2013年09月21日
FRのBRZから始まり
先のGTRで4WDの簡単さを再確認できたので
同じ4WDで、さらに小型で軽量なインプレッサなら
テクニカルな筑波サーキットに向いているだろう
と考えて
スバル インプレッサ spec C 2004年版です。
適当にギヤ比などを筑波に合わせて
ターボは筑波なのと最大PP500なのとで中域ターボを設置。
ボディ軽量化は3までやっといて、最後にエンジン出力を下げてPP500に合わせました。
なんと一周目でGTRのタイムを抜いてしまいました。
インプレッサは普段乗り馴れているからでしょうね〜。
その後、10分ぐらい周回したら、1分3秒台がでて、
世界ランキング3000番台となったので大満足です♪
いまやGT5のユーザーは世界で100万人と言われてますから
なかなか1万番台に入るのがひとつの目安にしてるのですが
今回は上出来です。
やっぱ4WDが自分に合ってるみたい。
今回のラインでは、最初からインにつくような気持ちで走ってみました。
この方がタイムがいいみたいです。
Posted at 2013/09/21 13:20:24 | |
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インプレッサ WRX メンテ | 日記
2013年09月21日
ランキング上位の方にGTRが多いようなので自分もGTRで走ってみました。
PP500に合わすためには、エンジン出力がありすぎたので
いろんな部品を取り外すのに時間がかかりました(^-^;
ターボは中域のものにしてPP500に調整しました。
前後のトルク配分はF:R=50:50が自分は好きなのでそうしてます。
重量バランスは52:48からバネを比例計算しました。
今回、上位の人たちのセットアップを参考に
コンフォート・ソフトのタイヤ用として
まずは、トラクション・コントロール5、スタビリティ・マネージメントをON
ABS=10で走ってみましたが、安定感は抜群ですが、コーナリング中に制御がかかり
スピードが乗らないかんじがしました。
そこらをいろいろ調整しつつ最終的には
トラクション・コントロール=1、ABS=5、その他OFF
になりました。
ABS=1はテストしてません。
4WDなのでコーナー中でも遠慮なくアクセル踏めるのがラクでした。
ゴールド取るなら4WDがおすすめですね。
ノーマルカーでのみ参加できる、筑波サーキットのタイムトライアルです。自車はPP500までチューン可能。タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。
開催期間: 2013/09/19 12:00 - 2013/10/03 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
Posted at 2013/09/21 13:19:25 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記
2013年09月20日
GT5,配信イベント,PP500/ノーマルカー 筑波サーキット ,スバル BRZ,ゴールド
なかなか手強かったです。
最初は豪快に突っ込んでタイヤをキーキーいわせながらコーナリングしてたのですがゴールドにコンマ一秒届かず。
結局は、おとなしく、タイヤを鳴かせないように静かに走るのがタイムアップのコツでした。
ちなみに世界トップランカーの人たちを見ると
GTRとかマクラーレンF1とかモンスターマシンを使ってました。
その手があったか。ノーマルとはいえこりゃ速いわな。
そして、トラクション・コントロールは5か10が多い。
ABSは10も多い。ABS10とは驚きました。このほうが速いんですかね!
筑波向けなんでしょうか。
大パワーかつコンフォート・タイヤだからでしょうね。
タイヤを滑らさないためには10と。
勉強になりますね。
ちなみに自分のBRZはトラクション・コントロールOFF、ABS=1でした。
ノーマルカーでのみ参加できる、筑波サーキットのタイムトライアルです。自車はPP500までチューン可能。タイヤはコンフォート・ソフト以下なら選択自由です。
開催期間: 2013/09/19 12:00 - 2013/10/03 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
Posted at 2013/09/21 08:43:30 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記
2013年09月15日
まずクルマ選びですが1990年以前のレトロカーが条件です。
ガレージを見ますとG4という
車重が500kgという驚異的に軽いクルマがありました。
まずバネのセッティングをするときに
重量バランスを見たら50:50でした。
けっこう回転よさそうな予感。
そのまま乗って走るとやはりオーバーステア気味。
滑り出すとコントロールがむずかしい。
なのでバランスを積んで調整。
よくある55:45にして、弱アンダーステアをめざします。
トランスミッションはいつもの変態セッティング。
最初のS字の入り口にAIカーが配置されてるのがいやらしいよね。。
これを外から抜くかインから迷うところですが、
ゲームなのでショートカットさせてもらいました( ̄∇ ̄;
プッシングアンダーがでるのでちょっとセッティングを変更。
しかし、どうも自分の運転に合わないのでやめた( ̄∇ ̄;
ふと、ホットカーディーラーに行ってみる。
スカイライン2000GT-B、PP346があったので買ってフルチューンしてみた。
しかし、PP424まで。
ちょっと走ってみたけど、追いつかず。
フルチューンではPP80程度までしかアップしないんだなあ。
PP500に達するには、
もとがPP420程度はほしいということになる。
その観点から探してみると以下の2つがあった。
クーガーXR-7がPP462
E-TYEクーペがPP439
スタイルからするとクーガーはバリバリのアメ車
E-TYPEはフェアレディZのご先祖さんみたいな形。
自分は箱形が好きなのでクーガーに決定。
Posted at 2013/09/15 20:02:26 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記
2013年09月14日
ここまで長持ちしたものだ。
バージョン3までの背面のアルミ放熱では、まだアルミがかなり高温になってました。
そこで、より放熱させるために排気口を空けることにしました。
発想はシンプルで、ドリルで背面に穴を空けるだけです。
今回、初めて解体するので、大掃除もすることになりました。
けっこう激しい外観に。
詳細は、↓こちら↓
【
PS3に、冷却用の排気口を開けてみた、PlayStation3 初期型】
Posted at 2013/09/15 20:06:23 | |
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GT5,GTHD,GT4 PS4 | 日記