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2019年12月22日 イイね!

KM90再生の記録 その四拾

KM90再生の記録 その四拾 【はじめに】
 高校生の時、卒業する先輩から1万円で譲って戴いたのがMC1。この名前はあまり耳馴染みがありませんが、所謂型式名です。日本ではカワサキ90MSを経てKM90の名称で販売されましたが、ヤマハのミニトレが大ヒット、終始日陰の存在でした。ところが輸出先のアメリカではそのままこの型式名で市場に出て、小さな車格とパワフルな2ストエンジンが好評で、大量に流通しました。
 以来40年。今も我が家に棲み続けております。
 此処では某ブログに掲載した内容を、一部修正しながら「引っ越し」掲載します。かれこれ10年以上前に書いたものですので、パーツの供給状況等に変化が生じている可能性がありますことをご承知下さい。
 引っ越しの理由は、今もこの記事が残っている某ブログが、サービスの停止を発表したことです。本来の目的はボク自身の備忘録ですが、もし興味を持って戴けたらお読み下さい。
 なお、90MS、KM90、対米輸出されたMC1の全てを対象としますので、カテゴリはMC1としますが、タイトルには日本で一般的に通っているKM90を使用します。


2010-02-02

ピストンとシリンダ その壱

相変わらず遅々とした更新で、すみません。
毎日ちょこちょこやっていますが、清水トンネルを一日に1センチ程度掘っているに過ぎず、ご報告がヤボな毎日です。

今日、「ほんのちょこっと」だけ、前進しました。



フロントスプロケットを外します。ウェスを噛ませ、直立固定したワッシャーを平らにしました。



マグネトのフライホイールを外しました。
コイルはキレイ。
ポイントは老眼が進んだため、後でゆっくり外してチェックします。



シリンダヘッドを外しました。
4つのうち、1つにしかスプリングワッシャーがありませんでした。これは、雑な仕事。
嫌な予感…。



ピストンを取りました。ベアリングは一見で「×」でした。
ご覧の通りの有様。
シリンダの内壁にも、細かな縦キズがいっぱい。

噛み付き抱きついたような、明らかなキズではありませんが、このまま組む訳にはいきません。
カワサキからはOSも含め、ピストン、リング、シリンダ、全て出ません。
あーあ、こりゃ、高い送料でebか…。隣のバイク屋は火曜定休だし…。

ところが、「行ったことのないあるところ」を思い出しました。
ネットで営業時間をチェックすると17時まで。まだ1時間、余裕です。
さー、レッツ・ゴー!



ここが目的地。
車で20分。こちらに曲がる前の街道は頻繁に通っていますが、訪問は初めて。
かの『井上ボーリング』さんです。

玄関扉。
あら、ちょっとオレンジの頬紅の「美女」が…。



…こんな娘に迎えられたら、「卒業」よろしく奪い去りたくなります(旧い)!

「ごめん下さい」
「はーい」

奥から、何度もバイク雑誌で見た、井上社長が出ていらっしゃいました。

「あのー、ご相談があって参りました、初めてです」
「どうぞー、どうされましたか?」

(部品を出して、ご相談)

「おー、スカートが長いー。カワサキだ。ちょっとお待ち下さいね」

社長、ピストンとシリンダを携えて離席。約5分後に戻られました。

「縦に0.4ちょっと、横に0.2ちょっとのヌケがありますが、メーター読みで1万オーバーの90cc2スト40年選手にしては、程度は極上です。ホーニングだけで大丈夫です」
「有り難うございます。いかほどですか?」
「3500円に消費税、納期は1週間見て下さい」

KMとしか言う余裕のない問答で、このお答えでした。
井上社長は、自らもブルタコのオーナーでツースト派。
旧車の世界では有名な方ですが、ちっとも驕ったり高ぶったりしないお人柄。
ドリーム商会の社長もそうですが、こういう「バイクが好き」な職人さんは、相通じるものがあります。



で、エンジン君は、こんなに細ってしまいました。
でも、まだこれからが…

(※続く)


Posted at 2019/12/22 12:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | MC1 | 日記
2019年12月22日 イイね!

日本聖公会川越キリスト教会(埼玉県川越市)

日本聖公会川越キリスト教会(埼玉県川越市) 昨日21日の土曜日。
 長年、ボクの歯(義歯)の面倒を看て戴いている名医を訪れ、調整をして戴きました。
 ソプラノサックスの記事で触れましたが、ボクは44歳の時に左下の歯茎に癌が発生、5本を失いました。ある大学病院で手術を受けましたが、術後落ち着き義歯を作る時のこと。当時の執刀医が、補綴科(義歯や被せ物の専門科)の教授にボクの面倒を看てやって下さいとお願いして下さいました。このドクター、ホントに腕が確か。現在使用中のものを含め3つ目ですが、いずれも保険適用の範囲内。毎回「ドンピシャ!」に作ってくれます。
 2年前。先生は定年で大学を退職され、奥様が営まれている歯科医院で引き続きお仕事をされるようになりました。それで、自宅からかなり離れたそちらに通うに至りました。
 ちなみに、奥様の腕も確か!ボクは歯石を超音波で除去する器械がダメで、毎回手作業。メチャクチャ痛いのですが、歯周ポケットの奥まで尖った棒を入れ、キレイに掃除して下さいます。
 歯の治療でお困りの方でご興味がある方はご連絡下さい。ご紹介致します。場所は埼玉県のほぼ中央部です。

 閑話休題。

 という訳で、その帰路。
 蔵の街とも小江戸とも称される、川越に立ち寄りました。
 実は今、スカラ座で上映中の映画で見たいものがあるのですが、昨日は時間が合いませんでした。でも、少し離れた処に建つ、ある建築を見学しに行きました。



 日本聖公会川越キリスト教会です。
 川越のほぼ中心部、松江町のT字交差点の突き当りに佇んでいます。

 日本聖公会とはあまり耳馴染みがありませんが、イギリス国教会がルーツ。
 当時の国王ヘンリー8世は、妻との仲が修正不能となってしまいました。そのため、ローマ法王に離婚を懇願しましたが、認めて貰えませんでした。ならばローマとは別の教会を作っていまえ、との考えで創設されたのがイギリス国教会。…何だか寝覚めの悪い史実ですが、それはともかく、全世界に多くの信徒を持つに至りました。キリスト教の中では、カトリックとプロテスタントの中間に位置すると言って差し支えなさそうです。



 左側、四角い鐘楼の下が玄関です。
 重厚な煉瓦造りの外壁に、円弧を描く三段のポーチが綺麗に調和しています。



 こちらにもこれがありました。
 川越には由緒ある建築が多く、それらをテーマにした専門のホームページが出来てしまうと思えるほど。しかし大半は和式のもので、洋式のものは少数。しかも、これだけ本格的なものは、全国的に見ても貴重な存在です。



 見学可の表示が。
 早速靴を脱ぎ、スリッパを履きました。
 玄関右の木の扉を開けました。



 そこは礼拝堂、祭壇の対面左角でした。
 柔らかな光が幾つも灯る、髙井天井の空間。
 其処に、おごそかなパイプオルガンの音が鳴り響いています。
 教会で戴いたパンフレットによると、チューダー様式の建物で、ノアの方舟をイメージして設計されたそうです。



 小さいながらも、立派なパイプオルガンです。パイプ数は347本だそうです。若い女性が弾いていました。ボクが知っている曲も演奏されました。

「主はー、主はーー、来まーせーりー」



 パイプオルガンは、ピアノと黒鍵と白鍵が逆です。

 暫く、演奏される女性の背後で耳を済ませました。
 普段、ジャズやロックばかり聞いておりますが、こんなボクでも心洗われる気がしました。



 祭壇です。
 洗練されたシャープな意匠に、繊細なステッチを施された白い布が、素晴らしく調和しています。
 キリストやマリアの像はなく、プロテスタントの立ち位置に近いことがわかります。



 個人的にちょっとだけ残念だったのは、鐘楼の背後に事務所が増築されていた点。まあ、正面から見れば分かりません。
 
 クリスマスが近く、礼拝堂には飾りが施されていました。
 素敵な土曜日になりました。


日本聖公会川越キリスト教会

埼玉県川越市松江町2-4-13
049-222-1429
Posted at 2019/12/22 11:52:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧き良き建築 | 日記
2019年12月22日 イイね!

大和屋(東京都品川区中延)

大和屋(東京都品川区中延) ※怒涛の「後編」(笑・しょーもないハナシ)!

 昨日ご報告しました天富さんに訪問したのは13日。
 ボクにとっては天麩羅の「名店」。
 ところが、天富さんを味わうと、何故か「どうしても」食べたくなってしまうお店がこちらです。

 金曜日に、久し振りに伺いました。
 大和屋さん。
 東急大井町線・都営浅草線の中延駅前の、いわゆる「立ち食いそば」屋さんです。

 5、6年前に取引はなくなりました(廃業)が、毎月末に中延まで小切手を回収しに行っておりました。その時、丁度お昼前でお腹がすいていて食べたのが最初でした。



 壁に掛けられたメニューです。
 立ち食いそば屋さんとしては、驚異的なラインナップ!
 特に、天麩羅の種類が凄いのです!





 初めて訪れた時。
 これだけあると、選ぶのもままならず、普通に「天ぷらそば」をお願いしました。ご主人は特に訊き返しもせず、かき揚げ(だったと思う)を出して下さいました。

 それを食べている間。
 丁度お昼時で、次々とお客さんが入って来ました。
 最も多い注文が「カレーセット」。カレーライスとかけそばのセットメニューですが、多くの方が「トッピング」をしていました。例えば「カレーセット、カレーにはゆで卵、そばにはゲソ天とソーセージ天」なんて具合!お店にある具材であれば、どんな組み合わせにも応じてくれるのでした。
 たまたま隣で食べていた方が食べ終わり、新たに入店した中年のお客さんが頼んだのが、

「ゲソ天、春菊天、茄子天を丼で」!

 ふむ、お好みで「天丼」を作ってくれるのか…。

 翌月末の集金。
 もう忘れてしまいましたが、好物の春菊天を含め、3つをチョイスして天丼を食べました。
 
 昨日ご紹介した「天富」さんはSランクのお店。目の前で揚げたサクサクの天麩羅を堪能できます。
 こちら大和屋さんは「まるっきり『逆』」!
 立ち食いそばでは当然ですが、揚げて何時間か経った天麩羅です。それを熱いタレにひと潜らせし、ご飯の載せて提供してくれました。はっきり言って「べちゃべちゃ」の天丼!でも、それが下世話かつ庶民的な味で、すっかり気に入ってしまったのでした。正直に申し上げれば、天麩羅としてはC級グルメですが、ボクは「だから好き!」なのです。
 天富さんの暖簾を初めて潜ったのはその数年後でした。
 ところが不思議なもので、職場から数分の天富さんを味わうと、何故か中延の大和屋さんに、猛烈に行きたくなるのです。小切手の回収がなくなっても、天富さんにを堪能した数日後には、都営浅草線に乗って食べに行くありさまデス!ボクの中では、これら2店が、表裏一体になってしまったのでした。



 で、金曜日に食べたのがこちら。
 「春菊、ちくわ、茄子の天丼」、しめて550円!
 おそばの汁を、お椀で提供してくれます。



 コロモがタレを吸って「べちゃべちゃ」!
 でも、それが白いご飯と妙にマッチします。
 はっきり言います、

 ゼッタイに『おいしい!』

 天富さんでは絶対に出来ませんが、貪るように食べてしまいました。



 あー、うまかった…。

大和屋

東京都品川区中延4-5-4

※月曜日が休みだった気がします。
 

Posted at 2019/12/22 07:36:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天麩羅・天丼 | グルメ/料理
2019年12月21日 イイね!

天富(東京都品川区大崎)

天富(東京都品川区大崎) ボクの職場は五反田。
 この数年、IT企業のオフィスが増えた結果、ランチタイムはどちらのお店も「大行列」!!

 その一方。
 職場の「おっさん」管理職は7人。
 本社が大阪の東京支店で、うち3人は関西からの転勤組。
 昼食を共にして気づいたのは、関西の方は、所謂「江戸前」的なお店・お料理には、殆ど食指を伸ばさないということです。
 例えば、100円寿司が開店した時のこと。
 「行きまっせ!」の号令で入店しましたが、お刺身系のお皿を殆ど取りません。多いのは「ラーメン」、「うどん」、「ローストビーフ」、「から揚げ」etc。ところが、同じ揚げ物でも「天麩羅」には、揃って関心がない様子…。

 かと言って…。
 還暦にカウントダウンが始まった年齢。
 息子より若い社員とのランチは、『ヴォリューム』が売りのお店に入ることが多く、後が辛い…。そのため、お昼近くにスッと職場を出て、一人で食べるようになりました。

 以前にも触れましたが、ボクは東京の下町育ちで、青春期を東北の沿岸部のある市で過ごし、浪人・大学生時代は東京で独り暮らしでした。
 熊本で暮らしたことが一度もないのに「熊本ラーメン」は大好きですが、やっぱり「江戸前」は周期的に食べたくなります。
 
 先日触れた「いなり寿司」も含めた「寿司」。
 最近は高騰がひどく、閉店するお店も珍しくない「うなぎ」。
 そして、…関西に対抗出来る、江戸前唯一の粉食文化、「天麩羅」!

 おそらく、ボクが知る限りですが、五反田に天麩羅のお店はこちらだけのように思います(間違っていたらゴメンナサイ!)
 
 山手通りから数メートル入った左側。
 白い暖簾を潜ります…。

 「いらっしゃいませー」

 年配の奥様が声を掛けて下さいました。



 お昼のメニューです。
 そんなに頻繁に伺ってはいませんが、ここではいつも「上天重」!

 ボクの母方の実家は、今の東京都中央区新川一丁目、昔の住居表示では時代劇によく出る霊岸島でした。
 
 おばあちゃんはいつも、

「お昼、何を食べようか?」

 ボク、

「『天勘』のてんどん!」

 もう10年以上訪れていませんが、『天勘』は、今も新川一丁目の交差点で営業中!旧い一戸建てからビルの路面店になりましたが、最後に訪れた時、おばあちゃんが隣で食べているような気分になりました。そういう時って、「悲しい」ではなく「おばあちゃん、一緒に食べようね!」との気持ちになります。

 もちろん、揚げてはアツアツで出される「定食」とか「コース」を塩で食べたこともありましたが、子供心には、

『ちょっと焦げかけた胡麻油で揚げた天麩羅と白いご飯に、甘辛のタレをかけた、あれ』

の方が美味しく思われました。 
 以来、身分不相応な高級店(それもランチで)に入っても、ずーーーっと『天丼』か『天重』デス!!(笑)

 全くの余談ですが、江戸前の天麩羅には『胡麻油』が必須と思います。
 もっと上品で高級とされるお店で(今勤めている会社ではありませんが、経費での接待も含め)食べた経験はありますが、ボクのど真ん中ではありませんでした。



 今日は「特別席」!
 ご主人の「揚げ」の指先を、『つぶさ』に見ることが出来ます。
 ところが、胡麻油も、『たまーーーに』飛んで来ます(笑)!



 やがて。

 「おまちどうさまでしたー」

 奥様が、お盆で下さいました。
 お重と味噌汁、漬物の定番。



 蓋を開けました。

 かぼちゃ、海老2尾、烏賊、鱚、たまねぎ、小海老のかき揚げ、ピーマンです。

 

 お味噌汁は「しじみ」!



 かぼちゃを食べ、烏賊を半分食べたところです。
 『…ホック、ホック、…サック、サック』



 ちっちゃな玉ねぎの半分。
 辛くもなく、甘くもなく、歯ごたえが残る食感で、アツアツで口に馴染むサイズ。
 …これって、すごい技術と毎回思います。



 かき揚げです。
 『大きな』小海老(笑)が、およそ10尾!
 これを揚げるテクニックを、目前で見ました。
 いやー、職人の腕はスゴい!



 完食しました!
 小食のボクですが、無理はしていません。
 後で胃が辛くなることもありません。

 ボクの大好きなお店です。


天富

東京都品川区大崎3丁目5−2

土・日休み

11時30分~14時00分
17時30分~21時00分

※ここまで、

『前篇』でした(笑)



 


 
Posted at 2019/12/21 16:50:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天麩羅・天丼 | グルメ/料理
2019年12月21日 イイね!

KM90再生の記録 その参拾九

KM90再生の記録 その参拾九【はじめに】
 高校生の時、卒業する先輩から1万円で譲って戴いたのがMC1。この名前はあまり耳馴染みがありませんが、所謂型式名です。日本ではカワサキ90MSを経てKM90の名称で販売されましたが、ヤマハのミニトレが大ヒット、終始日陰の存在でした。ところが輸出先のアメリカではそのままこの型式名で市場に出て、小さな車格とパワフルな2ストエンジンが好評で、大量に流通しました。
 以来40年。今も我が家に棲み続けております。
 此処では某ブログに掲載した内容を、一部修正しながら「引っ越し」掲載します。かれこれ10年以上前に書いたものですので、パーツの供給状況等に変化が生じている可能性がありますことをご承知下さい。
 引っ越しの理由は、今もこの記事が残っている某ブログが、サービスの停止を発表したことです。本来の目的はボク自身の備忘録ですが、もし興味を持って戴けたらお読み下さい。
 なお、90MS、KM90、対米輸出されたMC1の全てを対象としますので、カテゴリはMC1としますが、タイトルには日本で一般的に通っているKM90を使用します。

2010-01-24

フロントハブ その後

暫くの間、同じ作業を繰り返しました。
アップしようにも、前日と五十歩百歩。

ようやく今日の日曜日、ここまで来ました。



いやー、長かった…。
180→360→400→500→800→1500→2000。
青→白の後、マザースとピカールを使いました。



スポークがない時にしか、ここは磨けません。
念入りにしました。

さて、やっとこさ、ここまで来ましたが。
…同じことを続けたためか、どうやら得意の「放置プレイ」になるかも…。


Posted at 2019/12/21 07:16:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | MC1 | クルマ

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「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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