2014年07月10日
432Hz、440Hz、442Hz、444Hz、528Hz
きのうのつづきですが
432Hzで検索したらいろいろと出るわ出るわ
こんなにおもしろいネタもひさしぶりかというぐらいで
おかげでネットの中で迷子になり長時間さまよい
やっとでてきました。。(^ω^;)
いまのとこ
432Hz、440Hz、442Hz、444Hz、528Hz
がおもしろい。
もともとチューニングに使われていたのが
432Hz=A
そのあとナチスと米国が440Hzを規定した。
でも最近のオーケストラのコンサートでは
国によってちがうピッチでチューニングしてる。
日本は442、米国は444とか。
問題の発生源の米国で440でなくて444だから、なにこれっ?
ってかんじですね。
イタリアではすでに432にもどしているらしいし。
432HzがDNAにどうこう、、というのはこれから検証。
周波数は432、440、442、444と音程は高くなります。
聞いている側としては、高い音程ほど忙しくかんじ
低いのは落ち着いてかんじます。
これが、なんとなく癒される
というイメージになつてるのかもしれません。
それとは別のラインにあるのがC=528Hzという話。
これが最初、428とごっちゃまぜになって頭が混乱した。
しかしC=528Hzは、古代ソルフェージュ音階のチューニング。
これはグレゴリオ聖歌で使われた音階。
174 Hz (=3)・・・意識の拡大と進化のための安定した基礎を整える
285 Hz (=6)・・・多次元領域を知覚した意識の拡大と促進
Ut=396Hz (=9) (Ut quent laxis)・・・罪の意識と恐れを解放する
Re=417Hz (=3) (Resonare fibris)・・・変化を容易にし、サポートする
Mi=528Hz (=6) (Mira gestorum)・・・変容、奇跡、DNAの修復
Fa=639Hz (=9) (Famuli tuorum)・・・つながりと関係性
Sol=741Hz (=3) (Solve polluti)・・・直感を目覚めさせる
La=852Hz (=6) (Labii reatum)・・・魂への帰還
963 Hz (=9)・・・高次元、宇宙意識とつながる
Original 6 notes(元々の6つの音)
この中に528Hzがある。
というところまでわかった。
おまけとして
音楽、音が物質の形態に与える影響についての動画
これがシェイプシフトの原理。。。かもね。
528HzがDNAへ与える影響についても検証が必要。
ブログ一覧 |
AKB48, チーム8, STU48, 乃木坂46 | 日記
Posted at
2014/07/10 20:36:40
タグ