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澤 圭太のブログ一覧

2013年11月19日 イイね!

安全と危険は紙一重! 【マカオ帰国後の一般道運転にて】

安全と危険は紙一重! 【マカオ帰国後の一般道運転にて】レースやコーチングで海外出張が続くと意外と自分で街を運転しない。
なので久々に帰国して車を運転するとドキドキするものです。

ルールが厳格に守られる中で我さきに!と高速域で競争をするレース。
現実的ではないルールと厳格には守られてはいない環境で個々が自分の常識の範疇で走行をする一般道。

レースは決して安全ではなくとっても危険な事には変わりありませんが、様々な人の意識や目的、スキルレベル、車種の違い、環境の変化などの要素の中で、日が短くなって下校時間帯と西日で視界が悪くなる時間が重なってきたり、ウィンカーを出さずに突然進路を変えたり、携帯電話が鳴ったり、缶コーヒーを取ったり、可愛い娘が道を歩いていたり(笑)、虫が車内に入ってきて気が取られたり、ガレージから突然人や車が飛び出したり、横断歩道ではない所を人が横切ったり、高速道路で逆走して来たり・・・

ある程度何が起きるか?は想定出来る環境で危険を認識・覚悟し、特にエスケープゾーンが無いマカオでレースをする時、次に何が起きるか?と言う事を、目からの情報、過去の経験、匂い、音、振動、PITからの無線、車からのサインなど・・・出来るだけ沢山の様々な情報を出来るだけ短い時間で処理して判断して実行するレースを積み重ねていくと・・・
上記のように様々な事がレース以上に起きる一般道で、緊張感が低く(意識の問題)、次に何が起きるか?想定出来ず(知識の問題)、とっさの時に最適な方法で回避が出来ない(技術の問題)事もレースと同等かそれ以上に危険が伴うという事を再認識します。

皆さんもサーキットでタイムを出したいという時にやるべき事と一般道で人を乗せていて目的地に安全かつスムーズに到着したい時にやるべき事は共通点も多いですが相違点もありますよね!

今日、私がハイエースに乗って近くの銀行まで行った時に感じた日常の中の”危ないから気を付けなければ”という意識が薄らいで行く事が実は一番危険な事。。。
これは知識と意識と技術と経験が高いレベルで保持されている人ほど足元を救われるもの。

先日のマカオでスタート直後のクラッシュを回避した時、その後タイヤにダメージを負って白煙を巻きながら走行を続けた時、そしてパンクの兆候を感じた時、右リアだけタイヤを交換した直後、アライメントが狂ったマシンで予選以上のペースで走行を続けた時、自分と10秒以上もペースが違う相手をマカオで抜かなければならない時、トラブルでマシンをコース脇に止めなければ行けなくなった時・・・

その瞬間瞬間の連続として、危険なマカオで8年レースをして来た経験があるからこそ、人様の愛車に乗ってサーキットを走る機会が多いからこそ、感じるフィーリングなのかもしれません。

この感覚を私はプロドライバーとしてもプロドライビングインストラクターとしても少しでも多くの皆さんに、出来た時の楽しさや喜びと言うエッセンスも加えて伝えていかなければならないと思います。

だから・・・

23日(土)のシミュトレ『GT3 Challenge in Tokyo』で実際に何が起きるかをバーチャルで経験する事。
同日夜のThe学『駆動方式別の走らせ方』で知識を重ねる事。
28日(木)の広場トレで実技で反復練習する事。
12/1(日)の袖森スポ走会で気心知れた仲間と楽しく走る事。
ワンスマDVD(現在最新Vol.15 一般公道練習編)で普段の意識改革を進める事。
これらを上手に活用してほしい!年末年始イベントの計画的参加の為の段取りを進めてほしい!

そんな告知も含めた着地点だったら皆さんズッコケますか?というオチでした。。。(爆)
関連情報URL : http://www.onedaysmile.jp/
Posted at 2013/11/19 17:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月18日 イイね!

マカオGP GTカップレポート【フォトギャラ & レース映像あり】

マカオGP GTカップレポート【フォトギャラ & レース映像あり】10日間のマカオ出張を終え帰国します。

昨日の決勝映像がアップされてます。 >>> こちら

何度見て”間一髪”でしたが
あのまま当たらずにパンクせずに走れたら・・・
って思ってしまう(涙)

無事に今年もマカオが終わったという安堵
上手くいかなかった悔しさ
2週間連続のレースで感じた自信や確信・・・

様々な想いが錯綜してます。

2週間に渡るフォトギャラもFacebookでアップしました。
PCCA 1週目  MACAU GT CUP 2週目

以下レースレポート抜粋です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

CITY of DREAMS Macau GT Cup マカオギアサーキット(市街地コース)

公式練習 総合6位
公式予選 総合9位
決勝 22位(完走22台)

概略:
先週のPCCA特別戦に引き続きマカオにて、普段GT-ASIAとして開催されているレースの最終戦としてマカオGTカップが開催された。
例年の主催者からの招待選手としてこのマカオにスポット参戦している澤は、今年も香港にベースを置くLKMレーシングから参戦。
昨年のPORSCHE GT3Rからマシンをスイッチし、2009年-2010年にW優勝を果たし2011年には2位を獲得したLamborghini LP600をドライブする。
今年は例年以上にヨーロッパのファクトリーチームからの遠征組が多く、60回記念大会という事も手伝って澤も含めて13名ものプロドライバーが参戦する激戦となった。
LKMレーシングもLamborghiniのマシン制作&販売を手がけヨーロッパブランパンシリーズに参戦しているドイツに本拠地を置くREITER ENGINEERINGからスタッフを招聘し対抗した。
公式練習は6位とまずまずのフィーリングだったが、相変わらずAudi R8のモルタラは速く、その他のSLSやPORSCHE勢も速い。
予選1回目はセットアップの進化を感じたが遠征組もコースに順応し始め相対的には後退し7位。
予選2回目は今まで以上にマシンの空力セットも攻めた状態にしたが裏目に出て逆にタイムが伸び悩む。
周りは1秒~1.5秒、予選1回目からタイムアップをする中、コンマ2秒の伸びしろに留まり、総合予選は9位となった。
決勝日朝ウォームアップでは予選1回目のセットアップをベースに進め、タイム的フィーリング的にも好感触でレースを迎える。
決勝は9番手スタートだったが7番手のJ.ミューラーがフォーメーションラップでピットインする波乱。
事実上8番手でスタートを切り、スタートで1台交わして7番手へ。
1LAP目のリスボアも上手く抜けたが続くサンフランシスココーナーで前方2台(E.バンバーとS.ミュッケ)が接触し、E.バンバーがクラッシュ、跳ね返ってきたマシンをギリギリで交わしたものの後続マシンに右リアをヒットされダメージを負う。
そのままSCランに6番手の隊列で加わったが、ダメージを負ったパーツがタイヤに接触し後にパンクが発生。
マシンの外装を壊さないようにスローダウンを強いられながらPIT-INしてタイヤ交換とボディの簡易補修が行われる。
ピットアウトした際には1回目のSCランリスタートの際に発生した別のクラッシュの為に2回目のSCランが続いていて、幸運にも最後尾につけたがパンクした場所が悪く、ほぼ1LAPスロー走行を強いられた事も響いて1LAPダウン状態となった。
昨年の決勝で同じPORSCHE GT3RをドライブするプロDrに追突され2006年から続いた連続表彰台獲得(2回優勝を含む)を断ち切られた悔しい思いを胸に今年のマカオGPを迎えている澤は、
例えラップダウンになろうとも必ずマシンを壊さずにフィニッシュしなければ!の執念を見せ手負いのマシンでレースを続ける。
2回目のSCリスタート後、順調にポジションを上げていく澤(周回遅れなあらので事実上同一ラップになっているだけ)
レース後半の2LAPは完全にクリアが取れる状態となり、自身の予選タイム以上のペースで周回。
しかし最終LAPにスタート後の接触でダメージを負った部分を通っていた配線が走行中に断線し、燃料が来なくなるトラブルでマシンをコース上に止めざるを得なくなった。
昨年に引き続きチェッカーを受ける事が出来ずにマカオGTカップを終える事となった。
(リザルト上は22位完走扱い)

澤コメント:
『前週のPCCAの予選PPゲットから雨の決勝で4位へ後退の悪夢を払しょくする事、そして昨年の追突されクラッシュリタイヤの悔しさの借りを返す為、今年のマカオGTカップは自分にとっても今まで以上の挑戦のレースでした。
しかしヨーロッパのファムトリーチームが最新のGT3スペックのマシンを持ち込み、それに過去F3等でマカオ経験が豊富な若いファクトリードライバーがドライブするという手ごわいパッケージの遠征組。
いくら8年のマカオの経験や実績があっても対等に戦うのは簡単ではないと木曜日の練習走行から感じてました。
AudiのE.モルタラ、SLSの2台、BMWのJ.ミューラー(WTCCチャンプ経験者)、日本からはBMW Z4のベテラン土屋武士選手、AstonMartinのS.ミュッケ、PORSCHEはPCCA2012-13のチャンピオンのA.インペラトーリとE.バンバー(私は2011のPCCAチャンプ)、そしてMaclarenのD.ワッツ、私と同じLamboをドライブするC.バンダムなど錚々たるメンバー、TOP10以内で戦う=世界基準のFIA-GT3のレースを難攻不落のマカオで戦うという事がどんなに至難の業か?再認識でした。
そんな厳しい環境にまずは身が置ける幸せ、そしてその中でも100%対等とは言い切れませんでしたが、与えられた道具の中ではチームと協力しながらBESTを尽くせたと感じれた週末でした。
ただし、自分たちの現状はこの中で5~8番手が精一杯だったと言う事も受け入れる必要がありました。
決勝は全てのProドライバーが背負っているものをぶつけ合う場、簡単に混乱する事が予想されましたが、その予想通りにリスボア後にクラッシュ発生、寸での所で回避が出来て大きなダメージを負う事にはなりませんでした。
これは例えガードレールと石垣に囲まれた小さなミスさえ一切許さないマカオでも、絶対に車を壊さないが信条の私にとってはラッキーな面でしたが、その際に完全に無傷では回避できず、負ったダメージでその後にタイヤパンクが発生したのが全てでした。
あのままSCランの中を6番手でリスタート出来ていれば、決勝のペースや目の前にいたD.ワッツが最終的に2位表彰台だった事を考えれば十分表彰台奪還の可能性があったという事。
SCラン中にチームとの無線でマシン後方から白煙が出ている事は把握、自身でも次第にエアが抜けている事は感じ、でも一瞬判断に迷いましたが諦められなくてコースに留まってしまった。
今思えばリスタートしてレーシングスピードで走行中にパンク発生しなくて良かったと思う部分と、どうせパンクするなら直ぐにPITに入れる所でなって欲しかったと思う部分が混在してます。
タイヤ交換の際、チームは迅速に処理してくれてSCランの最後尾に着けました。
ペースが悪いマシンをここマカオで抜きながら行くのは非常にリスクが伴います。
ましてはクラッシュによってマシンはバランスを崩し手負いの状態ですから、最初は冷静かつ慎重に挙動を確かめながらでした。
でもクリアが取れたラスト2LAPは正直自分自身”切れてました”(苦笑)、でも予選よりもハイペースで走れたこの2LAPがあったから、私は少し気分的に救われた気がします、そしてチームにも自分の”マカオへの想い”を走りで伝えられたと思います。
最後はトラブルでフィニッシュラインを通過できる事が出来ませんでした、これが唯一の無念でしたが昨年の”戦う前に戦列を去る”悔しさからしたら、この日本でレースをしていたら経験する事の出来ないハイレベルな戦いの中で、最低限の手ごたえが残っているのも正直な印象です。
既にマカオGTカップは1~2年前までのアジアのGT3レースではなく”ヨーロッパのGT3レース”と成っていて、自分が置かれた環境も激変、今まで以上にハイレベルな取り組みが求められています。
しかしアジアに居ながらにしてこの厳しい戦いが出来るマカオGPに更に自分を高めて、来年また必ず戦闘力を持った状態で戻ってきたいと思います。
今シーズン、残りALMS最終戦のセパンを残すのみですが、気を引き締めて臨みたいと思います。
応援ありがとうございました!』

さあ日本に帰って通常業務に戻るぞ~~!!
Posted at 2013/11/18 15:08:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月17日 イイね!

Macau GT CUP決勝終了しました

Macau GT CUP決勝終了しました9番スタートでした。
ローリングスタートで8番手のJミューラがピットイン。
自動的に8番手へ、前に空いたスペースを活用して好スタート。
しかしEバンバーにブロックされポジションキープのままマンダリン通過。
リスボアもポジションキープのままクリア。
EバンバーとSミュッケが接触しサンフランシスココーナーでEバンバーがクラッシュ!
↑↑↑ 画像がその瞬間!
パッドから跳ね返ってきたマシンをギリギリでかわしたものの、その際に後方の土屋選手に追突され右リアにダメージ。

そのままSCランとなったので6番手走行中にマシンチェック。
しかしSCラン3LAP目に恐らく何かのパーツがタイヤを傷つけた事によるパンクが発生。
ほぼ1LAPスロー走行を強いられ、PIT-INタイヤチェンジ、タイヤハウスの修復後にコース復帰。
その時点でラップダウン状態で隊列の最後尾に復帰。
(この時はSC1回目リスタート後の別のクラッシュの為に2回目のSCラン)

2回目のSCランリスタート後、マシンの挙動を確認しながらペースを上げ、後方をどんどんパス。
2LAPだけクリアラップが取れたので既に”切れている”状態の私は予選以上のタイムで走行(驚)
結局ラストラップに1LAP目のクラッシュでダメージを負った右リアにあった配線を断線。
燃料が来ないトラブルが発生してコース上でストップ!フィニッシュラインを通過する事は出来ずフィニッシュした車の中には最後尾の22位(2LAPダウン)でした。

あのままパンクせずに6番手のままリスタート出来てたら・・・
私の前にいたDワッツが2位、後方にいたM.リーが4位だった事を考えると・・・

悔しいです(泣)

でも・・・
あのクラッシュをギリギリで交わしてほぼ無傷で帰ってきた事
(いつもの危機予知&回避能力発揮!)
決勝のペースは素晴らしく、マシンのバランスも週末を通して1番だった事を考えれば・・・

このマカオでこのメンバーでとても激しいレースをした中では内容は悪くなかった。

だから最低限の納得はしてます。。。
今年も昨年の借りは返せなかったけど絶対に更に強くなって戻ってきます!

気持ちの整理が出来たらまたブログに書きます。。。。
応援ありがとうございました~~~~~~~!!

それにしても危なかった・・・ 無事で何よりと言うのが正直な所です。。。
もうマカオは”アジアのマカオ”ではなく”ヨーロッパのマカオ”に成ってしまっている。

日本でレースを続けていたらこの場には居る事すら出来なかった。
こんな素晴らしいレベルの中に身を置いてレースが出来る事に、全ての人に感謝です。。。
Posted at 2013/11/17 12:49:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月16日 イイね!

Macau GT Cup 予選終了、明日は9番手からスタートです。

Macau GT Cup 予選終了、明日は9番手からスタートです。予選2回目終了しました。

1コーナーと次のマンダリンを速く走ってSec1で稼ぐセットに変更。
(いづれも最低速度が210km以上の高速コーナー)
しかし空力的に攻めすぎて最高速は落ちるし、前後バランスが崩れて逆に踏めない!
山側のSec2とメルコヘアピンからのSec3は昨日から更に攻めた分だけ、ほんのちょっとの向上。
もう本当に車もドライバーもマカオでこんなに目一杯行ったら当たるぜ!って位行ってます!
でも予選総合9番手が精一杯でした。

まずはこれを受け止め、受け入れる所から私たちはやらなくてはならない。

PPはモルタラの牙城を崩したSLSのM.ENGELが脅威の18秒台。
2位は悔しいだろうな~!のモルタラ with Audi R8
3位は2012PCCAチャンピオン A.インペラトーリ with 997GT3R
4位はSLSのSVD.Zande、ここまで19秒台。
5位はAston のS.ミュッケが初マカオでしっかりここまで来ている!
6位は今年のPCCAチャンプで今回チームメイトE.バンバー with 997GT3R
7位はWTCCでお馴染みのJ.ミューラー with BMW Z4
8位はこいつもマカオマイスター D.ワッツ with Maclaren Mp4-12C
そして私が9位、10位にBMW Z4の土屋武士選手という布陣。
11位にAudi R8のM.リー、12位はAstonのJ.Gaw。
13位にLamboをDriveの日本でもお馴染みのC.バンダム。
ここまで上位13台がプロDrの戦いです。

9位という順位だけ見たら不満100%です。しかしメンバー見てください。。。
客観的に見たら納得も100%です。。。(苦笑)

世界の壁は車もドライバーも厚い!これを得意意識が強かったマカオだから余計に痛感。
明日の決勝は新しい風が吹く事を期待して、平常心で100%準備をしたいと思います。

引き続き応援のほど宜しくお願い致します!!!
Posted at 2013/11/16 18:15:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月15日 イイね!

マカオGTカップ 公式予選1回目終了!【もう目一杯行ってます(苦笑)】

マカオGTカップ 公式予選1回目終了!【もう目一杯行ってます(苦笑)】公式予選1回目終了。結果は7番手でした。

セットの方向性は合っている事が確認できました。
後はセクター1~3をタイヤのグリップのピークを合わせて揃えるだけ。
それだけでコンマ5~8秒行けるので、上手く行けば・・・

Audiのモルタラは残念ながら別クラスの様ですが、SLSの2台とGT3Rの2台に近づいて、BMWのミューラーを食えるかどうか?

この辺が現状のチーム・マシン・ドライバー・タイヤの目一杯のポジションのようです。
今年のGT-CUP 恐るべし・・・(苦笑)

しかし過去の栄光は捨てて、挑戦者の気持ちで世界最高峰のGT3レースをここマカオで走れる悦びを噛み締めて明日の予選2回目に臨みたいと思います。

しかし、もう目一杯行っているんだけどな~~(苦笑)
とにかく自分たちのBESTを積み重ねるのみ・・・ 頑張ります。。。

リザルト・ダイジェスト等は 公式HP へ
Posted at 2013/11/15 19:02:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「ワンスマを通じてのジェントルマンDrとのレース活動【MEC120やっと勝てた!】 http://cvw.jp/b/145876/48545024/
何シテル?   07/16 08:00
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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