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2018年09月30日 イイね!

ロードスター奥多摩ミーティングに行きました!

ロードスター奥多摩ミーティングに行きました! 本日2018年9月30日、毎月恒例のロードスター奥多摩ミーティングに行って来ました。
 生憎、台風24号の影響で荒天が予想されたため、奥多摩ミーティングのページをチェックすると、いつもの大麦代ではなく、至近の「奥多摩水と緑のふれあい館」駐車場で開催との告知が。小雨の降る中、車を走らせました。

 さすがに今日は、参加台数は少なかったです。
 小雨と霧で、いつ土砂降りになるかと思いましたが、徐々に奥多摩の天気は好転、一時は青空が覗き陽が差し込み少し暑く感じる程でした。

 今日は台数が少なかったので、全部掲載しようと思います。



 赤のNA。
 「ロードスターが大好きな人が載っています」との告知が貼ってありました。
 ウン、その気持ち、とーーってもわかります!



 黄色のNA、カーブラで武装されています。
 とっても口径の大きなホイールが目を惹きました。



 白のNC。
 左右ののフォグが2丁拳銃っぽくて、カッチョイイ!



 グレーのNC。
 こちらは対照的に、しとやかな淑女のよう。
 いいですネー。



 ワインカラーのNC。
 ボンネットの大きなロゴと、左サイドのステッカーがイイ!


 
 こちらはグレーのNB>
 オーナーの方は、プロの整備士さんのよう。
 お話を聞きましたが、素人のボクにはチンプンカンプンのことばかり。
 やっぱり、プロってスゴイ…。



 こちらのオーナーは、今日が初参加と仰っていました。遠路、浜松から。
 この方もプロだそうです。
 このクルマ、何と日本に14台しか存在しないそうで、ご説明を興味深く拝聴しました。
 本当はその辺りのエピソードは詳しくご紹介したいのですが、本来オフレコの事実ばかりなのだそうです。きっとロードスターに詳しい方ならば、14台と聞いただけで、事情はおわかりになるのかも…。素人のボクは、初めて知ったお話しに、「ウン、ウン」と首を振るばかりでした。



 エンジンを接写。



 ヘッドに貼られたエンブレムです。
 ごめんなさい、そういう事情なので、写真に細工をしました。



 ブルーのNAです。
 このクルマ、ステアリングはデタッチャブルです!
 大変に凝っています。



 4灯のNA。引き締まった表情です。
 このクルマも、ステアリングはデタッチャブル。
 ホロはマルハさん製だそうです。



 ボクのです。
 昨日、雨の中を長野県須坂市を往復、洗車出来ずに来たので恥ずかしいです…。



 濃紺のNA、限定カラーのようです。
 タバコの「ピース」のカラーにメタリツクを少し加えたような印象。
 うーん、「大人の男の色気」を感じます。



 白のND。
 大変キレイにされています。
 サイドにはお酒が好きとのワンポイントが。
 …ハイ、ボクも好きです!



 赤のNDです。
 偶然通り掛かり「何かオモシロソウなこと、やってるみたい!」とご参加。
 ご職業はプロのミュージシャン、ドラマーとのこと!
 ボクはレコード会社に20年勤めたので、ギョーカイの話題で盛り上がりました。
 このクルマを購入され、「果たしてトランクに人が入る容積があるのか?」とギモンを抱かれ、ご自身が「人柱」となり入られたとのエピソードを披露して下さいました!
 やっぱり、プロのミュージシャンは、感性が豊かです。



 そのNDのアンテナです。
 ダッグテールをつけたから、アンテナもダッグテールにされたとか。英国製です。



 ブルーのNBです。
 この色、南の海を彷彿させる、深見と淡見が折衷するのが印象的です。
 車高はかなり低め。スパルタンな走りをされそうです。 



 NDの電動ルーフです。
 グレーの色はディープで、実にカッチョイイ!



 電動のメカです。
 こういう事を考えて具現化するエンジニアはスゴい。



 「だからさぁ、アソコがこうなって、アレがコウだから動くのよ!」

 「えー、そうなんだ!」

 …みんな、「オトコノコ」に戻っちゃってました(笑)!



 色違いのNDが3台並びました。
 ウーン、いいですネー!

 

 主催者のよな様は、今日はご家族連れのため、1001はガレージだそうでした。



 長い夏が終わり、今日の奥多摩は一部葉の色が変わり始めている樹木もありました。
 ご参加の皆様、楽しい一日を有難うございました!
Posted at 2018/09/30 16:17:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2018年09月24日 イイね!

海喜館(東京都品川区西五反田)

海喜館(東京都品川区西五反田) ボクの職場は、東京都品川区五反田。
 飲食店のキャパを遥かに上回る勤め人が働く街で、ランチタイムはどの店も長蛇の列。
 一方、夜は密集する飲み屋と風俗店が、妖しい機能を働かせます。
 はたまた、島津山、池田山の高級住宅街も至近、美智子さまのご実家、旧正田邸が存在したことでも知られています。言うなれば「カオス」でしょうか。

 そんな五反田に、今もひっそりと、半ば廃墟と化した大きな元旅館が佇んでいます。



 名前は「海喜館(うみきかん)」。玄関です。
 五反田で働き始めて7年半が経ちました。3,4年前までは玄関は常にオープンにされていましたが、今はご覧の状態。当時はまだ、右側の壁に行燈式の看板が取り付けられていましたが、跡形もなくなりました。
 その当時ですら人の気配は殆どなく、本当に営業しているのかと首をかしげたものでした。実際、ネットを見ると、興味を抱いた方が予約をしたい旨の電話を入れると、「目的」を問われ、断られるケースが大半だったようです。

 去年夏、この元旅館の土地を巡り、所謂「地面師」に積水ハウスが63億円を騙し取られたとの報道がなされて驚きました。



 玄関です。
 中は荒れておらず、落ち葉等もきれいに掃き清められています。
 大きなものではありませんが、円形の車寄せが特徴です。

 五反田は、大塚などと並び所謂「三業地」として有名でした。そうした背景から、ネットの世界では「待合」だったのではとの推測が掲載されています。でも、待合にしては建物が矢鱈と大きく、そうだとしたら、こんな車寄せは不必要なのでは、と思ってしまいました。



 玄関左に伸びる壁です。
 波を打ったかのように歪んでいます。



 左には竹垣が。
 ここだけ見れば、現役の純日本建築を思わせます。



 竹垣に続く、目黒川に面した北東面の壁。
 ここもご覧のような状態です。



 唯一残る、壁に埋め込まれた名称板。壁にはほぼ等間隔にこれが並んでいましたが、今残っているのはこれだけです。



 勝手口と思われます。
 半ば朽ちています。



 勝手口の上、二階部分です。
 雨戸袋が懐かしい…。



 その直下です。
 既に壁は取り払われ、ご覧の状態です。多分、1年か2年前のある日、こうなっていました。
 この部分の劣化が最も激しく、いつ倒壊してもおかしくない状態でした。



 黄色と黒の柵の奥には、立派な土蔵が!
 ボクが待合ではなかったのではと思った理由の一つが、この土蔵の存在です。
 羽振りの良かったお金持ちが車で乗り込み、芸者などをよび遊興に浸ったのでは…。当時、「つけ」や「顔」払いはあったとは思いますが、芸者などに払うお金は現金払いのはず。大金を懐に忍ばせて来館、旅館は預ったお金をここに保管したのではないかと思ったのでした。



 土蔵の下。ここは壁が残っています。壁の瓦から雑草が生えています。



 玄関と正反対の端です。
 左が土蔵の背中です。



 横に細長い窓が。
 便所の床面に取り付けられた、換気目的の窓と思われます。
 ボクの祖母宅がこうでした。



 裏へ回ると、駐車場奥の壁越しに、行燈式の「孔雀 定員2名」の看板が。
 本体とは別の建築です。
 「定員2名」との注釈、ここは「待合」だった可能性も…。



 「孔雀」前の木戸。高さ120センチほどです。
 玄関から入るには忍びない、訳ありのお客様が、背を屈めて通ったのかも…。



 これも別棟です。
 この右先を進むと、30メートルほどで正面玄関、丁度一周です。

 総じて考えるに、「お金持ち相手の「どんちゃん騒ぎの場」としての機能と、「待合」としての性格を合わせもっていたのではと想像しました。
 この二つの機能が最初から併存していたかは分かりませんが、旧い建築だけに長い時間を掛けてこの最終形に辿り着いたようにも思えます。おそらく、増改築を繰り返し、こういう二面性を持つに至ったのではないかなぁ…。

 名建築ではありませんが、時代の趨勢をここまで見守って来た建物が、今、風前の灯です。
 ここを通り過ぎた人々の数々の人生を想像しながら、小雨の中でカメラを仕舞ました。



Posted at 2018/09/24 16:36:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 廃の美学 | その他
2018年09月23日 イイね!

グリルエフ(東京都品川区東五反田)

グリルエフ(東京都品川区東五反田) ボクの職場は五反田。ここ最近はIT企業が渋谷や恵比須から続々と移転しており、ランチタイムはどの店も長蛇の列。コンビニでお弁当を買う場合も、店内の長い列の最後尾に並ばなければなりません。
 普段は職場の同僚と昼食を摂るのですが、最近は業務過多が原因で、ランチタイムに食事に行けない社員が続出、ここ数カ月は一人で食べる割合が多くなっています。
 
 そんな20日のランチタイム。
 既にどこも人だらけです。
 午後一番に来客の予定があるので、確実に入れる(と思われる)店へ行きました。



 五反田の老舗洋食レストラン「グリルエフ」さんです。



 蔦に覆われた外壁。何ともレトロです。



 玄関脇のメニュー。
 お値段は、ちょっと高めです。



 玄関を潜ると、そこには五反田のお昼とは思えぬ、タイムスリップしたかのような空間が!
 カウンター席上のカーブが、何とも優雅な意匠です。



 壁の照明が、柔らかな光を届けてくれます。



 カウンター右端の席に案内されました。
 このお店は5、6回目ですが、以前から食べたかった「カニコロッケ」を頼みました。
 ちなみに、ここではトマトケチャップ味のスパゲッティは「ナポリタン」ではなく「イタリアン」です。



 10分ほどで出て来ました。
 「下味をしっかりつけてあるので、最初は何もつけずに召し上がり、必要に応じて調味料を使って下さい」との説明を受けました・
 
 さて…

 ウン、さっくりとした食感です。カニをすり潰したクリームはアツアツで、確かにしっかりとした味がついています。はっきりとした塩味ですが、塩だけではなく、例えばブイヨンのような物を使っているのではと思いました。



 2枚のうち、1枚はそのままで、2枚目はソースを掛けて食べました。
 ソースの味ともよく馴染みますが、ボクは何もつけない方が好みと感じました。



 あっと言う間に食べてしまいました。
 お値段は1700円。ちょっと高いランチとなりましたが、たまにはいいものだと思いました。



 会社に戻る途中。
 橋の袂の桜の木です。
 今年は長い夏でしたが、少しずつ秋の色が見えて来ました。
 久し振りに、バイクに乗ろうかなぁ…。


   グリルエフ

   東京都品川区東五反田1-13-9
   03-3441-2902

   ランチタイム 11時から14時  ※夜の営業もありますが、訪れたことがありません


   ボクのおすすめ度(味のランキングや評価ではありません)

    ★★★★☆

    美味しい料理を、優雅な空間で味わうのは、贅沢なひとときです。
    星ひとつマイナスなのは、お値段が高めな点でした。
    でも、ホテルでのランチに比べれば格安です。
 
 

Posted at 2018/09/23 15:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 洋食 | グルメ/料理
2018年09月23日 イイね!

R.S.アイザワさんを訪れました!

R.S.アイザワさんを訪れました! 休日の先週17日、久し振りに神奈川県座間市のR.S.アイザワさんを訪れました。
 相変わらず、ファンキーなクルマが入っていました。





 イエローのNBです。
 大きなフラップ付き、いかにも速そうです。こうして見ると、ハード・トップはカッチョいいですネ!



 シルビアです。室内には頑丈なロールバーが巡らされていました。



 白のNAなのですが…



 ありゃ!エンジンはNB!



 室内もNB!
 気合の入れ方が違います。





 巨大なオーバーフェンダーを作っています。幅広のタイヤを履くのだそうです。これは所謂「土台」で、この上にFRPで造形し、最終的には外すのだそうです。

 さて、今日の訪問目的は…



 一つ目はオイル交換です。
毎週、長野県須坂市まで往復420キロを乗っているため、あっという間にオイル交換の時期が来ます。オイル系統をきちんと手入れしないと、ラッシュアジャスターにダメージを与えてしましますから、小まめに交換をします。

 二つ目は…



 バッテリー端子の交換です。
 サービスエリアで休憩後エンジンを掛けようとキーを捻った時、回らないことがありました。
 アレッ、と思いチェックすると、端子が割れていたのでした。この時は端子をグリグリと弄ったら回ったのですが、これは要修理です。ダイナモが発電しても、チャージされない可能性があり、下手をするとバッテリーが上がり兼ねません。
 さすが20年生、いろいろ出て来るものです。

 旧いロードスターのオーナーの方は、是非愛車のここをチェックしてみて下さい。




Posted at 2018/09/23 13:57:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2018年09月16日 イイね!

ちぃじがき蕎麦の館 那須庵(群馬県甘楽郡甘楽町)

ちぃじがき蕎麦の館 那須庵(群馬県甘楽郡甘楽町) 昨日、群馬県富岡市の古道具屋を訪れました。
 中規模の店。念入りに探しましたが、SPレコードはありませんでした。
 
 時間は既に12時30分。
 まだ自宅までかなりの距離です。
 254号線で藤岡・児玉・寄居経由だとかなり遠回り。地図を見て甘楽から神流に抜け、秩父経由にすることにしました。

 県道46号線を、山に向かってひたすら駆け上がります。途中、小幡の交差点周辺には旧い街並が続き、ちょっと寄りたくなりました。でも夕方に約束があり、改めて来ることにして先を急ぎました。

 結構な坂道が続き、どんどん山中に入って行きます。道路沿いに建つ家も疎らに。
 すると「蕎麦の里 4キロ」の看板が。次は2キロになり、最後は1キロに。
 昼ごはんを食べておらず、猛烈に食欲が…。

 「蕎麦なら時間は掛からないだろう」

 橋の手前の側道に車を入れました。
 13時20分、太くて大きな「そば」の暖簾が出ています。
 
 「ちぃじがきの館 那須庵」さんです。

 玄関を開け入ります。
 
 「いらっしゃい」

 奥から優しそうな物腰の中年女性がこちらに。



 入ると左にカウンターが。

 「ここで食券を買って下さい」と言われ、カウンター上のメニューを提示されました。
 どれどれ…



 ざるそばと天ぷらをお願いしました。締めて1000円。



 店内は、作業服姿の男性客だけ。ほぼ貸切状態です。



 裏には清流が。閑静な空間に水音だけが低く轟きます。
 平日は毎日、五反田に通っています。
 五反田は飲食店のキャパを大幅に上回る人が働く街で、ランチタイムはどの店も長蛇の列。
 そんな日常のボクには、贅沢なお昼時です。



 先ほどの女性が、漬物を持って来て下さいました。

 「すぐお持ちしますが、それまでこれを召し上がっていて下さいね」

 右の小皿は、人参と大根の細切りを和えたものと、いんげん。
 どちらも甘酢漬けで、とっても上品な味で美味しい!

 左はみょうがとキュウリ。
 みょうがも甘酢。キュウリは「キュウリのキューちゃん」っぽい味、どちらも美味しくいただきました!
 お茶は暖かい烏龍茶で、漬物にピッタリでした。



 天ぷらです。
 いんげん、人参、しめじ、ちくわです。
 どれも揚げたてでサクサク!



 直後にお蕎麦が来ました。
 水分の少ないボソッとした食感、十割か、それに近い感じです。
 コシの強さはかなりのもの。おいしいです!
 これを捏ねて伸ばすのは、かなりの重労働だと思いました。



 生地を伸ばし包丁で切っているようで、太さが不揃いです。
 だから、美味しいのですネ!
 あっと言う間に平らげました。

 お店の方に「ちぃじがき」の意味を訊きました。

 この辺りの集落は秋畑那須といい、地元で「ちぃじがき」と呼ばれる小さな石を組んだ石垣で段々畑を造り、蕎麦を栽培して来たのだそうです。家庭で蕎麦を打つのが当たり前の生活をして来たそうで、秋畑には「蕎麦を打てないと嫁になれない」と言われたそう。このお店は、そういう日常を過ごして来た地区の女性だけで営んでいるのだそうです。

 道理で美味しいわけだ…。

 再訪する旨を伝え、辞去しました。

 さて…





 店を出て山道を進んだ途端、道が狭くなりました。
 擦れ違いは無理、所々に退避の空間が設けられています。

 おまけに濃い霧が…。
 視界は十メートルもありません。
 ソロリ、ソロリと慎重に進みました。

 結局、来客を少し待たせることとなってしまいました。


 このブログをお読みになり、那須庵さんに行こうと思われた方へ。
 神流町から向かわれるのは、絶対止めた方がいいです。遠回りでも甘楽経由にするべきです。小幡の町並みを観光し、お昼に向かわれるのがいいと思います(途中、とってもヘンテコなB級スポットがあります!)。


   ちぃじがき蕎麦の館 那須庵

   370-2214
   群馬県甘楽郡甘楽町大字秋畑5387-2
   0274-74-9070

   11時~16時  営業は3月中旬から12月23日までの 土、日、祭日
 

   ボクのおすすめ度(味のランキングではありません)

   ★★★★★

   美味しいのは勿論ですが、地元の女性が練り上げた「食文化」に触れることが出来ます。
   閑静な空間と空気に包まれて食べるのは、贅沢なひと時だと思いました。
Posted at 2018/09/16 08:50:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 蕎麦・饂飩 | グルメ/料理

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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