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今回のレギュレーションはノーマル限定です。

これってグランツーリスモで初めてじゃないでしょうか。しらんけど。

PPは600まで。

とりあえず何も考えずに自分が好きなインプレッサの2004を見たらノーマルでPPが570ぐらいだったので、ちょうどいいってことで走ってみたら、なかなかむずい。
ライバルたちって結構な直線番長さんがいるじゃないですか。
走っても走っても直線で離されるかんじ。
結局2位までで最後6秒ほどが縮まらない。
その時のトップはウラカンでした。

ウラカンってひょっとして610馬力ですよね。
こっちは300馬力ないですが。。半分かよ。
えーそれにしてもPP600縛りなのに600馬力も出してて大丈夫なわけ??
不思議。
ともあれ、今回のサーキットは東京エクスプレスなので直線がものすごく長いので、コーナリング性能よりは馬力の大きい車が有利でしょうね。

ノーマル限定って事は買ってきたそのままの状態だからレースで勝とうと思えばカタログ性能がいいやつが勝つよね多分。

と言うことでライバル側達の性能をちょっと比較してみました。

これを見ると、やはり馬力ではウラカンと日産GTRが600超えてる。
これどほんとにPP600に収まってるのかな。
メルセデスもほぼ600馬力。
あとコルベットC8が500馬力。
ここらを選んでおけば楽に勝てそう。

どうせ乗るなら日本のクルマってことでGTR ニスモ17にしようとしたら、もってなかった…(´-ω-`)

ということでお買い物。
GTRニスモ買った～

そしてデカールぺたぺたもふもふ仕様にして完成と。

今回はノーマルということで何もパーツは買わなくていいので

ではスタート、、、と思ったら
なんとPPが600越えてるからダメだっって表示されてる。
えええ??!!
てっきりそのまま走れると思ったらダメなのか
ということはAIたちもいろいろと調整してるのかな。

さて
ここからPPを落とすには、馬力を下げるか、バラストを積むかなんだけど。
セッティングを見てみると
なななんと、このクルマってノーマルですでに1.7トンもあるのね。
ここからさらにバラストを積むのは抵抗があるなあ。
馬力はノーマルで600馬力。十分ですね。
とりあえず、これ以上、重くしたいくないので馬力を下げる方向で。
リストラクターを購入してどんどん馬力を下げていく。
しかし最低の70%まで下げてもPPは600まで下がらない。

仕方ないのでバラストを積むことにします。
バラストを積んでいくけど、なかなかPPが減らない。。
けっこう積んで1.8トン越えたよ…(´-ω-`)

それでもPPが600まで下がらないので
タイヤをハードに交換したらようやくPP600まで下がりました。

馬力は420馬力もあので、なんとかなるっしょ。

スタート。。
16位からのスタートでトップとの差は20秒ほど。

5周なので1周あたり4秒ぐらい縮めていけば勝てる。

ガソリン消費なしタイヤ消耗なしなので考えることもなし。

1周したあと7位まで浮上。
トップとの差は12秒。
一周で8秒も縮まった。
これは楽勝では??

3周して3位。差は6秒。
さすが直線番長。長い直線だけで1秒縮まるようです。
あとは前を走るGTRと雨宮セブン。

ここまでは簡単に順位があがって楽勝かなと思ってたら
4周目からなぜかAIたちががんばりはじめて??なかなか追いつかなくなった。
4周の中盤にGTRに追いついて2位。
ここからトップのセブンが速い。
なんとか追いついてトップ。

5周目は単独走行でした。

やっぱ馬力重視がよかったのかな。
軽量化のパターンでも走ってみたい気もする。

関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

スパ・フランコルシャン
タイヤ消耗なし、ガソリン消費なし。
PP制限なし。
クルマは、いちおうグループCカーのレースだけどなんでもよさそう。

PP制限がないので、これならパワー最大にすれば簡単では?
と思ってジャガーのセッティングで馬力を最大にしたら1000馬力になりました。
これなら簡単でしょ
って挑戦してみたら、、、
あららら
意外と歯ごたえがありますね。
簡単には勝てません。。
なんかコーナーで離される。
馬力が増えた分、コーナリング中の挙動も変わってきたので以前のPP800でのセットアップをもとに修正してコーナリング速度が上がるように調整してみました。

試行錯誤をなんどかしてようやくなんとか勝てました。

【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329

インドネシア料理には欠かせない、様々な種類のサンバル。特に「sambal pedas」、「sambal bawang」、「sambal rendan」は代表的な種類として知られているようです。

それらのちがいとは?

sambal pedas（サンバル・ペダス）

• 意味: ペダスとはインドネシア語で「辛い」という意味です。

• 特徴: その名の通り、非常に辛いのが特徴です。唐辛子をベースに、様々なスパイスやハーブを組み合わせることで、複雑で奥深い辛みが生まれます。

• 種類: 非常に多くの種類があり、地域や家庭によってレシピが異なります。共通しているのは、強烈な辛さです。

• 使い方: ご飯のお供、肉料理や魚の付け合わせ、炒め物の味付けなど、幅広く利用されます。

sambal bawang（サンバル・バワン）

• 意味: バワンはインドネシア語で「玉ねぎ」という意味です。

• 特徴: 玉ねぎをベースに、唐辛子やその他のスパイスを加えて作るサンバルです。玉ねぎの甘みと唐辛子の辛さが絶妙に調和し、奥深い味わいが特徴です。

• 種類: ペダスほど種類は多くありませんが、地域によって様々なバリエーションがあります。

• 使い方: ご飯のお供、焼き魚の付け合わせ、炒め物の味付けなど、ペダスと同様に幅広く利用されます。

• 意味: レンダンは、ココナッツミルクとスパイスで煮込んだ肉料理の名前です。

• 特徴: サンバル・レンダンは、レンダンを作る際に使用するスパイスペーストのことを指します。唐辛子、レモングラス、ガランガル、香菜など、様々なスパイスを組み合わせた、複雑で芳醇な香りが特徴です。

• 使い方: レンダンを作る際に欠かせないスパイスペーストで、肉にしっかりと味が染み込みます。

価格チェック Amazon【Sambal スパイス】 

価格チェック 楽天【サンバル　Sambal】 

まとめ

食べた感じをまとめてみました〜