仁徳天皇陵

昔はそのお堀で釣っていても全然何も言われなかったそうです。古き良き時代はそうだったのかも知れません。

で、今のヒダリマキ連中編纂による中学校の歴史教科書ときたらもう百舌古墳とかというのを太字にして、目立たぬようにちっちゃく「伝仁徳陵古墳」なんてやっちゃうそうですわ。確かに確たる証拠はないと言われればそれまでですが、天皇陵という名にひそむ歴史のロマンを刈り取るようなマネをして、子供たちのためになるのかと、ふと思ってしまうのです。

むむむ、教科書にそのような無茶苦茶をするとは('▽';;）由々しき事態ですね。

終戦の折り、大阪湾内の機雷を避けて、和歌山に上陸し、陸路を北上する米軍の大部隊が、堺市辺りで二つに分裂し、一方はそのまま北上、大阪市内を目指し、もう一方の考古学者を含む一団はそこに留まり・・・

数日間に渡り仁徳天皇陵を徹底的に発掘し、「アーク」を持ち帰ったと云うアノ話は本当なのでしょうか？(^-^;)

むむむ、その話は知りませんでした。
事件の臭いが。。