macモフモフのブログ一覧

伊豆スカイラインから奥野ダムまで〜
だ〜いぶ前のドライブのですが、、
編集が追いつかないので今頃アップしてます。

富士山、雄大で開放感いっぱいでした。

伊豆スカイラインは広くて快適ななワインディングロードでしたが
そこから奥野ダムへの山道は
・狭い
・くねくね
・急坂
伊豆半島の山道あるある
三拍子揃ってました(汗)

AMG GT3

GT7で、初めて乗りました。
ドルルルという低い音が特徴のAMG。
なかなかトルクがありそうな音でいいですね。



6.0L V8ツインターボエンジン搭載により、500馬力以上の圧倒的なパワーを発揮します。
また、軽量なカーボンファイバー製ボディと洗練されたエアロダイナミクスにより、卓越したハンドリングと安定性を誇ります。
AMG GT3は、その高性能なイメージとは裏腹に、初心者でも比較的扱いやすい車種となっています。
強力なブレーキとトラクションコントロールシステムが搭載されているため、安心して攻めることができます。
一方、上級者にとっては、更なる奥深さを楽しむことができる1台です。
セッティングを煮詰めることで、自分のドライビングスタイルに合った究極のパフォーマンスを引き出すことができます。

なかなかいいかんじの断崖絶壁が並んでます。

灯台の周囲は平で広い台地になっています。

潮風に吹かれながら散策すると時間を忘れてゆったりしてしまいます。




日本の灯台50選にも選ばれている入道埼灯台は、秋田県男鹿半島北端に位置する、白と黒の二色の大型灯台です。北緯40度線上の灯台として、太平洋側の岩手県普代村にある陸中黒埼灯台と対をなしています。

15周、タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。

レーシング・ソフトで5周ずつピットイン。

ガソリンはFuel=1と2で調整しながら5周もたせて。

つづき↓↓↓



サルディーニャ・ロードトラックは、グランツーリスモ7に収録されているイタリアのサルディーニャ島を舞台にしたストリートコースです。一部公道を封鎖して作られたこのコースは、長い全開区間とタイトコーナーが混在する高速テクニカルなコースとなっています。

サルディーニャ・ロードトラックは、高速テクニカルなコースなので、ダウンフォースとコーナリング性能の高い車を選ぶことが重要です。
長い全開区間では、エンジンパワーと安定性を重視した車を選ぶのも良いでしょう。



マクラーレン 650S GT3

マクラーレン 650S GT3は、2014年から2018年まで生産されたFIA GT3規定に準拠したレースカーです。マクラーレン 650Sをベースに開発され、軽量化、空力特性の向上、サスペンションとブレーキのアップグレードなど、多くの変更が加えられています。

主な特徴

3.8リッターV8ツインターボエンジン、650馬力
7速SSGトランスミッション
カーボンファイバー製モノコックシャーシ
空力キット
調整可能なサスペンション
ブレンボ製ブレーキ
レースでの実績

650S GT3は、世界中のスポーツカーレースで数多くの勝利を収めています。主な実績は以下の通りです。

2015年 FIA GT3ヨーロピアン選手権 チャンピオン
2015年 ブリティッシュ GT選手権 チャンピオン
2016年 スパ24時間レース 優勝
2018年 バサースト12時間レース 優勝

ルノーR4 GTLは、1961年から1992年まで生産されたフランスのハッチバックカーです。愛らしいデザインと実用的な性能で、世界中で人気を博しました。

カタロニアラリークロス
グランツーリスモ7に登場した新コース「カタロニアラリークロス」。ターマック（舗装路）とダート（未舗装路）が混在したユニークなレイアウトで、これまでとは一味違う爽快なドライビングが楽しめます。