昨日は故:山路慎一さんを偲ぶ年に1回の恒例、関係者ゴルフコンペ。
1年に数回しかラウンドしない私ですが、基本ゴルフは大好きなので楽しんで来ました。
画像は『今回は後から何が起きたか覚えておく為にスコア表にメモを書こう』と思って書いたもの。
Inスタートだったので10Hから・・・
10H → 7I トップ、パット距離感弱い
11H → 1打目OK、2打目以降ユーティリティ(トップやダフり連発)、PWトップでグリーンオーバー
12H → ユーティリティOK、SWトップ
13H → 1打目右、2打目以降5Wトップ×2
14H → 1打目テンプラ、パター距離感無し
15H → 50cmパットで2打
16H → パットの距離感無
17H → 奇跡のユーティリティで187Y ベタピンON、でも2パットでパー
18H → 1打目テンプラ、PWオーバー、3パッド
ハーフで56、午後のOutハーフも56でいつもと変わらずの112で終了。
午後も同じような事が起きていましたが要するに、1年に2~3回のラウンドだけでは絶対に上手くならないし、現場で調整なんて出来ない(笑)
トップやダフリによるミスショット、距離感の無さすぎによるパット数の多さ、これらを最小限にするだけでハーフ6~7打は直ぐに減るので、そこが100を切れるか切れないかのボーダー。
これは上手に打てるようになる、飛距離を伸ばす・・・ではなくショット&パッドの正確性を上げるという精度の問題なので集中度なども踏まえて今の技術でも100は切れるという意味。
そこからスコアを伸ばす為にはその為の練習をするという事なんですよね。
これって年に2~3回、走行会しか参加してないようなレジャー派サーキットの方々にも共通点が多い。
クラブを握る頻度をまずは上げる、精度を上げるというのは走行機会を設けたり、日常のハンドルを握る際の意識を変えたり、効果的なトレーニングを実施する事によって100を安定して切るとか90台前半をまずは目指すという事に繋がります。
30人の関係者の中で23位というのも定位置(笑)
100切ればプロの2-3秒落ちレベルで13位以内には入れるという事ですから、練習しないと行けないな~、ワンスマでリクリエーションゴルフ大会したいな~なんて・・・
いつも思っているだけで終わってしまうパターン(爆)
まあそれは良いとして、6月のラウンジ開放日程やリフレクソロジー『癒しのワンスマラウンジDAY』紹介(近々は5/27日に実施です)なども皆さんチェックをお願いします。
また27(日)は広場トレも残り2名枠ありますので急募中です。
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Posted at
2018/05/23 14:21:36