2012年12月06日
12月1日の情勢だそうです。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
より
Posted at 2012/12/06 22:52:47 | |
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株主優待、バーゲン、お買い得 | 日記
2012年12月06日
なにか、じーんときた。。
トンネル事故から間一髪脱出できたのはインプレッサだった。。
http://bfaction.exblog.jp/18222773/
より
抜粋させていただきます。
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インプレッサよ!よく頑張った。
帰りの電車の中で涙が溢れた。
このインプレッサ、
本当によく頑張ったと思う。
また、今回の災害で犠牲になられた皆様に、
心よりお悔やみ申し上げます。
まず誤解の無いように明言したい。
このインプレッサWRXは全くのノーマルだ。
限定車で稀少なクルマなので誤解する人が居るかもしれないが
ロールケージも入っていなければ、
何の改造もしていない。
但し身体能力は抜群。
舞うように走るクルマだ。
WRCでチャンピオンを獲得し記念に少量販売したクルマだ。
(中略)
オーナーの気持ちと、
クルマの魂と、
我々の思いが三位一体になった象徴だ。
本当に間一髪だ。
偶然の出来事とはいえ、ドライバーの判断が功を奏しただけとは言いがたい。
ではなぜそう言えるのか。
それは感じる者には感じるし、
解らないものには解らないが、
クルマは魂を持っていると言うこと。
それだけ。
(中略)
インプレッサをシート越しにそっと撫でて対話した。
別れる前に足を4本とも見た。
しっかりしてた。
絶対にこのまま朽ち果てさせない。
そう思うと、なおさら涙が止まらなかった。
スバルには何か魂のようなモノがあり、
惹きつけられる。
また、インプレッサという偉大なネームを今日ほど自覚した日は今まで無かった。
少し反省を込めて
見直したい。
インプレッサとWRXをわけて、
スーパースポーツの世界に昇華させろと思っていた。
そんなことをしてはいけない。
インプレッサWRXは日本人の財産。
もはやスバル自身も勝手に手玉に取れない孤高の存在だった。
これからも
インプレッサとインプレッサWRXをスバリストの一員として愛し続けたいと思う。
http://bfaction.exblog.jp/18222773/
より
Posted at 2012/12/06 08:38:27 | |
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インプレッサ WRX メンテ | 日記