pace around

 389-0212

 長野県北佐久郡御代田町塩野400-158

 0267-32-7007

 10:00-18:00 水曜定休


※浅間サンラインから坂を上ります。
  積雪時や凍結時は冬用タイヤが必要です。


 

Posted at 2019/01/27 10:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 趣味
2019年01月20日 イイね!

堀辰雄文学記念館

堀辰雄文学記念館 昨日の信州は好天で、雪を被った浅間山が透き通った青空から浮かび上がって見えました。
 久し振りに追分宿の旧道にロードスターを入れて向かったのがこちら。
 おそらく4、5年ぶりです。

 堀辰雄(さん)は、昭和の初期に佳作文学作品を紡いだ作家。ご存じの方も多いと思います。

 ボクは中学生の時、「風たちぬ」と「美しい村」の文庫の合本に触れ、ロマンティズムと悲しき近未来への預言が表裏一体となった、あたかも落とせば粉々になってしまうガラス細工のような文章に魅せられてしまいました。

 当時、「風たちぬ」が今では伝説となった某アイドルの主演で映画化されもしましたし、同じタイトルの歌を、これまた有名なアイドルが発売しました。当時のボクには、堀辰雄が「その程度」として扱われているような気がして、「むかつく」ではない複雑な心境に陥りました。最近になって、当時の心境を代弁してくれ、「その言葉、待ってました!」と膝を叩いたのが、オバマ元大統領の発言でした。それは、




 「失望した!」





 閑話休題。
 偉大な文学作品や映画の内容について、こと細かく素人が解説するのはタブー。今日は説明はなるべく省くこととします。


 入口です。





 受付のある建屋の看板。
 ここには堀辰雄の人生の足跡を辿る展示と、彼が(を)通り過ぎた人々、立ち止まった人々の詳しい説明がされています。



 多恵夫人との出逢いのキャプション。
 ちなみに、彼はその前に恋人と婚約していますが、その翌年、結核で亡くしています。



 昭和21年、結核の病状が思わしくなくなります。



 「たつた一度、こんなことがありました。
  私の一生懸命つくつた夕食に辰雄が箸もつけてくれないので癇癪を起して、
  お鍋の中のものをぽいと縁側から庭に捨ててしまつたのです。
  まだ何かがみがみ言ひながら臺所へ行かうとした私の目に、辰雄の目尻を流れる
  一筋の涙がうつりました。私はそのまま部屋を出て込み上げて来る悲しみに、
  子供のやうにしやくり上げながら、もう一度、辰雄が食欲のない時でもどうにか
  喉を通る、ごま鹽のおにぎりをつくつたことなどありました」

 …多恵夫人、文豪です。
 涙が溢れました。





 当時の家。
 晩年は、右側の四畳半で殆ど寝たきりだったそうです。



 自身がオーダーして作った机と椅子。
 こじんまりとしたこの空間と机で執筆していたとは、神秘的、幻想的です。



 離れの書庫。
 亡くなる一週間前に完成。
 多恵夫人に蔵書の配置も指示していたそうですが、収納された光景を見ず…


 昭和28年5月28日、多恵夫人にみとられて永眠。享年49歳。



 こちらは、多恵夫人が堀辰雄亡き後を過ごした建物。
 展示スペースとなっています。


 …あの文章をご記憶の方は、是非一度訪れてみてください。
 
 …あの文章にまだ触れたことのない方も、是非一度、訪れてみてください。
 きっと、書店に足を向けられると思います…。

 
 

 堀辰雄記念館

 長野県北佐久郡軽井沢町追分662

 0267-45-2050

 


 








 
Posted at 2019/01/20 17:27:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域
2019年01月14日 イイね!

いちのや(埼玉県川越市)

いちのや(埼玉県川越市) 昨日の日曜日。
 母を連れて、ちょっと遅い初詣に行きました。
 場所は川越の喜多院。



 穏やかな天気で、多くの参拝客が詣でていました。
 一日早い成人式があったようで、振袖姿のお嬢さんたちも訪れていました。



 鐘です。
 川越は「時の鐘」が有名ですが、こちらにもしっかりあります。



 参拝する、ボクの母親です。
 年々、小さくなっているような気がします…。



 さて、お参りを済ませたので、鰻重を食べにこちらへやって来ました。
 川越の老舗、「いちのや」さんです。

 親父が生前、母と毎年喜多院に初詣に訪れ、昼食は「いちのや」さんと決めていたそうです。
 親父の死後はボクと行くようになりました。



 玄関です。
 10時40分でしたが、既に50人ほどの街ち客がいました。
 開店は11時。 扉の前に置かれた待ち客リストに氏名と人数を書いてスタンバイです。



 11時に扉が開くと、待っていた人たちが中の待合スペースに入り始めます。
 狭い空間と廊下は、あっと言う間にご覧のような状態です。
 お店の方が記名順に名前を呼び、案内されます。
 この間にも次から次へと記入したい人が現れ、呼び出し業務に支障が出るほどでした。
 暫く待つ間に、廊下に掲げられた有名な訪問客の写真を見ました。



 アントニオ猪木さん。
 ただですら強いのに、ここの鰻を食べたら、更にパワーアップ必至です。



 徳光さん。
 「バス途中下車の旅」で寄られたそうです。



 左は、青山学院大学ではなく、読売の原監督。
 右は水前寺清子さんかな…。



 11時15分、名前を呼ばれ座敷に案内されました。
 畳敷きにテーブルと椅子で、和洋折衷のイメージです。



 天井は格子状。なかなか風情があります。



 座敷から振り返った廊下です。
 優しい灯りに満ちています。



 メニューです。
 ボクは大うな重(5950円)、母はうな重菊(3950円)に決めました。



 暫く待ち、出て来ました。
 これは大うな重。開きの身が3枚!かなりのボリュームです。



 こちらは母が頼んだうな重菊。開きが2枚です。

 うなぎは甘過ぎない丁度良い加減のタレで焼かれたもの。
 丁寧に蒸してあり、外側はパリッとした食感、中はふっくらとした絶妙な味わいです。

 ごはんは若干硬めに炊かれたもの。
 上から掛けられたタレが沁みた部分と白いままの部分があり、身と一緒に口に入れると、そこは「天国」になります!



 あっと言う間に完食しました。
 あー、おいしかった!

 …でも、夜になってもお腹が空きませんでした(笑)


 いちのや

 埼玉県川越市松江町1-18-10

 049-222-0354

 11:00-21:00

ボクのおすすめ度(味のランキングや評価ではありません)


  ★★★★★ + ★


★一つプラスなのは、店が「大箱」なので、超有名店で沢山のお客さんが押し寄せる割に、
 待ち時間はそんなに長くない点です。
 ただ、11時の開店前には行った方がいいと思います(ボクは毎回、そうしています)。
 
 ※駐車場は目算で約30台分ありますが、開店後はなかなか空きません。
   その場合は、近所のコインパーキングを利用した方が賢明かと思います。


Posted at 2019/01/14 14:59:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | うなぎ | グルメ/料理
2019年01月14日 イイね!

煙事 軽井沢 燻製工房 (長野県北佐久郡軽井沢町)

煙事 軽井沢 燻製工房 (長野県北佐久郡軽井沢町)一昨日の土曜日も、長野県須坂市を往復しました。
 毎週、帰路に軽井沢を通り寄り道しているため、いつの間にかここは南軽井沢のガイドページのようになってしまいました。
 南軽井沢は北軽のような華やかな施設や商店街はなく、広いエリアに特徴あるお店や宿泊施設、美術館等が散在しています。冬の今、寒さばかりは仕方がありませんが、閑散としたリゾート地を巡ると、とても贅沢な気分になります。

 という訳で、一昨日はこちら「煙事(えんじ)」さんを訪れました。店名の通り、燻製屋さんです。



 お店は18号バイパスの下り側、南軽井沢交差点から佐久方面に進んだところにありますが、唯一の目印がこの看板です。



 お店の建物は、バイパスに背を向ける格好で建っています。バイパス側からは何の建物なのか、全く分かりません




 玄関です。お客さんの気配はありませんが、OPENと出ています。
 早速入ります。



 外扉と内扉の間には、こんな告知が置かれています。
ドラマ「カルテット」の撮影現場として使われたのだそうです。ボクは全くテレビドラマを見ないので、「ああ、そうなんだ」程度の印象でした。



 「いらっしゃいませ」。
 女性のスタッフの方が、明るく迎えてくれました。

 店内には薪ストーブがあり、暖かく感じました。



 クーラーショーケースの中には、様々な商品が並んでいます。
 これはチーズ。桜のチップで燻したものです。



 こちらはウィスキーの樽材から作ったチップで燻したチーズと、オリーブです。

 このお店では試食が出来ます。
 どちらのチーズにしようか迷っていたら、ホットプレートで温めたそれぞれを出して戴きました。甲乙つけ難かったのですが、桜を選びました。







 肉類もありましたが、塊が主で値段もそれなりにします。
 今回は買いませんでした。





 胡椒や岩塩、胡麻の燻製です。
 胡麻を試食しましたが、香ばしさが増しおいしかったです。
 ただ、量が少ないので、あっという間になくなると思い、見送りました。



 試食で個人的に最も気に入ったのが、醤油の燻製でした。
 毎晩、バーボンのおつまみに鮪や鰹の刺身が欠かせないボクは、ゼッタイに合うと思い即決でした。オリーブオイルはサーモンに合いそうと思い決めました。
 桜のチーズ合わせ、計3点を求めました。



 東京や大阪でも、デパートの催事に出店するとの告知がありました。

 帰宅後、中トロの鮪の刺身を、この醤油で食べました。
 生の鮪を燻製味で食べたのは初めてでした。
 ちょっと、クセになりそうです。

 
煙事 軽井沢 燻製工房

 長野県北佐久郡軽井沢町長倉中山628-9

 0267-44-6700

 10:00-18:00
Posted at 2019/01/14 12:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | グルメ/料理

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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