
と、言う事でセットアップを進める上で
気を付ける点は分かった!
じゃあどのように活用していくのか?と言う
こちら のブログの【まとめ1】の部分です。
①~⑨の点を振り返ると・・・
@ 最低限コーナーは
入口、中、出口の3つには分けて考えたいし
@ アンダーの車が好きなのと、
自分の操作がアンダー系なのは意味が違うし
@ ここのコースのここのコーナーでこういう挙動になっていればOKという定説があったりするし
@ 常に目を吊り上げて”タイムが気になって仕方ない”という人はセットアップが出来ないので
自分の8~9割で自分の10割のタイムに如何に近づけられるか?
またはその1~2割の差が実際何秒位なのか、常に最後の一手を温存する意識があるか?
これが大事だったりするし
@ ”明日仕事で休めないから、とにかく熱冷ましと、ビタミン剤と胃薬を飲んで・・・”みたいに
何が効いて翌日体調が回復したのか判らないような合わせ技のセットアップは効果判断し辛い。
(場合によってはそういう技もあるのですが)
これだけじゃ、恐らく解ってはいるけど実際に自分の環境でどうしたらいいのかは解らないと思うので
今後機会を見て①~⑨を掘り下げて行きますし、
実際に自分の周りで起きている事と照らし合わせたい場合はやはり・・・リアルワンスマですね!
→ ・・・と言う”誘導”です(笑)
パーツを変えたりセットアップを変えるという事自体、
今まで以上にメリットとデメリットの振れ幅が大きいモノに手を出す事ですから
その結果タイムが必ず上がると期待しては行けません。
調整幅が広くなった=難易度は上がった これを理解して、
より自分の理想軸と評価軸をしっかり育てて”皮算用”や”机上の空論”にならぬようしたい!
でも上記の事が出来るようになった時には既にドライビングにも余裕が出来ている証拠。
どうしても皆さん”絶対的なタイム”、プロは何秒で自分は何秒で・・・車高調を入れて〇秒up等
瞬間的でかつ儚い評価軸でしかドライビングやクルマの性能を見れなくなってしまいがちです
でも実は特にアマチュアスポーツの場合は、もっと大きな括りの中で私たちはクルマを使って
仕事をさせてもらったり、遊ばせてもらっているだけで、大前提である
”クルマと人間の調整幅移動による化学変化を楽しみ、安全に挙動を感じてサーキット走行をする”
という事が出来るだけで”まずその時点でOK!”と私は言いたいですね!
クルマのセットアップ方法の「極意」とは・・・
”沢山考えて悩んで苦しんで走って一瞬の来るか来ないか判らない快楽を噛みしめる準備をしとく”
実はその程度(という言い方が良いか悪いか解りませんが)の事で
これを受け入れられるかどうか?という事なのかもしれないですね~。。。
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Posted at
2012/02/12 12:03:10