虎猫飯店.jpのブログ一覧

どなたかが「ゴルフのＤＳＧオイルを交換した」と書いてありましたので、うちも早めにやるかな････と思い立ち、馴染みのセールス君に尋ねてみましたら、「五万円は掛かりますよ？」と言われました。
フォルクスワーゲンの推奨は６万キロ交換だとさ。
勿体ない････というよりお金が無いから止めます。


何シテル？にも書きましたが、風呂のボイラーが不調で点火しても直ぐに消えてしまうんです。
二日前に業者に見て貰いましたら、交換が必要との事。
風呂のリフォームをしたのが1997年。まだ１５年しか経っていないんだよ？
業者曰く、「型が旧いので補修パーツが無い」だのと抜かしよる。
実はこのボイラー。設置後暫くして小爆発したことがあります。
ボイラー内部の基盤の故障との事ですが、どうもリコール臭い。と言うのも直しに来た作業員が、「ああ、またか…」と口走ったから。
爆発でビックリはしたが、別に烈火の如く怒っていた訳でもないのに、作業員は平身低頭で「すぐに基盤を交換しますから！」と。
それからも数回壊れましたからね。
リフォーム時に「こちらの製品ならお安いですよ？」と売り込まれ、オヤジがそれにしちゃったんだ。
同時にリフォームしたトイレも、まぁ壊れる事、壊れる事。最悪でしたよ。
感知式の自動洗浄トイレ(男子用)にしたのに、センサーが何回も壊れ、水が流れなかったり(臭い)、流れっ放しで止まらなかったり(無駄)と。直して二週間で壊れたのには呆れました。

ボイラーは仕方ないので交換しますが、やはり他メーカーにしますわ。
それでも四十万近い出費になるみたいでマジで痛いです。メガ粒子砲直撃ですわ。
風呂のボイラーなんて、そんな短いスパンで交換しないでしょ？最低三十年は使わないとね。

あと、冷蔵庫も扉の閉まりが悪くなりましたね。
これは二十年以上なので仕方ないかな？
そんでも二十万はかかりそうで困りましたなぁ。
なんだよ？この支出は？夏にはエアコン付けるつもりだったのに…。(/_;)ｼｸｼｸ

ワイド化を喜ぶ方々もおられますが、「中古車はどうすんのよ？」と。
ワイドは既存のナンバー枠にハマらないですよ？
新しいワイドと古いナンバーを使い分ける？(役所が嫌がるでしょう)
やがてワイドだけしか付けられなくなったら、旧車乗りは困るしね～。

ステーなんかで無理やり付けてるようにしても、余計な費用が掛かりますからね。第一格好悪い！

私は止めた方がいいと思います。
っていうか、無理だろう。この件で意見を聞く識者がそう言うでしょう。

横長にしても漢字や平仮名が入ったら、私的にイマイチなんですよね～。まるで隣の大陸の車みたいで…。

モーターファン別冊です。買うしかないよね？


いやぁ、８６がＢＲＺが欲しいなぁ。

例のスイフトスポーツを次期マイカーに考えている知人から相談を受けました。
「オートマの試乗車がどこにもない」だとさ。
地元にも隣県にもＭＴしかないと。
『じゃあＭＴにすりゃいいじゃん？もしくは乗らないで買いなよ。悪い車じゃないよ？』
と、言ったら、「嫌だ。乗らなきゃ買えない！」
車なんか気に入ったら黙って買うもんだよ？(笑)
あ、これは私だけですが～。
うちの県もマニュアルしかないみたいだし、スイフトスポーツのＣＶＴって、あまり売れないのかな？
この人は遠い昔にＭＴに乗っていた経験がありますので、「敷地内で練習したら体が感覚を思い出すよ。それでも無理なら助手席から店員に指示を出しながら試せばいい。ＣＶＴなら普通のスイフトでフィーリングが判るから」と告げました。
因みに納車は２～３ヶ月待ちらしい。
スイスポはマニュアルよりＣＶＴの方が速く走れると本で読んだ。燃費も勝ってるそうな。
今や、オートマの弱点は無いんですね。

さて、ガソリン高騰に歯止めが掛からない為、プリウスのカタログを貰ってきてしまいました。
マイチェンでどう変わったかも知りたかったし。
中間グレードにディスチャージランプが設定されましたね。ようやく…という感じですが。
私なんぞ、今更ハロゲンには戻れませんもの。

上級グレードが300万超。その値段でスバルＷＲＸ ＳＴＩ 2500が買えます。
燃費かパワーか？悩みますね。私ならＷＲＸに行きますが。(笑)

各社のタイヤのパンフレットを集めて見ておりますと、どこもエコタイヤに力を入れているのが分かります。
で、その性能表を見ますと、どのタイヤもウェット性能がＣ(Ａが一番で最低はＤ)なんですね。
転がり抵抗の低減を追求したので、ウェット性能が下がってしまったのか？
エコタイヤノを装着したお友達のレポートに依りますと、ヘビーレインの高速でも何ら不安はなかったそうです。
しかし、パンフレットの記載を読む限り、ちょっと心配になりますね～。
せめてＢにしてくれたらイイのに。
それよりも制動性能はどうなんだろね？

さて、話題は変わりますが、昭和の頃のフォルクスワーゲンの車には、コンチネンタルというタイヤが標準装備でした。
勿論、アフターマーケットで買えるブランドでしたが、国産にあれを履く人は見ませんでしたね。
私なんか「輸入車しか履きこなせないタイヤ」と思い込んでましたから。
馴染みのショップにコンチネンタルのパンフレットがありましたので、店長さんにどんなもんか聞いてみたら、「硬いですね」と。昔のスポーツタイヤみたいな感じらしい。

やはりミシュランがいいなぁ。

’９０年代初頭のＦ１全盛期には、ピレリやグッドイヤーにも憧れたものですが、履くのはブリヂストンばかりだったな…。